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公開日2023年09月14日 06:38
更新日2023年09月14日 06:38
文字数
2209文字(約 7分22秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
女子生徒
視聴者役柄
男性教師
場所
学校
あらすじ
「わたし、先生の秘密を知っています」…そんな書き出しから始まった手紙をもらい、指定された場所に行くと、そこには見慣れた顔が。彼女は貴方の正体を看破したうえで、自身を気持ちよくさせるための行為を要求してきて…?
本編
あ、先生…来てくれたんですね。お忙しいところ、ありがとうございます。
えぇ、知ってますよ…先生の秘密。それもかなり重大な…ね?
ふふ…とぼけなくていいじゃないですか。わたし、ちゃーんと知ってますから。
ま、とりあえずは論より証拠ですね……ッ!
(カッターナイフで指を切る)
ほら、反応した…わたしの指の血に…
いえいえ。今、わたしの指にしゃぶりつこうとしましたよね?ちょっとだけ身の危険を感じましたもん。男の人に襲われる時の、あの独特の危機感…
え~?そこは手を出してくれなきゃ、困るんですけど~…
ま、いいですけどねー…先生、もう辛抱ならなくなってるみたいですし。
…吸血鬼なんでしょ?その様子だと、ずいぶん長いこと吸血を我慢されてたみたいですね。
どうしてですか?ここは女子高ですよ?女の子なんて吸いたい放題なのに、どうして我慢しようとするんです?タイプの子を選んで、一思いにガブッといっちゃえばいいのに…
あははっ…真面目ですねぇ、先生は。そんなの上手くやれば、周りにバレないのに…
ふぅ~ん?あくまで生徒には手を出さないと…先生はそう仰るんですね。
けど考えてみてください…吸血って、吸血鬼にとっては食事のようなものですよね?食事を抜いたら、死んでしまうのではないですか?
あ~、そうなんですね。一応吸血はしなくても生きてはいけるんですね。初めて知りました。
じゃあなんで今、先生は苦しそうなんです?やっぱり飢えてるからじゃないですか?
もぅ…そんなに我慢しなくていいのに…ほら、目の前にちょうどいい食料がありますよ?
それとも…制服、脱いだほうがいいですか?脱がせる楽しみは先生に譲ってあげようと思ってたんですけど。
ふざけてませんよ?わたし、これでも大真面目です。
だって…吸われたいですもん。先生に…
はい。吸血される快楽ってやつを味わってみたいんです。
どんな麻薬よりも病みつきになるっていうじゃないですか…そんなの、試してみたくなって当然ですよね?
えぇ…実はうちのママ…母が吸血鬼に襲われたことがありまして…
それからはその吸血鬼のケツを追っかけまわしてますよ。我が母ながら、呆れたもんです。恥も外聞もなく、男をつけまわしてるんですから。
けど…すごく幸せそうなんです。
吸血鬼に血を吸われるのって、あんなにいい意味で人を変えてしまうものなんですね…毎日会社で働きづめで、疲れ気味だった母が今やあんなに生き生きとして…あと、肌の艶とかも良くなって、かなり若返っているように見えますし。吸血って美容効果もあるみたいですね。
わたしもそんな母がうらやましくなりました。そして、母から吸血鬼の見破り方も教わりました。
はい。血を見た時の反応と、それからカメラに映るかどうか…
前者は先ほど確かめたので、わかりました。後者もかなり前に先生を盗撮しまくったので、すでに確認済みです。
はい。どれもこれも、先生の姿が映ることはありませんでした。だから、生徒から写真を撮ろうと誘われても、頑なに断り続けていたんですよね?
とにかく、そんなこんなで、先生を吸血鬼だと見破ったわけですが…どうします?このままわたしと秘密の共有を続けますか?
ふふ、決まってるじゃないですか。今、わたしを襲わなかったら、先生の平穏無事な学校生活は明日から終わりを告げるということです。
そうですね。先生が吸血鬼だって周りに吹聴しても、最初のうちは信じてもらえないでしょうね。
でも、だんだん噂は広がっていって…もしかしたら、今のわたしみたいに、先生の正体を確かめようとする子が出てくるかもしれませんね?
別に脅してるつもりはありません。これは取引です。
はい。大人しく本能に従い、わたしの血を吸うというのであれば、先生の秘密は守ります。
ですが…あくまでわたしを拒むというのであれば、もしかしたらついうっかり、口を滑らせてしまうかもしれません。つまりはそういうことです。
ふふっ…ほら、おいで…?先生が苦しい思いをしてまで我慢する必要なんてどこにもないんです…
それに今のわたしは生徒じゃなくて、一人の女の子。先生のことが大好きな、一人の人間です。
話してるうちに血、流れ出てきちゃったじゃないですか…早く止血してくださいよ、せーんせぇ?
(女子生徒の指をしゃぶる)
ンッ、アッ…♡ ンンッ…♡
せん、せぇ…何ですか、その舐め方…すっごく卑猥です、エッチです♡
アッ、ンッ♡ 先生がそんなにテクニシャンだなんて知りませんでしたよぉ…♡
指だけでこんなに感じるんだったら…首筋とか、どうなっちゃうんでしょうね…?
先生…手、こっち…制服、邪魔、だから…
はぁ、はぁ…せん、せぇ…もっと大胆に、スルッと上、脱がせて…?
はい…♡ よく、できました…♡ 先生にしては、上出来、です…♡
(押し倒される)
きゃっ…!ちょ、もう…いきなりはびっくりしますよ…
いえ…謝らなくていいです。勇気を出して、わたしを押し倒してくれたんですから…
わたし、信じてますよ…?先生なら、わたしを大切に扱ってくれるって…
生徒に優しい先生も大好きですけど…わたしだけに優しい先生も見せて…?
はい…吸血もそうですけど、先生のことは元々尊敬してましたから…
わたし、先生の思い出に残る女になりたい…いつまでも教師と生徒って関係じゃ、嫌です…
勉強も進路も委員会も部活も、全部先生のお世話になりましたし…今度はわたしが、先生の欲求をお世話してあげる番です…
先生にとっての一番…わたしがもらっちゃってもいいですよね…?
ふふ…やっと頷いてくれた。嬉しい…♡
もう今ので合意ですから…余すところなく、わたしを堪能してくださいね?せーんせぇ♡
えぇ、知ってますよ…先生の秘密。それもかなり重大な…ね?
ふふ…とぼけなくていいじゃないですか。わたし、ちゃーんと知ってますから。
ま、とりあえずは論より証拠ですね……ッ!
(カッターナイフで指を切る)
ほら、反応した…わたしの指の血に…
いえいえ。今、わたしの指にしゃぶりつこうとしましたよね?ちょっとだけ身の危険を感じましたもん。男の人に襲われる時の、あの独特の危機感…
え~?そこは手を出してくれなきゃ、困るんですけど~…
ま、いいですけどねー…先生、もう辛抱ならなくなってるみたいですし。
…吸血鬼なんでしょ?その様子だと、ずいぶん長いこと吸血を我慢されてたみたいですね。
どうしてですか?ここは女子高ですよ?女の子なんて吸いたい放題なのに、どうして我慢しようとするんです?タイプの子を選んで、一思いにガブッといっちゃえばいいのに…
あははっ…真面目ですねぇ、先生は。そんなの上手くやれば、周りにバレないのに…
ふぅ~ん?あくまで生徒には手を出さないと…先生はそう仰るんですね。
けど考えてみてください…吸血って、吸血鬼にとっては食事のようなものですよね?食事を抜いたら、死んでしまうのではないですか?
あ~、そうなんですね。一応吸血はしなくても生きてはいけるんですね。初めて知りました。
じゃあなんで今、先生は苦しそうなんです?やっぱり飢えてるからじゃないですか?
もぅ…そんなに我慢しなくていいのに…ほら、目の前にちょうどいい食料がありますよ?
それとも…制服、脱いだほうがいいですか?脱がせる楽しみは先生に譲ってあげようと思ってたんですけど。
ふざけてませんよ?わたし、これでも大真面目です。
だって…吸われたいですもん。先生に…
はい。吸血される快楽ってやつを味わってみたいんです。
どんな麻薬よりも病みつきになるっていうじゃないですか…そんなの、試してみたくなって当然ですよね?
えぇ…実はうちのママ…母が吸血鬼に襲われたことがありまして…
それからはその吸血鬼のケツを追っかけまわしてますよ。我が母ながら、呆れたもんです。恥も外聞もなく、男をつけまわしてるんですから。
けど…すごく幸せそうなんです。
吸血鬼に血を吸われるのって、あんなにいい意味で人を変えてしまうものなんですね…毎日会社で働きづめで、疲れ気味だった母が今やあんなに生き生きとして…あと、肌の艶とかも良くなって、かなり若返っているように見えますし。吸血って美容効果もあるみたいですね。
わたしもそんな母がうらやましくなりました。そして、母から吸血鬼の見破り方も教わりました。
はい。血を見た時の反応と、それからカメラに映るかどうか…
前者は先ほど確かめたので、わかりました。後者もかなり前に先生を盗撮しまくったので、すでに確認済みです。
はい。どれもこれも、先生の姿が映ることはありませんでした。だから、生徒から写真を撮ろうと誘われても、頑なに断り続けていたんですよね?
とにかく、そんなこんなで、先生を吸血鬼だと見破ったわけですが…どうします?このままわたしと秘密の共有を続けますか?
ふふ、決まってるじゃないですか。今、わたしを襲わなかったら、先生の平穏無事な学校生活は明日から終わりを告げるということです。
そうですね。先生が吸血鬼だって周りに吹聴しても、最初のうちは信じてもらえないでしょうね。
でも、だんだん噂は広がっていって…もしかしたら、今のわたしみたいに、先生の正体を確かめようとする子が出てくるかもしれませんね?
別に脅してるつもりはありません。これは取引です。
はい。大人しく本能に従い、わたしの血を吸うというのであれば、先生の秘密は守ります。
ですが…あくまでわたしを拒むというのであれば、もしかしたらついうっかり、口を滑らせてしまうかもしれません。つまりはそういうことです。
ふふっ…ほら、おいで…?先生が苦しい思いをしてまで我慢する必要なんてどこにもないんです…
それに今のわたしは生徒じゃなくて、一人の女の子。先生のことが大好きな、一人の人間です。
話してるうちに血、流れ出てきちゃったじゃないですか…早く止血してくださいよ、せーんせぇ?
(女子生徒の指をしゃぶる)
ンッ、アッ…♡ ンンッ…♡
せん、せぇ…何ですか、その舐め方…すっごく卑猥です、エッチです♡
アッ、ンッ♡ 先生がそんなにテクニシャンだなんて知りませんでしたよぉ…♡
指だけでこんなに感じるんだったら…首筋とか、どうなっちゃうんでしょうね…?
先生…手、こっち…制服、邪魔、だから…
はぁ、はぁ…せん、せぇ…もっと大胆に、スルッと上、脱がせて…?
はい…♡ よく、できました…♡ 先生にしては、上出来、です…♡
(押し倒される)
きゃっ…!ちょ、もう…いきなりはびっくりしますよ…
いえ…謝らなくていいです。勇気を出して、わたしを押し倒してくれたんですから…
わたし、信じてますよ…?先生なら、わたしを大切に扱ってくれるって…
生徒に優しい先生も大好きですけど…わたしだけに優しい先生も見せて…?
はい…吸血もそうですけど、先生のことは元々尊敬してましたから…
わたし、先生の思い出に残る女になりたい…いつまでも教師と生徒って関係じゃ、嫌です…
勉強も進路も委員会も部活も、全部先生のお世話になりましたし…今度はわたしが、先生の欲求をお世話してあげる番です…
先生にとっての一番…わたしがもらっちゃってもいいですよね…?
ふふ…やっと頷いてくれた。嬉しい…♡
もう今ので合意ですから…余すところなく、わたしを堪能してくださいね?せーんせぇ♡
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台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
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