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【殺し屋/女性優位】ナチュラルサイコな暗殺ナースの恐るべき罠
written by 松平蒼太郎
  • 敬語
  • 殺し屋
  • サイコパス
  • ナース
  • 裏社会
  • からかい
公開日2024年07月10日 19:12 更新日2024年07月10日 19:12
文字数
1864文字(約 6分13秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
殺し屋
視聴者役柄
刑事
場所
闇病棟
あらすじ
秘密警察の貴方は、殺し屋の女のターゲットに成りすまし、彼女を追い詰めるべく、行動を開始する。彼女を追い詰めたかに見えた貴方だが、逆に彼女の仕掛けたトラップに引っかかってしまって…?
本編
次の方ー、どうぞー。


(男が診察室に入ってくる)


はい、それでは早速、感染症の予防注射をしますので、左腕か右腕、どちらか好きな方をお願いします。


右腕ですね?では、まず腕にアルコールを拭きますので…


…はい、それでは少しちくっとしますよ~。動かないでくださいね~…


(彼女の注射をしようとする手を止める)


…あ、あの?手を放してもらえないとお注射が…


えっ?あ、あの、それはどういう…?


ふっ…ふふふ…あははっ…!


あぁ、そうですか…秘密警察の方でしたか。わたしを殺し屋だと突き止めて、わざわざ患者のふりを?手の込んだ真似をしますねぇ…


…えぇ、そうですよ?ご推察どおり、この注射には人を殺す毒が入っています。ゆっくり安らかに死んでもらうための毒が、ね?


どうして、といわれましても…それがわたしのお仕事だからです。雇い主様にお金をいただいて、指定されたターゲットを抹殺する…ただそれだけのことですよ?


ふふふ…殺人未遂の現行犯で逮捕、ですか。それもいいでしょう。刑事さんがわたしに勝てたら、ねっ!


(彼の手を振りほどき、蹴りかかる)


あぁ、やっぱり一筋縄ではいきませんね…警察の方が相手だなんて、わたしも運がないですね…


それよりも聞きたいんですけど…この闇病棟をどこで嗅ぎつけたのですか?ここの極秘情報はうっかり外部に漏れぬよう、ブラフの情報を流していたはずですが…


あぁ、あのバカ新人がゲロったのですね。使えない奴…こんなことなら、先にアイツから殺っておけばよかった。わたしとしたことが油断しました。


…それはお断りですね。わたし、まだまだこの仕事を続けたいですから。


えぇ。人が安らかに死んでいく様は、とても美しいものですので。あれ以上の芸術作品をわたしは知りません。


もちろん、刑事さんのこともきちんと看取ってあげますよ?わたしにお任せくだされば、きっと刑事さんも安らかにあの世に旅立てるでしょう。どうです?悪い話ではないでしょう?


やれやれ、ですね…正義感が強すぎる相手って、どうにも苦手なんですよねぇ…ま、とりあえずわたしはここらで退散するとしますよ。それでは。


(病棟から逃げ出す)


……しつこいですねぇ、貴方も。こんなところまで、乙女を追ってくるものじゃないですよ?刑事のくせにストーカーとは、笑えない冗談ですね。


応援?そんなものは来ませんよ?今頃、わたしの仲間が足止めをしているでしょうし…刑事さんは、わたしと一対一で戦わざるを得ないわけです。


えぇ。彼女らも凄腕の殺し屋ですから。スーパーエリートな刑事さんのお仲間とはいえ、やすやすと突破はできないでしょう。あてが外れて残念ですね?


ふふっ…俺一人でも捕まえる、とは何とも勇ましい。刑事さんって、けっこう男前なんですね。ちょっぴり見直しました。


あ、そうそう。この部屋なんですけど、気を付けてくださいね?侵入者をとっ捕まえる諸々の装置が、そこらに設置されていますので……ほら、そことか?


ふふふ…ナイス瞬発力です。でも、それが命取りですよ?


あはは…残念でした。二重トラップまでは流石に見抜けませんでしたか。あまり暴れると、首にかかった縄がきつく縛られてしまいますので、どうかご注意を。


さ、どうします?この状況…頑張って突破口でも探しますか?けど、そんなものを悠長に探してる時間はないですものね…わたしが貴方に鉛玉をぶち込む方が早いでしょうし。


えぇ、チェックメイトです。刑事さんの命運もここまで…何か言い残すことは?


…へぇ?いつか自分以外の誰かが、わたしをとっ捕まえてくれると?他力本願もいいところですが…潔い男は、個人的には嫌いじゃないですよ。えいっ…


(注射をする)


ふふっ…お注射が終わりました。お疲れ様です。


さぁ、これから刑事さんの身体にどんな変化が起こるか、じっくり観察させてもらいますね。


いいえ?今打ち込んだのは暗殺用の毒薬ではありません…オスとしての本能を覚醒させるお薬、ですね。まぁ、言ってしまえば媚薬なんですけど。


どういうつもりも何も…男前な貴方の、オスとしての顔が気になっただけです。ちょっとした興味本位ってやつですよ。


あ、後のことはご心配なく。薬が効き始めたら、首に掛けられた縄は解いてあげますんで。もちろん、薬を打った責任として、相手くらいはシてあげますよ。これでも、看護師として人体のことは一通り勉強済みですし…ケダモノになった刑事さんを虜にするエロテクも心得ていますから。


はい、そういうことなんで…刑事さんの恥ずかしい姿、存分に晒しちゃってください♪


そしてわたしに好き放題にされて、屈辱にまみれた顔も今から楽しみにしてますんで…せいぜい、足掻けるだけ足掻いてくださいね?詰めの甘い刑事さん♪
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
【殺し屋/女性優位】ナチュラルサイコな暗殺ナースの恐るべき罠
https://x.com/yuru_voi

・台本制作者
松平蒼太郎
ライター情報
マツダイラソウタロウ
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