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- サキュバス / 淫魔
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公開日2023年12月13日 16:15
更新日2023年12月13日 16:20
文字数
1319文字(約 4分24秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
淫魔社長
視聴者役柄
青年フリーター
場所
応接室→レストラン→ホテル
あらすじ
これまでフリーターとして過ごしてきた貴方は、一念発起して、正社員を目指すことを決意。さっそく、とある会社に履歴書を送って、面接を受けに行くと、なんと一次面接の時点で代表取締役が現れて…?
本編
んん〜…正社員経験無し、フリーターでここまで食い繋いできた、と……じゃあ、採用で。
うん、採用。君、今日からうちで働いてもらうから。よろしくね。
(彼と握手)
んっ…ぐふふ♡ 手ェちっちゃ♡ スベスベで柔らかーい♡
(咳払い)
ま、まぁ、とにかく!君の働きには期待してるってことで!
じゃあ早速、ご飯でも食べに行こっか。お腹空いたでしょ?奢ってあげる。
いいのいいの。若い男の子が遠慮するもんじゃないの。いいから行こ。
(彼を連れて高級レストランへ)
…どうしたの?さっきから、あちこち見回して…
うん。ここ、わたしの行きつけのレストラン。
あ〜…お高そうに見えるけど、平気平気。なんたって、社長だからね。君に奢る分くらいは持ち合わせてるから。心配しないで。
さ、遠慮なく好きな物頼んで。お酒もたらふく飲んでいいからさ、二人きりのディナー楽しも?
(食事を終えて、レストランを出る)
あ〜、大丈夫?ちょっとハメ外しすぎた?
そっか〜…じゃあ、近くのホテルで休もっか?このまま帰るとしんどいでしょ?ほら、車で送ってってあげるからさ。
(ホテルまで車で移動、部屋に入って施錠)
ふぅ…鍵と結界はこんなもんかな?とりあえず、これで変な邪魔は入らないでしょ。
あ、気分どう?平気?
ん、そっか。楽になったなら、よかった。これで遠慮なく、君のことを搾り取ってあげられるね♡
(押し倒して馬乗りになる)
ふふふ…♡ 君ってば、うちみたいな魔族の会社に入社してくるなんて、ホント物好きだね♡
そ。うちは淫魔、吸血鬼、獣人、悪魔とかを雇ってる魔族の会社。ちなみに、わたしは淫魔ね。
そんなところにノコノコ面接試験受けに来るヒトオスくんがいるからさぁ、履歴書見た時はひっくり返っちゃった。
それは当たり前。代表取締役のわたしが直々に一次面接にあたったのは、君を確実にモノにするため。
そこはほら、やっぱり社長だから?若くて可愛いヒトオスくんが来たとあっちゃあ、見逃すわけにはいかないからね。
もちろん、君を雇うっていうのは嘘じゃないし、これからしっかり働いてもらうつもりだよ。
仕事内容は、我が社の社員の英気を常に充填すること。具体的には、膝の上で撫でられたりとか、ギューってハグされたりとか、まぁ色々。
そーそー。要するに、わたしたちに大人しく可愛がられてろってこと。愛玩動物というか、ペットみたいな感じ?
ちなみに、勤務中は三食昼寝つき、オフィス内なら何をしてもよし。ゲームとか漫画とかたくさんあるから、好きに過ごしてね。
あ、もちろん、君専用のパソコンも用意するよ。それ使ってオンラインゲームとかネットサーフィンとかしてていいからね。
え?普通に働きたいってこと?それは無理かな。だって、君に任せる仕事っていったら、わたしたちに可愛がられることぐらいしか思いつかないし。
大丈夫大丈夫!うちの会社、業績は安定してるし、利益も毎年きちんと出せてるから!君は何も心配しなくていいから!ねっ?
人間の男の子一人いるだけで、みんなのモチベはアップすると思うからさぁ…だからお願い。このまま内定出させて?
あぁ、そっかぁ…わたしも君から内定もらわなくちゃいけないんだ。
じゃあ今から頑張って腰振るから、君も出すモノ出してね?君が内定出してくれるまで、絶対やめないから♡ ふふふ♡
うん、採用。君、今日からうちで働いてもらうから。よろしくね。
(彼と握手)
んっ…ぐふふ♡ 手ェちっちゃ♡ スベスベで柔らかーい♡
(咳払い)
ま、まぁ、とにかく!君の働きには期待してるってことで!
じゃあ早速、ご飯でも食べに行こっか。お腹空いたでしょ?奢ってあげる。
いいのいいの。若い男の子が遠慮するもんじゃないの。いいから行こ。
(彼を連れて高級レストランへ)
…どうしたの?さっきから、あちこち見回して…
うん。ここ、わたしの行きつけのレストラン。
あ〜…お高そうに見えるけど、平気平気。なんたって、社長だからね。君に奢る分くらいは持ち合わせてるから。心配しないで。
さ、遠慮なく好きな物頼んで。お酒もたらふく飲んでいいからさ、二人きりのディナー楽しも?
(食事を終えて、レストランを出る)
あ〜、大丈夫?ちょっとハメ外しすぎた?
そっか〜…じゃあ、近くのホテルで休もっか?このまま帰るとしんどいでしょ?ほら、車で送ってってあげるからさ。
(ホテルまで車で移動、部屋に入って施錠)
ふぅ…鍵と結界はこんなもんかな?とりあえず、これで変な邪魔は入らないでしょ。
あ、気分どう?平気?
ん、そっか。楽になったなら、よかった。これで遠慮なく、君のことを搾り取ってあげられるね♡
(押し倒して馬乗りになる)
ふふふ…♡ 君ってば、うちみたいな魔族の会社に入社してくるなんて、ホント物好きだね♡
そ。うちは淫魔、吸血鬼、獣人、悪魔とかを雇ってる魔族の会社。ちなみに、わたしは淫魔ね。
そんなところにノコノコ面接試験受けに来るヒトオスくんがいるからさぁ、履歴書見た時はひっくり返っちゃった。
それは当たり前。代表取締役のわたしが直々に一次面接にあたったのは、君を確実にモノにするため。
そこはほら、やっぱり社長だから?若くて可愛いヒトオスくんが来たとあっちゃあ、見逃すわけにはいかないからね。
もちろん、君を雇うっていうのは嘘じゃないし、これからしっかり働いてもらうつもりだよ。
仕事内容は、我が社の社員の英気を常に充填すること。具体的には、膝の上で撫でられたりとか、ギューってハグされたりとか、まぁ色々。
そーそー。要するに、わたしたちに大人しく可愛がられてろってこと。愛玩動物というか、ペットみたいな感じ?
ちなみに、勤務中は三食昼寝つき、オフィス内なら何をしてもよし。ゲームとか漫画とかたくさんあるから、好きに過ごしてね。
あ、もちろん、君専用のパソコンも用意するよ。それ使ってオンラインゲームとかネットサーフィンとかしてていいからね。
え?普通に働きたいってこと?それは無理かな。だって、君に任せる仕事っていったら、わたしたちに可愛がられることぐらいしか思いつかないし。
大丈夫大丈夫!うちの会社、業績は安定してるし、利益も毎年きちんと出せてるから!君は何も心配しなくていいから!ねっ?
人間の男の子一人いるだけで、みんなのモチベはアップすると思うからさぁ…だからお願い。このまま内定出させて?
あぁ、そっかぁ…わたしも君から内定もらわなくちゃいけないんだ。
じゃあ今から頑張って腰振るから、君も出すモノ出してね?君が内定出してくれるまで、絶対やめないから♡ ふふふ♡
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台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
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