- 嫉妬
- 敬語
- ヤンデレ
- 後輩
- 依存
- チアリーダー
公開日2025年10月18日 19:13
更新日2025年10月18日 19:13
文字数
1890文字(約 6分18秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
後輩女子
視聴者役柄
先輩男子
場所
試合会場の更衣室
あらすじ
試合終了後、貴方が会場の更衣室で着替えていると、チアリーディング部の後輩女子が訪ねてきた。半裸で慌てふためく貴方をよそに、彼女は物理的にも精神的にも、距離を詰めてきて…?
本編
先輩せんぱーい♪ 試合、お疲れ様でしたー♪
あ、お着替え中でした?それはすみませーん♪
(入室)
え?何で入ってくるのかって…
おかしなことを言いますね、先輩は。わたしと先輩の仲じゃないですか。
これでも観客席で、しっかり応援してあげたんですよ?元気よく「フレーッ!フレーッ!」って。
ふふ…まぁ、そうですね♪ わたし、見ての通りチアリーダーですので…自分の学校を応援するのは当たり前です。
ていうか、どうですか?わたしのチア姿…こんな間近で見せるの、先輩にだけですよ?///
え、とりあえず出てけ?ぶー、何でそんな酷いこと言うんですかぁ。
更衣室、まだ先輩以外誰もいないじゃないですか…それなら、もう少し居ても構いませんよね?
見つかったら、社会的に死ぬ?
ふふっ、その時はわたしが弁護してあげますよ…あ、恋人同士ってことにすれば、ワンチャン合法?
あ、ちょ!もー、強引だなぁ!先輩は!
そんな背中押さなくても、出て行きます、よっ!!!
(無理やり抱きついて、匂いを嗅ぐ)
スゥー、ハァー……ふふ、これが先輩の匂い♡
試合直後だからか、すっごく汗臭い…♡ はー、くっさ♡
…当ててるんですよ。もちろん、わざと。
実はさっき、観客席にいたすけべオヤジにジロジロ見られて気持ち悪かったんですよねー…わたしは先輩のことしか見えていないってのに。
だからこうして先輩に慰めてもらいたいわけです…ご理解いただけました?
やりすぎなのは重々承知ですが…こうでもしないと、わたしという存在を刻み込めないでしょう?
先輩、最近は絶好調ですよね…個人種目も団体種目も、かなりいい線いってるじゃないですか。
それこそ、『わたし以外の』女の子に言い寄られるくらいには。
あはは…なに調子に乗ってんですか?わたし、それがいいことだなんて、一言も言ってませんよ?
(抱きしめる力を強める)
ねぇ、先輩…この気持ちはどうしたらいいと思います?
先輩も好きな女の子が、他の男と話していたらどうですか?やっぱりモヤモヤしたりしますよね?
ですよね、嫌な気持ちになりますよね…今のわたしが、まさにそれです。
わたしが気持ち悪いおじさんから視線を向けられてる一方で、先輩はわたし以外の女の子と楽しそうにお話している…
この格差は、一体何なんですか?ちょっと不公平にも程がありますよね?
…わたしだって、先輩にだけ見てもらいたかったのに。先輩だけ美味しい思いをするなんて、許せません。
チア部に入ったのだって、先輩のことを合法的に応援するため…その他は全部、おまけみたいなものです。
えぇ、まぁ…もちろん、先輩以外の人を応援することはありますが、それは部員としての務めを果たしているだけ。心から応援しているのは、先輩だけですよ?
だって先輩はわたしの人生を応援してくれたじゃないですか…中学時代、引きこもりだったわたしのことを。
世間の価値観を押し付けず、わたしに本当の意味で寄り添ってくれたのは先輩だけ…
親ですら、自分たちの世間体を気にしたことを言うだけでした。
…先輩は違うでしょう?わたしの気持ちを尊重して、静かに応援してくれて…当時は自分だって、色々大変だったのに…
…別に構いません、下心ありきでも。大事なのは、わたしが今ここにいるという事実です。
そしてそれは、紛れもなく先輩のおかげ…先輩のおかげで、わたしは自分の人生を取り戻せました。
だから今度はわたしが応援するんです…先輩のこと。
昔から先輩は頑張り屋さんでしたから…そばで応援してくれる人が絶対的に必要だと思うんです。
今だって、部内で足を引っ張られてるんでしょう?先輩…
知ってますから…実力のある先輩を妬んで、邪魔しようとしてくる奴。(小声) ホント、死ねばいいのに…
ふふっ…すみませんねー、性格悪くて。でも外面は良いですから、わたし。
わたしの性格悪いのを知ってるのも先輩だけ…高校に入ってからは、元気と真面目が取り柄の優等生ですから♪
ね?そう考えると、自分が可愛い後輩にとっての特別だって思えてくるでしょ?何だったら、彼女にしてくれても…///
…そうですね。結局のところ、依存してるだけかもしれません。
でもそうなったのは、先輩のせいですから…恨むなら、ご自身の過去の行動を恨んでくださいね?
あ〜…/// 先輩にくっついてたら、なんだか熱くなってきました/// ちょっと体温ヤバいかもしれません///
あれ?もしかして先輩もですか?ということは、わたしたちは確定で両想い…
…ちぇー。先輩ったら、相変わらずガード固いんですから…
…ま、いいですけどねー。試合直後の汗だくな先輩を堪能できましたし、一旦ここで引くとします。人に来られても面倒ですしねー。
(彼の身体から離れる)
じゃっ、そういうことなんで先輩…また後で。
えぇ…また後で、二人きりでお会いしましょう?ふふふっ♪
あ、お着替え中でした?それはすみませーん♪
(入室)
え?何で入ってくるのかって…
おかしなことを言いますね、先輩は。わたしと先輩の仲じゃないですか。
これでも観客席で、しっかり応援してあげたんですよ?元気よく「フレーッ!フレーッ!」って。
ふふ…まぁ、そうですね♪ わたし、見ての通りチアリーダーですので…自分の学校を応援するのは当たり前です。
ていうか、どうですか?わたしのチア姿…こんな間近で見せるの、先輩にだけですよ?///
え、とりあえず出てけ?ぶー、何でそんな酷いこと言うんですかぁ。
更衣室、まだ先輩以外誰もいないじゃないですか…それなら、もう少し居ても構いませんよね?
見つかったら、社会的に死ぬ?
ふふっ、その時はわたしが弁護してあげますよ…あ、恋人同士ってことにすれば、ワンチャン合法?
あ、ちょ!もー、強引だなぁ!先輩は!
そんな背中押さなくても、出て行きます、よっ!!!
(無理やり抱きついて、匂いを嗅ぐ)
スゥー、ハァー……ふふ、これが先輩の匂い♡
試合直後だからか、すっごく汗臭い…♡ はー、くっさ♡
…当ててるんですよ。もちろん、わざと。
実はさっき、観客席にいたすけべオヤジにジロジロ見られて気持ち悪かったんですよねー…わたしは先輩のことしか見えていないってのに。
だからこうして先輩に慰めてもらいたいわけです…ご理解いただけました?
やりすぎなのは重々承知ですが…こうでもしないと、わたしという存在を刻み込めないでしょう?
先輩、最近は絶好調ですよね…個人種目も団体種目も、かなりいい線いってるじゃないですか。
それこそ、『わたし以外の』女の子に言い寄られるくらいには。
あはは…なに調子に乗ってんですか?わたし、それがいいことだなんて、一言も言ってませんよ?
(抱きしめる力を強める)
ねぇ、先輩…この気持ちはどうしたらいいと思います?
先輩も好きな女の子が、他の男と話していたらどうですか?やっぱりモヤモヤしたりしますよね?
ですよね、嫌な気持ちになりますよね…今のわたしが、まさにそれです。
わたしが気持ち悪いおじさんから視線を向けられてる一方で、先輩はわたし以外の女の子と楽しそうにお話している…
この格差は、一体何なんですか?ちょっと不公平にも程がありますよね?
…わたしだって、先輩にだけ見てもらいたかったのに。先輩だけ美味しい思いをするなんて、許せません。
チア部に入ったのだって、先輩のことを合法的に応援するため…その他は全部、おまけみたいなものです。
えぇ、まぁ…もちろん、先輩以外の人を応援することはありますが、それは部員としての務めを果たしているだけ。心から応援しているのは、先輩だけですよ?
だって先輩はわたしの人生を応援してくれたじゃないですか…中学時代、引きこもりだったわたしのことを。
世間の価値観を押し付けず、わたしに本当の意味で寄り添ってくれたのは先輩だけ…
親ですら、自分たちの世間体を気にしたことを言うだけでした。
…先輩は違うでしょう?わたしの気持ちを尊重して、静かに応援してくれて…当時は自分だって、色々大変だったのに…
…別に構いません、下心ありきでも。大事なのは、わたしが今ここにいるという事実です。
そしてそれは、紛れもなく先輩のおかげ…先輩のおかげで、わたしは自分の人生を取り戻せました。
だから今度はわたしが応援するんです…先輩のこと。
昔から先輩は頑張り屋さんでしたから…そばで応援してくれる人が絶対的に必要だと思うんです。
今だって、部内で足を引っ張られてるんでしょう?先輩…
知ってますから…実力のある先輩を妬んで、邪魔しようとしてくる奴。(小声) ホント、死ねばいいのに…
ふふっ…すみませんねー、性格悪くて。でも外面は良いですから、わたし。
わたしの性格悪いのを知ってるのも先輩だけ…高校に入ってからは、元気と真面目が取り柄の優等生ですから♪
ね?そう考えると、自分が可愛い後輩にとっての特別だって思えてくるでしょ?何だったら、彼女にしてくれても…///
…そうですね。結局のところ、依存してるだけかもしれません。
でもそうなったのは、先輩のせいですから…恨むなら、ご自身の過去の行動を恨んでくださいね?
あ〜…/// 先輩にくっついてたら、なんだか熱くなってきました/// ちょっと体温ヤバいかもしれません///
あれ?もしかして先輩もですか?ということは、わたしたちは確定で両想い…
…ちぇー。先輩ったら、相変わらずガード固いんですから…
…ま、いいですけどねー。試合直後の汗だくな先輩を堪能できましたし、一旦ここで引くとします。人に来られても面倒ですしねー。
(彼の身体から離れる)
じゃっ、そういうことなんで先輩…また後で。
えぇ…また後で、二人きりでお会いしましょう?ふふふっ♪
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