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公開日2023年09月01日 20:26
更新日2023年09月01日 20:26
文字数
1618文字(約 5分24秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
同級生メイド
視聴者役柄
同級生男子
場所
通学路→メイド宅
あらすじ
学校帰り、貴方は札付きの不良生徒になぜか尾行されていた。直接問いただしてみると、いきなり彼女にお仕えしたいと言われてしまって…?
本編
(転びそうになった男子生徒を支える)
あっ!ご主人さm…じゃなくて、お前。大丈夫か…?
お、おぅ…どういたしまして…
足元、ちゃんと気をつけろよなー。フラフラしてるし、見てて不安になる。
ふーん…昼飯抜きで、授業と部活乗り切ったんだ。そりゃ、たしかにしんでぇな。
…言ってくれれば、お弁当くらい毎日作りますのに…
あ、いや!なんでもねえよ!とにかく、今日はあたしが一緒に帰ってやる!
ほらっ、カバン寄越せ!持っててやるから!
(一緒に帰路につく)
あ…?何?あたしがどうしたって?
う……尾けてたの、バレてたのか…
そうだよ…ご主j、じゃなくて、お前が心配だったから、あとをつけてただけだ。悪りぃか?
それは……その、好きっていうか、なんつーか…お、お仕えしてえんだよ…
だから!お仕えしてえんだよ!お前によ!
…奉仕族って聞いたことあんだろ?あたし、それなんだよ…
いや…仕えるべき主人が見つかるとは思ってなかったからさぁ…
今までは誰がメイドになんかなるか!って思ってたのに…もぅ、魂がお前に仕えることしか考えられねえって、そう言ってんだ。
似合わねえだろ?あたしなんかがメイドって…笑いたきゃ笑えよ。
だ、だって…お前、いっつも危なっかしいからさ…見ててハラハラするし、この人をお支えしなきゃって、思うと止まらなくて…
この口調だって、結構無理して作ってんだぜ?奉仕族として生まれたくせに、無理して不良やって…思春期拗らせ女かっての。
え?素で喋っていいのか?見た目とのギャップありすぎて引くぞ?
そ、そっか…そこまで言うなら遠慮なく…
……ご主人様。わたしと主従の契約を結んでくださいませんか?
契約を結んでくだされば可能な限り、ご主人様のお力になることをお約束しましょう。
(跪こうとするのを押し留められる)
む……たしかに。通学路で忠誠の儀を行うのはいささか目立ちすぎますね…
かしこまりました。では、わたしかご主人様の家、どちらかの家で契約の儀を結びましょう。
え?いえ、しかし…これが素の口調ですし…
かしこまりました。では、一旦口調を元に戻して…
(咳払い)
と、とりあえずさ、あたしん家、来いよ。
そこで土下座なり足舐めなりして、忠誠を誓うからよ…構わねえよな?
おぅ、決まりな。あたしん家ならメイド服もあるし、正装でお前にお仕えすることを約束できる。
行こうぜ。案内してやっから、ちゃんとついてこいよ。
(彼女の家に到着、制服からメイド服に着替えた彼女が現れる)
お待たせしました、ご主人様。これがわたしの正装にございます。
ありがとうございます。お褒めに預かり、光栄です。
早速ですが、ご主人様…これから主従の契約を結ぶのですが、わたしに何かしたいことはございますか?
はい。ご主人様がわたしをどのように扱うか…どうぞ、ご自由になさってください。
いえ。それこそ何でも構いません。
キスをする、犯す、抱きしめる、ケツをしばきあげる等々、何でもなさって構いません。
マゾではありません。メイドとして当然のことです。
さぁ、どうぞわたしをお好きになさってください。すでに覚悟は完了済みです。
(抱きしめられる)
お優しいのですね、ご主人様は…抱きしめる程度で済ませてよろしいのですか?
そうですか…では、意気地なしのご主人様に代わって、わたしの方から攻めさせていただきます。
(押し倒す)
悪く思わないでください、ご主人様…
わたし、これでもたくさん我慢してきましたから…
貴方に仕えたいと心から願って…それでも、不良というやさぐれごっこをしていたばかりに、メイドとしてのわたしを打ち明けることができませんでした。
ですが、貴方はわたしの閉じかけた心を開いてくれた…素の口調で喋ってもいいと、お許しになりました。
そんなお優しいご主人様が、わたしは大好きです。一生をかけて、仕えさせていただきます。
えぇ。無論、学校ではこれまで通り、頑張って不良として接していきます。変な噂を立てられると、ご主人様も大変でしょうし。
素のわたしを見せるのは当然、二人きりの時だけ…ご主人様にだけ、特別です。
不束者ですが…改めてよろしくお願いしますね?ご主人様…♡
あっ!ご主人さm…じゃなくて、お前。大丈夫か…?
お、おぅ…どういたしまして…
足元、ちゃんと気をつけろよなー。フラフラしてるし、見てて不安になる。
ふーん…昼飯抜きで、授業と部活乗り切ったんだ。そりゃ、たしかにしんでぇな。
…言ってくれれば、お弁当くらい毎日作りますのに…
あ、いや!なんでもねえよ!とにかく、今日はあたしが一緒に帰ってやる!
ほらっ、カバン寄越せ!持っててやるから!
(一緒に帰路につく)
あ…?何?あたしがどうしたって?
う……尾けてたの、バレてたのか…
そうだよ…ご主j、じゃなくて、お前が心配だったから、あとをつけてただけだ。悪りぃか?
それは……その、好きっていうか、なんつーか…お、お仕えしてえんだよ…
だから!お仕えしてえんだよ!お前によ!
…奉仕族って聞いたことあんだろ?あたし、それなんだよ…
いや…仕えるべき主人が見つかるとは思ってなかったからさぁ…
今までは誰がメイドになんかなるか!って思ってたのに…もぅ、魂がお前に仕えることしか考えられねえって、そう言ってんだ。
似合わねえだろ?あたしなんかがメイドって…笑いたきゃ笑えよ。
だ、だって…お前、いっつも危なっかしいからさ…見ててハラハラするし、この人をお支えしなきゃって、思うと止まらなくて…
この口調だって、結構無理して作ってんだぜ?奉仕族として生まれたくせに、無理して不良やって…思春期拗らせ女かっての。
え?素で喋っていいのか?見た目とのギャップありすぎて引くぞ?
そ、そっか…そこまで言うなら遠慮なく…
……ご主人様。わたしと主従の契約を結んでくださいませんか?
契約を結んでくだされば可能な限り、ご主人様のお力になることをお約束しましょう。
(跪こうとするのを押し留められる)
む……たしかに。通学路で忠誠の儀を行うのはいささか目立ちすぎますね…
かしこまりました。では、わたしかご主人様の家、どちらかの家で契約の儀を結びましょう。
え?いえ、しかし…これが素の口調ですし…
かしこまりました。では、一旦口調を元に戻して…
(咳払い)
と、とりあえずさ、あたしん家、来いよ。
そこで土下座なり足舐めなりして、忠誠を誓うからよ…構わねえよな?
おぅ、決まりな。あたしん家ならメイド服もあるし、正装でお前にお仕えすることを約束できる。
行こうぜ。案内してやっから、ちゃんとついてこいよ。
(彼女の家に到着、制服からメイド服に着替えた彼女が現れる)
お待たせしました、ご主人様。これがわたしの正装にございます。
ありがとうございます。お褒めに預かり、光栄です。
早速ですが、ご主人様…これから主従の契約を結ぶのですが、わたしに何かしたいことはございますか?
はい。ご主人様がわたしをどのように扱うか…どうぞ、ご自由になさってください。
いえ。それこそ何でも構いません。
キスをする、犯す、抱きしめる、ケツをしばきあげる等々、何でもなさって構いません。
マゾではありません。メイドとして当然のことです。
さぁ、どうぞわたしをお好きになさってください。すでに覚悟は完了済みです。
(抱きしめられる)
お優しいのですね、ご主人様は…抱きしめる程度で済ませてよろしいのですか?
そうですか…では、意気地なしのご主人様に代わって、わたしの方から攻めさせていただきます。
(押し倒す)
悪く思わないでください、ご主人様…
わたし、これでもたくさん我慢してきましたから…
貴方に仕えたいと心から願って…それでも、不良というやさぐれごっこをしていたばかりに、メイドとしてのわたしを打ち明けることができませんでした。
ですが、貴方はわたしの閉じかけた心を開いてくれた…素の口調で喋ってもいいと、お許しになりました。
そんなお優しいご主人様が、わたしは大好きです。一生をかけて、仕えさせていただきます。
えぇ。無論、学校ではこれまで通り、頑張って不良として接していきます。変な噂を立てられると、ご主人様も大変でしょうし。
素のわたしを見せるのは当然、二人きりの時だけ…ご主人様にだけ、特別です。
不束者ですが…改めてよろしくお願いしますね?ご主人様…♡
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