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近所に越してきた美人なお姉さんに夜這いをかけられて、童貞を奪われる
written by 松平蒼太郎
  • 告白
  • 色仕掛け
  • インモラル
  • NTR
  • ヤンデレ
  • 年上
  • お姉さん
  • OL
公開日2022年05月04日 18:56 更新日2022年05月04日 18:57
文字数
1041文字(約 3分29秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
近所のお姉さん
視聴者役柄
男子高校生
場所
自宅の寝室
あらすじ
高校生の貴方は、最近近所に越してきたお姉さんと仲良くなり、ご飯も作ってもらうまでになったが、ある夜突然、彼女に夜這いをかけられて…?
本編
あ、こんばんは。もう部活終わったの?

そうなんだ。お疲れ様。

うん、わたしもこれから帰って夕飯作るとこ。

え?そうなんだ。じゃあ後でご飯持っていってあげる。

ううん、気にしないで。たぶんまた作りすぎると思うから。

うん。それじゃあ、また後でね。




あっ…しー。声出したらご家族にバレちゃうよ?

ふふっ…お姉さんが君のお家に不法侵入したってこと、ご家族には内緒ね?

あ、ちなみに入ってきたルートはそこの窓。

ちゃんと鍵閉めてないと、わたしみたいな悪ーい人に侵入されちゃうよ?もう遅いけど。

そういえばご飯、満足してくれたみたいでよかった。

だから次はコッチの方で満足させてあげるね♡

…突然のことで戸惑ってる?

そうだよね、今までは普通に接してきたもんね。

だけど君のこと、どうしても欲しくなっちゃった♡

うん…わたし、そろそろいい歳だしね…

あ、でも結婚で焦ってこういうことしてるわけじゃないよ⁉︎

その、理由はあんまり上手く説明できないんだけど…

個人的に年下の方が好きだっていうのと、えーっとぉ…

君の優しさにね、惹かれちゃったんだ…

仕事の都合でこっちに引っ越してきて、挨拶して、世間話するようになって…

君はいつも学校でのこと話してくれて、聞いててとても楽しかった。

仕事で疲れても君の話を聞いてると、なんだか癒されるし、わたしもまた頑張ろうって思えてくるんだ。

こんな年上女と普通に話してくれて…ご飯もいつも美味しいって言ってくれて…

ドラマみたいに特別何かがあったってわけじゃないけど…

いつのまにか好きになっちゃったんだ…君のこと。

あ、あはは…そうだよね。いきなりこんなこと言われても困るよね…

え……あ、そうなんだ…彼女さんが…

君に彼女がいるなんて初めて知った。

ふーん…そっか、最近できたんだ。おめでとう。

うん、分かった…



それじゃあ君のこと、寝取ってあげるね♡



ごめんね。君のこと、諦められないよ…

一回欲しいって思っちゃったら、自分でもどうにもならなくて…

だからこのままわたしに襲われて…お願い…

(キス)

その反応…まだ彼女さんとはキスしたことない?

ふふっ、そっか。てことは、わたしで童貞卒業だね♡

遠慮しないで…大丈夫、わたしがリードしてあげるから♡

ね…君のココもこんなに元気だし。

バレたらわたし捕まっちゃうから、声はできるだけ抑えてね。

あ、もう断らないんだ。嬉しい♡

君の期待に応えて、お姉さんがいっぱい気持ちよくしてあげるから…ね?




おはよう。今日は土曜だから、部活だけ?

そっか…忙しいんだ。がんばってね。

…今日から君、お姉さんの秘密の恋人だから。

それだけは忘れないでね?行ってらっしゃい。
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
近所に越してきた美人なお姉さんに夜這いをかけられて、童貞を奪われる
https://twitter.com/yuru_voi

・台本制作者
松平蒼太郎
ライター情報
マツダイラソウタロウ
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