- インモラル
- 浮気
- お姉さん
- 人妻
- 年上
- 不倫
- ピロートーク
- ラブラブ
- 寝取られ報告
- 色仕掛け
- NTR
公開日2024年05月11日 07:50
更新日2024年05月11日 07:50
文字数
1171文字(約 3分55秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
人妻お姉さん
視聴者役柄
青年
場所
ラブホ
あらすじ
貴方は人妻である女をラブホに連れ込み、その手で抱いてしまう。しかし、これは女の夫に頼まれたことがそもそもの発端であり…?
本編
はぁ、はぁ…ちょっと、疲れた?少し、休憩しましょうか…
(ベッドの上で彼を愛おしそうに抱きしめる)
ギュー…ごめんね?うちの旦那の趣味に付き合わせちゃって…君にとって、あまり良くないポジションを押し付けちゃって…
…そう?なら、いいのだけど…あまり旦那が無茶振りしてくるようなら、わたしに相談してね?きちんとお灸を据えておいてあげるから。
ふふ…そうなんだ。背徳的でいかがわしくて…新しい扉を開きそう?
ふぅん…でもダメよ?わたし以外の女にこんなことしちゃ…夫と彼氏からのNTRなんて、君の社会的立場が危うくなるから、ね?
そ、わかってるならいいわ……っと、旦那からメール。どれどれ…わたしからの寝取られ報告を聴きたいらしいから、少し電話をかけるわね。
(夫へ電話をかける)
もしもし?旦那くん?今、ちょっと報告したいことがあるのだけれど…
…えぇ、彼とはしっかりヤってきたわ。さっきメールでラブホの室内の写メ送ったでしょう?
ふふ、そうね…最初、アナに突かれた時は痛かったけど、だんだん気持ち良くなって…彼も常に優しげな声色で「イケそう?」って言ってきてくれて…わたしもう、それで我慢できなくて…♡
他には?そうねぇ…前戯なんか、ある意味では本番より凄かったかも。「今は夫のことは忘れて、俺に集中して?」なんて情熱的に囁いてきてくれて…♡ しかも、わたしの一番の弱点を愛撫しながら♡ 正直、前戯の段階で失神寸前までもっていかれるとは思わなかった♡
前戯だけじゃなくって…あとはホテルまでも、ぎこちないながらもエスコートしてくれたり♡ かっこよさと可愛さを兼ね備えた、わたしだけの愛人くんね♡
……もしもし?旦那くん?聞いてる?大丈夫?ちゃんと生きてる?
ふふっ、了解♡ 詳細はまた帰ってから…ね?
(電話を切る)
お待たせ。旦那くんってば、自分から言い出しておきながら、脳が破壊されかけてたみたい。あの人の趣味にも困ったものよねぇ…
…ふふっ?さぁ?それはどうかしら?わたし、嫌々ヤってたように見える?わたしの内心に関しては、ご想像にお任せするわ。
とりあえず、わたしの口から言えるのは、旦那くんも愛人の君も、両方愛してるということだけね。
あら、複雑そうな顔…けど、わたしを人妻だと知って抱いたのは君の方よ?そこのところは、理解してもらえると助かるのだけれど。
そう…ならいいじゃない。お互いがどんな立場にあったとしても、身体で愛し合ったことに変わりないんだし…ね?
(抱きしめられる)
あら、急に抱きついて、どうしたの?またヤりたくなっちゃった?
ふぅん…やっぱり君、可愛いんだ。どうして旦那くんが君をわたしにあてがったのか、分かる気がする。
そうね、悪い気はしないわ。旦那くんからの許可がおりてるとはいえ、リアルに浮気してる…いいえ、不倫してる気分になるから。
ね…少し休んだらもう一戦、シましょ?旦那くんにはできるだけ、君との思い出をたくさん報告しておきたいから…ね?
(ベッドの上で彼を愛おしそうに抱きしめる)
ギュー…ごめんね?うちの旦那の趣味に付き合わせちゃって…君にとって、あまり良くないポジションを押し付けちゃって…
…そう?なら、いいのだけど…あまり旦那が無茶振りしてくるようなら、わたしに相談してね?きちんとお灸を据えておいてあげるから。
ふふ…そうなんだ。背徳的でいかがわしくて…新しい扉を開きそう?
ふぅん…でもダメよ?わたし以外の女にこんなことしちゃ…夫と彼氏からのNTRなんて、君の社会的立場が危うくなるから、ね?
そ、わかってるならいいわ……っと、旦那からメール。どれどれ…わたしからの寝取られ報告を聴きたいらしいから、少し電話をかけるわね。
(夫へ電話をかける)
もしもし?旦那くん?今、ちょっと報告したいことがあるのだけれど…
…えぇ、彼とはしっかりヤってきたわ。さっきメールでラブホの室内の写メ送ったでしょう?
ふふ、そうね…最初、アナに突かれた時は痛かったけど、だんだん気持ち良くなって…彼も常に優しげな声色で「イケそう?」って言ってきてくれて…わたしもう、それで我慢できなくて…♡
他には?そうねぇ…前戯なんか、ある意味では本番より凄かったかも。「今は夫のことは忘れて、俺に集中して?」なんて情熱的に囁いてきてくれて…♡ しかも、わたしの一番の弱点を愛撫しながら♡ 正直、前戯の段階で失神寸前までもっていかれるとは思わなかった♡
前戯だけじゃなくって…あとはホテルまでも、ぎこちないながらもエスコートしてくれたり♡ かっこよさと可愛さを兼ね備えた、わたしだけの愛人くんね♡
……もしもし?旦那くん?聞いてる?大丈夫?ちゃんと生きてる?
ふふっ、了解♡ 詳細はまた帰ってから…ね?
(電話を切る)
お待たせ。旦那くんってば、自分から言い出しておきながら、脳が破壊されかけてたみたい。あの人の趣味にも困ったものよねぇ…
…ふふっ?さぁ?それはどうかしら?わたし、嫌々ヤってたように見える?わたしの内心に関しては、ご想像にお任せするわ。
とりあえず、わたしの口から言えるのは、旦那くんも愛人の君も、両方愛してるということだけね。
あら、複雑そうな顔…けど、わたしを人妻だと知って抱いたのは君の方よ?そこのところは、理解してもらえると助かるのだけれど。
そう…ならいいじゃない。お互いがどんな立場にあったとしても、身体で愛し合ったことに変わりないんだし…ね?
(抱きしめられる)
あら、急に抱きついて、どうしたの?またヤりたくなっちゃった?
ふぅん…やっぱり君、可愛いんだ。どうして旦那くんが君をわたしにあてがったのか、分かる気がする。
そうね、悪い気はしないわ。旦那くんからの許可がおりてるとはいえ、リアルに浮気してる…いいえ、不倫してる気分になるから。
ね…少し休んだらもう一戦、シましょ?旦那くんにはできるだけ、君との思い出をたくさん報告しておきたいから…ね?
クレジット
ライター情報
pixivにてフリー台本を投稿しています。
台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
有償販売利用の条件
当サイトの利用規約に準ずる
利用実績(最大10件)
松平蒼太郎 の投稿台本(最大10件)