- 耳舐め
- からかい
- 喧嘩
- 監禁
- 拘束
- インモラル
- 色仕掛け
- 母親
- 娘
- ヤンデレ
- 修羅場
公開日2023年02月02日 11:42
更新日2023年02月02日 11:43
文字数
2891文字(約 9分39秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
2 人
演者役柄
母娘
視聴者役柄
成人男性
場所
母娘の家
あらすじ
ある日、目を覚ますと貴方の両隣には、近所付き合いのある母娘がいた。手首には手錠が嵌められており、逃げるに逃げられない状況に陥っていた。どうやら、彼女らに家に呼ばれた際に睡眠薬を飲まされ、何日も眠らされた挙句、外堀までしっかり埋められて、貴方はもはやなす術を失っていた。そんな万事休すの貴方を挟んで、彼女らは貴方をどちらのモノにするかで揉め始めて…?
本編
A.娘 B.母
B.おはよう…目、覚めたか?
A.お兄さん、おっはー。ふふっ、こんな近くでお兄さんに朝の挨拶できるなんて幸せだぁ…
B.それ?見ての通り、手錠だが?
A.お兄さんはぁ、今日からうちで暮らすことになりました!パチパチ〜!
(Aが拍手)
B.心配は要らない。親御さんには許可は取ってあるし、会社も重い病気で退職するということにしてあるから。
A.お兄さんの住んでたアパートも、会社が引き払う手続き全部してくれるから大丈夫。必要だと思う荷物はわたしとママで、こっちに持ってきておいたから。
B.すまなかったな。君を睡眠薬で寝かせている間に勝手なことをして。けど、これは君の今後のためでもあるし、悪く思わないでくれ。さ、わたしたちに…いや、わたしに集中してもらおうか?
A.あっ、ママ、ずる〜い!このあいだだって、わたしに黙って勝手にお兄さんとズキュンバキュンやってたくせにー!
B.どうしていちいち彼と肌を重ねるのに、娘の許可を取らなきゃいけないんだ?彼氏でもあるまいし。
A.わたし、約束したもん…お兄さんのお嫁さんになるって。
B.…だそうだが、本当か?………ふうん、なんだ、違うじゃないか。やっぱりただの思い込みだったか。
A.えぇ〜っ!?お兄さんの童貞卒業させたのはわたしなのに!だったら、普通に彼女にしてくれてもいいんじゃないの!?
B.甘いな。一回肌を重ねたぐらいで、恋人になれるなど、勘違いも甚だしい。今の彼の反応を見るに、せいぜいセフレが関の山だろう。
A.ムッカー…!ママ、年齢的に余裕がないからって、わたしとお兄さんを引き剥がして、自分のモノにしようとしてるでしょ!お兄さんはぁ、年上のおばさんより、ピチピチの若い女の子の方が好きだもんねー?
B.ふふふっ…それはわたしに喧嘩を売っているということでいいのかな?自分の母親をおばさん呼ばわりとは、我が娘ながら品がない。そもそも、彼を気持ちよくさせるという点では、わたしの方が上だ。な?君もそう思うだろう?
A.お兄さん…ママの言いなりになっちゃダメ。ママ、こう見えて結構男泣かせの人だから。前に家に連れ込んできた男の人だって、ママにプライドへし折られて、泣きながら帰っていったんだよ?
B.おい、人聞きの悪いことを言うな。君、勘違いするなよ?男を連れ込んだのではなく、自称男友達がどうしてもというから、一旦家にあげてやっただけだ。わたしの本意じゃない。
A.え〜、どうかなぁ?ママ、なまじルックスが良いから、いろんなところに繋がりあるしぃ?お兄さん以外の男を作ってても全然不思議じゃないんだよねー。
B.やれやれ…そうやって彼の不安を煽るようなことを言って、わたしと彼を引き離そうとするとは…女の魅力ではわたしに勝つ自信がないから、そういう姑息な手を使うというわけだ。ほら、君。こっちおいで?若さしか売りがない娘など放っておいて、わたしとシようか。たっぷり可愛がってやるから。
A.お、お兄さん…!ママの口車に乗せられないで!お兄さんはわたしのこと、捨てないよね?お兄さんは良い人だし、わたしを大切にしてくれるって信じてるから…
B.ははっ…今度は泣き落としときたか。つくづく情けない…まぁいい。彼はこれからわたしの大切な息子になるからね。ンッ…
(Bが耳をひと舐め)
A.あっ…!ママ、何やってんの!?ズルい!じゃあ、わたしも…!ンッ…
(Aが耳をひと舐め)
B.やっとやる気になったか…いいよ、耳舐めで彼を堕とせた方の勝ちとしよう。ま、年季が入ったわたしの耳舐めに、娘が敵うとは思えないが。
A.そんなことない…!わたしだって、やればできるし…!ママこそ、油断してると足元掬われるよ?
B.ふっ…なら、本当にできるか見せてもらおうか。じゃ、始めるから、じっとしてて…
(AB同時に耳舐め開始)
A.お兄さん、どうかな…?気持ちいい…?
B.いい感触だな…ほら、もっと感じていいんだぞ?どれだけ淫らになっても、ここにはわたしと君しかいないんだから…
A.ちょ、ママ!?しれっと娘の存在消さないでよ!何勝手に二人きりの空間作ってんの!?
B.めざとい娘だ…そんな細かいことはどうでもいいだろう?耳舐めに集中しないと、大好きなお兄さんが奪われてしまうぞ?
A.むー…お兄さん、ママの言うこと真に受けちゃダメだからね?この人、すぐ人をからかって愉悦に浸る悪〜い大人だから。
B.心外だな。わたしはただ、息子同然の年下の男の子を可愛がってるだけじゃないか。娘同様、惜しみなくたっぷり愛情を注いでいるぞ?
A.ああ言えばこう言う…いいもん。お兄さんは絶対あたしの彼氏…お婿さんにするもんねー。
B.残念ながらそれはない。彼はわたしの養子だ。今後、彼のことはお兄ちゃんと呼ぶように。
A.嫌でーす。お兄さんはお兄ちゃんじゃなくてお兄さんだからー。ママの言うことに従う義理はありませーん。
B.まぁいい…彼がわたしを選んでくれればそれで済む話だし。な?君もわたしに可愛がられる方を選びたいだろう?
A.そんなことないよねー?ママなんて選んだら、尻に敷かれるの目に見えてるし。対等に付き合えるわたしの方が絶対にいいよ。
B.と、言いながら彼に手錠をかけることを提案したのは娘だがね。わたしはそこまでしなくてもいいんじゃないかって、反対したんだが…
A.ちょ!堂々と嘘つかないでよ!それはいい考えだって、全面的に賛成してたじゃん!つまらない点数稼ぎしないでよ、バカママ!
B.ふふっ…信じるか信じないかは君に任せるよ。それよりさっきから身体を小刻みに震わせて可愛いな。わたしの息子にならないか?
A.流れるようにお兄さんを勧誘しないで。お兄さん、わたしと恋人になろ?お兄さんが欲しいのは妹より彼女だもんねー?
B.息子になっても同じようなものだろう?妹だろうが彼女だろうが、付き合ってることに変わりあるまい。
A.ママ、何言ってんの?兄と彼氏じゃ全然違うでしょ。寝言は寝て言って。
B.ははっ、我が娘は手厳しいな。君が息子になって、わたしを甘やかしてくれ…ギュー…
A.甘やかさなくていいからね?それよりママの方ばっか見てないで、わたしの方も見てよー。ギュー…
(両側から抱きつきながら耳舐め)
B.なぁ…このまま二人でイケナイことでもシてみるか?いい加減、出すもの出したいだろう?
A.だーかーらー…わたしを省かないでくれます?てか、わたしも参加するし。ママだけにお兄さんを独占させないから。
B.まったく、油断も隙もない娘だ…少しくらい可愛げを見せてもバチは当たらないだろうに。
A.可愛いのはお兄さんに対してだけだからー。人の彼氏横取りしようとしてくる悪い女のご機嫌伺いはしませーん。
B.おいおい、人の息子を勝手に彼氏認定しないでもらえるか?お母さん、彼との交際を認めるつもりはないぞ?彼のことはちゃんとお兄ちゃんと呼びなさい。
A.絶対嫌。ていうか、そっちこそ勝手に養子認定しないでくれる?わたし、そんなの絶対認めないから!
B.埒があかないな…仕方ない。耳舐めはここまでにして、そろそろヤるか。本格的な男女の営みで決着をつけるとしよう。
A.望むところだよ…年増のおばさんには絶対負けないから。
B.若さだけが売りの小娘がわたしに勝てるかな?ま、せいぜい足掻くといいさ。
A.お兄さんはわたしを選んでくれるよね?
B.君はわたしを選んでくれるだろう?
B.おはよう…目、覚めたか?
A.お兄さん、おっはー。ふふっ、こんな近くでお兄さんに朝の挨拶できるなんて幸せだぁ…
B.それ?見ての通り、手錠だが?
A.お兄さんはぁ、今日からうちで暮らすことになりました!パチパチ〜!
(Aが拍手)
B.心配は要らない。親御さんには許可は取ってあるし、会社も重い病気で退職するということにしてあるから。
A.お兄さんの住んでたアパートも、会社が引き払う手続き全部してくれるから大丈夫。必要だと思う荷物はわたしとママで、こっちに持ってきておいたから。
B.すまなかったな。君を睡眠薬で寝かせている間に勝手なことをして。けど、これは君の今後のためでもあるし、悪く思わないでくれ。さ、わたしたちに…いや、わたしに集中してもらおうか?
A.あっ、ママ、ずる〜い!このあいだだって、わたしに黙って勝手にお兄さんとズキュンバキュンやってたくせにー!
B.どうしていちいち彼と肌を重ねるのに、娘の許可を取らなきゃいけないんだ?彼氏でもあるまいし。
A.わたし、約束したもん…お兄さんのお嫁さんになるって。
B.…だそうだが、本当か?………ふうん、なんだ、違うじゃないか。やっぱりただの思い込みだったか。
A.えぇ〜っ!?お兄さんの童貞卒業させたのはわたしなのに!だったら、普通に彼女にしてくれてもいいんじゃないの!?
B.甘いな。一回肌を重ねたぐらいで、恋人になれるなど、勘違いも甚だしい。今の彼の反応を見るに、せいぜいセフレが関の山だろう。
A.ムッカー…!ママ、年齢的に余裕がないからって、わたしとお兄さんを引き剥がして、自分のモノにしようとしてるでしょ!お兄さんはぁ、年上のおばさんより、ピチピチの若い女の子の方が好きだもんねー?
B.ふふふっ…それはわたしに喧嘩を売っているということでいいのかな?自分の母親をおばさん呼ばわりとは、我が娘ながら品がない。そもそも、彼を気持ちよくさせるという点では、わたしの方が上だ。な?君もそう思うだろう?
A.お兄さん…ママの言いなりになっちゃダメ。ママ、こう見えて結構男泣かせの人だから。前に家に連れ込んできた男の人だって、ママにプライドへし折られて、泣きながら帰っていったんだよ?
B.おい、人聞きの悪いことを言うな。君、勘違いするなよ?男を連れ込んだのではなく、自称男友達がどうしてもというから、一旦家にあげてやっただけだ。わたしの本意じゃない。
A.え〜、どうかなぁ?ママ、なまじルックスが良いから、いろんなところに繋がりあるしぃ?お兄さん以外の男を作ってても全然不思議じゃないんだよねー。
B.やれやれ…そうやって彼の不安を煽るようなことを言って、わたしと彼を引き離そうとするとは…女の魅力ではわたしに勝つ自信がないから、そういう姑息な手を使うというわけだ。ほら、君。こっちおいで?若さしか売りがない娘など放っておいて、わたしとシようか。たっぷり可愛がってやるから。
A.お、お兄さん…!ママの口車に乗せられないで!お兄さんはわたしのこと、捨てないよね?お兄さんは良い人だし、わたしを大切にしてくれるって信じてるから…
B.ははっ…今度は泣き落としときたか。つくづく情けない…まぁいい。彼はこれからわたしの大切な息子になるからね。ンッ…
(Bが耳をひと舐め)
A.あっ…!ママ、何やってんの!?ズルい!じゃあ、わたしも…!ンッ…
(Aが耳をひと舐め)
B.やっとやる気になったか…いいよ、耳舐めで彼を堕とせた方の勝ちとしよう。ま、年季が入ったわたしの耳舐めに、娘が敵うとは思えないが。
A.そんなことない…!わたしだって、やればできるし…!ママこそ、油断してると足元掬われるよ?
B.ふっ…なら、本当にできるか見せてもらおうか。じゃ、始めるから、じっとしてて…
(AB同時に耳舐め開始)
A.お兄さん、どうかな…?気持ちいい…?
B.いい感触だな…ほら、もっと感じていいんだぞ?どれだけ淫らになっても、ここにはわたしと君しかいないんだから…
A.ちょ、ママ!?しれっと娘の存在消さないでよ!何勝手に二人きりの空間作ってんの!?
B.めざとい娘だ…そんな細かいことはどうでもいいだろう?耳舐めに集中しないと、大好きなお兄さんが奪われてしまうぞ?
A.むー…お兄さん、ママの言うこと真に受けちゃダメだからね?この人、すぐ人をからかって愉悦に浸る悪〜い大人だから。
B.心外だな。わたしはただ、息子同然の年下の男の子を可愛がってるだけじゃないか。娘同様、惜しみなくたっぷり愛情を注いでいるぞ?
A.ああ言えばこう言う…いいもん。お兄さんは絶対あたしの彼氏…お婿さんにするもんねー。
B.残念ながらそれはない。彼はわたしの養子だ。今後、彼のことはお兄ちゃんと呼ぶように。
A.嫌でーす。お兄さんはお兄ちゃんじゃなくてお兄さんだからー。ママの言うことに従う義理はありませーん。
B.まぁいい…彼がわたしを選んでくれればそれで済む話だし。な?君もわたしに可愛がられる方を選びたいだろう?
A.そんなことないよねー?ママなんて選んだら、尻に敷かれるの目に見えてるし。対等に付き合えるわたしの方が絶対にいいよ。
B.と、言いながら彼に手錠をかけることを提案したのは娘だがね。わたしはそこまでしなくてもいいんじゃないかって、反対したんだが…
A.ちょ!堂々と嘘つかないでよ!それはいい考えだって、全面的に賛成してたじゃん!つまらない点数稼ぎしないでよ、バカママ!
B.ふふっ…信じるか信じないかは君に任せるよ。それよりさっきから身体を小刻みに震わせて可愛いな。わたしの息子にならないか?
A.流れるようにお兄さんを勧誘しないで。お兄さん、わたしと恋人になろ?お兄さんが欲しいのは妹より彼女だもんねー?
B.息子になっても同じようなものだろう?妹だろうが彼女だろうが、付き合ってることに変わりあるまい。
A.ママ、何言ってんの?兄と彼氏じゃ全然違うでしょ。寝言は寝て言って。
B.ははっ、我が娘は手厳しいな。君が息子になって、わたしを甘やかしてくれ…ギュー…
A.甘やかさなくていいからね?それよりママの方ばっか見てないで、わたしの方も見てよー。ギュー…
(両側から抱きつきながら耳舐め)
B.なぁ…このまま二人でイケナイことでもシてみるか?いい加減、出すもの出したいだろう?
A.だーかーらー…わたしを省かないでくれます?てか、わたしも参加するし。ママだけにお兄さんを独占させないから。
B.まったく、油断も隙もない娘だ…少しくらい可愛げを見せてもバチは当たらないだろうに。
A.可愛いのはお兄さんに対してだけだからー。人の彼氏横取りしようとしてくる悪い女のご機嫌伺いはしませーん。
B.おいおい、人の息子を勝手に彼氏認定しないでもらえるか?お母さん、彼との交際を認めるつもりはないぞ?彼のことはちゃんとお兄ちゃんと呼びなさい。
A.絶対嫌。ていうか、そっちこそ勝手に養子認定しないでくれる?わたし、そんなの絶対認めないから!
B.埒があかないな…仕方ない。耳舐めはここまでにして、そろそろヤるか。本格的な男女の営みで決着をつけるとしよう。
A.望むところだよ…年増のおばさんには絶対負けないから。
B.若さだけが売りの小娘がわたしに勝てるかな?ま、せいぜい足掻くといいさ。
A.お兄さんはわたしを選んでくれるよね?
B.君はわたしを選んでくれるだろう?
クレジット
ライター情報
pixivにてフリー台本を投稿しています。
台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
有償販売利用の条件
当サイトの利用規約に準ずる
利用実績(最大10件)
松平蒼太郎 の投稿台本(最大10件)