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公開日2026年01月11日 08:11
更新日2026年01月11日 08:11
文字数
1599文字(約 5分20秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
図書委員の少女
視聴者役柄
男子生徒
場所
第二図書室
あらすじ
男子生徒は放課後に第二図書室を訪れていた。図書委員の女の子におすすめされた本を読み、憩いの時を過ごす彼だったが、その日は彼女の読んでいた本が何となく気になってしまった。思わず本のことを尋ねてしまったが、それを後悔することになろうとは、その時の彼には思いもよらなくて…?
本編
あ……こ、こんにちは。今日も、来てくれたんですね?
いえ、その…すみません。貴方が本を積極的に読むタイプだとは思ってなかったもので…
…あ、もしよろしければ、お詫びに本探しを手伝いましょうか…?
はい…わたし、これでも図書委員ですので。本を探すのは得意なんです…ど、どうでしょう?
は、はい…それじゃあ、これなんていかがでしょう?
男同士の熱い友情とバトルを描いた「極熱!闘争極まる男子校!」です。筋肉の描写とかも素晴らしくて、ですね…
あ、はい…細かい説明はいいですよね。どうぞ、ごゆっくり…
(本を捲る音、お互い無言の時間が過ぎる)
……あ、もう読み終えたんですか?早いですね…
面白かった?ふふ、よかった…貴方にピンポイントの本をおすすめすることができて。
…わたし?わたしのはその…恋愛小説、です///
ち、違います!たしかに表紙は怪奇小説っぽいですけど、これはれっきとした恋愛小説なんです!
はい…この「幻の第二図書館」はですね…
学校に存在しないと言われるもう一つの図書館を舞台に繰り広げられるお話でして…
この図書館にある日、主人公の男の子が迷い込んでしまうんです…
そして、そこの図書委員である女の子と仲良くなって…
あ、もちろん最初はギクシャクしたりするんですけど…
お互いの本の趣味を知っていったり、だんだん良い雰囲気になっていって…お互いを異性として意識し始めるんです。
ですがそこは、幻の第二図書館…いわゆる非現実的な場所での恋愛。そうあっさり、両想いになれるはずがありません。
しかもその時、主人公には付き合っている彼女がいたんです。それなのに、図書館の女の子に絆されてしまって…
けど、それも仕方ありません…なぜなら彼は絶賛、彼女と喧嘩中だから。
本当に些細なことで口論になって…そのまま口喧嘩へと発展し、今は顔もろくに合わせていない状態…唯一の憩いの場である図書館に逃げ込むのも、無理はありませんでした。
……どうしたんですか?そんなに後ずさって…これからが良いところなんですよ?
それでですね…ついに女の子は告白するんです。「貴方のことが好きだよ」って。
でも男の子はまだ外の世界に未練があった…彼女と仲直りしたいという気持ちもあった。
だから、断ったんです…彼女の告白を。断って、図書館から逃げようとした…ちょうど今の貴方のように。
(彼が図書館の扉を開けようとするが、開かない)
あはは…無駄ですよ?その扉は開きません…ヒロインと結ばれない限り、開かないんです。
(後ろから抱きつき、耳元で囁く)
もぅ、お分かりですね?わたしの気持ち…「貴方のことが好きだよ」。
彼女さんと仲直りしたいならそれでも構いません…わたしの気持ちを受け入れてくれたなら、きっと外に出られます。
けど…わたしの方がいいと思いますよ?
貴方のことは、誰よりも理解している…貴方のことは、「きちんと本を読んで」調べましたから。
この図書館には何でもありますから…わたしの欲しい情報が全て詰まっています。
貴方の好きな本だってすぐに用意してあげられる…ここはそういう世界観なんです。
…知りたいですか?図書室に閉じ込められた主人公が、最終的にどうなったのか…
もちろん、言葉で語ってもよいのですが…やっぱり実際に体験した方が早いですよね?
ふふふ…ご安心ください。この図書館は主人公とヒロインのためだけの、特別な空間。
他の生徒はおろか、先生だって入ってきやしません…つまりここでは何をシても合法、というわけです♡
この先は、少し過激な展開となりますので、そこで見ているいい子の視聴者…いえ、観測者さんはご退場願いましょうか。
わたしたちの物語はわたしたちだけのモノですから…
もし、続きが読みたければ、作者さんの首根っこを捕まえ、土下座させて書かせたらいいと思いますよ?
…すみません、ただの独り言です。年頃の女の子には、色々とあるんです。
では改めて…物語のクライマックス、ですね。
わたしも初めてなので少し恥ずかしいですけど…精一杯、頑張りますから///
彼女に染まった貴方の身体…どうかわたしに、上書きさせて?///
いえ、その…すみません。貴方が本を積極的に読むタイプだとは思ってなかったもので…
…あ、もしよろしければ、お詫びに本探しを手伝いましょうか…?
はい…わたし、これでも図書委員ですので。本を探すのは得意なんです…ど、どうでしょう?
は、はい…それじゃあ、これなんていかがでしょう?
男同士の熱い友情とバトルを描いた「極熱!闘争極まる男子校!」です。筋肉の描写とかも素晴らしくて、ですね…
あ、はい…細かい説明はいいですよね。どうぞ、ごゆっくり…
(本を捲る音、お互い無言の時間が過ぎる)
……あ、もう読み終えたんですか?早いですね…
面白かった?ふふ、よかった…貴方にピンポイントの本をおすすめすることができて。
…わたし?わたしのはその…恋愛小説、です///
ち、違います!たしかに表紙は怪奇小説っぽいですけど、これはれっきとした恋愛小説なんです!
はい…この「幻の第二図書館」はですね…
学校に存在しないと言われるもう一つの図書館を舞台に繰り広げられるお話でして…
この図書館にある日、主人公の男の子が迷い込んでしまうんです…
そして、そこの図書委員である女の子と仲良くなって…
あ、もちろん最初はギクシャクしたりするんですけど…
お互いの本の趣味を知っていったり、だんだん良い雰囲気になっていって…お互いを異性として意識し始めるんです。
ですがそこは、幻の第二図書館…いわゆる非現実的な場所での恋愛。そうあっさり、両想いになれるはずがありません。
しかもその時、主人公には付き合っている彼女がいたんです。それなのに、図書館の女の子に絆されてしまって…
けど、それも仕方ありません…なぜなら彼は絶賛、彼女と喧嘩中だから。
本当に些細なことで口論になって…そのまま口喧嘩へと発展し、今は顔もろくに合わせていない状態…唯一の憩いの場である図書館に逃げ込むのも、無理はありませんでした。
……どうしたんですか?そんなに後ずさって…これからが良いところなんですよ?
それでですね…ついに女の子は告白するんです。「貴方のことが好きだよ」って。
でも男の子はまだ外の世界に未練があった…彼女と仲直りしたいという気持ちもあった。
だから、断ったんです…彼女の告白を。断って、図書館から逃げようとした…ちょうど今の貴方のように。
(彼が図書館の扉を開けようとするが、開かない)
あはは…無駄ですよ?その扉は開きません…ヒロインと結ばれない限り、開かないんです。
(後ろから抱きつき、耳元で囁く)
もぅ、お分かりですね?わたしの気持ち…「貴方のことが好きだよ」。
彼女さんと仲直りしたいならそれでも構いません…わたしの気持ちを受け入れてくれたなら、きっと外に出られます。
けど…わたしの方がいいと思いますよ?
貴方のことは、誰よりも理解している…貴方のことは、「きちんと本を読んで」調べましたから。
この図書館には何でもありますから…わたしの欲しい情報が全て詰まっています。
貴方の好きな本だってすぐに用意してあげられる…ここはそういう世界観なんです。
…知りたいですか?図書室に閉じ込められた主人公が、最終的にどうなったのか…
もちろん、言葉で語ってもよいのですが…やっぱり実際に体験した方が早いですよね?
ふふふ…ご安心ください。この図書館は主人公とヒロインのためだけの、特別な空間。
他の生徒はおろか、先生だって入ってきやしません…つまりここでは何をシても合法、というわけです♡
この先は、少し過激な展開となりますので、そこで見ているいい子の視聴者…いえ、観測者さんはご退場願いましょうか。
わたしたちの物語はわたしたちだけのモノですから…
もし、続きが読みたければ、作者さんの首根っこを捕まえ、土下座させて書かせたらいいと思いますよ?
…すみません、ただの独り言です。年頃の女の子には、色々とあるんです。
では改めて…物語のクライマックス、ですね。
わたしも初めてなので少し恥ずかしいですけど…精一杯、頑張りますから///
彼女に染まった貴方の身体…どうかわたしに、上書きさせて?///
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