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下界に墜とされた雷獣が天界までお礼参りにやってきた
written by 松平蒼太郎
  • からかい
  • 耳舐め
  • ファンタジー
  • 拘束
  • 調教
  • 人外 / モンスター
  • 俺様
  • サディスト
  • 雷獣
公開日2022年04月26日 09:55 更新日2022年04月26日 09:55
文字数
974文字(約 3分15秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
男性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
雷獣
視聴者役柄
女神
場所
天界→某所
あらすじ
数百年前に下界に墜としたはずの雷獣が天界に舞い戻ってきた。その目的は自分を墜とした張本人である女神への復讐で…?
本編
よぉ、女神様。お迎えにあがったぜ。

あ?何驚いてんだよ。俺がここにいることがそんなに不思議か?

まぁ、たしかに。俺はアンタに下界に叩き落とされて、地中に埋まったまま出てこれなくなった筈だもんな。

でもこないだ、下界全体でデカい地震があってな。そん時に地盤が崩れてその隙に出て来れたんだ。

あ?門番?あそこでおねんねしてる奴らか?

仕事で疲れて眠っちまったみたいだな。お疲れさん。

へっ…おせえよ、バーカ。

(高速移動)

わりーけど、前と同じ手には引っ掛からねえよ。

さ、捕まえたぜ。女神様。

大人しくしてろ…よっ!

(雷撃を浴びせる)

残念。俺が天下無敵の雷獣様だってこと、忘れちまったか?

ま、数百年前は天界で暴れすぎて、アンタに下界に叩き落とされたわけだが。

そ。あの時のお礼参り。じっくりいたぶって遊んでやるよ。

でも、ここだと他にうるさいのが来そうだしな。場所、変えるか。



〜〜女神を抱えて高速移動〜〜



ここなら誰の邪魔も入らねーだろ。

さて…お高く止まってた女神様を俺の下に這いつくばらせるとするか。

へへっ…さあ?何すると思う?てか何されたい?

いいね…その反抗的な目。服従させ甲斐がある。

アンタみたいな強気の女が、だんだん弱ってく様を見るのが楽しみなんだよぁ。

じゃ、まずはそのクソ弱そうな耳でも責めてやるか。

もちろん雷撃付きで、な…あーむっ…

(雷撃耳舐め)

どうだ?ますます痺れて動けねえだろ?

ははっ♪スッゲー涎垂れてる。半端ねえな、おい。

そーんなに気持ちよかったかぁ、そうかそうか。

そういうことなら仕方ねぇ。反対の耳もやってやるよ。

(雷撃耳舐め)

ん?どーした?言いたいことあるなら言ってみ?

ははっ!痺れて喋れねえんだったか。悪いな。

しっかしまぁ…こうして見ると結構可愛い顔してんな。女神様。

その整った顔…もっと歪めてみてくれねーか?

(キス)

はぁ…どうだ?大嫌いな獣の男に舌を入れられた気分は?

って、おいおい…目、メッチャとろ〜んってしてんじゃん。そんな気持ちよかったか?

いやぁ〜、それにしても天界最強の武神と名高い女神様の、メスとしての顔が拝める日がくるとは…眼福眼福。

なぁ…どうせならもっと気持ちいいこと、してみねえか?

もうアンタは俺の女だ。俺に負けた時点でそう決まってんだよ。

大丈夫だって。俺、そういうの得意だから。

雷撃使って何人もの女を虜にしてきた俺のエロテク、特別に見してやる。

心も身体も全部俺のモンにしてやるよ…
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
下界に墜とされた雷獣が天界までお礼参りにやってきた
https://twitter.com/yuru_voi

・台本制作者
松平蒼太郎
ライター情報
マツダイラソウタロウ
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