- インモラル
- 監禁
- 拘束
- 色仕掛け
- ヤンデレ
- サイコパス
- 貞操逆転
公開日2023年12月13日 22:49
更新日2023年12月13日 22:49
文字数
1411文字(約 4分43秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
2 人
演者役柄
サイコパス女二人組
視聴者役柄
青年
場所
ラブホ
あらすじ
貴方はヤベー女にラブホに連れ込まれ、彼女がシャワーを浴びている隙を狙って、逃げ出そうとするが、逃げた先には彼女の仲間であろう別の女が待ち構えていて…?
本編
A.後輩女子
B.先輩女子
〜A(後輩)サイド〜
A.ふー…お兄さん、風呂上がったよー…って、あれ?どこ行ったんだろ…
A.…荷物が全部ない。さては逃げたな、あのやろ〜…
(スマホを取り出して、Bに電話をかける)
A.あ、もしもし、先輩?お兄さんが逃げたから、捕獲して?先輩にも分け前あげるからさ。
A.ホントだって。抜け駆けはしないから。ていうか、そのために先輩にはホテルの前で待機してもらってんじゃん。
A.ん、大丈夫。お兄さんのカバン中に、盗聴器とGPS仕込んであるから。GPSのデータそっち送るね。
A.…どう?捕まえれそう?
A.サンキュー、先輩。恩に着る。あたしも今からお兄さんのことは追っかけるから。そっちは頼んだよ。
〜B(先輩)サイド〜
B.はぁ…ったく、世話の焼ける…相手は成人男性だっつーのに…
B.ま、やるだけやってみますか……っと、噂をすれば…
(男の前に立ち塞がる)
B.待ちな、おにーさん…そんな慌てて、どこ行こうとしてんの?
B.あはは…仲間って、そんなんじゃないけど。強いて言うなら、ライバル?
B.とりあえず、さ…追われてるなら、あたしと一緒に逃げよ?あたし、おにーさんのこと嫌いじゃないかも…
(男を正面からハグ)
B.ふふ…なんか良い抱き心地。おにーさん、意外とあたしとの身体の相性良いかもよ?
B.……隙だらけだね。男って、思ったより単純で助かる。
(隠し持っていたスタンガンを押し当てる)
B.ごめんね?手荒な真似して…流石に至近距離でのスタンガンはキツかったよね?
B.どこから話そっかな…とりあえず、あたしがおにーさんを気に入ったってのは本当。後輩経由でいい男ってのは聞かされてたから、実際に会って確かめてみたかったんだ。
B.ふふ、まぁね…後輩に色々協力してた。
B.媚薬、手錠、GPS、盗聴器等々の使い方を後輩に教えてたのは、このわたし。元カレ関連の経験でたくさんノウハウを積んでたから。やっぱ人生は経験だよね。
B.とにかく…今からお部屋に戻ろっか?わたしも後輩のご相伴に預かりたいしね。ほら、一緒に行こ。
〜AB(後輩先輩)サイド〜
A.先輩、お疲れ。お兄さんのこと捕まえてくれて、ありがとね。約束通り、先輩も交えて、三人でヤろっか。
B.あ、後輩さぁ…そういや聞いてなかったんだけど、おにーさんとはどこで知り合ったの?アンタ、そんな積極的に男に声かけに行くタイプじゃなかったでしょ?
A.え?あぁ、いや、たまたま路上で逆ナンされてたとこを助けただけ。話してみたら、いい人だったからさぁ、一気に意気投合して、お持ち帰りしたって感じかな。まぁ、このご時世で男と知り合うこと自体、夢のまた夢だからさぁ、ここは一気に距離ガン詰めしないとと思って。
B.あ〜、いいね、それ。あたしも元カレとはそんな感じだった気がする。まぁ、あの時は詰めが甘くて逃げられちゃったんだけどね。ホント、あの時は失敗したわ。後輩はあたしみたいになるなよー?
A.わかってるって。その失敗談、耳にタコができるほど聞いたから。絶対、逃がさないようにするから。さっきはちょっと油断したけど…
B.まぁ、いいんじゃない?今はあたしもいるし、大丈夫っしょ。てことで、おにーさん…ちょいとあたしらと遊んでみよっか?おにーさんのこと、頑張って楽しませるよ?
A.いや、外すわけないから。さっき思いっきり脱走した人はこのまま縛られたままでいて。縛ったまま、気持ちよくするから安心してよ…ね?
A.お兄さんにはあたしたちのこと、好きになってもらうから…覚悟してよ?
B.おにーさんにはあたしらのこと、好きになってもらうから…覚悟しな?
B.先輩女子
〜A(後輩)サイド〜
A.ふー…お兄さん、風呂上がったよー…って、あれ?どこ行ったんだろ…
A.…荷物が全部ない。さては逃げたな、あのやろ〜…
(スマホを取り出して、Bに電話をかける)
A.あ、もしもし、先輩?お兄さんが逃げたから、捕獲して?先輩にも分け前あげるからさ。
A.ホントだって。抜け駆けはしないから。ていうか、そのために先輩にはホテルの前で待機してもらってんじゃん。
A.ん、大丈夫。お兄さんのカバン中に、盗聴器とGPS仕込んであるから。GPSのデータそっち送るね。
A.…どう?捕まえれそう?
A.サンキュー、先輩。恩に着る。あたしも今からお兄さんのことは追っかけるから。そっちは頼んだよ。
〜B(先輩)サイド〜
B.はぁ…ったく、世話の焼ける…相手は成人男性だっつーのに…
B.ま、やるだけやってみますか……っと、噂をすれば…
(男の前に立ち塞がる)
B.待ちな、おにーさん…そんな慌てて、どこ行こうとしてんの?
B.あはは…仲間って、そんなんじゃないけど。強いて言うなら、ライバル?
B.とりあえず、さ…追われてるなら、あたしと一緒に逃げよ?あたし、おにーさんのこと嫌いじゃないかも…
(男を正面からハグ)
B.ふふ…なんか良い抱き心地。おにーさん、意外とあたしとの身体の相性良いかもよ?
B.……隙だらけだね。男って、思ったより単純で助かる。
(隠し持っていたスタンガンを押し当てる)
B.ごめんね?手荒な真似して…流石に至近距離でのスタンガンはキツかったよね?
B.どこから話そっかな…とりあえず、あたしがおにーさんを気に入ったってのは本当。後輩経由でいい男ってのは聞かされてたから、実際に会って確かめてみたかったんだ。
B.ふふ、まぁね…後輩に色々協力してた。
B.媚薬、手錠、GPS、盗聴器等々の使い方を後輩に教えてたのは、このわたし。元カレ関連の経験でたくさんノウハウを積んでたから。やっぱ人生は経験だよね。
B.とにかく…今からお部屋に戻ろっか?わたしも後輩のご相伴に預かりたいしね。ほら、一緒に行こ。
〜AB(後輩先輩)サイド〜
A.先輩、お疲れ。お兄さんのこと捕まえてくれて、ありがとね。約束通り、先輩も交えて、三人でヤろっか。
B.あ、後輩さぁ…そういや聞いてなかったんだけど、おにーさんとはどこで知り合ったの?アンタ、そんな積極的に男に声かけに行くタイプじゃなかったでしょ?
A.え?あぁ、いや、たまたま路上で逆ナンされてたとこを助けただけ。話してみたら、いい人だったからさぁ、一気に意気投合して、お持ち帰りしたって感じかな。まぁ、このご時世で男と知り合うこと自体、夢のまた夢だからさぁ、ここは一気に距離ガン詰めしないとと思って。
B.あ〜、いいね、それ。あたしも元カレとはそんな感じだった気がする。まぁ、あの時は詰めが甘くて逃げられちゃったんだけどね。ホント、あの時は失敗したわ。後輩はあたしみたいになるなよー?
A.わかってるって。その失敗談、耳にタコができるほど聞いたから。絶対、逃がさないようにするから。さっきはちょっと油断したけど…
B.まぁ、いいんじゃない?今はあたしもいるし、大丈夫っしょ。てことで、おにーさん…ちょいとあたしらと遊んでみよっか?おにーさんのこと、頑張って楽しませるよ?
A.いや、外すわけないから。さっき思いっきり脱走した人はこのまま縛られたままでいて。縛ったまま、気持ちよくするから安心してよ…ね?
A.お兄さんにはあたしたちのこと、好きになってもらうから…覚悟してよ?
B.おにーさんにはあたしらのこと、好きになってもらうから…覚悟しな?
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