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公開日2026年01月22日 07:49
更新日2026年01月22日 07:49
文字数
1786文字(約 5分58秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
炎神
視聴者役柄
少年
場所
某山
あらすじ
忌み子として村八分にされていた少年は一人、山仕事という名の山暮らしを強いられていた。彼は村の人間を恨み、一年間毎日欠かさず、朽ち果てた神社に呪詛を込めた願掛けをしていた。するとある日、そこの神様と思しき女性が姿を現し、彼に語りかけてきて…?
※炎神…火を司る神。人々から忘れられて、消滅寸前だったが、少年の信仰と愛の力によって復活。ただし、祟り神として。
※炎神…火を司る神。人々から忘れられて、消滅寸前だったが、少年の信仰と愛の力によって復活。ただし、祟り神として。
本編
今日もお参りに来てたのね…お姉さん、嬉しいわ。
ふふ、そこまで驚くことないでしょ?
わたしはこの神社に祀られている者だけど…君たちのいうところの神様ってやつかしら?
ここ一年、ずっとお参りに来てくれてるみたいだけど…なかなか面白いお願いをしてくれるのね?「ここら一帯を焼け野原にしてください」って。
そっかぁ…君、ふもとの村の嫌われ者…というより忌み子なんだ?へぇ~…
うんうん…だからこんなところで一人、山仕事をしてるのね。
けど、酷い話ねぇ…村長の息子がどこの馬の骨とも知れぬ女を妊娠させてできた子どもが君だなんて。
悪いのは君ではなくて、その村長の息子…君のお父さんよ。
しかも自分の強い立場を使って、村ぐるみで君を排斥して…ふふ、聞いてるだけで虫唾が走る。
実はわたしも、村の人間のことはあまりよく思っていないの…だって、わたしが祀られてるこの神社を放棄したから。見ての通り、ボロボロでしょ?
そうそう。きちんと社や鳥居を建て直すぐらいのことはしてくれればよかったんだけど…自分たちの財産の方が大事だったんでしょうね。見て見ぬふりをして、あとは知らんぷり。
…人々からの信仰を失った神は消える定め。わたしもそのまま消えるはずだった…君に見つけてもらうまでは。
そうね、一年くらい前かしら?君がこの社を見つけて、お参りを始めたのは…
当時は今と違って、ほとんど力を失っていたから、君の前に姿を現わすことができなかったけど…ちゃんと毎日、聞いていたわ。君からのお願い…村の人々への、呪詛(じゅそ)の言葉。
(優しく抱きしめ、甘く強く、耳元で囁く)
…ずっと、つらかったでしょう?苦しかったでしょう?
生まれてきただけで、まわりの人間から虐げられて…生きていること自体が嫌になったことだってあるはず。
でももう大丈夫…君の強い信仰、恨みの念がわたしに神としての力を取り戻させてくれた。
ね?こうして抱きしめられてるとポカポカするでしょう?こんな温もり、今まで一度も感じたことないんじゃない?
(頭なでなで) ふふ、よしよし…いい子、いい子…うふふっ…///
今日からわたしが、君のママになってあげる…君の全てを肯定し、受け入れる、そんなママに。
えぇ。これまで否定されてきた分…ううん、それ以上にたくさん肯定してあげる。だから心配しないで?
ふふ、さっそく息子としてのわがまま?早くこの山とふもとの村を焼け野原にして欲しいって?
そうね…もちろん、そうしたいのは山々なのだけれど…ここら一帯をすべて焼け野原にするには、まだ力が足りなくて…
信仰も必要だけど…それよりママ、君からの愛が欲しい、かな?
そう、君からの愛情。ママを愛してるってことを形で示してほしいな…///
(キスされる)
ふふ…いきなり唇なんて、大胆ね/// ママ、ちょっと驚いちゃった///
…ッ!/// そ、そう/// そんなにママのこと、好き?///
…!あぁ、ママの本名まで知ってたんだ?火の神だってことも…
ふふ、そうよね。わたしが火の神だって知らなかったら、焼け野原にして~なんて物騒なお願い、するはずないもんね?
君は勤勉だなぁ…こんなにたくさん、ママのこと勉強してくれて…
…首元、少し借りていいかしら?ンッ…///
(首を甘噛み)
…ごめんね?一瞬すごく熱かったでしょ?君の首に焼き印を付けたから…
そう、わたしたちが繋がっているっていう印。ママと君の、永遠の絆を象徴する印だよ♡
これで君は一人、寂しい思いをしなくて済む…これからはずっと、ママがそばにいるから♡
いいえ、こちらこそありがとう。
君がたくさん愛を囁いてくれたおかげで全盛期…いいえ、全盛期以上の力が取り戻せた♡
さっそく、可愛い息子のお願いを叶えてあげましょうか♡ えいっ♪
(山火事を引き起こす)
ほら、見て?山に一気に火が付いた。
ものすごい勢いで燃え広がっていくわね…ふもとの村まで燃え移るのも、時間の問題かな?
君の嫌なモノ、これからぜ~んぶ焼失していくから…もう苦しむ必要はないのよ?
ふふ、それも問題ないわ。社が燃えてしまっても、わたしという存在はすでに確立できたし…他ならぬ、君のおかげでね。
もう神社という拠り所すら、わたしには必要なくなった…これからは独立した神として、存在することができるわ。
…ねぇ、見て?村の人間が逃げまどってる…どこにも逃げ場なんてないのにね?
ふふ、ふふふっ…本当に、いい気味♡ ざ・ま・あ♡
…そろそろ移動する?この光景にも少し飽きてきたでしょ?
そうね、二人でゆっくりできる場所を探しましょうか…誰にも邪魔されない、二人だけの居場所を、ね?///
ふふ、そこまで驚くことないでしょ?
わたしはこの神社に祀られている者だけど…君たちのいうところの神様ってやつかしら?
ここ一年、ずっとお参りに来てくれてるみたいだけど…なかなか面白いお願いをしてくれるのね?「ここら一帯を焼け野原にしてください」って。
そっかぁ…君、ふもとの村の嫌われ者…というより忌み子なんだ?へぇ~…
うんうん…だからこんなところで一人、山仕事をしてるのね。
けど、酷い話ねぇ…村長の息子がどこの馬の骨とも知れぬ女を妊娠させてできた子どもが君だなんて。
悪いのは君ではなくて、その村長の息子…君のお父さんよ。
しかも自分の強い立場を使って、村ぐるみで君を排斥して…ふふ、聞いてるだけで虫唾が走る。
実はわたしも、村の人間のことはあまりよく思っていないの…だって、わたしが祀られてるこの神社を放棄したから。見ての通り、ボロボロでしょ?
そうそう。きちんと社や鳥居を建て直すぐらいのことはしてくれればよかったんだけど…自分たちの財産の方が大事だったんでしょうね。見て見ぬふりをして、あとは知らんぷり。
…人々からの信仰を失った神は消える定め。わたしもそのまま消えるはずだった…君に見つけてもらうまでは。
そうね、一年くらい前かしら?君がこの社を見つけて、お参りを始めたのは…
当時は今と違って、ほとんど力を失っていたから、君の前に姿を現わすことができなかったけど…ちゃんと毎日、聞いていたわ。君からのお願い…村の人々への、呪詛(じゅそ)の言葉。
(優しく抱きしめ、甘く強く、耳元で囁く)
…ずっと、つらかったでしょう?苦しかったでしょう?
生まれてきただけで、まわりの人間から虐げられて…生きていること自体が嫌になったことだってあるはず。
でももう大丈夫…君の強い信仰、恨みの念がわたしに神としての力を取り戻させてくれた。
ね?こうして抱きしめられてるとポカポカするでしょう?こんな温もり、今まで一度も感じたことないんじゃない?
(頭なでなで) ふふ、よしよし…いい子、いい子…うふふっ…///
今日からわたしが、君のママになってあげる…君の全てを肯定し、受け入れる、そんなママに。
えぇ。これまで否定されてきた分…ううん、それ以上にたくさん肯定してあげる。だから心配しないで?
ふふ、さっそく息子としてのわがまま?早くこの山とふもとの村を焼け野原にして欲しいって?
そうね…もちろん、そうしたいのは山々なのだけれど…ここら一帯をすべて焼け野原にするには、まだ力が足りなくて…
信仰も必要だけど…それよりママ、君からの愛が欲しい、かな?
そう、君からの愛情。ママを愛してるってことを形で示してほしいな…///
(キスされる)
ふふ…いきなり唇なんて、大胆ね/// ママ、ちょっと驚いちゃった///
…ッ!/// そ、そう/// そんなにママのこと、好き?///
…!あぁ、ママの本名まで知ってたんだ?火の神だってことも…
ふふ、そうよね。わたしが火の神だって知らなかったら、焼け野原にして~なんて物騒なお願い、するはずないもんね?
君は勤勉だなぁ…こんなにたくさん、ママのこと勉強してくれて…
…首元、少し借りていいかしら?ンッ…///
(首を甘噛み)
…ごめんね?一瞬すごく熱かったでしょ?君の首に焼き印を付けたから…
そう、わたしたちが繋がっているっていう印。ママと君の、永遠の絆を象徴する印だよ♡
これで君は一人、寂しい思いをしなくて済む…これからはずっと、ママがそばにいるから♡
いいえ、こちらこそありがとう。
君がたくさん愛を囁いてくれたおかげで全盛期…いいえ、全盛期以上の力が取り戻せた♡
さっそく、可愛い息子のお願いを叶えてあげましょうか♡ えいっ♪
(山火事を引き起こす)
ほら、見て?山に一気に火が付いた。
ものすごい勢いで燃え広がっていくわね…ふもとの村まで燃え移るのも、時間の問題かな?
君の嫌なモノ、これからぜ~んぶ焼失していくから…もう苦しむ必要はないのよ?
ふふ、それも問題ないわ。社が燃えてしまっても、わたしという存在はすでに確立できたし…他ならぬ、君のおかげでね。
もう神社という拠り所すら、わたしには必要なくなった…これからは独立した神として、存在することができるわ。
…ねぇ、見て?村の人間が逃げまどってる…どこにも逃げ場なんてないのにね?
ふふ、ふふふっ…本当に、いい気味♡ ざ・ま・あ♡
…そろそろ移動する?この光景にも少し飽きてきたでしょ?
そうね、二人でゆっくりできる場所を探しましょうか…誰にも邪魔されない、二人だけの居場所を、ね?///
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