2
【百合も可】親の借金のせいでヤンデレお嬢様のメイドとして働くことになり、たっぷり可愛がられて堕とされる
written by 遅桜ノンネ
  • ヤンデレ
  • お嬢様
  • 耳舐め
  • インモラル
  • 調教
  • サイコパス
  • サディスト
  • 同級生
  • 洗脳
  • 拘束
  • マッサージ
  • 告白
  • キスマーク
  • マーキング
公開日2022年05月01日 12:01 更新日2022年05月01日 12:01
文字数
2179文字(約 7分16秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
お嬢様
視聴者役柄
同級生(男)or(女)
場所
お屋敷
本編
★学校でのひととき
あ、あのっ、そこっ、私の席…。

ひっ、ごめっ、ごめんなさいっ!

でもっ、もう授業始まりますから…。

ひっ、睨まないでくださいっ、ごめんなさいっ、ごめんなさいっ!

お前みたいな陰キャはひっこんでろ?

…そっ、そうですよね、私みたいな陰キャは邪魔ですよね…。



帰ったわ。

ねぇ、君、あれはなんだったのかしら?

とぼけるつもり?

授業前、自分の友人を引き連れて私のことを陥れたわよね?

陰キャはひっこんでろって言ったわよね?

もう一度聞くけど、あれは何?

ふふっ、どうしてそんな怯えた表情をしているのかしら?

私はただ尋ねているだけよ。

ふふっ、そんなぷるぷる震えて、かわいいわ。

あー、土下座なんてしなくていいわ。

怒ってないのかって?

まぁ少しイラッとしたのは確かよ。

でも君もスクールカースト上位の立場というものを守る必要があるんでしょうしね。

仕方のないことだわ。

それに、

★キスします
チュッ

こんな可愛いメイドさんを私が怒るわけがないでしょう?

君、今日もメイド服、よく似合ってるわよ。

最高に可愛いわ。

今すぐにでも、君を寝室に連れ込んで、めちゃくちゃに汚したい気分なのだけれど。

あいにくと今日はこの後習い事があるの。

だから、私の習い事が終わるまでお預けね。

ん、そんなに震えてどうしたのかしら?

あぁ、昨日のことを思い出して怖くなったの?

昨日は反抗的な君をわからせる必要があって、君が泣いてもやめてあげなかったのだけれど。

今日の従順な君になら優しくしてあげてもいいわよ。

でも…そうだ。

やっぱり今日のこと、少し怒っているわ。

だからオシオキね。

ふふっ、そんな泣きそうな顔しないでいいわよ。

酷いことはしないから。

そうね…趣向を変えてみましょう。

今度は私が君を可愛がるのではなくて、君が私にご奉仕してもらおうかしら。

それがオシオキの内容よ。

わかったら、こっちにきなさい。

まあ拒否権なんてないのだけれど。

そうよ。足を開いて、私の膝の上に乗りなさい。

そうじゃないわ、こっち向きによ。

ふふっ、向かい合う形になって少し恥ずかしいわね。

君も顔が真っ赤よ。

習い事前に癒しが欲しいわ。

だから君にご奉仕をお願いするわね。

んっ…んっ…んー?

あんまり気持ち良くないわね。

あぁ、いえ、別に君が下手だって言ってないわ。

私のことを気持ちよくしようとしてくれる一生懸命な君の姿は健気で好きよ。

ただ、なにか違うというか、満足できないというか、少し物足ないというか…。

…やっぱり、

★押し倒す

私はこっちの方が性に合うわね。

また君のことを押し倒してしまったわ。

どう?

昨日のことを思い出して怖くなった?

それとも女の子にお腹の上乗られてドキドキする?

ふふっ、わかりやすいわね。

心臓の音、早くなってるわよ。

こうして君のことを見下ろしていると、征服欲がわいてくるわね。

ますます君のことが可愛く見えてくるわ。

★キス
チュッ

そうね。今日は昨日と違って、優しく責めてあげる。

でも優しい刺激だから、一番気持ちいい感覚は永遠に味わえない。

だから、もどかしくなって最終的には君からねだってくるようになるわ。

そしてその時、頭がおかしくなるくらいの極上の快楽を君に与えてあげるわ。

…そうね、まずはこの目隠しをつけなさい。

あとこの手錠と足枷もね。

★耳元で囁く
どう?視覚を奪われるといつもより敏感になるでしょ?

目隠しされて、手錠と足枷で身動きが取れない状態にされて、同い年の女の子に主導権を握られて、好き勝手にいじられる気分はどう?興奮する?

ふふっ、へんたい。

★耳責めする
ふふっ、もうビクビクしてるわね。

そんなに気持ちいいのかしら。

学校では、すました顔をする君が、裏では私にこうやって好き勝手弄ばれてる。

うふふっ、興奮するわ。

★耳責めする
君の借金を肩代わりする代わりに、メイドとして私の遊びに付き合ってもらう。

ほんとに我ながら天才よね。

★耳責めする
こんな女の子みたいに可愛くてえっちなメイドさんを手に入れることができたんだもの。

…やっぱ目隠し邪魔ね。

君のその可愛い顔が見えないわ。

外すわね。

え、なに?

こんなこともうやめて?

はぁ…今日の習い事はキャンセルするわ。

なんでって、君、それは無意識なのかしら?

そんな瞳を潤ませて、私のことを上目遣いで見つめてきて、声だってこんな弱々(よわよわ)に震えて…。

はぁ…これじゃあ襲ってくださいって言っているようなものでしょ。

君がそんな態度をとるから私、もう我慢できなくなったわ。

君も目の前にご馳走があったら食べるでしょ?

それと同じよ。

★キス
チュッ

だめ、逃げないで。

君が嫌って言ってもやめてあげないわ。

どろどろに愛してあげる。

そうね、まず手始めに…。

★キスマつける
ふふっ、綺麗についたわ、キスマーク。

君にマーキングできた…これで君は私だけのメイドね。

目トロンとさせて、もう抵抗する力がなくなっちゃったわね?

そんなにキスマークをつけられるのが気持ちよかったのかしら?

なら、もう一度してあげるわね。

★キスマつける
チュッ

あぁ、それと、君の親が莫大な借金を背負ったのは私が働きかけたからなの。

うちの親に命令して、君の両親を陥れたのよ。

だって君のことが欲しかったら、仕方ないわよね?

て、ふふっ、もう聞こえてないか。

うふふっ、いいわ。

そのまま私に堕ちなさい。

そして一生涯(いっしょうがい)私に仕えなさい。

毎日、君のことを可愛がってあげるから。

では、そろそろベッドにいきましょうか?
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
【百合も可】親の借金のせいでヤンデレお嬢様のメイドとして働くことになり、たっぷり可愛がられて堕とされる
https://twitter.com/yuru_voi

・台本制作者
遅桜ノンネ
ライター情報
女性演者向けのフリー台本書いてます!
pixiv様をメインに活動しております(100本投稿済)。
ヤンデレ、イケメン女子もの多めです。

ぜひ商業活動にご利用ください!
※全台本の改変アレンジ認めます。

朗読頂いた動画の総再生回数70万を突破しました。
ありがとうございます。
有償販売利用の条件
当サイトの利用規約に準ずる
利用実績(最大10件)
遅桜ノンネ の投稿台本(最大10件)