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公開日2022年09月06日 19:59
更新日2022年09月06日 19:59
文字数
1949文字(約 6分30秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
上司
視聴者役柄
部下
場所
居酒屋→自宅
あらすじ
職場で憧れの美人な上司と休日にたまたま居酒屋で鉢合わせて、一緒に飲むことになった。しかし、酒が進むにつれて彼女の様子が普段とはずいぶん変わったものになっていって…?
本編
[居酒屋にて]
隣、いい?もう座っちゃったけど。
あ、ええと…なんとなく飲みたくなってさ…
ここ、前から知ってはいたんだけど、入ったことないからせっかくだと思って。
いきなり相席しちゃったけど…迷惑じゃない?
そっか。よかった。じゃあさっそくだけど乾杯しよっか。
今日は休日だけど…お疲れ様。乾杯。
(お酒を飲む)
ふぅ…美味し。仕事終わりならもっと美味しいんだろうな。
そういえば君もここでよく飲むの?
そうなんだ…でも偶然だね。一人で飲みにきたら、まさか部下がいるなんて思わなかった。
そう、だよね…上司が来るなんて思わないもんね、普通。
やっぱり一人で楽しんでたんだ。ごめん。邪魔だったら出て行くけど…
そう…ありがとう。なら遠慮なく、飲ませてもらうね。
ねぇ、ちょっと聞いてる⁉︎
あたし、全然胸が大きくならないんだけど⁉︎ これってどーいうこと⁉︎
もう!それ、答えになってない!
ていうか、君は貧乳派⁉︎ それとも巨乳派⁉︎
む〜…普段のエロい目つきから察するに、君は巨乳派だ!
も〜、バカバカ!貧乳だってちょっと小さいだけで、ちゃんと胸はあるんだからね⁉︎ バカにしないで!
あっ、こらー!トイレ行って誤魔化そうとすなー!
[夜道にて]
うへへ〜…もう飲めな〜い…
う〜…頭ポワポワする〜…なんかいい気分…
あ、ねぇねぇ〜!あたし、今ちょっとフラフラしてるから、おんぶして運んでよ〜!いいでしょ〜?
も〜、ケチケチ!肩じゃなくて背中がいい!
そんなに頑なに断るなら〜…あたしにも考えがあるぞ〜…?えいっ!
(背中に飛び乗る)
えへへ〜♪ 君の背中〜♪ ギュー♪
あーあ…君の背中、なんか安心する。やっぱりおっきいからかな?男の子って感じ。
ん?あ〜!今、人のこと重いって思ったでしょ!女の子にそういうこと言っちゃいけません!分かった⁉︎
うん!分かったならよろしい!
ね〜、それよりさ〜、君、このまま帰るんでしょ〜?あたしも一緒にお持ち帰りして〜?
え〜⁉︎ やだやだ!君のお家行きたい!君のお家でお泊まりするのー!
え、ホント⁉︎やったー!
おっ泊まり♪ おっ泊まり♪
どんな部屋なんだろ〜?ワクワクするな〜。
ねね、エロ本とか隠し持ってる?どこにあるの?やっぱりベッドの下とか?
あはは!いいのいいの!そんな照れなくて!
年頃の男の子なら、エロ本の一冊や二冊、持ってて当然だって!
あ、それとも君は紙の本よりネット派?
まぁ今の時代、ネットでエロ画像なんていくらでも拾ってこれるからね〜。
ちなみにどんな子がタイプ?やっぱり清楚っぽい感じの子?
も〜!無視しないでよ〜!拗ねちゃうぞ〜!いいのかぁ〜⁉︎
もー、イケズなんだから〜…ケチ〜…
[主人公宅にて]
へ〜、ここが君のお家か〜!
ん〜!君のベッド〜!フカフカ〜!良い匂い!
ね〜、君も一緒に寝ようよ〜。いいでしょ〜?
む〜…仮にも上司の言うことに逆らう気⁉︎
君はぁ、あたしの部下なんだからぁ、あたしの言うことを聞かなくちゃいけないの!
ふふっ…隙あり!それっ!
(飛びついてベッドに引き摺り込む)
えへへ〜♪ つっかまえた〜♪
あたしの言うことに逆らう君がいけないんだぞ〜?
こらー?逃げようとしない。大人しくして。
…ね、今日はあたしの話し相手してくれてありがとね。すっごく楽しかった。
会社でほとんど誰とも喋らないからなんか新鮮で…えへへ…
せっかくだし…あたしに付き合ってくれたいい子の君にはご褒美、あげるね。
(キス)
ふふふっ♪ これがあたしからのご褒美!
どう?嬉しいでしょ?嬉しくないわけないよね?
というわけで…ギュー♪
今日はこのまま一緒におねんねしましょうね〜…ふふふ♪
ホントに〜?あたしのこと、離さない?
うん…ありがとう。
眠くなってきたから寝るね…おやすみ…
ん〜…もう朝…?まだ寝足りない…
……え?あれ?なんで君がわたしの家に…?
えっ、嘘…わたし、そんなに酔っ払ってた?
うぅ〜…ごめん。色々やらかしちゃったみたいで…
その、昔からお酒を飲むのは好きなんだけど…飲んだ後の記憶があまり残ってなくて…
分かってたのに、なんで部下の前でガブガブ飲んじゃったんだろ…わたしのバカ…
えっ、シャワー?いいよ、君も浴びてないでしょ?
わたしは家で浴びるから気にしないで。とりあえず、もう帰るから。
あ、ううん。送ってくれなくて大丈夫。
携帯のマップを見れば、自分で帰れるから。
それにこれ以上、君に迷惑かけるわけにもいかないし。
あ、うん。お疲れ様……
その、昨日のハグとかキスとかは、ノーカンってことで!それじゃ!
[某所にて]
はぁ〜…ひさびさにやらかしちゃったなぁ…
酔った勢いで自分からお持ち帰りされに行くとか…しかも男の子の部下の家に…馬鹿じゃん、あたし。
…あの子、優しかったな。あたし、すごい醜態晒したのに…
ああいう子が意外と理想の相手だったりするのかな…
あ〜、ダメダメ!職場の部下をそんな邪な目で見るなんて…!
と、とにかく早く帰ってシャワー浴びて、ひと息つこう!うん!
隣、いい?もう座っちゃったけど。
あ、ええと…なんとなく飲みたくなってさ…
ここ、前から知ってはいたんだけど、入ったことないからせっかくだと思って。
いきなり相席しちゃったけど…迷惑じゃない?
そっか。よかった。じゃあさっそくだけど乾杯しよっか。
今日は休日だけど…お疲れ様。乾杯。
(お酒を飲む)
ふぅ…美味し。仕事終わりならもっと美味しいんだろうな。
そういえば君もここでよく飲むの?
そうなんだ…でも偶然だね。一人で飲みにきたら、まさか部下がいるなんて思わなかった。
そう、だよね…上司が来るなんて思わないもんね、普通。
やっぱり一人で楽しんでたんだ。ごめん。邪魔だったら出て行くけど…
そう…ありがとう。なら遠慮なく、飲ませてもらうね。
ねぇ、ちょっと聞いてる⁉︎
あたし、全然胸が大きくならないんだけど⁉︎ これってどーいうこと⁉︎
もう!それ、答えになってない!
ていうか、君は貧乳派⁉︎ それとも巨乳派⁉︎
む〜…普段のエロい目つきから察するに、君は巨乳派だ!
も〜、バカバカ!貧乳だってちょっと小さいだけで、ちゃんと胸はあるんだからね⁉︎ バカにしないで!
あっ、こらー!トイレ行って誤魔化そうとすなー!
[夜道にて]
うへへ〜…もう飲めな〜い…
う〜…頭ポワポワする〜…なんかいい気分…
あ、ねぇねぇ〜!あたし、今ちょっとフラフラしてるから、おんぶして運んでよ〜!いいでしょ〜?
も〜、ケチケチ!肩じゃなくて背中がいい!
そんなに頑なに断るなら〜…あたしにも考えがあるぞ〜…?えいっ!
(背中に飛び乗る)
えへへ〜♪ 君の背中〜♪ ギュー♪
あーあ…君の背中、なんか安心する。やっぱりおっきいからかな?男の子って感じ。
ん?あ〜!今、人のこと重いって思ったでしょ!女の子にそういうこと言っちゃいけません!分かった⁉︎
うん!分かったならよろしい!
ね〜、それよりさ〜、君、このまま帰るんでしょ〜?あたしも一緒にお持ち帰りして〜?
え〜⁉︎ やだやだ!君のお家行きたい!君のお家でお泊まりするのー!
え、ホント⁉︎やったー!
おっ泊まり♪ おっ泊まり♪
どんな部屋なんだろ〜?ワクワクするな〜。
ねね、エロ本とか隠し持ってる?どこにあるの?やっぱりベッドの下とか?
あはは!いいのいいの!そんな照れなくて!
年頃の男の子なら、エロ本の一冊や二冊、持ってて当然だって!
あ、それとも君は紙の本よりネット派?
まぁ今の時代、ネットでエロ画像なんていくらでも拾ってこれるからね〜。
ちなみにどんな子がタイプ?やっぱり清楚っぽい感じの子?
も〜!無視しないでよ〜!拗ねちゃうぞ〜!いいのかぁ〜⁉︎
もー、イケズなんだから〜…ケチ〜…
[主人公宅にて]
へ〜、ここが君のお家か〜!
ん〜!君のベッド〜!フカフカ〜!良い匂い!
ね〜、君も一緒に寝ようよ〜。いいでしょ〜?
む〜…仮にも上司の言うことに逆らう気⁉︎
君はぁ、あたしの部下なんだからぁ、あたしの言うことを聞かなくちゃいけないの!
ふふっ…隙あり!それっ!
(飛びついてベッドに引き摺り込む)
えへへ〜♪ つっかまえた〜♪
あたしの言うことに逆らう君がいけないんだぞ〜?
こらー?逃げようとしない。大人しくして。
…ね、今日はあたしの話し相手してくれてありがとね。すっごく楽しかった。
会社でほとんど誰とも喋らないからなんか新鮮で…えへへ…
せっかくだし…あたしに付き合ってくれたいい子の君にはご褒美、あげるね。
(キス)
ふふふっ♪ これがあたしからのご褒美!
どう?嬉しいでしょ?嬉しくないわけないよね?
というわけで…ギュー♪
今日はこのまま一緒におねんねしましょうね〜…ふふふ♪
ホントに〜?あたしのこと、離さない?
うん…ありがとう。
眠くなってきたから寝るね…おやすみ…
ん〜…もう朝…?まだ寝足りない…
……え?あれ?なんで君がわたしの家に…?
えっ、嘘…わたし、そんなに酔っ払ってた?
うぅ〜…ごめん。色々やらかしちゃったみたいで…
その、昔からお酒を飲むのは好きなんだけど…飲んだ後の記憶があまり残ってなくて…
分かってたのに、なんで部下の前でガブガブ飲んじゃったんだろ…わたしのバカ…
えっ、シャワー?いいよ、君も浴びてないでしょ?
わたしは家で浴びるから気にしないで。とりあえず、もう帰るから。
あ、ううん。送ってくれなくて大丈夫。
携帯のマップを見れば、自分で帰れるから。
それにこれ以上、君に迷惑かけるわけにもいかないし。
あ、うん。お疲れ様……
その、昨日のハグとかキスとかは、ノーカンってことで!それじゃ!
[某所にて]
はぁ〜…ひさびさにやらかしちゃったなぁ…
酔った勢いで自分からお持ち帰りされに行くとか…しかも男の子の部下の家に…馬鹿じゃん、あたし。
…あの子、優しかったな。あたし、すごい醜態晒したのに…
ああいう子が意外と理想の相手だったりするのかな…
あ〜、ダメダメ!職場の部下をそんな邪な目で見るなんて…!
と、とにかく早く帰ってシャワー浴びて、ひと息つこう!うん!
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