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【監禁/独占欲】ミミックと化した美少女JKとの禁断の恋
written by 松平蒼太郎
  • 学校/学園
  • インモラル
  • ファンタジー
  • 監禁
  • 学生
  • ヤンデレ
  • 告白
  • 片思い
  • ミミック
公開日2025年11月02日 20:51 更新日2025年11月02日 20:51
文字数
1731文字(約 5分47秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
ミミック
視聴者役柄
男性教師
場所
異空間
あらすじ
ある日、貴方は教え子の女の子に呼び出され、何も疑うことなくついていく。体育倉庫に連れて行かれた貴方は突如、彼女の手によって、異空間へと引きずり込まれてしまう。どうにか出してもらおうと説得を試みる貴方だが、彼女はほとんど聞く耳を持たなくて…?

※ミミック…本来は宝箱などに擬態する魔物。しかし、現代では箱という出入口を通じて、異空間に居住する魔物へと変化している。箱の中に引きずり込んだ人間を逃がさない習性があるため、巷では監禁箱などと揶揄されている。
本編
ヤッホー、先生。今、時間ある?


ありがと。二つ返事で引き受けてくれるなんて、相変わらず優しいね。


うん、こっち。見せたいものがあるから。


(体育倉庫に移動)


体育倉庫に到着っと……とりあえず、見てて?


(とび箱の中に身体を潜り込ませ、飛び出す)


じゃーん!どう?これが本当のビックリ箱ってね♪


ふふ、驚いたでしょ~?実はあたし、ミミックっていう魔物に進化しちゃったのだ~!


…あれ?反応うっす…もしかしてミミック知らない?


ミミックっていうのはね~…こーいう存在、だよっ♪


(異空間の中に引きずり込む)


はい、先生確保~!これであたしの許可なく、外に出られなくなったね♪


まー、待って。順番に説明するから。


まずここは、とび箱の中の異空間。ミミックという魔物だけが生息できる特殊な空間。


そしてこのミミックっていうのは、本来は宝箱に化けた魔物をいうんだけど…


最近では、箱という箱の中に寄生する魔物もまとめてミミックって呼ぶようになったんだ~♪


で、先生もご存知の通り、あたしは元人間なわけだけど…ちょっとした事件に巻き込まれて、異空間を自在に出入りできる魔物になり果ててしまったってわけ。あ、今回は事件の詳細は省くね?


んー、それは嫌。先生を外に出す気はないよ。


なんて言われようと出さないよ、絶対に…だって先生、このままだと過労死するもん。


そ、過労死。先生はただの人間なんだから…働きすぎると、壊れちゃうよ?


はは…生徒のためならってそれ、やりがい搾取って言うんだけど知ってる?


先生はさ、いつもあたしを助けてくれたよね。


ううん、あたしだけじゃなくて、他の生徒も。


果ては、自分のクラスじゃない生徒にまで手を伸ばしてさ…


先生の残機はひとつしかないんだよ?ましてや分身ができるわけでもないし…


自分が平凡な人間だってこと、ちゃんと理解してよ。先生が死んだらあたし、悲しいよ?


…頑固だね。まぁ、そこも先生の良いところなんだろうけど。


…じゃあいいよ、わかった。そこまで言うなら、出口をひとつ、開けておいてあげる。


その出口を見つけたら、そのまま出て行っていい。あたしも追いかけることはしない。


ただし、見つけられなかったら…一生、この中に居てもらうから。


ふふ…さぁ、先生の後ろに扉が三つ出現したよ。この中に一つだけ、出口に通じる扉がある。


正解を引き当て続けたら外に出られるから…ちゃんと連続で正解してね?


そ。正解の後に、更に正解の扉がありますんで。一回でも間違えたら、ゲームオーバーだよ♪


さ、もたもたしてると、扉が消えてっちゃうよ~?ほらっ、ファイトファイト♪


(最後に間違えた先生を出迎える)


ぶっぶー!残念、不正解!


惜しかったね?最後、真ん中の扉を選んでれば、外に出られたのに…


いや~、でもヒヤヒヤしたぁw 本当に出られるかと思ったw


先生ってば、謎の勘の良さを発揮するから…うん、ホントにヒヤヒヤした。


あはは…もう一度なんて、ダメに決まってるじゃん。


人生は一度きり、このゲームも一度きり…先生は、あたしとの賭けに負けたんだよ?


敗者は勝者の言うことを聞かなきゃ…先生は、あたしとここで永遠に暮らすの。


ここなら仕事はどこにもないし…衣食住すべてが揃ってるから、働く必要もない。社畜先生にとっては、最高の環境でしょ?


あ、さらにさらに~…あたしという、美少女JKが彼女としてついてくるおまけつき。男性のアレも、きちんと処理してあげるよ?///


あはは…そんなにドアをガチャガチャさせても開かないって。助けを呼ぶ声だって、届かない。ここは完全に、あたしのテリトリーだから…


(後ろから抱きつく)


ギュー…好きだよ、先生。ずっと貴方に恋してました。


いつでも頼っていいって言ってくれたことも、うちの暴力親父から助けてくれたことも、全部全部感謝してる。


処女はあのバカ親父に奪われちゃったけど…こうして魔物になった時点で、人としてのあたしは死んだも同然だし、別にいいよね。


大丈夫…ここには先生を裁く法律なんて存在しない。実質、治外法権の国だから。


(甘えた声で) ね~、先生~…あたしといいこと、シようよ~。あたし、早く大好きな人と繋がりたいよ~。


(抱きしめる力を強める)


…魔物だって、さっき言ったでしょ?力関係はすでに逆転してるの…先生に今のあたしは、振りほどけない。


時間はたっぷりあるからさ…可愛い生徒との恋愛、めいっぱい楽しも。ね?
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
【監禁/独占欲】ミミックと化した美少女JKとの禁断の恋
https://x.com/yuru_voi

・台本制作者
松平蒼太郎
ライター情報
マツダイラソウタロウ
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