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公開日2022年04月03日 21:34
更新日2022年04月03日 21:34
文字数
2982文字(約 9分57秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
天真爛漫な幽霊少女
視聴者役柄
相手
場所
洋館
あらすじ
【あらすじ】褒美としてもらった館は、幽霊が住み着いてる幽霊屋敷だった。そんな幽霊少女に耳かきされるシチュエーションです。●語尾が「なのだ」と偉そうですが、明るく天真爛漫なイメージの性格です。・台詞の改変は自由です。・使用する場合は作者名または作品リンクを併記していただけると助かります
本編
<SE:キィィ(扉が開く音)>
……お客さんなのだ?
ここになんのようなのだ? というか、お前だれなのだ?
私? 私はこの館の主なのだ。えっへん!
で、何かようなのだ?
王様から、この館をもらって住むことになったのだ?
私、そんなの聴いてないのだ?
むむむ~。 お前、怪しいのだ。
勇者っぽい格好をしてるのが、余計に怪しいのだっ
え?こんなオバケが出る館にいる私の方が怪しいのだ?
ええ! この館、オバケでるのだ!?
オバケ怖いのだ~!
って、ちょっと待てなのだ
私、ずっとこの館に住んでるけど、オバケなんてみたことないのだ
ん? さっきから、私のこと見つめてどうしたのだ?
じーーーーー(相手と目を合わせる)
もしかして、私に一目ぼれしたの?
私の可愛さも罪なのだ~♪
え? さっきから浮いてる?それに少し透けてる?
何、当たり前のこと言ってるのだ?
幽霊だから、浮いてて当然なのだ
そうなの。私、幽霊なのだ♪
オバケ!? 違うの、私は幽霊なのだ!
オバケなんかと一緒にしないでほしいのだ
わかればいいのだ~
そして、お詫びとしてお菓子をよこすのだ~
わーい。 お菓子~♪ お菓子~♪
ありがとうなのだぁ
お前、いい奴なのだ♪
特別に、ここに住むの許してあげるのだぁ♪」
さっそく、館の中を案内してあげるのだ
まずは、ここが私の部屋。こっちも私の部屋。ここも私の部屋
え?私の部屋ばっかり?
私は、この主だから当然なのだぁ
お前の部屋はこっちなのだー。
この一部屋はお前の好きに使っていいのだ
あと、お風呂とリビングとキッチンも使っていいのだ♪
ここは共有スペースなのだ
私はリビングでのんびりしてるから、
お前は早速、キッチンでお菓子を作るのだぁ~♪
ん? さっきから楽しそう?
うん♪ 楽しいのだ♪
私のことが見える奴、お前が初めてなのだ。
だから、こうして返事が返ってくるのがなんだか嬉しいのだ~
ーって、人が良い事言いてるのに、あくびするななのだ!
疲れてて、眠い?
確かに、すごいくまなのだ
知ってるのだ、お前ワーカーホリックってやつなのだ
憑りつかれたように、ボロボロまで働く現代社会の呪いなのだ
あっ、いい事思いついたのだ
こっちにくるのだ
ほら、私の膝の上に頭のせて、横になるのだ
ん? 膝枕なのだ
疲れてるときは、これが一番らしいのだ
お前に幽霊になられたら、お菓子がもらえないのだ
いいから、頭をのせろなのだ~
(膝の上に頭を乗せる)
私の膝枕、気持ち良いのだ?
それなら、よかったのだぁ♪
そうだ、ついでに耳掃除もしてあげるのだ
耳かき棒は…、確かにあそこの棚のところに…
…あったの。 …よっと
ホルターガイスト?
ふふふ、このくらいおちゃのこさいさいなのだ
それじゃ、耳掃除していくのだ
(以下、耳元で囁くように)
まずは、こっちの耳からなのだ
<SE:耳かき CI~ >
ゴソゴソ…。ゴソゴソ…。ゴソゴソ…。ゴソゴソ…(オノマトペ)
どうなのだ?痛くないのだ?
よかったのだ
ゴソゴソ…。ゴソゴソ…。ゴソゴソ…。ゴソゴソ…(オノマトペ)
うわぁ、結構、溜まってるのだ。
ちゃんと綺麗にしなきゃダメなのだ
ゴソゴソ…。ゴソゴソ…。
…あっ、今、ぴくっとしたのだ
ここが気持ち良いのだ?
なら、もっとしてやるのだぁ♪
ゴソゴソ…。ゴソゴソ…。ゴソゴソ…。ゴソゴソ…(オノマトペ)
ところで何で、お前、この館に住むことになったのだ?
ゴソゴソ…。ゴソゴソ…。ゴソゴソ…。ゴソゴソ…(オノマトペ)
悪い魔物を倒したからなのだ?
う~ん。お前、そんな凄そうな奴に見えないのだ
嘘はよくないのだ。 本当のこと話すのだ
ゴソゴソ…。ゴソゴソ…。ゴソゴソ…。ゴソゴソ…(オノマトペ)
偶然が重なって、気が付いたら、この館をプレゼントされた?
確かに、そっちの方が説得力あるのだ
ゴソゴソ…。ゴソゴソ…。ゴソゴソ…。ゴソゴソ…(オノマトペ)
(~よきところで)
<SE:耳かき ~CO >
うんうん。キレイになってきたのだ。
次は梵天してあげるのだ
それじゃ、梵天いれてくのだ
<SE:梵天 CI~ >
フワフワ…。フワフワ…フワフワ…。フワフワ…(オノマトペ)
こら、動こうとしないのだ
フワフワ…。フワフワ…。フワフワ…。フワフワ…(オノマトペ)
最初はくすぐったくても、だんだん癖になってるくるはずのだ
フワフワ…。フワフワ…。フワフワ…。フワフワ…(オノマトペ)
ほら、お前の顔もゆるんできたのだ
もっと、ゆるゆるにしてやるのだ
~~♪(鼻歌)
ん?どうしたのだ?
なんでここまでするのか…なのだ?
お前、お菓子くれたのだ。そして、これからもお菓子くれるはずなのだ。
今のうちに恩を売れば、この先、一生、お菓子パーティーできるのだ
フワフワ…。フワフワ…。フワフワ…。フワフワ…(オノマトペ)
ふふふ。 もう遅いのだ。この恩を一生かけてお菓子で返すのだ
フワフワ…。フワフワ…。フワフワ…。フワフワ…(オノマトペ)
(~よきところで)
<SE:梵天 ~CO >
はい。こっちは終わったのだ
これで、一生、お菓子に困らないのだ
ほら、反対側もするから、ごろーんってするのだ
安心するの。反対側はサービスなのだ
はい。 ごろーんするのだ
(以下、耳元で囁くように)
そしたら、こっちのお耳も綺麗にしていくのだ
<SE:耳かき CI~ >
ゴソゴソ…。ゴソゴソ…。ゴソゴソ…。ゴソゴソ…なのだ(オノマトペ)
ん? ゴソゴソって囁くが心地良いのだ?
ゴソゴソ…。ゴソゴソ…。ゴソゴソ…。ゴソゴソ…なの(オノマトペ)
そしたら、もっと近くで囁いてやるのだ
ゴソゴソ…。ゴソゴソ…。ゴソゴソ…。ゴソゴソ…なの(オノマトペ)
こっちの耳も、ちゃんと綺麗にしてやるのだ
ゴソゴソ…。ゴソゴソ…。ゴソゴソ…。ゴソゴソ…なの(オノマトペ)
え? いつから、ここに住んでるか…なのだ?
う~ん。覚えてないのだ
ゴソゴソ…。ゴソゴソ…。ゴソゴソ…。ゴソゴソ…なのだ(オノマトペ)
そうなの。生きてた時の事も覚えてないのだ
でもいいの。 お菓子があれば、なんの問題もないのだ
ゴソゴソ…。ゴソゴソ…。ゴソゴソ…。ゴソゴソ…なのだ(オノマトペ)
うん。いい感じになってきたのだ
ゴソゴソ…。ゴソゴソ…。ゴソゴソ…。ゴソゴソ…なのだ(オノマトペ)
(~よきところで)
<SE:耳かき ~CO >
耳かきはこんなとこなのだ
そしたら、次はお待ちかねの梵天なのだ
<SE:梵天 CI~ >
フワフワ…。フワフワ…。フワフワ…。フワフワ…なのだ(オノマトペ)
うーん。手でやるの疲れてきたのだ
そうなのだ。こうしてホルターガイストで動かして…
フワフワ…。フワフワ…。フワフワ…。フワフワ~なのだ(オノマトペ)
こうすれば、私は囁くことに集中できるのだ
それに、こっちの方がお前のだらしない顔がよく見えるのだ
フワフワ~。フワフワ~。フワフワ~。
フワフワ~。フワフワ~。フワフワ~なのだ(オノマトペ)
かなり、だらしない顔してるのだ。
気持ち良いみたいでなによりなのだ
フワフワ~。フワフワ~。フワフワ~。フワフワ~なのだ(オノマトペ)
(~よきところで)
<SE:梵天 ~CO>
<SE:耳ふー (3~4回くらい)>
はい。お耳綺麗になったのだぁ
どう? 少しは楽になったのだ?
まだ、疲れてるなら、このまま寝ちゃっていいのだ~
その代わり、起きたら私にお菓子をよすのだぁ♪
うん。 おやすみなさいなのだぁ
………
………………
もう、寝たのだ?
しめしめ、ぐっすり寝てるみたいなのだ
それにしても、見えるだけじゃなくて触れる人間がいるなんて…
オバケよりもビックリしたのだ
さーて、この無防備なうちに、こいつに憑りけば、
こいつは一生、私のものなのだ
ふふふ。これで、ず~っと一緒なのだ♪
――――――――――――――――――――――――――完
……お客さんなのだ?
ここになんのようなのだ? というか、お前だれなのだ?
私? 私はこの館の主なのだ。えっへん!
で、何かようなのだ?
王様から、この館をもらって住むことになったのだ?
私、そんなの聴いてないのだ?
むむむ~。 お前、怪しいのだ。
勇者っぽい格好をしてるのが、余計に怪しいのだっ
え?こんなオバケが出る館にいる私の方が怪しいのだ?
ええ! この館、オバケでるのだ!?
オバケ怖いのだ~!
って、ちょっと待てなのだ
私、ずっとこの館に住んでるけど、オバケなんてみたことないのだ
ん? さっきから、私のこと見つめてどうしたのだ?
じーーーーー(相手と目を合わせる)
もしかして、私に一目ぼれしたの?
私の可愛さも罪なのだ~♪
え? さっきから浮いてる?それに少し透けてる?
何、当たり前のこと言ってるのだ?
幽霊だから、浮いてて当然なのだ
そうなの。私、幽霊なのだ♪
オバケ!? 違うの、私は幽霊なのだ!
オバケなんかと一緒にしないでほしいのだ
わかればいいのだ~
そして、お詫びとしてお菓子をよこすのだ~
わーい。 お菓子~♪ お菓子~♪
ありがとうなのだぁ
お前、いい奴なのだ♪
特別に、ここに住むの許してあげるのだぁ♪」
さっそく、館の中を案内してあげるのだ
まずは、ここが私の部屋。こっちも私の部屋。ここも私の部屋
え?私の部屋ばっかり?
私は、この主だから当然なのだぁ
お前の部屋はこっちなのだー。
この一部屋はお前の好きに使っていいのだ
あと、お風呂とリビングとキッチンも使っていいのだ♪
ここは共有スペースなのだ
私はリビングでのんびりしてるから、
お前は早速、キッチンでお菓子を作るのだぁ~♪
ん? さっきから楽しそう?
うん♪ 楽しいのだ♪
私のことが見える奴、お前が初めてなのだ。
だから、こうして返事が返ってくるのがなんだか嬉しいのだ~
ーって、人が良い事言いてるのに、あくびするななのだ!
疲れてて、眠い?
確かに、すごいくまなのだ
知ってるのだ、お前ワーカーホリックってやつなのだ
憑りつかれたように、ボロボロまで働く現代社会の呪いなのだ
あっ、いい事思いついたのだ
こっちにくるのだ
ほら、私の膝の上に頭のせて、横になるのだ
ん? 膝枕なのだ
疲れてるときは、これが一番らしいのだ
お前に幽霊になられたら、お菓子がもらえないのだ
いいから、頭をのせろなのだ~
(膝の上に頭を乗せる)
私の膝枕、気持ち良いのだ?
それなら、よかったのだぁ♪
そうだ、ついでに耳掃除もしてあげるのだ
耳かき棒は…、確かにあそこの棚のところに…
…あったの。 …よっと
ホルターガイスト?
ふふふ、このくらいおちゃのこさいさいなのだ
それじゃ、耳掃除していくのだ
(以下、耳元で囁くように)
まずは、こっちの耳からなのだ
<SE:耳かき CI~ >
ゴソゴソ…。ゴソゴソ…。ゴソゴソ…。ゴソゴソ…(オノマトペ)
どうなのだ?痛くないのだ?
よかったのだ
ゴソゴソ…。ゴソゴソ…。ゴソゴソ…。ゴソゴソ…(オノマトペ)
うわぁ、結構、溜まってるのだ。
ちゃんと綺麗にしなきゃダメなのだ
ゴソゴソ…。ゴソゴソ…。
…あっ、今、ぴくっとしたのだ
ここが気持ち良いのだ?
なら、もっとしてやるのだぁ♪
ゴソゴソ…。ゴソゴソ…。ゴソゴソ…。ゴソゴソ…(オノマトペ)
ところで何で、お前、この館に住むことになったのだ?
ゴソゴソ…。ゴソゴソ…。ゴソゴソ…。ゴソゴソ…(オノマトペ)
悪い魔物を倒したからなのだ?
う~ん。お前、そんな凄そうな奴に見えないのだ
嘘はよくないのだ。 本当のこと話すのだ
ゴソゴソ…。ゴソゴソ…。ゴソゴソ…。ゴソゴソ…(オノマトペ)
偶然が重なって、気が付いたら、この館をプレゼントされた?
確かに、そっちの方が説得力あるのだ
ゴソゴソ…。ゴソゴソ…。ゴソゴソ…。ゴソゴソ…(オノマトペ)
(~よきところで)
<SE:耳かき ~CO >
うんうん。キレイになってきたのだ。
次は梵天してあげるのだ
それじゃ、梵天いれてくのだ
<SE:梵天 CI~ >
フワフワ…。フワフワ…フワフワ…。フワフワ…(オノマトペ)
こら、動こうとしないのだ
フワフワ…。フワフワ…。フワフワ…。フワフワ…(オノマトペ)
最初はくすぐったくても、だんだん癖になってるくるはずのだ
フワフワ…。フワフワ…。フワフワ…。フワフワ…(オノマトペ)
ほら、お前の顔もゆるんできたのだ
もっと、ゆるゆるにしてやるのだ
~~♪(鼻歌)
ん?どうしたのだ?
なんでここまでするのか…なのだ?
お前、お菓子くれたのだ。そして、これからもお菓子くれるはずなのだ。
今のうちに恩を売れば、この先、一生、お菓子パーティーできるのだ
フワフワ…。フワフワ…。フワフワ…。フワフワ…(オノマトペ)
ふふふ。 もう遅いのだ。この恩を一生かけてお菓子で返すのだ
フワフワ…。フワフワ…。フワフワ…。フワフワ…(オノマトペ)
(~よきところで)
<SE:梵天 ~CO >
はい。こっちは終わったのだ
これで、一生、お菓子に困らないのだ
ほら、反対側もするから、ごろーんってするのだ
安心するの。反対側はサービスなのだ
はい。 ごろーんするのだ
(以下、耳元で囁くように)
そしたら、こっちのお耳も綺麗にしていくのだ
<SE:耳かき CI~ >
ゴソゴソ…。ゴソゴソ…。ゴソゴソ…。ゴソゴソ…なのだ(オノマトペ)
ん? ゴソゴソって囁くが心地良いのだ?
ゴソゴソ…。ゴソゴソ…。ゴソゴソ…。ゴソゴソ…なの(オノマトペ)
そしたら、もっと近くで囁いてやるのだ
ゴソゴソ…。ゴソゴソ…。ゴソゴソ…。ゴソゴソ…なの(オノマトペ)
こっちの耳も、ちゃんと綺麗にしてやるのだ
ゴソゴソ…。ゴソゴソ…。ゴソゴソ…。ゴソゴソ…なの(オノマトペ)
え? いつから、ここに住んでるか…なのだ?
う~ん。覚えてないのだ
ゴソゴソ…。ゴソゴソ…。ゴソゴソ…。ゴソゴソ…なのだ(オノマトペ)
そうなの。生きてた時の事も覚えてないのだ
でもいいの。 お菓子があれば、なんの問題もないのだ
ゴソゴソ…。ゴソゴソ…。ゴソゴソ…。ゴソゴソ…なのだ(オノマトペ)
うん。いい感じになってきたのだ
ゴソゴソ…。ゴソゴソ…。ゴソゴソ…。ゴソゴソ…なのだ(オノマトペ)
(~よきところで)
<SE:耳かき ~CO >
耳かきはこんなとこなのだ
そしたら、次はお待ちかねの梵天なのだ
<SE:梵天 CI~ >
フワフワ…。フワフワ…。フワフワ…。フワフワ…なのだ(オノマトペ)
うーん。手でやるの疲れてきたのだ
そうなのだ。こうしてホルターガイストで動かして…
フワフワ…。フワフワ…。フワフワ…。フワフワ~なのだ(オノマトペ)
こうすれば、私は囁くことに集中できるのだ
それに、こっちの方がお前のだらしない顔がよく見えるのだ
フワフワ~。フワフワ~。フワフワ~。
フワフワ~。フワフワ~。フワフワ~なのだ(オノマトペ)
かなり、だらしない顔してるのだ。
気持ち良いみたいでなによりなのだ
フワフワ~。フワフワ~。フワフワ~。フワフワ~なのだ(オノマトペ)
(~よきところで)
<SE:梵天 ~CO>
<SE:耳ふー (3~4回くらい)>
はい。お耳綺麗になったのだぁ
どう? 少しは楽になったのだ?
まだ、疲れてるなら、このまま寝ちゃっていいのだ~
その代わり、起きたら私にお菓子をよすのだぁ♪
うん。 おやすみなさいなのだぁ
………
………………
もう、寝たのだ?
しめしめ、ぐっすり寝てるみたいなのだ
それにしても、見えるだけじゃなくて触れる人間がいるなんて…
オバケよりもビックリしたのだ
さーて、この無防備なうちに、こいつに憑りけば、
こいつは一生、私のものなのだ
ふふふ。これで、ず~っと一緒なのだ♪
――――――――――――――――――――――――――完
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