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【人外/女性優位】淫魔お姉さんの尻尾にだいしゅきホールドかました男の末路…
written by 松平蒼太郎
  • ファンタジー
  • インモラル
  • 色仕掛け
  • お姉さん
  • サキュバス / 淫魔
  • お持ち帰り
  • 逆レイプ
  • 逆ナン
  • 現代
公開日2024年04月21日 17:31 更新日2024年04月21日 17:31
文字数
1226文字(約 4分6秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
淫魔お姉さん
視聴者役柄
人間の青年
場所
駅→お姉さん宅
あらすじ
貴方が駅で電車を待っていると、後ろから何者かに肩を叩かれる。振り向くとそこには、目を見張るような美人な淫魔のお姉さんがいた。貴方は実は彼女と一度会ったことがあって…?
本編
(駅のホームで電車を待っている彼の肩を叩く)


ねーねー、そこの君。お姉さんの顔に見覚えない?多分、つい最近知り合ったと思うんだけどさー。


あはは、いいよいいよ。気にしなくて。あの時は満員電車で、急に電車が揺れて、仕方なかったと思うし。あたしの尻尾に思わずギューってしちゃったのが、不可抗力だったのは分かってるから。


というか、むしろあたし的には、密着されて逆に嬉しかったし?まぁ、とにかくそんな申し訳なく思う必要ないから。


あ、でも〜…どうしても、お詫びがしたいって言うなら?ちょっとお姉さんの家に来て欲しいな〜、なんて…


大丈夫大丈夫!そんな変なことはしないから!ただ、ちょっとお手伝いをしてもらいたいことがあってさ〜…


それで、どう?時間空いてる時でいいから、君を我が家にご招待したいんだけど?


あ、今から大丈夫?じゃあ、この電車乗って、次の駅で降りよ?そこがお姉さん家の最寄の駅だからさ。


(最寄駅で降り、男を連れて自分の家へ)


はい、どーぞ上がって上がって〜。自分の家だと思ってくつろいでいいからね〜。


あ、そのソファーおっきいでしょ〜?君みたいな可愛い男の子がいつ来てもいいように、おっきいの買っておいたんだ〜。これの方が運動もしやすいでしょ?


え?なんの運動かって…そりゃあ、腰を激しく動かす運動だよ♡ えいっ♡


(ソファーの上に押し倒す)


さっき言った手伝ってもらいたいことってのはね〜…お姉さんのムラムラ解消のお手伝いをして欲しいってことなんだ〜♪


ん?そりゃあ、あの時あたしの尻尾に抱きついてくれたから。淫魔の文化では、尻尾に触れるってのは求婚と同義なんだよ?まさか知らなかったなんて言わないよね?


あはは、知らなかったんだ。しかも不可抗力だから、そういうのではないって?


ダメだよ…不可抗力でも、あたしの尻尾に触れたのは事実でしょ?てことは、あれはもう合意なわけ。今さらなかったことになんてさせないから。


そ。ご・う・い♡ 君はもうお姉さんと結婚するしかないの♡ だってアレは、立派な求婚なんだから♡


と、いうわけで〜…君の大好きなお姉さんの尻尾から魔素をゴクゴク飲ませてあげるね♡ はい、お口アーン♡


(尻尾を彼の口に突っ込み、魔素を流し込む)


はい、ゴクゴク飲めて偉いね〜♡ぜーんぶ胃の中に収まったね♡ よかったよかった♡


ん〜?魔素ってのはね〜、魔法を使うための媒介?みたいな物質。要するに、魔力の素っていうか〜…まぁとにかく、これで少しは君も魔法を使えるようになるかも?あたしの眷属になるって条件付きではあるんだけどね♡


でも実際凄いでしょ?身体が多幸感に包まれてさ…そこらの媚薬なんか目じゃないくらい、効き目が半端じゃないでしょ?身体、ピクンピクンって痙攣してるし♡


(舌なめずり)


さーて…今から君のお身体、隅から隅まで舐め回してあげよっかな〜♪ お姉さんが責任持ってキレイキレイしてあげるね♡


ふふ、ダーメ♡ 電車内でたくさんくっついて、きっちり合意までしたんだから…このまま二人でいっぱい気持ち良くなろ?ね?
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
【人外/女性優位】淫魔お姉さんの尻尾にだいしゅきホールドかました男の末路…
https://twitter.com/yuru_voi

・台本制作者
松平蒼太郎
ライター情報
マツダイラソウタロウ
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