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公開日2025年09月11日 17:52
更新日2025年09月11日 17:52
文字数
1674文字(約 5分35秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
雪女
視聴者役柄
下僕
場所
某所
あらすじ
男はある決意を持って、主人の雪女に愛の告白を敢行する。しかし、なぜか笑い出した彼女から、冷やし土下座を強要されて…?
【キャラ紹介】
①雪女さん
→いわゆる女王様キャラ。妖怪としてのプライドが高く、人間全般を見下している。下僕くんのことは特に見下してるけど、手放す気はさらさらない。彼をこき使うのは、わたくしだけで十分だものね?
②下僕くん
→雪女さんの体質に適応できたため、下僕にされた哀れな人。悪い妖怪ではないのは分かってるけど、性格キツ…ってことで、向こうから捨ててもらおうと画策したが、事は上手く運ばなかった模様。彼女の性格にも適応できれば、まぁ大丈夫だろう。
【キャラ紹介】
①雪女さん
→いわゆる女王様キャラ。妖怪としてのプライドが高く、人間全般を見下している。下僕くんのことは特に見下してるけど、手放す気はさらさらない。彼をこき使うのは、わたくしだけで十分だものね?
②下僕くん
→雪女さんの体質に適応できたため、下僕にされた哀れな人。悪い妖怪ではないのは分かってるけど、性格キツ…ってことで、向こうから捨ててもらおうと画策したが、事は上手く運ばなかった模様。彼女の性格にも適応できれば、まぁ大丈夫だろう。
本編
あらあら…どうしたの?折り入って頼みがあるって…
ふふ…わたくしの前だからって、そんな緊張しなくていいわよ。遠慮なく、言ってごらんなさい?
………ふーん?まさか貴方ごときにそんなことを言われる日がくるなんて、ねぇ?
ふふっ…ふふふ、あはは!ははははは…!
バッカねぇ、貴方…そんな愚かな申し出を、このわたくしが快く受けるとでも思った?
ふふふw さてさて、どうしたものかしら?w
わたくしという、圧倒的上位存在に告白する身の程知らずな人間くんを、どのように処したらよろしいかしら?
あら?もしかして自分がわたくしと対等の立場に立てると思った?ホンット、バカな人♡
身の程知らずもここまでくると笑えちゃうw 無礼を通り越して、滑稽だわw
(地面に氷の膜を張る)
ほら…わたくしを前に、少々図が高いんじゃない?
そこに氷の膜を張ってあげたから、きちんとやるべきことをやりなさい?
…まさか分からないとは言わないでしょう?冷やし土下座、聞いたことぐらいはあるわよね?
えぇ。わたくしに頼み事をするのであれば、まずは頭と腰を限りなく低くなさい?それこそ、地面にめり込むくらいにね?
さぁ、早く…わたくしの気が長くないのは、貴方が一番よくご存知でしょう?
そうそう、その調子。両手両足をしっかり地面につけて…
くっ、ふふふ…!あは、あははっ…!
とっても素敵な光景ねぇ…!冷やし土下座、本当にやっちゃうなんて!
あら、誰が顔を上げていいと言ったの?しばらくそのままでいなさい?
(土下座する彼の耳元に口を近づけて囁く)
貴方…自分の情けない姿を見せることで、わたくしに捨てられようとした?甘い男。
くっさいのよ、演技が…そんな稚拙な演技で、わたくしを出し抜こうだなんて、百万年早いわ。
貴方は長年、わたくしの下僕としてその務めを果たしてきた…そしてこれからもそれは変わらない。
これまで隙あらば、わたくしの元から逃げ出そうとしていた貴方が突然、愛の告白だなんて…不自然にも程がある。
ね、怒らないから言ってみて?どうしてこんなふざけた真似をしたのか…わたくしに捨てられようとした理由は何?
…もっと大きな声で。そんなにボソボソ喋っていたら聞こえないわ。
……へぇ?それはそれは…ふふ、正直で結構、ねっ!!!
(彼の頭を地面に押し付ける)
本当にふざけた理由だこと…もっと有能な奴を下僕にした方がいいですって?
ごめんなさいね?ついカッとなって、頭を地面に押し付けてしまったわ…
…どうして貴方を選んだのか、小一時間ほど説明してあげたいのだけれど、面倒だし簡潔に言うわね。
半分は、貴方がわたくしの氷雪体質に耐性があること。これがない人間は、わたくしのそばに近寄っただけで凍え死んでしまうもの。
そしてもう半分は…貴方がとてつもなくグズでノロマで、そのくせ無駄に知恵が回るから♡
どういうことって…見てて面白いじゃない♡
なんの力もないくせに、わたくしの力になろうとしてるところとか♡
貴方のやることは、ほとんどが空回りだけど…わたくしの怨敵(おんてき)である九尾の狐との戦いでは、少しは役に立ったと思うわ。
えぇ。機転が利いた、というほどでもないけれど…あの女狐の攻撃を、一瞬でも防いだことに関しては、褒めてあげなくもないわ。
貴方がボロ雑巾みたいになっている間に勝利を収めることができたし…ここ一番のクソ度胸だけは買っているのよ?これでも…
だから…そんな下手くそな演技で、わたくしの失望を買おうとするのは許さないわ。
そんなことしたって、下僕を辞めさせたりしないんだから。
さて…そろそろ頭を上げなさい?いつまでも顔を伏せられてると、貴方の無様な素顔が見えないわ。
(顔を上げた彼にキスする)
…これはさっきの、貴方の告白に対する答え。
…何をほうけているの?雪女であるわたくしの唇を奪っておいて、氷漬けにならないことが何よりの証明でしょう?
貴方は一生、このわたくしの下僕…これからもせいぜい、みっともなく足掻き続けなさい?わたくしの役に立てるようにね。
ほら、さっさと立ちなさい。今から冷やし土下座に耐えられたご褒美をあげるから。
えぇ、ご褒美よ。身体の芯から凍えるような、素敵なプレゼントをわたくし直々に与えてあげる。楽しみにしてなさい?
ふふ…わたくしの前だからって、そんな緊張しなくていいわよ。遠慮なく、言ってごらんなさい?
………ふーん?まさか貴方ごときにそんなことを言われる日がくるなんて、ねぇ?
ふふっ…ふふふ、あはは!ははははは…!
バッカねぇ、貴方…そんな愚かな申し出を、このわたくしが快く受けるとでも思った?
ふふふw さてさて、どうしたものかしら?w
わたくしという、圧倒的上位存在に告白する身の程知らずな人間くんを、どのように処したらよろしいかしら?
あら?もしかして自分がわたくしと対等の立場に立てると思った?ホンット、バカな人♡
身の程知らずもここまでくると笑えちゃうw 無礼を通り越して、滑稽だわw
(地面に氷の膜を張る)
ほら…わたくしを前に、少々図が高いんじゃない?
そこに氷の膜を張ってあげたから、きちんとやるべきことをやりなさい?
…まさか分からないとは言わないでしょう?冷やし土下座、聞いたことぐらいはあるわよね?
えぇ。わたくしに頼み事をするのであれば、まずは頭と腰を限りなく低くなさい?それこそ、地面にめり込むくらいにね?
さぁ、早く…わたくしの気が長くないのは、貴方が一番よくご存知でしょう?
そうそう、その調子。両手両足をしっかり地面につけて…
くっ、ふふふ…!あは、あははっ…!
とっても素敵な光景ねぇ…!冷やし土下座、本当にやっちゃうなんて!
あら、誰が顔を上げていいと言ったの?しばらくそのままでいなさい?
(土下座する彼の耳元に口を近づけて囁く)
貴方…自分の情けない姿を見せることで、わたくしに捨てられようとした?甘い男。
くっさいのよ、演技が…そんな稚拙な演技で、わたくしを出し抜こうだなんて、百万年早いわ。
貴方は長年、わたくしの下僕としてその務めを果たしてきた…そしてこれからもそれは変わらない。
これまで隙あらば、わたくしの元から逃げ出そうとしていた貴方が突然、愛の告白だなんて…不自然にも程がある。
ね、怒らないから言ってみて?どうしてこんなふざけた真似をしたのか…わたくしに捨てられようとした理由は何?
…もっと大きな声で。そんなにボソボソ喋っていたら聞こえないわ。
……へぇ?それはそれは…ふふ、正直で結構、ねっ!!!
(彼の頭を地面に押し付ける)
本当にふざけた理由だこと…もっと有能な奴を下僕にした方がいいですって?
ごめんなさいね?ついカッとなって、頭を地面に押し付けてしまったわ…
…どうして貴方を選んだのか、小一時間ほど説明してあげたいのだけれど、面倒だし簡潔に言うわね。
半分は、貴方がわたくしの氷雪体質に耐性があること。これがない人間は、わたくしのそばに近寄っただけで凍え死んでしまうもの。
そしてもう半分は…貴方がとてつもなくグズでノロマで、そのくせ無駄に知恵が回るから♡
どういうことって…見てて面白いじゃない♡
なんの力もないくせに、わたくしの力になろうとしてるところとか♡
貴方のやることは、ほとんどが空回りだけど…わたくしの怨敵(おんてき)である九尾の狐との戦いでは、少しは役に立ったと思うわ。
えぇ。機転が利いた、というほどでもないけれど…あの女狐の攻撃を、一瞬でも防いだことに関しては、褒めてあげなくもないわ。
貴方がボロ雑巾みたいになっている間に勝利を収めることができたし…ここ一番のクソ度胸だけは買っているのよ?これでも…
だから…そんな下手くそな演技で、わたくしの失望を買おうとするのは許さないわ。
そんなことしたって、下僕を辞めさせたりしないんだから。
さて…そろそろ頭を上げなさい?いつまでも顔を伏せられてると、貴方の無様な素顔が見えないわ。
(顔を上げた彼にキスする)
…これはさっきの、貴方の告白に対する答え。
…何をほうけているの?雪女であるわたくしの唇を奪っておいて、氷漬けにならないことが何よりの証明でしょう?
貴方は一生、このわたくしの下僕…これからもせいぜい、みっともなく足掻き続けなさい?わたくしの役に立てるようにね。
ほら、さっさと立ちなさい。今から冷やし土下座に耐えられたご褒美をあげるから。
えぇ、ご褒美よ。身体の芯から凍えるような、素敵なプレゼントをわたくし直々に与えてあげる。楽しみにしてなさい?
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台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
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