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【人外/狂愛】ヤンデレネクロマンサーの捻じれて歪んだ愛がヤバすぎる…
written by 松平蒼太郎
  • ファンタジー
  • ヤンデレ
  • サイコパス
  • ネクロマンサー
  • DV
  • 狂愛
  • 支配欲
公開日2024年12月02日 01:46 更新日2024年12月02日 01:46
文字数
1954文字(約 6分31秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
ネクロマンサー
視聴者役柄
死体の男
場所
某所
あらすじ
ネクロマンサーの女により、死体として蘇った男は、彼女の元から脱走し、彼女を殺す算段を企てる。しかし、彼女は殺意を向ける男にまったく怯みもせず、むしろ堂々と詰め寄ってきて…?
本編
ハァ…困ったわね。あの子、また逃げ出したのかしら…しょうがない子…


まったく…どこに逃げても、無駄だというのに…


これは少し「わからせて」あげないといけないかもね?ふふふ…


(彼の居場所を特定)


ふふっ…み~つけた♪


やっぱり、そう遠くへは行ってなかったみたいね…簡単に見つけられて、よかった♪


(彼に歩み寄る)


ねぇ…わたしに内緒で何しているの?こんなところで、コソコソコソコソ…


分かるわよ、そりゃ…わたしは君のご主人様…所有者よ?道具の居場所くらい、把握してるに決まってるじゃない。


あら、その生意気な口の利き方は何?わたし、君にそういう教育を施した覚えはないのだけど?


…ふ~ん?まだ自分が死んだことを認められない?わたしに蘇生させてもらった分際で?


そう…君って、わたしの思った以上にバカだったのね。


ここまで自分の立場をわきまえない道具くんを扱ったのは、生まれて初めてよ…ここまで愚かだと、一周回って面白いわね。一度、本格的に調教を…


(歩み寄ろうとするが、刃を突き付けられて、立ち止まる)


…それは何のマネかしら?まさか、そんなちんけな刃物でわたしを殺そうとでも言うつもり?


あははっ…!君ってホントに愉快な男ねぇ…!


それでわたしの心臓を一突き?やれるものなら、やってみなさいよ…わたしは逃げも隠れもしないから。


えぇ、どうぞ、ご自由に?それでわたしを殺せたら、君をわたしの支配から解放してあげるわ。


ただし、失敗したら…少なくとも、君の自由意志は無くなると思いなさい?わたしの道具としてのあり方を、徹底的に教え込んであげるわ。


…へぇ?「不死の怪物すら殺せる聖剣」。


面白いものを拾ってきた…いいえ、渡されたのね。それ、誰から?


……あぁ、あのクソ女。わたしの大切な道具くんに唾をつけたというわけ。あとできっちり死体として処理しておかなきゃ……ッ!


(心臓を一突きされる)


ぐ、がっ…!ごほっ、ごほっ…!


はぁ、はぁ…ふふ、本当に躊躇なく突き刺してくるなんて…ホント、恩知らずな男…


だけど…甘かったわね。君の刃、心臓にまで到達してないわよ?


そんなはずあるのよねぇ、これが。


わたしも限りなく不死に近い身体だから、こう見えて案外、頑丈なのよ?


…さぁ?それは知らない。


不死殺しの聖剣って言ってたけど…実はそれ、ただのパチモンだったりしてね?


まぁ、その辺の真偽はどうでもいいわ…賭けはわたしの勝ち。大人しくわたしに従ってもらうわよ。


(強力な膝蹴りを彼の腹にぶち込む)


ふぅ…この程度でダウンするなんて、鍛え方が足りないんじゃない?ただの膝蹴りよ?


あぁ、でも、そっか…死体ごときが、身体を鍛えられるわけなかったか。ごめんなさい。


…痛覚がないのにどうしてダメージを受けたか、気になる?


簡単な話よ…わたしが君の管理者だから。


万が一、反逆された際のセーフティーネットが発動しただけ…対死体用の、魔力という名のセーフティーネットが、ね?


要するに…死体の君に対してだけ効く攻撃を、管理者であるわたしは常時発動できるってわけ。納得した?


あら?まだ納得できないの…それならその身でもって、味わいなさい?


(倒れ伏す彼に何度も足蹴を喰らわす)


ハァ…足、ちょっと疲れちゃった。


流石に何度も蹴ってたら、靴もくたびれちゃうし、この辺にしておきましょうか。


さて…君のその自由意志は消しておかなくちゃ。また刃向かわれても、面倒だし。


(立ち上がろうとする彼を踏みつけにする)


……やめておきなさい?無駄に逆らおうとするのは…


わたしもこれ以上、大事な道具に傷をつけたくないの…いい加減、大人しくして?


って、口で言っても聞かないでしょうから…ここは実力行使といかせてもらうわ。ンッ…///


(ネクロマンサー式スーパーディープキス)


ハァッ、ハァッ…/// こ、これ以上にないくらい、わたしの魔力を流し込んでやったわ…///


これから君の全身にわたしの魔力が駆け巡り、君という存在を隅々まで支配する…///


決まってるでしょ…君が最愛の道具だから。だから、ここまでするの。


そもそも生前の君は、わたしの王子様だった…


敵だったわたしを倒し、その手で救ってくれた…わたしはそんな君の道具になろうとした。


でも君はわたしを突き放し、不慮の事故で死んだ…あんな結末、納得できるわけがないでしょう?


そう…だから君を蘇らせた。


そして君を二度と失うことがないよう、道具として手元で管理する…こうすることでしか、わたしたちは一緒になれないから…


…違う。わたしは間違ってなんかいない…間違っているのは、君の方。


わたしを突き放した挙句、勝手に死んで…君を自由にさせておいたら、ロクなことにならないってことが、よーくわかった。


もう放さないし、離れさせない…君という愚かな人格を消してでも、わたしは君と一緒にいたい。わたしの気持ち、わかってくれるわよね?


ふふ…最後まで憎まれ口?ホント、可愛げのない子…


(軽く口づけ)


愛してる…/// 誰よりも、君のことが好き///


君がわたしを愛さなくても、わたしは君を愛しているから…ずっと、一緒よ?
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
【人外/狂愛】ヤンデレネクロマンサーの捻じれて歪んだ愛がヤバすぎる…
https://x.com/yuru_voi

・台本制作者
松平蒼太郎
ライター情報
マツダイラソウタロウ
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