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公開日2024年03月17日 22:19
更新日2024年03月17日 22:24
文字数
1359文字(約 4分32秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
男性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
ショタ淫魔
視聴者役柄
人間の女性
場所
某所
あらすじ
貴女は少年のインキュバスから性的に目をつけられていた。ある日、そんな彼からとうとう子作りを迫られることになってしまい…?
本編
あ!おねーさんだ!おーい!
って、ちょっと!なんで無視するのさ!おねーさんのバカ!
(後ろから飛びつく)
へへ〜♪ 捕まえちゃった♪ ボクのこと、無視するからだぞ〜?
え〜?酷いなぁ。今日はお話ししに来ただけだよ。ボクが淫魔だからって、いつもエッチするとは限らないじゃん。そういうのを偏見って言うんだよ〜?
ふふふ♪ だから今日は一緒にお話ししよ?ねっ?
やったー!じゃあ何話そっか?無難にお互いの近況でも話す?
うん!じゃあボクから話すね!えっと〜…あ、最近久しぶりに故郷の魔界に帰ったんだけど、「人間界でいい子は見つかった?」って、親に聞かれてさ〜。勿論、おねーさんだって答えておいたよ!
えへへ〜♪ まぁね♪ だってボク、おねーさんのことは大好きだから♪
ん?なぁに?どうしたの?そんなモジモジして…ボクに言いたいことでもあるの?
いいよいいよ!ボクとおねーさんの仲じゃん!遠慮なく言ってよ!ねっ?
うんうん…うん、うん…
へ〜、そっか〜。おねーさんはボク以外に好きな男がいるんだ。で?その人とはもう付き合ってるの?
あ、なんだ、付き合ってないんだ。じゃあボク優先で問題ないね。だってお姉さんが一方的に想いを寄せてるだけでしょ?その人はお姉さんのこと、ちゃんと認知してないもんね?
うん、いいんじゃない?告白でも何でも好きにすれば。ボクには関係ないから、安心していいよ。
え?うん、関係ないでしょ?おねーさんが誰を好きになろうが、結局おねーさんはボクのものだって決まってるし。だったら、ボクから言うことは何もないよね?
……ふーん?もうボクに付き纏わないでほしいってこと?そうなんだ…おねーさんはボクのこと、そんなに好きじゃなかったんだね。ちょっとがっかり。
でもまぁ、いっか…最終的に好きになってもらえばいいだけの話だし。おねーさん、ちょっとこっち向いて…
(ベロキス)
ふふっ♪ 分かってはいたけど、おねーさんの味って美味しいね♪ ボク、やっぱりおねーさんのこと好きだなぁ…となると、おねーさんにもボクのこと、好きになってもらわなきゃ♪
大丈夫…もう周りに結界は張ったから、人目につく心配はないよ。ていうか、おねーさんに出会った段階で既に張ってたんだけど。用意周到でしょ?
あはは…そこまで嫌がらなくていいじゃん。ほら、ボクってインキュバスだからさ…そこらの人間の男より、絶対おねーさんを気持ち良くできる自信あるし。おねーさんだって、それは分かってるでしょ?おねーさんの初めてはボクがもらったからね♪
依存したくない?いいじゃん、依存しちゃいなよ…ボクならおねーさんのこと、魂ごと受け止めてあげるよ?
最終的にはさ…ボクとの子ども、作ってほしいなぁ♡ ボク、子だくさんの家庭に憧れてるからさ、おねーさんにはお母さんになってもらいたくって♪ ね?ボクの赤ちゃん、孕んでよ…♡
(再びベロキス)
これから忙しくなるね…でも大丈夫、ボクの知り合いにサキュバスのお医者さんがいるからさ、赤ちゃんはあの人に取り上げてもらえばいいよ。ボクからも頼んでおいてあげるね。
やだ♡ だっておねーさんはボクのものにするって決めたもん♡ いくらおねーさんのお願いでも、それだけは聞けないなー♡
うん…本気だよ?冗談でこんなこと言わない。女の子を口説いた責任はきちんと取るし。おねーさんのことは、ボクがたくさん幸せにしてあげるから…ね?
って、ちょっと!なんで無視するのさ!おねーさんのバカ!
(後ろから飛びつく)
へへ〜♪ 捕まえちゃった♪ ボクのこと、無視するからだぞ〜?
え〜?酷いなぁ。今日はお話ししに来ただけだよ。ボクが淫魔だからって、いつもエッチするとは限らないじゃん。そういうのを偏見って言うんだよ〜?
ふふふ♪ だから今日は一緒にお話ししよ?ねっ?
やったー!じゃあ何話そっか?無難にお互いの近況でも話す?
うん!じゃあボクから話すね!えっと〜…あ、最近久しぶりに故郷の魔界に帰ったんだけど、「人間界でいい子は見つかった?」って、親に聞かれてさ〜。勿論、おねーさんだって答えておいたよ!
えへへ〜♪ まぁね♪ だってボク、おねーさんのことは大好きだから♪
ん?なぁに?どうしたの?そんなモジモジして…ボクに言いたいことでもあるの?
いいよいいよ!ボクとおねーさんの仲じゃん!遠慮なく言ってよ!ねっ?
うんうん…うん、うん…
へ〜、そっか〜。おねーさんはボク以外に好きな男がいるんだ。で?その人とはもう付き合ってるの?
あ、なんだ、付き合ってないんだ。じゃあボク優先で問題ないね。だってお姉さんが一方的に想いを寄せてるだけでしょ?その人はお姉さんのこと、ちゃんと認知してないもんね?
うん、いいんじゃない?告白でも何でも好きにすれば。ボクには関係ないから、安心していいよ。
え?うん、関係ないでしょ?おねーさんが誰を好きになろうが、結局おねーさんはボクのものだって決まってるし。だったら、ボクから言うことは何もないよね?
……ふーん?もうボクに付き纏わないでほしいってこと?そうなんだ…おねーさんはボクのこと、そんなに好きじゃなかったんだね。ちょっとがっかり。
でもまぁ、いっか…最終的に好きになってもらえばいいだけの話だし。おねーさん、ちょっとこっち向いて…
(ベロキス)
ふふっ♪ 分かってはいたけど、おねーさんの味って美味しいね♪ ボク、やっぱりおねーさんのこと好きだなぁ…となると、おねーさんにもボクのこと、好きになってもらわなきゃ♪
大丈夫…もう周りに結界は張ったから、人目につく心配はないよ。ていうか、おねーさんに出会った段階で既に張ってたんだけど。用意周到でしょ?
あはは…そこまで嫌がらなくていいじゃん。ほら、ボクってインキュバスだからさ…そこらの人間の男より、絶対おねーさんを気持ち良くできる自信あるし。おねーさんだって、それは分かってるでしょ?おねーさんの初めてはボクがもらったからね♪
依存したくない?いいじゃん、依存しちゃいなよ…ボクならおねーさんのこと、魂ごと受け止めてあげるよ?
最終的にはさ…ボクとの子ども、作ってほしいなぁ♡ ボク、子だくさんの家庭に憧れてるからさ、おねーさんにはお母さんになってもらいたくって♪ ね?ボクの赤ちゃん、孕んでよ…♡
(再びベロキス)
これから忙しくなるね…でも大丈夫、ボクの知り合いにサキュバスのお医者さんがいるからさ、赤ちゃんはあの人に取り上げてもらえばいいよ。ボクからも頼んでおいてあげるね。
やだ♡ だっておねーさんはボクのものにするって決めたもん♡ いくらおねーさんのお願いでも、それだけは聞けないなー♡
うん…本気だよ?冗談でこんなこと言わない。女の子を口説いた責任はきちんと取るし。おねーさんのことは、ボクがたくさん幸せにしてあげるから…ね?
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