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公開日2023年02月25日 06:31
更新日2023年02月25日 06:31
文字数
958文字(約 3分12秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
男性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
彼氏
視聴者役柄
彼女
場所
彼氏宅
あらすじ
彼氏の家でまったりくつろいでいた貴女は、とある事が気になり、彼になぜ自分と付き合っているのか尋ねる。すると、ゲームをしていた彼はゲームのスイッチを切り、貴女に近づいて、自分の気持ちを率直に伝えてくるのだった…
※本作は畑マヒ様の作品「あなたと付き合ってるヤンキーな彼女を、不安にさせないくらい好きだとわからせたい。」(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18083284)を男性視点から書いたものです。
※本作は畑マヒ様の作品「あなたと付き合ってるヤンキーな彼女を、不安にさせないくらい好きだとわからせたい。」(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18083284)を男性視点から書いたものです。
本編
【彼の家でくつろいでる】
ん?何?大事な話?ゲームやめた方がいい?
…へ?何、急に?どうしたの?なんかあった?
あー、うん…ゲームしながらでいいの?わかった…
えっと…やっぱ気になるから聞いていい?
なんで今さら自分と付き合ってるなんて聞くの?
………ふーん。そうなんだ。
君、普段からそんなこと考えてたんだ。
(ゲームのスイッチを切って彼女に近づく)
僕は今の君が好きだから…君はそのままでいいし、全然変わらなくていい。
僕としては今の答えが全てだけど…これだけじゃ不満?
うん、ホントにそう思ってる。
今の君のことは大好きだよ。
あ、そう…見てたんだ。僕が告白されてるの…
もちろん、断ったけどね。君っていう彼女いるし。彼女には申し訳なかったけど。
ふーん…つまり君は僕が告白されてるのを見て、不安になっちゃったんだ。
え?だってそうでしょ?不安になったから、僕の気持ちを確かめたくて、こうして尋ねたんでしょ?
…はい、そこまで。君、これ以上喋るの禁止ね。
(キス)
あのね…言っとくけど、僕は見た目だけで君のことを好きになったわけじゃないからね?
君の不器用で優しいところが愛おしくて、好きになったの。
ほら、僕っていじられキャラだからさ…他の人からよくいじられるんだ。
それであんまり良い思いしないことも多かったけど…君はそれを分かってくれてた。
「コイツのことイジるのやめろよ。見ててスゲェ気分悪りぃから」って言ってくれたの、今でも覚えてる。すごく嬉しかった。
その、だから…君は僕にとって大切な彼女で、ヒーローなんだ。
決して外見だけで君に告白したんじゃないってことは覚えておいて欲しいな。
うん、そゆこと。だからお口チャックして?
(キス)
いや…好きの気持ちが足りないかなって思ってキスしたんだけど…ダメだった?
そっか…わかった。
じゃあ、僕としてはこうしなくちゃ…ねっ!
(押し倒す)
ちゃんと僕が君を好きだってこと、改めてわからせてあげなきゃね?
そうなの?ドキドキしてる?
ふふっ…君にもそんな可愛いとこあるんだ。まぁ知ってたけど。
家の中と外で立場逆転するのは…そりゃあ、二人きりの方が僕が強気に出れるから…ね?
(彼女の身体を弄る)
ふーん…ホントに分かってる?
僕は最初から君しか眼中にないよ。
告白された時も、速攻断ろうと思ったし。
ふふ…ダーメ♪ やめてあげない♪
君が二度と不安にならないように、きちんと身体でわからせてあげるから…ね?
ん?何?大事な話?ゲームやめた方がいい?
…へ?何、急に?どうしたの?なんかあった?
あー、うん…ゲームしながらでいいの?わかった…
えっと…やっぱ気になるから聞いていい?
なんで今さら自分と付き合ってるなんて聞くの?
………ふーん。そうなんだ。
君、普段からそんなこと考えてたんだ。
(ゲームのスイッチを切って彼女に近づく)
僕は今の君が好きだから…君はそのままでいいし、全然変わらなくていい。
僕としては今の答えが全てだけど…これだけじゃ不満?
うん、ホントにそう思ってる。
今の君のことは大好きだよ。
あ、そう…見てたんだ。僕が告白されてるの…
もちろん、断ったけどね。君っていう彼女いるし。彼女には申し訳なかったけど。
ふーん…つまり君は僕が告白されてるのを見て、不安になっちゃったんだ。
え?だってそうでしょ?不安になったから、僕の気持ちを確かめたくて、こうして尋ねたんでしょ?
…はい、そこまで。君、これ以上喋るの禁止ね。
(キス)
あのね…言っとくけど、僕は見た目だけで君のことを好きになったわけじゃないからね?
君の不器用で優しいところが愛おしくて、好きになったの。
ほら、僕っていじられキャラだからさ…他の人からよくいじられるんだ。
それであんまり良い思いしないことも多かったけど…君はそれを分かってくれてた。
「コイツのことイジるのやめろよ。見ててスゲェ気分悪りぃから」って言ってくれたの、今でも覚えてる。すごく嬉しかった。
その、だから…君は僕にとって大切な彼女で、ヒーローなんだ。
決して外見だけで君に告白したんじゃないってことは覚えておいて欲しいな。
うん、そゆこと。だからお口チャックして?
(キス)
いや…好きの気持ちが足りないかなって思ってキスしたんだけど…ダメだった?
そっか…わかった。
じゃあ、僕としてはこうしなくちゃ…ねっ!
(押し倒す)
ちゃんと僕が君を好きだってこと、改めてわからせてあげなきゃね?
そうなの?ドキドキしてる?
ふふっ…君にもそんな可愛いとこあるんだ。まぁ知ってたけど。
家の中と外で立場逆転するのは…そりゃあ、二人きりの方が僕が強気に出れるから…ね?
(彼女の身体を弄る)
ふーん…ホントに分かってる?
僕は最初から君しか眼中にないよ。
告白された時も、速攻断ろうと思ったし。
ふふ…ダーメ♪ やめてあげない♪
君が二度と不安にならないように、きちんと身体でわからせてあげるから…ね?
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台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
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