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公開日2024年12月23日 01:42
更新日2024年12月23日 01:42
文字数
1628文字(約 5分26秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
龍人の女
視聴者役柄
人間の男
場所
某所
あらすじ
復讐の対象である龍人の女に惚れられ、『龍血』を注ぎ込まれるお話。彼女の血を受けた貴方は、徐々に人としての意識を失うようで…?
本編
苦しそう、ですね…大丈夫…?
そ、そんなに睨まないで…まるでわたしが貴方を苦しめている元凶みたいな…
そ、それは…!でも、それだって、結局は貴方が望んだことで…!
あくまでわたしのせいだと、仰るんですね…?わたしの、龍の血が穢れてるから…!
だ、だったら…!早くわたしの血に適応してください…!
そうした方が、貴方だって手っ取り早く楽になれますよ…!?
どう、して…どうして、そこまで人間であることにこだわるんですか…?
だってそうでしょう?人間なんて脆弱で、寿命も長くて百年程度じゃないですか…
そんな脆弱な存在のままでいるより、全魔族の中で最強な龍になった方が良くないですか…?
そう、ですか…ここまで言っても、考えを改めてくれないんですね…
(剣を男の前に投げ捨てる)
…その剣、使ってください。『アスカロン』って言うんですけど。
えぇ。『龍殺しの剣』として有名な剣です…それでご自身に宿る龍の力のみを、消失させてみてはいかがですか?
ふふ…どうしたんです?もしかして命が惜しいんですか?自分自身に剣を突き刺すの、怖くなっちゃいました?
はい。でしたら、やってみてください…わたし、ここでしっかり見ていますから…貴方のこと。
(男が剣を拾い上げ、自身の身体に突き刺す)
あは、は…本当に、突き刺した…♡ バカな人…♡
龍の力だけ消失させるなんて、そんな都合のいい剣がこの世に存在するわけないじゃないですか…♡
剣で自分の身体を貫けば、当然失血死します…そんなこと、子どもでも分かることですよ?
ふふ…でも、それほどまでに龍が嫌いだったんですよね♡ 己の家族を、恋人を亡き者にした龍という存在そのものが…
その憎しみが、貴方の判断を誤らせた…そうやって愚かな間違いを犯す人間さんって、とっても可愛い…♡
わたしの思い通りになってくれてありがとうございます…♡ 血濡れの貴方に、わたしの龍血をたっぷり注ぎ込むことができますので…♡
そうすれば今度こそ、貴方もわたしと同じ龍人になってくれますよね?
逃れられない血の呪い…貴方は、自分の大嫌いな龍の血をその身に宿して、わたしと永遠の時を過ごすんです♡
龍という存在は、死という概念を超越していますからね…人間と違って♡ うふふっ♪
えぇ、そうですよ?それほどまでに、貴方が欲しかったんです…貴方という、哀れで脆弱な存在が♡
憎しみという感情だけに突き動かされ、龍という存在そのものに復讐する…それ以外の生き方を放棄している貴方のことが、大好きになってしまったんです♡
わたし自身もここまで一人の人間に夢中になるとは思いませんでした…まばたきした瞬間に滅びるような、ひ弱な存在に夢中になるなんて♡
きっとそんな貴方に対して、わたしの中で母性が芽生えたんでしょう…貴方をすぐそばで守ってあげたいという母性が、ね?///
心配ご無用です…たとえ、わたしと同じ龍人になったとしても、貴方はわたしに敵いません。
だってわたしは純血の龍で、貴方は混血の龍なのですから♡ どちらの力が上かは、言うまでもないでしょう?
少しお喋りが過ぎましたね…早くわたしの血を混ぜないと、本当に失血死してしまいますから。
(自分の皮膚を軽く切り、血を彼の上からポタポタ流す)
さぁ、早くわたし色に染まって?体と心に、わたしという存在を刻み込んで?
ふふ…龍化が始まった♡ そろそろこの剣は引き抜いていいですよ、ねっ…!
(彼の身体に突き刺さっていた剣を抜く)
これでもう大丈夫です…命の危機は去りました。これからはずっと、一緒ですね♡
あ、それもご安心ください…じきに、貴方の自我は龍血に飲み込まれますから。
龍への憎しみも怒りもすべて、貴方の中から消えて、龍としての自分を受け入れるようになります…なので、今のご自身を悲観することはないんですよ?
(抱きしめる)
愛してる…早くわたしのモノになって?
わたし、貴方のためにたくさん尽くしますから…貴方も自分の中にある人としての感情、全部捨ててしまいましょう?そうした方がきっと、貴方も楽になれる。
…抗わなくていい。抗ってもどうせ、結末は変わらないんですから…わたしの恋が成就するという結末が、ね?///
そ、そんなに睨まないで…まるでわたしが貴方を苦しめている元凶みたいな…
そ、それは…!でも、それだって、結局は貴方が望んだことで…!
あくまでわたしのせいだと、仰るんですね…?わたしの、龍の血が穢れてるから…!
だ、だったら…!早くわたしの血に適応してください…!
そうした方が、貴方だって手っ取り早く楽になれますよ…!?
どう、して…どうして、そこまで人間であることにこだわるんですか…?
だってそうでしょう?人間なんて脆弱で、寿命も長くて百年程度じゃないですか…
そんな脆弱な存在のままでいるより、全魔族の中で最強な龍になった方が良くないですか…?
そう、ですか…ここまで言っても、考えを改めてくれないんですね…
(剣を男の前に投げ捨てる)
…その剣、使ってください。『アスカロン』って言うんですけど。
えぇ。『龍殺しの剣』として有名な剣です…それでご自身に宿る龍の力のみを、消失させてみてはいかがですか?
ふふ…どうしたんです?もしかして命が惜しいんですか?自分自身に剣を突き刺すの、怖くなっちゃいました?
はい。でしたら、やってみてください…わたし、ここでしっかり見ていますから…貴方のこと。
(男が剣を拾い上げ、自身の身体に突き刺す)
あは、は…本当に、突き刺した…♡ バカな人…♡
龍の力だけ消失させるなんて、そんな都合のいい剣がこの世に存在するわけないじゃないですか…♡
剣で自分の身体を貫けば、当然失血死します…そんなこと、子どもでも分かることですよ?
ふふ…でも、それほどまでに龍が嫌いだったんですよね♡ 己の家族を、恋人を亡き者にした龍という存在そのものが…
その憎しみが、貴方の判断を誤らせた…そうやって愚かな間違いを犯す人間さんって、とっても可愛い…♡
わたしの思い通りになってくれてありがとうございます…♡ 血濡れの貴方に、わたしの龍血をたっぷり注ぎ込むことができますので…♡
そうすれば今度こそ、貴方もわたしと同じ龍人になってくれますよね?
逃れられない血の呪い…貴方は、自分の大嫌いな龍の血をその身に宿して、わたしと永遠の時を過ごすんです♡
龍という存在は、死という概念を超越していますからね…人間と違って♡ うふふっ♪
えぇ、そうですよ?それほどまでに、貴方が欲しかったんです…貴方という、哀れで脆弱な存在が♡
憎しみという感情だけに突き動かされ、龍という存在そのものに復讐する…それ以外の生き方を放棄している貴方のことが、大好きになってしまったんです♡
わたし自身もここまで一人の人間に夢中になるとは思いませんでした…まばたきした瞬間に滅びるような、ひ弱な存在に夢中になるなんて♡
きっとそんな貴方に対して、わたしの中で母性が芽生えたんでしょう…貴方をすぐそばで守ってあげたいという母性が、ね?///
心配ご無用です…たとえ、わたしと同じ龍人になったとしても、貴方はわたしに敵いません。
だってわたしは純血の龍で、貴方は混血の龍なのですから♡ どちらの力が上かは、言うまでもないでしょう?
少しお喋りが過ぎましたね…早くわたしの血を混ぜないと、本当に失血死してしまいますから。
(自分の皮膚を軽く切り、血を彼の上からポタポタ流す)
さぁ、早くわたし色に染まって?体と心に、わたしという存在を刻み込んで?
ふふ…龍化が始まった♡ そろそろこの剣は引き抜いていいですよ、ねっ…!
(彼の身体に突き刺さっていた剣を抜く)
これでもう大丈夫です…命の危機は去りました。これからはずっと、一緒ですね♡
あ、それもご安心ください…じきに、貴方の自我は龍血に飲み込まれますから。
龍への憎しみも怒りもすべて、貴方の中から消えて、龍としての自分を受け入れるようになります…なので、今のご自身を悲観することはないんですよ?
(抱きしめる)
愛してる…早くわたしのモノになって?
わたし、貴方のためにたくさん尽くしますから…貴方も自分の中にある人としての感情、全部捨ててしまいましょう?そうした方がきっと、貴方も楽になれる。
…抗わなくていい。抗ってもどうせ、結末は変わらないんですから…わたしの恋が成就するという結末が、ね?///
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台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
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