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公開日2024年11月13日 08:20
更新日2024年11月13日 08:24
文字数
1617文字(約 5分24秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
元聖女
視聴者役柄
神父
場所
某所
あらすじ
神父の男に発破をかけられた元聖女の少女は、再び立ち上がるーー男の道具となることによって。
本編
……神父様。ご無事、ですか…?
何が大丈夫なんですか…そんなにボロボロになって…何も平気じゃないですよ…
はい…膝枕、してます…
わたしを地獄へ連れ去ろうとした悪魔の軍勢をたった一人で追い払った貴方を…
いくら何でも無茶しすぎです。神父様の腕っぷしが強いのは、重々承知していましたが…
でも、わたしなんかの為に死にかける貴方は見たくなかった…本当に、見たくなかった…!
(徐々に荒ぶり出す)
なんでっ…!どうして…!悪魔に身体を委ねるという大罪を犯したわたしを助けるんですか…!
わたしは本来、神父様に手を差し伸べてもらえるような存在じゃなかった…!
そうじゃなかったのに…!貴方はわたしに「自分で自分を救え」と言った!
その言葉がどれほどわたしにとって重荷だったか…!その言葉で、わたしはどれほど大きな十字架を背負うことになったか…!
貴方は何もかも自分勝手です!自己中です!
神父のくせに、神も信奉してないし!本当に、サイテーな男です!
はぁっ、はぁっ…けど、貴方の言葉で決心がつきました…
わたしは、魔女なんかになりたくない…!聖女として、神の教えを世に広めたい…!まだ聖女として生きていたい…!
…はい。ですから、なります…貴方の道具に。貴方の道具として、使われてあげます。
本気ですよ?そもそも貴方の方から提案してきたんじゃないですか…今さら取り消しは効きませんよ?
わたしの身体、今も魔女化が進行しています…身体の内側からじわじわと魔力に浸食されていく感覚…これが現在進行形で進んでいるんです。
神父様がすやすや眠っている間も、ずぅっとこの感覚に苛(さいな)まれてきました。そしてそれが、もう取り返しのつかない段階まできていることも…
あはは…はい。わたしもう、身体は聖女でいられなくなりました。人類が忌むべき存在…魔女になってしまったんです。
でも、聖女としての信仰心までは捨てられなかった…だからこそ、貴方の道具になるんです。貴方に使われてみたいんです。
…言ってくれましたよね?「さっさとてめぇ自身の足で立ち上がれ、誰かに助けてもらえるだとか頭お花畑な勘違いしてんじゃねえぞ?」とか散々好き放題言ったの、ちゃんと覚えてますから。
これはまぎれもなく、わたし自身の意志…わたしの意志で貴方に使われたいと、そう思ったんです。
だから…捨てないでくださいね?わたしのこと…
ちゃんと最後まで責任もって、所有者として面倒みてください。
ふふ…感じますか?先ほどまで泣きわめくしかできなかった女はもういない…貴方の目の前にいるのは、れっきとした魔女ですよ?
えぇ…聖女として生きたいのは本当です。でも身体は魔女になってしまった…ある意味では、貴方と同じですね?
同じじゃないですか…貴方は神父のくせに、全身にタトゥーを入れて、ヤニも吸って、とっても暴力的で…おまけに神の存在すら信じていないと公言した。
正直、わたしの身体を犯した悪魔より、貴方の方がよっぽど悪魔です。
えぇ…お似合いですよね?わたしたち…
片や魔女に堕ちた元聖女の女、片や信仰心のカケラもないヤクザの神父…よく考えれば、これほどお似合いのカップルもいないと思うんですよね。
たしか神父様はこうも仰っていましたよね?「悲劇のヒロインヅラする女がこの世で一番嫌いだ」とか何とか…
もうわたし、貴方の嫌いなメンヘラじゃありませんので…ご自身の道具として、大切に扱ってくれますよね?
後で捨てたりしたら、絶対許しませんから。なんなら捨てた瞬間、速攻呪い殺しますから。
ふふ…神父様の少しビビったお顔、とってもそそります♡ あれだけ強気に啖呵を切っていた神父様とのギャップが素晴らしいですね♡
さぁ、神父様♡ 身体の傷はわたしの…いいえ、貴方の愛しの道具ちゃんが癒してあげますので。ンッ…///
(ベロキス)
ふふ…/// これで身体の傷は完璧に癒えましたね♡ これで百パーセント、元気全開です♡
(いきなり馬乗りになる)
では早速…道具としての証を、貴方のその身体に刻み込みましょう♡
神の教えを世に広めるため…大義の為の犠牲となってくださいね?神父様もとい、ご主人様♡ うふふっ♪
何が大丈夫なんですか…そんなにボロボロになって…何も平気じゃないですよ…
はい…膝枕、してます…
わたしを地獄へ連れ去ろうとした悪魔の軍勢をたった一人で追い払った貴方を…
いくら何でも無茶しすぎです。神父様の腕っぷしが強いのは、重々承知していましたが…
でも、わたしなんかの為に死にかける貴方は見たくなかった…本当に、見たくなかった…!
(徐々に荒ぶり出す)
なんでっ…!どうして…!悪魔に身体を委ねるという大罪を犯したわたしを助けるんですか…!
わたしは本来、神父様に手を差し伸べてもらえるような存在じゃなかった…!
そうじゃなかったのに…!貴方はわたしに「自分で自分を救え」と言った!
その言葉がどれほどわたしにとって重荷だったか…!その言葉で、わたしはどれほど大きな十字架を背負うことになったか…!
貴方は何もかも自分勝手です!自己中です!
神父のくせに、神も信奉してないし!本当に、サイテーな男です!
はぁっ、はぁっ…けど、貴方の言葉で決心がつきました…
わたしは、魔女なんかになりたくない…!聖女として、神の教えを世に広めたい…!まだ聖女として生きていたい…!
…はい。ですから、なります…貴方の道具に。貴方の道具として、使われてあげます。
本気ですよ?そもそも貴方の方から提案してきたんじゃないですか…今さら取り消しは効きませんよ?
わたしの身体、今も魔女化が進行しています…身体の内側からじわじわと魔力に浸食されていく感覚…これが現在進行形で進んでいるんです。
神父様がすやすや眠っている間も、ずぅっとこの感覚に苛(さいな)まれてきました。そしてそれが、もう取り返しのつかない段階まできていることも…
あはは…はい。わたしもう、身体は聖女でいられなくなりました。人類が忌むべき存在…魔女になってしまったんです。
でも、聖女としての信仰心までは捨てられなかった…だからこそ、貴方の道具になるんです。貴方に使われてみたいんです。
…言ってくれましたよね?「さっさとてめぇ自身の足で立ち上がれ、誰かに助けてもらえるだとか頭お花畑な勘違いしてんじゃねえぞ?」とか散々好き放題言ったの、ちゃんと覚えてますから。
これはまぎれもなく、わたし自身の意志…わたしの意志で貴方に使われたいと、そう思ったんです。
だから…捨てないでくださいね?わたしのこと…
ちゃんと最後まで責任もって、所有者として面倒みてください。
ふふ…感じますか?先ほどまで泣きわめくしかできなかった女はもういない…貴方の目の前にいるのは、れっきとした魔女ですよ?
えぇ…聖女として生きたいのは本当です。でも身体は魔女になってしまった…ある意味では、貴方と同じですね?
同じじゃないですか…貴方は神父のくせに、全身にタトゥーを入れて、ヤニも吸って、とっても暴力的で…おまけに神の存在すら信じていないと公言した。
正直、わたしの身体を犯した悪魔より、貴方の方がよっぽど悪魔です。
えぇ…お似合いですよね?わたしたち…
片や魔女に堕ちた元聖女の女、片や信仰心のカケラもないヤクザの神父…よく考えれば、これほどお似合いのカップルもいないと思うんですよね。
たしか神父様はこうも仰っていましたよね?「悲劇のヒロインヅラする女がこの世で一番嫌いだ」とか何とか…
もうわたし、貴方の嫌いなメンヘラじゃありませんので…ご自身の道具として、大切に扱ってくれますよね?
後で捨てたりしたら、絶対許しませんから。なんなら捨てた瞬間、速攻呪い殺しますから。
ふふ…神父様の少しビビったお顔、とってもそそります♡ あれだけ強気に啖呵を切っていた神父様とのギャップが素晴らしいですね♡
さぁ、神父様♡ 身体の傷はわたしの…いいえ、貴方の愛しの道具ちゃんが癒してあげますので。ンッ…///
(ベロキス)
ふふ…/// これで身体の傷は完璧に癒えましたね♡ これで百パーセント、元気全開です♡
(いきなり馬乗りになる)
では早速…道具としての証を、貴方のその身体に刻み込みましょう♡
神の教えを世に広めるため…大義の為の犠牲となってくださいね?神父様もとい、ご主人様♡ うふふっ♪
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