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夜半に酒屋に一人の男がやってきた。彼は女主人に酒を注文し、何杯も飲み続ける。そして自身の正体を現した上で、彼女の狙いを看破してきて…? -
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鬼封じの巫女に封印されたという鬼童丸(酒吞童子の息子)を救うべく、鬼の四天王が動き出すーーそのうちの一人である熊童子は、鬼童丸の封印されたという場所を嗅ぎつけ、近くまで向かう。しかし、そんな彼を迎え撃ったのは、巫女配下の弓の名手である女で…? -
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寂れた店で薬屋を営んでいる貴女は、いつも妹の薬を買いに来る常連客の男を憎からず思っていた。ある日、いつものように薬を買いに来た彼に、薬の調合に使う薬草を取りに行きたいからと、妖の山への護衛を頼んでみて…? -
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これまで数々の鬼を封印してきた手練れの巫女は、かつて己の手で封印した鬼童丸という名の鬼の様子を見に行く。ヘラヘラした態度を崩さない彼を黙らせようと、清めの札をその口に貼り付けるが、これが彼に逆転の一手を与えることになってしまい…? -
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貴女は故郷に帰るために、山越えを敢行していたが、空腹で力尽き、山の中で行き倒れてしまう。何者かの声で目を覚ますと、そこには山伏の恰好をした美しい青年がいて…? -
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とある神社の巫女を務めている貴女は、最近やたらと付き纏ってくる少年の姿をした鬼を追いかけていた。しかし、その途中で貴女が他の悪霊を相手にすると、彼の態度が急変して…? -
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優秀な里の忍びである貴女は、唯一手裏剣投げだけが苦手であった。里の外れでこっそり練習しているところを、同じ里の先輩忍者に見られてしまい…? -
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こちらは拙作の愛憎一重の前日譚(約1年前のお話)になります。人物紹介等はそちらを参考にしてください。 ・"時鳥鳴くや五月のあやめ草 あやめも知らぬ恋もするかな"→あやめ(道筋)も分からないほど恋焦がれている短歌。梅雨入り前の戦場という緊張感ある場所から送るには少し不謹慎。 ・菖蒲→花言葉"幸せな便り" ・"月草に衣は摺らむ 朝露にぬれての後はうつろひぬとも"→月草(露草)で染めた衣は色落ちがしやすい、気持ちが移ろいやすい相手に一夜だけでもそばにいたいという想いの夏の短歌。月は日々姿を変える不安定なものだが、月が出ている間しか愛を囁けない相手への意趣返しも込めていた。 ・露草→花言葉"尊敬" ・竜田姫→紅色の振袖を着た秋の女神。裁縫と染物が得意。恋歌にもよく出てくる。 ・紺屋→染物屋 ・車輪梅(しょくりんばい)→バラ科の植物。虫除け効果がある。染めても色が抜けやすい。花言葉は"愛の告白" ・蘇芳(すおう)→花言葉"不信" 冒頭の焚き込めた香の匂い ・沈丁花(じんちょうげ)→花言葉"永遠、叶わぬ想い"