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公開日2022年03月25日 09:33
更新日2022年03月25日 09:33
文字数
1261文字(約 4分13秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
後輩
視聴者役柄
先輩
場所
学校の空き教室
本編
センパーイ…いいざまですね。
どうですか?年下の後輩女子に捕まった気分は?
えー?理由ですか?それ、本気で聴いてます?
ついこないだ告りましたよね?もう忘れたんですか?
は?フった?
なんですか、それ?わたし、認めてませんけど。
そもそも先輩ごときに、わたしの告白を断る権利があると思ってんですか?
だとしたら、勘違いも甚だしいですね。
先輩はわたしの言うことに逆らっちゃいけないんです。
それともまたお仕置きされたいですか?
先輩の弱点はぜーんぶ知り尽くしてますから。
例えば… (耳ふー) あはは♪めっちゃ良い声出すじゃないですか♪さすが先輩。
相変わらずお耳クソザコですね。
そんなんだから、わたしの尻に敷かれるんですよ。
さて…そんなクソザコな先輩の、ミジンコ以下のちっぽけな男のプライドを粉々にしてあげないと。
せっかくですし、さっきと同じで耳から攻めてあげましょう。
はい。お耳、たっぷりいじめてあげると言ってるんです。
先輩がわたしから離れられなくするために、ね?
(耳舐め)
せんぱぁい…さっきから変な声出しすぎです。
ぶっちゃけ、ちょっとキモいです。
でもそれだけ感じてくれてるってことですよね?
わたしの感触、耳からしっかり味わってくださいね。
さ、お次は反対です。いきますよ…
(耳舐め)
ふふっ。先輩、ざっこ。そんなに弱くていいんですか?
もう先輩としても、男としても威厳がありませんね。
でもそんな先輩だからこそ、愛せるんです。
わたしの思い通りに動く先輩、わたしよりはるかに弱い先輩…
なんか母性を刺激されちゃいますね。
こんな可愛い先輩、わたし以外の人には渡したくないです。
そのとろけた顔は、わたしだけのモノです。
わたしだけが、本当の先輩の彼女でいられるんです。
ねぇ、先輩…間違っても他の女の子に優しくしたり、いじめられたりしちゃダメですよ?
わたしの好きな先輩が、他の女に見られるってだけでも本当は嫌なんです。
話しかけられても最低限、事務的な対応でお願いしますね。
えぇ、もちろん男子も同様です。例外は認めません。
もっとわたしだけのモノだって自覚、ちゃんと持ってください。
あと無駄に抵抗したりすんのもやめてくださいね?それこそ時間の無駄ですから。
(チャイム)
あ、そろそろ最終下校時刻ですね。
縄と手錠を解きますから、ちょっと待っててください…
…これでよし。お疲れ様でした。
は?何言ってんですか?一緒に帰るに決まってるでしょう?
家に帰るギリギリまで、わたしと一緒にいてもらいますから。
帰り道もちょうど同じですしね。
少しでもわたしから離れられるなんて思わないでくださいね?
必要ならわたし、先輩のお家まで遊びに行っちゃいますから。
ふふふっ…そんなにビビらないでください。
わたしだって、むやみやたらに先輩に危害を加えたいわけじゃないですから。
ただ先輩がわたしのモノだってことを示したいだけです。
安心してください。わたし、浮気なんてしません。先輩一途ですから。
他の男なんて、その辺の塵芥(ちりあくた)同然です。見る価値もありません。
わたしが愛するのは先輩ただ一人です。
一生離れてあげませんからね?ふふふっ♪
どうですか?年下の後輩女子に捕まった気分は?
えー?理由ですか?それ、本気で聴いてます?
ついこないだ告りましたよね?もう忘れたんですか?
は?フった?
なんですか、それ?わたし、認めてませんけど。
そもそも先輩ごときに、わたしの告白を断る権利があると思ってんですか?
だとしたら、勘違いも甚だしいですね。
先輩はわたしの言うことに逆らっちゃいけないんです。
それともまたお仕置きされたいですか?
先輩の弱点はぜーんぶ知り尽くしてますから。
例えば… (耳ふー) あはは♪めっちゃ良い声出すじゃないですか♪さすが先輩。
相変わらずお耳クソザコですね。
そんなんだから、わたしの尻に敷かれるんですよ。
さて…そんなクソザコな先輩の、ミジンコ以下のちっぽけな男のプライドを粉々にしてあげないと。
せっかくですし、さっきと同じで耳から攻めてあげましょう。
はい。お耳、たっぷりいじめてあげると言ってるんです。
先輩がわたしから離れられなくするために、ね?
(耳舐め)
せんぱぁい…さっきから変な声出しすぎです。
ぶっちゃけ、ちょっとキモいです。
でもそれだけ感じてくれてるってことですよね?
わたしの感触、耳からしっかり味わってくださいね。
さ、お次は反対です。いきますよ…
(耳舐め)
ふふっ。先輩、ざっこ。そんなに弱くていいんですか?
もう先輩としても、男としても威厳がありませんね。
でもそんな先輩だからこそ、愛せるんです。
わたしの思い通りに動く先輩、わたしよりはるかに弱い先輩…
なんか母性を刺激されちゃいますね。
こんな可愛い先輩、わたし以外の人には渡したくないです。
そのとろけた顔は、わたしだけのモノです。
わたしだけが、本当の先輩の彼女でいられるんです。
ねぇ、先輩…間違っても他の女の子に優しくしたり、いじめられたりしちゃダメですよ?
わたしの好きな先輩が、他の女に見られるってだけでも本当は嫌なんです。
話しかけられても最低限、事務的な対応でお願いしますね。
えぇ、もちろん男子も同様です。例外は認めません。
もっとわたしだけのモノだって自覚、ちゃんと持ってください。
あと無駄に抵抗したりすんのもやめてくださいね?それこそ時間の無駄ですから。
(チャイム)
あ、そろそろ最終下校時刻ですね。
縄と手錠を解きますから、ちょっと待っててください…
…これでよし。お疲れ様でした。
は?何言ってんですか?一緒に帰るに決まってるでしょう?
家に帰るギリギリまで、わたしと一緒にいてもらいますから。
帰り道もちょうど同じですしね。
少しでもわたしから離れられるなんて思わないでくださいね?
必要ならわたし、先輩のお家まで遊びに行っちゃいますから。
ふふふっ…そんなにビビらないでください。
わたしだって、むやみやたらに先輩に危害を加えたいわけじゃないですから。
ただ先輩がわたしのモノだってことを示したいだけです。
安心してください。わたし、浮気なんてしません。先輩一途ですから。
他の男なんて、その辺の塵芥(ちりあくた)同然です。見る価値もありません。
わたしが愛するのは先輩ただ一人です。
一生離れてあげませんからね?ふふふっ♪
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台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
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