浮気をして彼女に振られたちょうど翌日、ラブレターで屋上に呼び出されて来てみるとそこには元カノと比べると正直微妙な後輩の姿が。いつでも乗り換えられる都合のいい彼女で良いというのでとりあえず付き合ってみるが、彼女のキスのテクニックはとんでもなく… 台本の使用と改変についてはご自由にどうぞ。 使用の際はお手数おかけしますがご一報(DMやメンションなど)いただけるととても嬉しいです。

貴方はプロの漫画家である幼馴染の家に行き、締切間近の原稿を手伝っていた。しかし、彼女は二徹で身体が限界に達しており、作業もままならない。仕方なく彼女を説き伏せ、無理やり寝かせてから、貴方は彼女の原稿をやれるところまでやろうと決意する…

貴方はどうしても同棲中の彼女に構ってもらいたくなり、彼女が仕事中にも関わらず、後ろから抱きつく。しかし、彼女からは冷たく突き放され、落ち込んでいるところに、女友達から電話が掛かってくる。それに応じていると、ちょうど仕事が終わった彼女がやってきて、嫉妬心剥き出しで貴方に電話していた相手のことを問い詰めてきて…？

ショートのシチュエーションボイス、今回は朗読風になっています。 男性、女性どちらでもOKです！

休み時間、貴方は教室で一番仲の良い女友達の声の録音をこっそり聴いていた。しかし、当の本人がやってきて、片耳だけイヤホンを奪い取られてしまう。それを聴いた彼女は、公衆の面前で実際に貴方の耳元で囁き始めて…？

弱ったイケメン女子に頼られたあなたは、簡単に洗脳されちゃうのでした

貴方は悩んでいた。小学校以来の幼馴染からは好意を寄せられ、現在付き合っている彼女からも重い愛を囁かれて板挟みになっていた。そんなある日、幼馴染と一緒に自分の家まで帰ることになり、家に帰ると、今度は恋人である彼女が部屋で自分のことを待っていた。自分に好意を寄せる二人がとうとうその場で鉢合わせてしまい、修羅場は避けられなくなって…？

死後、成仏できずに魂だけの存在になってしまったあなた。 そんなあなたの成仏を手伝おうと、ボクっ娘が耳かきしながら、あの手この手を試してくれます。

あなた ほんの少しだけ裕福な暮らしをしている一般人。 家事をしてもらうためヒューマノイドを買おうとしたところ、今回の型落ちちゃんを発見。 見た目に惹かれ即購入したはいいものの、最新型とはまた別にプレミアがついたものだったため、めちゃくちゃ出費がかさんでしまった。 型落ちちゃん ずっと前から店頭に並んでいた数世代前のヒューマノイド。 プレミア価格のため買い手がなかなかつかず、ついたとしてもすぐに返品されるということを繰り返していたので、整備不良を起こしかけていた。 外見は若く小ぶりだが、なぜか年寄りのような話し方をする。 本人曰く、『自分の年相応の話し方』だそう。

あなた 女剣士と2人で冒険する魔法使い。 回復、攻撃、支援など様々な魔法が使えるが、そのデメリットとしてスタミナを大きく消費してしまう。 女剣士からはその事について度々注意(？)されている。 おふざけはするものの優しく、人をなだめるのが得意。 女剣士 あなたとかれこれ2年間一緒に旅してきた頼れる仲間。 剣術をマスターしており、近接戦に特化している。 華奢な体から放たれる重い一撃は圧巻の一言。 しかし向こう見ずな性格であるため、あなたがサポートに手を焼く場面も。 負けず嫌いで、あなたとのちょっとした喧嘩や競走は絶えないが、あなたが疲れているところを見ると励ましてくれることもある。