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公開日2022年04月13日 19:56
更新日2022年04月13日 19:56
文字数
1022文字(約 3分25秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
獣人/使用人
視聴者役柄
魔王
場所
魔王城
本編
ま、魔王様…失礼します…
へっ?ま、魔王様…?な、なに…?
あ、飴ちゃん…ありがとう…えへへ♪
(飴を舐める)
はい…とっても美味しい、です。魔王様の味がする…
あ……ごめんなさい。それはダメ…
メ、メイド長から絶対に魔王様を逃がさないようにって、言われてるから…ごめんなさい。
そ、そんなにお願いされても…!ダメだよぉ…
魔王様がお外に出たら、綺麗な女の人にフラフラついていっちゃうから、ダメ…
え?メイド長がそう言ってた…わたしもそう思う。
ご、誤解じゃないもん…!魔王様が綺麗な女の人が好きなの、知ってるもん…!
このあいだだって女勇者と戦ってるとき、デレデレしてた…!
うそ…!すごく緩んだ顔してたもん!わたし、ちゃんと見た…!
魔族の方にだって、可愛くて綺麗な女の子たくさんいるのに…なんで魔王様はお外、行こうとするの?
やだ。行かせない。絶対浮気するもん。魔王様から嘘つきの匂いがするし。
(抱きつく)
どこにも行かせないもん。魔王様はわたしたち魔族のモノなんだから…!
そうだ…自分の持ち物には自分のマークをつけるのが常識ってメイド長が言ってた。
わたしも魔王様に、自分のマークつける…!
あんまり痛くしないようにするから、我慢してね?
(噛みつき)
ここ…わたしのマーク、ついた。
魔王様はわたしのモノ…これで証明された。
でも消えたらやだから、念のためもう一個付けとこう…
(噛みつき)
できた。魔王様はこれでちゃんとわたしのモノだよね。
て、手加減…?ちゃんとしたよ?そんなに痛かった?
そ、そっか…ごめん。舐めて癒してあげるから、許して…
(噛んだ部分を舐める)
染みる…?大丈夫、すぐ気持ち良くなるから…
もっと深く舐めてあげるね…
(再び深く舐める)
…いい感じにできたと思うから、そろそろ反対やるね…いくよ。
(耳舐め)
魔王様の味…美味しい。もっと食べたくなる…
匂いもわたし好み…もっと近くで嗅がせて?
(匂いを嗅ぐ)
いい…すごく良い。癒される…
やだ…もっと堪能してたい。魔王様のこと…
…どこにも行っちゃやだ。魔王様はここにいなきゃダメなの。
わたし、まだ魔王様に仕えて日が浅いけど、魔王様のこと好き。
うん…わたしのこと拾ってくれて、おそばに仕えることを許してくれたから。
もっとたくさん恩返しもしたいし、近くで守ってあげたい。
そう。だからどこにも行かないで。わたしと一緒にいて。
もしどこかに行ったら…?
どこまででも追いかける。追いかけて追いかけて、最後には絶対ここに戻ってきてもらうもん。
わたし、鼻が効くから魔王様のこと、追いかけれる自信ある。
これからもずーっと一緒だよ、魔王様…
一生わたしのこと、可愛がってね…?
へっ?ま、魔王様…?な、なに…?
あ、飴ちゃん…ありがとう…えへへ♪
(飴を舐める)
はい…とっても美味しい、です。魔王様の味がする…
あ……ごめんなさい。それはダメ…
メ、メイド長から絶対に魔王様を逃がさないようにって、言われてるから…ごめんなさい。
そ、そんなにお願いされても…!ダメだよぉ…
魔王様がお外に出たら、綺麗な女の人にフラフラついていっちゃうから、ダメ…
え?メイド長がそう言ってた…わたしもそう思う。
ご、誤解じゃないもん…!魔王様が綺麗な女の人が好きなの、知ってるもん…!
このあいだだって女勇者と戦ってるとき、デレデレしてた…!
うそ…!すごく緩んだ顔してたもん!わたし、ちゃんと見た…!
魔族の方にだって、可愛くて綺麗な女の子たくさんいるのに…なんで魔王様はお外、行こうとするの?
やだ。行かせない。絶対浮気するもん。魔王様から嘘つきの匂いがするし。
(抱きつく)
どこにも行かせないもん。魔王様はわたしたち魔族のモノなんだから…!
そうだ…自分の持ち物には自分のマークをつけるのが常識ってメイド長が言ってた。
わたしも魔王様に、自分のマークつける…!
あんまり痛くしないようにするから、我慢してね?
(噛みつき)
ここ…わたしのマーク、ついた。
魔王様はわたしのモノ…これで証明された。
でも消えたらやだから、念のためもう一個付けとこう…
(噛みつき)
できた。魔王様はこれでちゃんとわたしのモノだよね。
て、手加減…?ちゃんとしたよ?そんなに痛かった?
そ、そっか…ごめん。舐めて癒してあげるから、許して…
(噛んだ部分を舐める)
染みる…?大丈夫、すぐ気持ち良くなるから…
もっと深く舐めてあげるね…
(再び深く舐める)
…いい感じにできたと思うから、そろそろ反対やるね…いくよ。
(耳舐め)
魔王様の味…美味しい。もっと食べたくなる…
匂いもわたし好み…もっと近くで嗅がせて?
(匂いを嗅ぐ)
いい…すごく良い。癒される…
やだ…もっと堪能してたい。魔王様のこと…
…どこにも行っちゃやだ。魔王様はここにいなきゃダメなの。
わたし、まだ魔王様に仕えて日が浅いけど、魔王様のこと好き。
うん…わたしのこと拾ってくれて、おそばに仕えることを許してくれたから。
もっとたくさん恩返しもしたいし、近くで守ってあげたい。
そう。だからどこにも行かないで。わたしと一緒にいて。
もしどこかに行ったら…?
どこまででも追いかける。追いかけて追いかけて、最後には絶対ここに戻ってきてもらうもん。
わたし、鼻が効くから魔王様のこと、追いかけれる自信ある。
これからもずーっと一緒だよ、魔王様…
一生わたしのこと、可愛がってね…?
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