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3206 件中 201210 件目
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  • 2880文字 - ショート
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    *この作品は全6話の連作「ようじょせんぱいが現れた!」の第3話目となります。 単品としてもご利用可能ですが、第1話からの利用を推奨します。 【各話URL】 第1話 https://yuruboi.com/script/9549 第2話 https://yuruboi.com/script/9551 第3話 https://yuruboi.com/script/9555 第4話 https://yuruboi.com/script/9556 第5話 https://yuruboi.com/script/9557 第6話 https://yuruboi.com/script/9558 「ゼッタイに、わたしがオトナの女だと認めさせてあげます!」 高等部の校舎の端にある謎の部屋、第二用務室をふらりと訪れた後輩くん(聞き手) その部屋で、あなたは見た目小学生のような先輩、小松あずき(語り手)が居眠りしているのを目撃します。 あずきは自分を子ども扱いする後輩くんの言動に怒って、「だったら自分がオトナの女であることを証明します」と宣言します。 あの手、この手でオトナアピールを仕掛けますが、かえってあずきの子どもっぽさが強調されてしまいます。 毎日「おとなっぽさ勝負」をするうちに、だんだんとあずきと後輩くんは用務室で会うのを、楽しみにするようになります。 高校時代「お付き合いをする前の、こんなやり取りが一番楽しかったり思い出に残ったりするよね」 というシチュエーションをイメージして描きました。 第3話では、あずきがオトナの女をアピールするため、後輩くんにマッサージをしてあげますが……。 ひとりでわたわたしたり、妄想を暴走させる子どもっぽいあずき先輩を、かわいらしく演じて頂けましたら幸いです。
    2024年02月24日 22:28
  • 1548文字 - ショート
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    ふと思った、赤ちゃんプレイがしたいと。そう彼女に告げたら渋々といった様子で了承してくれた。まぁ単純に甘えるのが目的なのだが、何故か彼女は俺の膝に頭を乗せてきた。……あれ?何かおかしいぞ?
    2024年02月24日 21:54
  • 2433文字 - ショート
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    *この作品は全6話の連作「ようじょせんぱいが現れた!」の第1話目となりますが、 単品としてもご利用可能です。 【各話URL】 第1話 https://yuruboi.com/script/9549 第2話 https://yuruboi.com/script/9551 第3話 https://yuruboi.com/script/9555 第4話 https://yuruboi.com/script/9556 第5話 https://yuruboi.com/script/9557 第6話 https://yuruboi.com/script/9558 「ゼッタイに、わたしがオトナの女だと認めさせてあげます!」 高等部の校舎の端にある謎の部屋、第二用務室をふらりと訪れた後輩くん(聞き手) その部屋で、あなたは見た目小学生のような先輩、小松あずき(語り手)が居眠りしているのを目撃します。 あずきは自分を子ども扱いする後輩くんの言動に怒って、「だったら自分がオトナの女であることを証明します」と宣言します。 あの手、この手でオトナアピールを仕掛けますが、かえってあずきの子どもっぽさが強調されてしまいます。 毎日「おとなっぽさ勝負」をするうちに、だんだんとあずきと後輩くんは用務室で会うのを、楽しみにするようになります。 高校時代「お付き合いをする前の、こんなやり取りが一番楽しかったり思い出に残ったりするよね」 というシチュエーションをイメージして描きました。 第1話では、あずきと後輩くんの出会いを描きました。 ひとりでわたわたしたり、妄想を暴走させる子どもっぽいあずき先輩を、かわいらしく演じて頂けましたら幸いです。
    2024年02月24日 20:10
  • 2813文字 - ショート
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    TS(女体)化した兄(聞き手)と自称天才科学者の妹(語り手)の、 朝の一幕を描いたドタバタタッチのコメディ作品です。 実兄を(ヤンデレ気味に)慕う妹は、 毎日、兄をお風呂に誘っても、一緒に寝ようと言っても断られています。 そんな日々をうれうあまり、妹は薬を盛り、兄を女体化(TS化)します。 同性同士ならなんの問題もないはず、と妹は姉と化した兄にせまり、 無理やり衣服を脱がせ、着替えさせようと迫ります。 ご存知の方はお察しのとおり、「おに〇い」のテレビアニメーションに感銘を受け制作した、 影響大の作品です。 妹はなぜか、お嬢様言葉でしゃべります。 本作はこの一話しか作成していませんが、 ご利用頂いた方にもし好評頂けましたら、続きも制作可能です。 ぜひ、お気軽にご使用、リクエストください。
    2024年02月24日 15:11
  • 2183文字 - ショート
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    仕事をクビになった駄メイドは、再就職先を求めて押しかけた先で耳かき店の存在を教えてもらった。 無事採用を勝ち取り、心機一転、耳かき店員としての仕事を開始する。 初仕事から数日経ったある日、やって来た客は、耳かき店について教えてくれたその人で……。 当台本は、失職駄メイドの押しかけ耳かき(https://yuruboi.com/creator/writer/script/7520)の続編です。
    2024年02月24日 13:11
  • 2747文字 - ショート
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    とりあえずこれだけテイストがあれば良いんじゃないかなというのを短・中・長の3パターンひたすら詰めました。 カテゴリは目安なので違うニュアンスで演じてくださっても大丈夫です。 お好きにご利用ください。
    2024年02月23日 18:57
  • 1853文字 - ショート
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    貴方は職場の先輩からの飲みの誘いを断り、パチンコを打ちに出かけた。しかし、退社した貴方の跡をつけていた彼女に、がっつり問い詰められてしまって…?
    2024年02月22日 15:41
  • 1738文字 - ショート
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    あなたは彼女にサプライズを仕掛けようとします。 しかし、あなたの行動に勘付いたヒロインに浮気を疑われてしまいます。 サプライズは成功しますが、なんだか不穏な空気に……
    2024年02月21日 23:20
  • 2805文字 - ショート
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    耳かき店に入ったはずの旅人は、見知らぬ部屋で目が覚める。 目の前にいるのはマフィアの女。 旅人は耳に溜まった最高級の耳垢を取るために拉致されてしまったのだった。 旅人はマフィアの女のテクにより篭絡され耳垢を根こそぎ奪われてしまう。 最後には騎士団のガサ入れによってマフィアは撤退するが、旅人に秘かに連絡先を残していくのだった。
    2024年02月21日 18:42
  • 1922文字 - ショート
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    生きる意味を見失い自殺をするために悪魔を喚び出した貴方。 成功したものの、何故かその悪魔に生きる意味を説かれることに。
    2024年02月20日 22:09