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公開日2026年03月04日 06:09
更新日2026年03月04日 06:09
文字数
1718文字(約 5分44秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
売人
視聴者役柄
コレクター
場所
路地裏
あらすじ
悪魔の角コレクターである貴方は、その日も悪魔族の女売人から角を調達してもらっていた。商品を受け取り、料金を支払って、さぁお開きとなったところで、貴方は意を決して、彼女自身の角をくれるよう、頼んでみることにして…?
本編
〜路地裏にて〜
…お待たせ。悪いわね、少し時間に遅れちゃって…
…えぇ、持ってきてるわ。これでしょ?
(袋を開封し、中を見せつける)
…大袈裟な人ね。たかが悪魔の角ごときで、そんなに喜ぶ?
あぁ、はいはい。そーゆーの、どうでもいいから。貴方のオタトークには興味ないし。
…で、目的の物を持ってきたんだから、お金はちゃんと払ってくれるのよね?
(現金を手渡される)
ふん…毎度あり。また悪魔の角が欲しくなったら、いつでも言いなさい?適当に調達しに行ってあげる。
ん?あぁ、知りたい?あたしがどうやって、悪魔の角を調達しているか…
…知ってる?悪魔の角が生え変わるってこと…
…その通りよ。悪魔たちの、生え変わりの際に折れた古い角を、とある伝手から調達しているの。これでも商売人だからね。
…何よ。物欲しそうな目は…言っておくけど、あたしのはあげないわよ?
ダメなものはダーメ。貴方のコレクションの一部にされると思うと不愉快で仕方ないもの。
だって不愉快じゃない…あたしの自慢の角を、あたし以外の女の角と一緒くたにされるなんて。
一緒くたにはしない?どーだか…
貴方、すでに何百個も集めてるでしょ?渡したらあたしのも、その中の一つになるのが目に見えてる。だから嫌。
えぇ、どうしても。本気で欲しいって言うなら、わたしごと買い取ってみせなさい?コレクターなんでしょ?貴方…
…無理。そんなはした金じゃ、髪の毛一本あげられないわ。
…駄目よ。預金通帳ごとき、あたしにとっては何の価値もない。さっさと諦めたら?
…(舌打ち) あーもー!しつこいわね!
無理なものは無理!貴方ごときに買い叩かれるほど安くないの!あたしは!
結局、悪魔の角なら、誰のでもいいんでしょ!?あたしにこだわる必要ないじゃない!
また新しいの、持ってきてあげるから!今日の取引はおしまい!解散、閉店!
(目の前に回り込まれ、土下座される)
ちょっ…!土下座って、貴方ねぇ…!
大の男がみっともないから、やめなさいよ!
てゆうか貴方、本当に何なの!?意味わかんないったら!
……は?今、なんて?
~~~ッ!この、おばか!!!
簡単に自分の人生あげるとか言うな!悪魔族である、このあたしに!
(胸倉を掴み上げる)
そんなこと、言われたら…!自分を全部、売り払いたくなっちゃうじゃない…!
…何よ?そんなポカンとして…あたし、何か変なこと言った?
…えぇ、言ったわよ。自分のすべてを売り払いたくなるって。
…当たり前でしょ?そういう本気を見せられたら…契約、したくなっちゃうじゃない///
えぇ、まぁ…/// 土下座は情けないと思うけど…あたし自身の角にそこまでの価値を見出してくれるなら、悪くないかなって///
…角だけじゃない?あたしの、全部?///
何よ、それ…/// もはやただのプロポーズじゃない///
あたしたち、ただのビジネスパートナーのはずよ?/// それが、どうしてこんな…///
あ、そ…/// 貴方、女の趣味、変わってるのね/// こんな商売人の女に惚れるなんて…///
もうただのビジネスパートナーじゃ満足できない、か…
ふふっ、言われてみればそうかもしれない…あたしも。
貴方のそのコレクターとしての情熱に応えたいって思ったし、そのために角の調達を頑張ったりもした。
そうやってあたしの届けた商品を喜んでくれて…そんな貴方の喜ぶ顔が好きだったのかもしれない。
だから…そんな貴方の人生をもらえるってんなら、丸ごともらってあげる。これからよろしくね?
ふふっ、バーカ。やっぱり大げさな男ね、貴方。とりあえず折るわ……えいっ。
(自分の角を折る)
…どーぞ。あたしの角…貴方にあげる。
えぇ。これを受け取ったら、契約成立。
その代わり、二度とあたしから離れられなくなるけど、いいわね?
指輪ァ?そんなのいいわよ…貴方の身体さえもらえれば、それで十分よ♡
(壁ドン)
ほら…壁に押し込まれて、身動き取れないでしょ?
貴方はこれからあたしの夫になるんだから…それくらいの覚悟は当然、できてるでしょ?
あぁ、その角は大事に持っておきなさい?また生え変わりの時期に、新しいのをあげるから。
あたしだけのコレクション、他の角と分けて作っておいてね?一緒くたにしたら、許さないから。
ん、よろしい。とりあえず、婚前のキスから…ンッ///
(キス)
フゥ…/// バーカ、下手くそ/// そんな適当にチュッチュするんじゃないわよ///
はいはい…じゃあ、これから上手くなっていきましょうねー。あたしだけの、旦那様♡
…お待たせ。悪いわね、少し時間に遅れちゃって…
…えぇ、持ってきてるわ。これでしょ?
(袋を開封し、中を見せつける)
…大袈裟な人ね。たかが悪魔の角ごときで、そんなに喜ぶ?
あぁ、はいはい。そーゆーの、どうでもいいから。貴方のオタトークには興味ないし。
…で、目的の物を持ってきたんだから、お金はちゃんと払ってくれるのよね?
(現金を手渡される)
ふん…毎度あり。また悪魔の角が欲しくなったら、いつでも言いなさい?適当に調達しに行ってあげる。
ん?あぁ、知りたい?あたしがどうやって、悪魔の角を調達しているか…
…知ってる?悪魔の角が生え変わるってこと…
…その通りよ。悪魔たちの、生え変わりの際に折れた古い角を、とある伝手から調達しているの。これでも商売人だからね。
…何よ。物欲しそうな目は…言っておくけど、あたしのはあげないわよ?
ダメなものはダーメ。貴方のコレクションの一部にされると思うと不愉快で仕方ないもの。
だって不愉快じゃない…あたしの自慢の角を、あたし以外の女の角と一緒くたにされるなんて。
一緒くたにはしない?どーだか…
貴方、すでに何百個も集めてるでしょ?渡したらあたしのも、その中の一つになるのが目に見えてる。だから嫌。
えぇ、どうしても。本気で欲しいって言うなら、わたしごと買い取ってみせなさい?コレクターなんでしょ?貴方…
…無理。そんなはした金じゃ、髪の毛一本あげられないわ。
…駄目よ。預金通帳ごとき、あたしにとっては何の価値もない。さっさと諦めたら?
…(舌打ち) あーもー!しつこいわね!
無理なものは無理!貴方ごときに買い叩かれるほど安くないの!あたしは!
結局、悪魔の角なら、誰のでもいいんでしょ!?あたしにこだわる必要ないじゃない!
また新しいの、持ってきてあげるから!今日の取引はおしまい!解散、閉店!
(目の前に回り込まれ、土下座される)
ちょっ…!土下座って、貴方ねぇ…!
大の男がみっともないから、やめなさいよ!
てゆうか貴方、本当に何なの!?意味わかんないったら!
……は?今、なんて?
~~~ッ!この、おばか!!!
簡単に自分の人生あげるとか言うな!悪魔族である、このあたしに!
(胸倉を掴み上げる)
そんなこと、言われたら…!自分を全部、売り払いたくなっちゃうじゃない…!
…何よ?そんなポカンとして…あたし、何か変なこと言った?
…えぇ、言ったわよ。自分のすべてを売り払いたくなるって。
…当たり前でしょ?そういう本気を見せられたら…契約、したくなっちゃうじゃない///
えぇ、まぁ…/// 土下座は情けないと思うけど…あたし自身の角にそこまでの価値を見出してくれるなら、悪くないかなって///
…角だけじゃない?あたしの、全部?///
何よ、それ…/// もはやただのプロポーズじゃない///
あたしたち、ただのビジネスパートナーのはずよ?/// それが、どうしてこんな…///
あ、そ…/// 貴方、女の趣味、変わってるのね/// こんな商売人の女に惚れるなんて…///
もうただのビジネスパートナーじゃ満足できない、か…
ふふっ、言われてみればそうかもしれない…あたしも。
貴方のそのコレクターとしての情熱に応えたいって思ったし、そのために角の調達を頑張ったりもした。
そうやってあたしの届けた商品を喜んでくれて…そんな貴方の喜ぶ顔が好きだったのかもしれない。
だから…そんな貴方の人生をもらえるってんなら、丸ごともらってあげる。これからよろしくね?
ふふっ、バーカ。やっぱり大げさな男ね、貴方。とりあえず折るわ……えいっ。
(自分の角を折る)
…どーぞ。あたしの角…貴方にあげる。
えぇ。これを受け取ったら、契約成立。
その代わり、二度とあたしから離れられなくなるけど、いいわね?
指輪ァ?そんなのいいわよ…貴方の身体さえもらえれば、それで十分よ♡
(壁ドン)
ほら…壁に押し込まれて、身動き取れないでしょ?
貴方はこれからあたしの夫になるんだから…それくらいの覚悟は当然、できてるでしょ?
あぁ、その角は大事に持っておきなさい?また生え変わりの時期に、新しいのをあげるから。
あたしだけのコレクション、他の角と分けて作っておいてね?一緒くたにしたら、許さないから。
ん、よろしい。とりあえず、婚前のキスから…ンッ///
(キス)
フゥ…/// バーカ、下手くそ/// そんな適当にチュッチュするんじゃないわよ///
はいはい…じゃあ、これから上手くなっていきましょうねー。あたしだけの、旦那様♡
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台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
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