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敵国のヤンデレクノイチに犯されまくる〜第三章 ガチ恋挿入編〜
written by 松平蒼太郎
  • 告白
  • ファンタジー
  • 色仕掛け
  • ヤンデレ
  • クノイチ
  • まぐわい
  • 中出し
  • 騎乗位
  • パイズリ
  • 逆NTR
  • 逆レイプ
  • ストーカー
  • サディスト
公開日2022年09月18日 20:43 更新日2022年09月18日 20:43
文字数
1826文字(約 6分6秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
クノイチ
視聴者役柄
領主
場所
屋敷
あらすじ
前戯を終え、自らの思いの丈を語るクノイチ。それはかつて領主に偶然命を助けられたことから始まり、ストーカー行為を働いていたことまで、赤裸々に領主への重すぎる愛を語る。
愛を受け入れられないという領主の答えにも動ずることなく、彼女は心も体も結ばれることがさも当たり前であるかのように語るのであった…
本編
さて…いきなり本番を始める前に、先に愛の口づけを交わしておきましょうか…ンッ…

(ディープキス)

はぁ…やっと、やっと貴方を手に入れた…!

ずっとこうして、貴方と口づけを交わしたかった…!

口づけを通して貴方との永遠の愛が約束される…なんて素晴らしいのかしら!あははっ♪

ねぇ…貴方もそう思うでしょう?

誰がなんて言おうと、わたしたちの愛は打ち砕けない。

どれだけ引き離されても、わたしから貴方への愛は揺るがない。

だって、今までずーっと想ってきて…貴方のことを追いかけてきたんだもの。

貴方が山賊を討伐し、わたしを助けてくれたあの日からずっと…

わたしの持つ忍びとしての力を総動員して、貴方を追い続けてきた。

今のお館様に仕えるようになってからも、式神を使っての貴方への監視は怠らなかった。

いつどこで、何の刻に何をしていたか…この巻き物に事細かに記してあるわ。

奥方様とソウイウコトをシていた時は腹が立ちすぎて、彼女を殺したくもなったけど…まぁ今は大目に見てあげる。

さ、これ以上焦らすのもアレだし、そろそろ始めていきましょうか。

まずはわたしのおっぱいで、貴方のおちんちんを挟んであげる♡

えぇ。見ての通り、わたし巨乳だから♡

普段はサラシを巻いて小さくしてるんだけどね。

どうしてって、そりゃあ動くのに邪魔だからよ。

忍びたる者、常に身軽に動けるようにしないとね。

普段は邪魔だけど…男を誘惑し、悩殺するのには便利な代物よ。

もっとも、貴方以外に本気で身体を許した男はいないけど。

それはともかく…わたしの乳でたくさんシコシコしてあげるわね…

(パイズリ)

ねぇ、どう…?

控えめに言って、めちゃくちゃ興奮するでしょ…?

わたしは興奮してるわよ…なんせ、愛する人のイチモツを自分の胸に挟んでるんだから…

わたしのアナに挿入する前に…大きく勃たせてあげる♡

ほら、もっと…もっと勃ちなさいよ…

貴方のおちんちんがこの程度なはずないでしょう?

わたしの前で今更遠慮なんてしないの…ね?

(しばらく無言でパイズリ)

ふふふ…やっぱり身体は正直ね。少しずつ勃ってきた。

わたしね、これでも情報を得るためにたくさんの男を悩殺してきたのよ。

そう。お触りさせる直前までいって、情報を抜き取ったらそのままドロン!ってね。

基本的にみんなチョロかったわよ。男って単純ね。

こっちが少し股を開く素振りを見せたらすぐ食いついてくるんだから。

その点、貴方はとても我慢強い方だと思うわ。

並の男なら、おちんちんをしゃぶった時点で陥落してるでしょうし。

けど分身を使用して舐め舐めしても、射○しないなんて…なかなかの強者ね、貴方。さすが一国を束ねる主といったところかしら?

でもそんな貴方も男であることに変わりはない。

ほら、正直に言ってみなさい?女性の大きな胸、大好きでしょ?

嫌いじゃないなんて、そんな消極的な答えは求めてないの。好き?嫌い?どっち?

でしょうね。知ってたわ、もちろん。

だから…ほら、わたしの胸、しっかり触って?

(手を胸に持ってきて触らせる)

ンンッ♡ もう、何よ、その手つき♡ スケベェなんだから♡

アッ、ンッ、ンッ、ンンンッ…

もう限界でしょう?それじゃあ手をお尻の方に回してもらって…わたしが馬乗りになる。

騎乗位でサクッといたしましょうか。うふふ♪

大丈夫よ…もう準備は万端。貴方はすぐにでもイケるわ。

(騎乗位で挿入)

あんっ♡ んっ、んんんっ♡

この辺がいいのかしら…?安心して入れられる…?

(しばらく喘ぎ声)

ねぇ…抱きついてもいい?

このまま終わるなんて味気ないでしょう…?

わたし、もっと貴方を攻めたいの…♡

貴方の恥辱に塗れた顔…もっと拝ませて♡

あはっ♪ そうそう、その調子♡

今の貴方、とっても素敵よ♡

この可愛らしい乳首もクリクリ〜ってくすぐったり、舐め回したりして…遊びの幅が広がってとっても楽しい♪

わたしもイキたいから…最後まで全力を振り絞って、中に出してちょうだいね♡

(しばらくプレイに興じてから中出しされる)

アッ……出るもの、出ちゃったわね♡

おめでとう。中出し成功よ♡

これでおそらく、貴方との赤ちゃんが作れる…目的は達成したわ。

もし作れなかったとしても、もう一回すればいいだけの話だし。

ふふふ…さぁ?わたしが本当にイったかどうかはご想像にお任せするわ。

でもわたし、一回程度のまぐわいじゃ満足できない性質(タチ)なの。

そう…だから少し休んだら第二回戦、始めましょうか♡

時間ギリギリまで貴方の男汁、搾り取れるだけ搾り取ってあげる♡

ここには誰も助けに来ないし…時間もまだまだあるから。

わたしとの濃厚なひととき、たっぷり過ごしましょうね…うふふ♡

(ディープキス)
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
敵国のヤンデレクノイチに犯されまくる〜第三章 ガチ恋挿入編〜
https://twitter.com/yuru_voi

・台本制作者
松平蒼太郎
ライター情報
マツダイラソウタロウ
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