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公開日2026年05月28日 18:28
更新日2026年05月28日 18:28
文字数
1380文字(約 4分36秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
熾天使
視聴者役柄
人間の青年
場所
某所
あらすじ
天使が人間を管理する理想の世界を、天使長・ミカエルと作り上げた貴方。その世界を崩壊に導かんとする強大な敵が、突如として現れる。彼らに対抗するための力を、貴方はミカエルから受け取ることになって…?
本編
【指示表記】
()ト書き
[]SE
※SEは必須ではございません。適宜お入れください。
【本編】
…驚いたな。まさか『崩壊の力』を持った人間が目覚めるとは…
おのれ、ルシファーめ…堕天使の分際で、小癪なマネを。
か弱き人間をそそのかし、化け物に変えてしまうとは…
すぐにでも討伐せねば…
(眷族の青年が背後から現れる)
[足音]
…ッ!あ、あぁ、なんだお前か…いつからそこに?
そうか…聞いてしまったか。
あぁ…堕天使にそそのかされた人間が、我ら天使に反乱を起こした。
早急に彼を止めなければならんのだが…彼のバックについてる堕天使が厄介でな。
…堕天使・ルシファー。かつて『神の光』と呼ばれた、元熾天使だ。
この堕天使を相手にできるのは、このミカエルをおいて他にない。
だが…わたしがルシファーを相手にしていると、
肝心の人間の方が野放しになってしまう。
彼を放っておけば、我ら天使が築き上げた楽園が
文字通り崩れ去ってしまうだろう…まさに崩壊の危機だ。
そこで、だな…わたしの眷族であるお前に頼みたいことが…
…!いいのか?危険な役回りを任せることになるぞ?
…ありがとう。お前のような眷族を持てて、わたしは幸せ者だ。
(抱き寄せる)
[衣擦れ音]
(囁きながら)
愛している…お前のことは、誰よりも。
驚かせてしまったか?すまんな…気持ちが抑えられなくて。
こうしてお前の温もりを感じられること…
これこそが神の導きであり、天の思し召しでもある。
お前がそばにいてくれたから、この地上に楽園を作ることができた。
全ての人間が悪行に走ることなく、平穏に暮らせる世界…
そんなわたしの夢を、ずっとそばで応援してくれたお前のことが好きだ。
わたしにとって、お前は何よりも尊く、かけがえのない存在だ。
だから…必ず生きて帰ってくれ。
生きて帰って…またわたしに温もりを与えてくれ。
そのために…お前に力をやる。
『崩壊の力』に対抗するための力…『統制の力』を。
(心音を聴かせる)
…どうだ?この規則正しい、心臓のリズムが聴こえるか?
そうか…なら、今のうちによく聴いておけ。
これがお前に備わっていた力を更に増幅させる。
ドクン、ドクンと刻まれる一定のリズム…
これこそが『統制の力』そのものだ。
敵はありとあらゆるモノを破壊する力を持つ。
それを制するための力が、お前には備わっている。
誰よりも平和と秩序を重んずるお前ならではの力…
この力を使って、楽園の崩壊を防いでくれ。
これは他の誰でもない、お前にしかできないことだ。
あぁ…頼りにしている。
お前こそ、わたしの夢であり、最後の希望だ。
ふふっ、構わんぞ。もっとわたしの心音を堪能してくれ。
わたしの鼓動を、お前の中に刻み込んでくれ…///
(しばらく無言。心音のみが響く)
☆10~20秒ほど
ん…もう大丈夫か?
そうか…満足したのならよかった。
(ハグを解く)
[衣擦れ音]
ふっ…少しハグしただけなのに、ずいぶんと見違えたではないか。
あぁ、流石だよ…このミカエルの眷族なだけはある。
(地震が起こる)
[地響きのような音]
…奴め、本格的に暴れ出したか。もはや一刻の猶予もならん。
『崩壊の力』が完全に覚醒する前に止めるぞ…我ら二人の手で。
…?どうした?何かやり残したことでもあったか……ッ!?///
(キスされる)
[リップ音]
…不意打ちは卑怯だぞ、バカ者///
あぁ、まったく///
別にキス程度、乞われればいくらでもするというのに///
本当にそういうところがズルくて…かっこいい///
あぁ…今度こそ、行こうか。
わたしたちの、理想の楽園を守るために。
()ト書き
[]SE
※SEは必須ではございません。適宜お入れください。
【本編】
…驚いたな。まさか『崩壊の力』を持った人間が目覚めるとは…
おのれ、ルシファーめ…堕天使の分際で、小癪なマネを。
か弱き人間をそそのかし、化け物に変えてしまうとは…
すぐにでも討伐せねば…
(眷族の青年が背後から現れる)
[足音]
…ッ!あ、あぁ、なんだお前か…いつからそこに?
そうか…聞いてしまったか。
あぁ…堕天使にそそのかされた人間が、我ら天使に反乱を起こした。
早急に彼を止めなければならんのだが…彼のバックについてる堕天使が厄介でな。
…堕天使・ルシファー。かつて『神の光』と呼ばれた、元熾天使だ。
この堕天使を相手にできるのは、このミカエルをおいて他にない。
だが…わたしがルシファーを相手にしていると、
肝心の人間の方が野放しになってしまう。
彼を放っておけば、我ら天使が築き上げた楽園が
文字通り崩れ去ってしまうだろう…まさに崩壊の危機だ。
そこで、だな…わたしの眷族であるお前に頼みたいことが…
…!いいのか?危険な役回りを任せることになるぞ?
…ありがとう。お前のような眷族を持てて、わたしは幸せ者だ。
(抱き寄せる)
[衣擦れ音]
(囁きながら)
愛している…お前のことは、誰よりも。
驚かせてしまったか?すまんな…気持ちが抑えられなくて。
こうしてお前の温もりを感じられること…
これこそが神の導きであり、天の思し召しでもある。
お前がそばにいてくれたから、この地上に楽園を作ることができた。
全ての人間が悪行に走ることなく、平穏に暮らせる世界…
そんなわたしの夢を、ずっとそばで応援してくれたお前のことが好きだ。
わたしにとって、お前は何よりも尊く、かけがえのない存在だ。
だから…必ず生きて帰ってくれ。
生きて帰って…またわたしに温もりを与えてくれ。
そのために…お前に力をやる。
『崩壊の力』に対抗するための力…『統制の力』を。
(心音を聴かせる)
…どうだ?この規則正しい、心臓のリズムが聴こえるか?
そうか…なら、今のうちによく聴いておけ。
これがお前に備わっていた力を更に増幅させる。
ドクン、ドクンと刻まれる一定のリズム…
これこそが『統制の力』そのものだ。
敵はありとあらゆるモノを破壊する力を持つ。
それを制するための力が、お前には備わっている。
誰よりも平和と秩序を重んずるお前ならではの力…
この力を使って、楽園の崩壊を防いでくれ。
これは他の誰でもない、お前にしかできないことだ。
あぁ…頼りにしている。
お前こそ、わたしの夢であり、最後の希望だ。
ふふっ、構わんぞ。もっとわたしの心音を堪能してくれ。
わたしの鼓動を、お前の中に刻み込んでくれ…///
(しばらく無言。心音のみが響く)
☆10~20秒ほど
ん…もう大丈夫か?
そうか…満足したのならよかった。
(ハグを解く)
[衣擦れ音]
ふっ…少しハグしただけなのに、ずいぶんと見違えたではないか。
あぁ、流石だよ…このミカエルの眷族なだけはある。
(地震が起こる)
[地響きのような音]
…奴め、本格的に暴れ出したか。もはや一刻の猶予もならん。
『崩壊の力』が完全に覚醒する前に止めるぞ…我ら二人の手で。
…?どうした?何かやり残したことでもあったか……ッ!?///
(キスされる)
[リップ音]
…不意打ちは卑怯だぞ、バカ者///
あぁ、まったく///
別にキス程度、乞われればいくらでもするというのに///
本当にそういうところがズルくて…かっこいい///
あぁ…今度こそ、行こうか。
わたしたちの、理想の楽園を守るために。
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台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
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