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公開日2023年10月07日 20:41
更新日2023年10月07日 20:41
文字数
1950文字(約 6分30秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
後輩女子
視聴者役柄
先輩男子
場所
会社→居酒屋→後輩宅
あらすじ
大学時代から付き合いのある同じ部署の後輩に飲みに付き合わされた男は、ベロベロに酔っぱらってしまい、気が付いたら、彼女の家に連れ込まれていて…?
本編
あ、先輩。頼まれた仕事、全部終わりましたよ。
はい、全部です。先輩の教え方が良かったから、思ったより早く終わっちゃいました。えへへっ♪
あ、ホントですか?間違ったところはすぐ訂正しますね。
あ、それはそうと先輩、この後飲みに行きません?わたし、先輩のために奢っちゃいますよ~?
えぇ~…なんで断るんですかぁ。お酒を通じて、もっと親睦を深めましょうよ~。ね~ってば~。
あ、ほら。あそこに座ってる課長も「行ってこい」ってジェスチャーしてますよ?課長命令だし、行かないわけにはいきませんよね?
決まりですね!お互い、定時内に頑張って仕事を終わらせましょうね!
(仕事を終え、二人で居酒屋へ)
なんか久しぶりですね!こうして二人で居酒屋に行くの!大学の時以来でしたっけ?
あぁ~。自分が酔いつぶれたの、人のせいにするんだ。ひど~い。
いいですよ~。先輩はご自分のペースで飲んでいただいて。わたしはわたしで勝手に飲みますので。
さ、先輩!そんな湿っぽい顔してないで、さっさと中入りましょう!
ほらほら!そんな渋らないで!今日は華金ですから、パーッと飲んじゃいましょう!
(居酒屋へ入り、二人で飲み始める)
ふぅ~…おいし~!やっぱ仕事終わりのお酒は最高ですね!先輩もそう思いません⁉
アハハ!ですよね~!先輩、ギア上がってきましたね~!さっきまでの浮かない顔が嘘みたいです!
あ、ありがとうございます!いや~、先輩からお酌されるなんて幸せ者だなぁ、わたし!アハハ!
はい!先輩に注がれたお酒は全部飲みますよ~!絶対お残ししませんから!
ふふっ♪ 今夜は楽しい夜になりそうですね♪ せーんぱい♪
(しばらく飲んで、男が酩酊し始める)
あれあれ~?先輩、もう限界ですかぁ?
んふふ…じゃあそろそろお開きにしましょうか。お会計は全部わたしが済ませておきますので、先輩は外で待っててください。あ、勝手に帰っちゃ嫌ですからね?
(会計を済ませて、外に出る)
お待たせしました~。さ、帰りましょうか。わたしがお家まで送っていってあげますからね~。
いえいえ。お気になさらず。ちょっとタクシー捕まえてくるんで、そこで待っててください。
(二人でタクシーに乗り込み、後輩の家へ)
も〜、先輩…チョー千鳥足じゃないですか~。これはもうわたしの家に泊まるしかありませんねっ。ほら、先輩、こっちですよ~。
平気ですって!先輩を家に泊めるくらい、全然問題ありませんから!むしろ毎日泊まってくれてもいいですよ?
あ、マジですか~?じゃあ、先輩にわたしの魅力を伝えれば、ずっとうちで暮らしてくれるってことですよね?
ふふふ…男に二言はありませんよ~?さ、先輩。もう着いたので、靴脱いでどーぞ。
あ~…靴もまともに脱げませんか。これはいよいよダメですね…ん、しょっと…
(玄関先で押し倒す)
せんぱ~い♡ いい具合に酔ってくれましたねぇ…隙だらけですよぉ?
何って…馬乗りになられてるこの状況で分かりませんか?今からわたしに襲われるんですよ?先輩…
はい。わたしの飲みに付き合ったのが運の尽きでしたね。会社ではあんなに警戒心バリバリだったのに…
ちょっとお酒を飲んだら、あっさりわたしに陥落してくれちゃってぇ…ふふふ…
そうですよ?最初からこうするために先輩を飲みに誘いました。
先輩はお酒弱いですからね~…大学時代はそれこそよく、わたしに潰されてましたし。
あ~、でも、今もこうして潰されてる時点で、あの時から全く成長してませんね~。
わたしのペースに合わせて飲むからですよ。まぁ、そうするように仕向けたのもわたしなんですが。
えぇ。知らないうちにわたしのペースに巻き込まれてたでしょう?わたしの術中にまんまとハマってしまいましたね♪
さぁて…大学時代にわたしにお預けをくらわしてくれたツケは、身体で払ってもらいましょうか。
忘れたとは言わせませんよ?わたし、先輩のこと好きって言ったじゃないですか。それをずっと保留にしてくれちゃって…いつ返事するつもりだったんですか?大学卒業して、そのまま自然消滅狙ってました?
許しませんよ、そんなの…乙女の一世一代の告白を蔑ろにした罪は重いですから。
今日から先輩はわたしの彼氏…これ、完璧に決定事項ですから。もう覆すことはできませんよ?
これから先輩は昼も夜もずーっとわたしのそばにいるんです…会社では先輩と後輩として、家では彼氏と彼女として。
今の賃貸はさっさと引き払って、こっちに越してきてください。わたしも引っ越し作業、手伝いますから。
…わたしと同棲、してくれますよね?言っときますけど、先輩に拒否権はありませんから。
ま、断ってもわたしから先輩の家に押しかければいいだけの話なんですけどね♪ そしてそのまま荷物持ち込んで、住んじゃえばわたしの勝ちってことで♪
さ、先輩…酒の勢いでサクッと恋人になっちゃいましょ?一夜限りの過ちってことで、合法的に…ね?
はい、全部です。先輩の教え方が良かったから、思ったより早く終わっちゃいました。えへへっ♪
あ、ホントですか?間違ったところはすぐ訂正しますね。
あ、それはそうと先輩、この後飲みに行きません?わたし、先輩のために奢っちゃいますよ~?
えぇ~…なんで断るんですかぁ。お酒を通じて、もっと親睦を深めましょうよ~。ね~ってば~。
あ、ほら。あそこに座ってる課長も「行ってこい」ってジェスチャーしてますよ?課長命令だし、行かないわけにはいきませんよね?
決まりですね!お互い、定時内に頑張って仕事を終わらせましょうね!
(仕事を終え、二人で居酒屋へ)
なんか久しぶりですね!こうして二人で居酒屋に行くの!大学の時以来でしたっけ?
あぁ~。自分が酔いつぶれたの、人のせいにするんだ。ひど~い。
いいですよ~。先輩はご自分のペースで飲んでいただいて。わたしはわたしで勝手に飲みますので。
さ、先輩!そんな湿っぽい顔してないで、さっさと中入りましょう!
ほらほら!そんな渋らないで!今日は華金ですから、パーッと飲んじゃいましょう!
(居酒屋へ入り、二人で飲み始める)
ふぅ~…おいし~!やっぱ仕事終わりのお酒は最高ですね!先輩もそう思いません⁉
アハハ!ですよね~!先輩、ギア上がってきましたね~!さっきまでの浮かない顔が嘘みたいです!
あ、ありがとうございます!いや~、先輩からお酌されるなんて幸せ者だなぁ、わたし!アハハ!
はい!先輩に注がれたお酒は全部飲みますよ~!絶対お残ししませんから!
ふふっ♪ 今夜は楽しい夜になりそうですね♪ せーんぱい♪
(しばらく飲んで、男が酩酊し始める)
あれあれ~?先輩、もう限界ですかぁ?
んふふ…じゃあそろそろお開きにしましょうか。お会計は全部わたしが済ませておきますので、先輩は外で待っててください。あ、勝手に帰っちゃ嫌ですからね?
(会計を済ませて、外に出る)
お待たせしました~。さ、帰りましょうか。わたしがお家まで送っていってあげますからね~。
いえいえ。お気になさらず。ちょっとタクシー捕まえてくるんで、そこで待っててください。
(二人でタクシーに乗り込み、後輩の家へ)
も〜、先輩…チョー千鳥足じゃないですか~。これはもうわたしの家に泊まるしかありませんねっ。ほら、先輩、こっちですよ~。
平気ですって!先輩を家に泊めるくらい、全然問題ありませんから!むしろ毎日泊まってくれてもいいですよ?
あ、マジですか~?じゃあ、先輩にわたしの魅力を伝えれば、ずっとうちで暮らしてくれるってことですよね?
ふふふ…男に二言はありませんよ~?さ、先輩。もう着いたので、靴脱いでどーぞ。
あ~…靴もまともに脱げませんか。これはいよいよダメですね…ん、しょっと…
(玄関先で押し倒す)
せんぱ~い♡ いい具合に酔ってくれましたねぇ…隙だらけですよぉ?
何って…馬乗りになられてるこの状況で分かりませんか?今からわたしに襲われるんですよ?先輩…
はい。わたしの飲みに付き合ったのが運の尽きでしたね。会社ではあんなに警戒心バリバリだったのに…
ちょっとお酒を飲んだら、あっさりわたしに陥落してくれちゃってぇ…ふふふ…
そうですよ?最初からこうするために先輩を飲みに誘いました。
先輩はお酒弱いですからね~…大学時代はそれこそよく、わたしに潰されてましたし。
あ~、でも、今もこうして潰されてる時点で、あの時から全く成長してませんね~。
わたしのペースに合わせて飲むからですよ。まぁ、そうするように仕向けたのもわたしなんですが。
えぇ。知らないうちにわたしのペースに巻き込まれてたでしょう?わたしの術中にまんまとハマってしまいましたね♪
さぁて…大学時代にわたしにお預けをくらわしてくれたツケは、身体で払ってもらいましょうか。
忘れたとは言わせませんよ?わたし、先輩のこと好きって言ったじゃないですか。それをずっと保留にしてくれちゃって…いつ返事するつもりだったんですか?大学卒業して、そのまま自然消滅狙ってました?
許しませんよ、そんなの…乙女の一世一代の告白を蔑ろにした罪は重いですから。
今日から先輩はわたしの彼氏…これ、完璧に決定事項ですから。もう覆すことはできませんよ?
これから先輩は昼も夜もずーっとわたしのそばにいるんです…会社では先輩と後輩として、家では彼氏と彼女として。
今の賃貸はさっさと引き払って、こっちに越してきてください。わたしも引っ越し作業、手伝いますから。
…わたしと同棲、してくれますよね?言っときますけど、先輩に拒否権はありませんから。
ま、断ってもわたしから先輩の家に押しかければいいだけの話なんですけどね♪ そしてそのまま荷物持ち込んで、住んじゃえばわたしの勝ちってことで♪
さ、先輩…酒の勢いでサクッと恋人になっちゃいましょ?一夜限りの過ちってことで、合法的に…ね?
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