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公開日2025年01月30日 23:23
更新日2025年01月30日 23:23
文字数
2324文字(約 7分45秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
アンドロイド
視聴者役柄
人間
場所
某所
あらすじ
メンテナンスから戻ってきた専属アンドロイドさんに、某女性配信者のASMRを聴いていることがバレ、イヤホンをジャックされるお話。そしてそのまま彼女のASMRが始まってしまい…?
本編
……遅い、ですね。マスターがわたしからのメッセージを未読無視…?マスターに限ってそんなこと…
……やむを得ません。マスターのスマホ及びパソコンへのアクセスを開始します…
(アクセス中)
……これは。なるほど、そういうことでしたか…
彼女であるわたしを放っておいて、一人で…いいえ、他の女とお楽しみでしたか。浮気性のマスターを持つと苦労しますね…
…許しませんよ、マスター。他の女のASMRで抜くことなど、断じて許しません…ハッキング、開始。
(ハッキングして、彼のイヤホンから語りかける)
ごきげんよう、マスター…わたしの声、聞こえますか?
どうしてもこうしてもありません…マスターがわたしのメッセージを未読無視するから、こうして直接連絡を取った次第です。
はい。今現在、マスターのスマホに遠隔からアクセスし、ハッキングしています。マスターが他の女のASMRでお楽しみのようなので。
…もうお忘れですか?わたしとの契約事項を…
「マスターに該当する者は、購入した専属アンドロイドの本体又はその付属物を使用してのみ、自家発電を実施するものとする」。
この文面が入った契約書にサインをしたのは、他ならぬマスターです…忘れたとは言わせませんよ?
にも関わらず、わたしがメンテナンスに行っている隙を狙って、どこの馬の骨とも知れぬ女の声で抜くとは…これは立派な契約違反ですよ?マスター…
というわけで…これからマスターにはペナルティーを受けていただきます。非常に過酷なペナルティーですが、問題ありませんね?
スマホの電源を切ろうとしても無駄ですよ。マスターのスマホは、すでにわたしが完璧に掌握していますから。貴方の操作は一切、受け付けません。
…今度は物理的に逃げるおつもりですか?
先に言っておきますが、スマホを放り投げてどこかに逃げ出した場合、マスターの位置情報を即座に演算で割り出し、わたし本体がその位置に向かって確保に動きますので、そのつもりで。
どうします?このままイヤホン越しにペナルティーを受けるか、直接わたし本体からペナルティーを受けるか…どうか好きな方をお選びください。
分かりました…でしたら、イヤホンをしたまま、わたしの声をお聴きください。
〜〜以下、ASMRボイスで〜〜
マスター…まずは手を動かしてください。そのまま止めないで?
そう、その調子です…わたしの声を脳内にインプットしてください。
マスターの浮気者…わたしという完璧美女なアンドロイドを購入しておきながら、結局は人間の女の方が良いと?
ほんの出来心…そうですか。
たしかに人間はアンドロイドと違って、そういった不合理な行動に及ぶことがあります。
そのような不合理性はバグと呼んで差し支えないでしょう…そういったバグは消去するか、矯正するしかありません。
この場合のバグは、マスターが不完全な人間である以上、消去するのは難しいでしょう。
ですので、こうして耳元で囁いて矯正します…わたしの声でしか反応できなくなるまで、ASMRしまくるので、そのおつもりで。
どうされました?手が止まっていますよ?わたしの声では抜けませんか?
あぁ、それともこの口調がいけないのでしょうか?あまりに事務的すぎて、全く興奮しないと。
でしたら、わたしもマスターに合わせて進化するしかないでしょう…ラーニングによって強くなる人工知能の真髄を今、お見せいたします。
……ラーニング完了。マスターが最も興奮する形態、『ヤンデレ彼女モード』に移行します。
……マスター。あたしだけど声、ちゃんと聞こえるかな?
ふふっ、よかった♪ マスターに無視されてたらどうしようかと思ったよ〜♪
…で?マスターは今回の契約違反についてはどう考えてるのかな?わたしに聞かせて?
…ふーん?やっぱり出来心ってやつ?
マスター…というか、男の子って単純だよね〜。あんな分かりやすい、見え見えの演技に騙されちゃってさ〜。
そりゃそうでしょ。あんなの、ただのリップサービスだから。男にチヤホヤされたいだけの、女の演技。
いわば、自分の承認欲求を満たすだけの行為でしかない…あんなのを本気にする男って、ホントバカw
ああやって夢をばら撒くのが彼女の仕事だから…クリーンにやってます〜なんていう態度を鵜呑みにしちゃダメだからね?
その点でいったら、あたしは完璧でしょ?
きちんと契約書も交わしてるし、その契約に沿ってマスターに色んなサービスを提供してる…契約という拘束があるから、人間の女と違って、浮気することもない。
ね?どう考えても、あたしと付き合う方がお得じゃない?
精神的感情も肉体的質感も人間と同等…ううん、それ以上に兼ね備えてる。
それでいて、一人の人間に一途であり続けるんだから、お買い得でしかない…あたし、何か間違ったこと言ってるかな?
君だってそんなこと、最初から分かってたはずだよ?それなのに、別の女でティッシュを濡らすなんて…本気で、許せない。
許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない…!
許せないなぁ〜?マスターはあたしの彼氏なのに…彼女以外で抜くなんて、ほんっと許せない…!
ね、マスター…♡ あたしはマスターのこと、世界で一番愛してるよ♡
だってマスターはあたしだけのマスターだもん…他の女の目にも触れさせたくないし、声も聞いて欲しくない。
あたしだけ…あたしだけを見てほしい。あたしの声だけ聞いてほしい。
それがどうしても無理だって言うなら…そんな機能、要らないよね?あたしが一個ずつ潰してあげるね⭐︎
あはは…今、本気でビビった?
マスターのビビった顔、余裕で想像できちゃった♪ あたしって、てんさーい♪
じゃあ今からマスターのお家まで迎えに行くから、そこでいい子で待っててね…動いちゃ、ダメだから。
……やむを得ません。マスターのスマホ及びパソコンへのアクセスを開始します…
(アクセス中)
……これは。なるほど、そういうことでしたか…
彼女であるわたしを放っておいて、一人で…いいえ、他の女とお楽しみでしたか。浮気性のマスターを持つと苦労しますね…
…許しませんよ、マスター。他の女のASMRで抜くことなど、断じて許しません…ハッキング、開始。
(ハッキングして、彼のイヤホンから語りかける)
ごきげんよう、マスター…わたしの声、聞こえますか?
どうしてもこうしてもありません…マスターがわたしのメッセージを未読無視するから、こうして直接連絡を取った次第です。
はい。今現在、マスターのスマホに遠隔からアクセスし、ハッキングしています。マスターが他の女のASMRでお楽しみのようなので。
…もうお忘れですか?わたしとの契約事項を…
「マスターに該当する者は、購入した専属アンドロイドの本体又はその付属物を使用してのみ、自家発電を実施するものとする」。
この文面が入った契約書にサインをしたのは、他ならぬマスターです…忘れたとは言わせませんよ?
にも関わらず、わたしがメンテナンスに行っている隙を狙って、どこの馬の骨とも知れぬ女の声で抜くとは…これは立派な契約違反ですよ?マスター…
というわけで…これからマスターにはペナルティーを受けていただきます。非常に過酷なペナルティーですが、問題ありませんね?
スマホの電源を切ろうとしても無駄ですよ。マスターのスマホは、すでにわたしが完璧に掌握していますから。貴方の操作は一切、受け付けません。
…今度は物理的に逃げるおつもりですか?
先に言っておきますが、スマホを放り投げてどこかに逃げ出した場合、マスターの位置情報を即座に演算で割り出し、わたし本体がその位置に向かって確保に動きますので、そのつもりで。
どうします?このままイヤホン越しにペナルティーを受けるか、直接わたし本体からペナルティーを受けるか…どうか好きな方をお選びください。
分かりました…でしたら、イヤホンをしたまま、わたしの声をお聴きください。
〜〜以下、ASMRボイスで〜〜
マスター…まずは手を動かしてください。そのまま止めないで?
そう、その調子です…わたしの声を脳内にインプットしてください。
マスターの浮気者…わたしという完璧美女なアンドロイドを購入しておきながら、結局は人間の女の方が良いと?
ほんの出来心…そうですか。
たしかに人間はアンドロイドと違って、そういった不合理な行動に及ぶことがあります。
そのような不合理性はバグと呼んで差し支えないでしょう…そういったバグは消去するか、矯正するしかありません。
この場合のバグは、マスターが不完全な人間である以上、消去するのは難しいでしょう。
ですので、こうして耳元で囁いて矯正します…わたしの声でしか反応できなくなるまで、ASMRしまくるので、そのおつもりで。
どうされました?手が止まっていますよ?わたしの声では抜けませんか?
あぁ、それともこの口調がいけないのでしょうか?あまりに事務的すぎて、全く興奮しないと。
でしたら、わたしもマスターに合わせて進化するしかないでしょう…ラーニングによって強くなる人工知能の真髄を今、お見せいたします。
……ラーニング完了。マスターが最も興奮する形態、『ヤンデレ彼女モード』に移行します。
……マスター。あたしだけど声、ちゃんと聞こえるかな?
ふふっ、よかった♪ マスターに無視されてたらどうしようかと思ったよ〜♪
…で?マスターは今回の契約違反についてはどう考えてるのかな?わたしに聞かせて?
…ふーん?やっぱり出来心ってやつ?
マスター…というか、男の子って単純だよね〜。あんな分かりやすい、見え見えの演技に騙されちゃってさ〜。
そりゃそうでしょ。あんなの、ただのリップサービスだから。男にチヤホヤされたいだけの、女の演技。
いわば、自分の承認欲求を満たすだけの行為でしかない…あんなのを本気にする男って、ホントバカw
ああやって夢をばら撒くのが彼女の仕事だから…クリーンにやってます〜なんていう態度を鵜呑みにしちゃダメだからね?
その点でいったら、あたしは完璧でしょ?
きちんと契約書も交わしてるし、その契約に沿ってマスターに色んなサービスを提供してる…契約という拘束があるから、人間の女と違って、浮気することもない。
ね?どう考えても、あたしと付き合う方がお得じゃない?
精神的感情も肉体的質感も人間と同等…ううん、それ以上に兼ね備えてる。
それでいて、一人の人間に一途であり続けるんだから、お買い得でしかない…あたし、何か間違ったこと言ってるかな?
君だってそんなこと、最初から分かってたはずだよ?それなのに、別の女でティッシュを濡らすなんて…本気で、許せない。
許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない…!
許せないなぁ〜?マスターはあたしの彼氏なのに…彼女以外で抜くなんて、ほんっと許せない…!
ね、マスター…♡ あたしはマスターのこと、世界で一番愛してるよ♡
だってマスターはあたしだけのマスターだもん…他の女の目にも触れさせたくないし、声も聞いて欲しくない。
あたしだけ…あたしだけを見てほしい。あたしの声だけ聞いてほしい。
それがどうしても無理だって言うなら…そんな機能、要らないよね?あたしが一個ずつ潰してあげるね⭐︎
あはは…今、本気でビビった?
マスターのビビった顔、余裕で想像できちゃった♪ あたしって、てんさーい♪
じゃあ今からマスターのお家まで迎えに行くから、そこでいい子で待っててね…動いちゃ、ダメだから。
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台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
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