- からかい
- 告白
- 甘々
- ラブラブ
- 純愛
- 友情
- ツンデレ
- 同級生
- 天然
- ボクっ娘
- ボーイッシュ
公開日2023年03月08日 02:09
更新日2023年03月08日 02:09
文字数
3150文字(約 10分30秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
男友達?
視聴者役柄
『君』
場所
公園、あなたの家
あらすじ
あなたと友達は大学で出会い仲良くなった2人。
どこか抜けていてマイペースな性格のあなたと、絵に書いたような王子様みたいな性格で、誰に対しても優しい友達。
あまり友人のいなかったあなたにとって、そんな友達の存在はとても大きなものだった。
ある日、あなたは日課のジョギングに出ると街中で友達の姿を見つける。
なんとなく声をかけてみると、何やら困ったことがあったようで・・・
どこか抜けていてマイペースな性格のあなたと、絵に書いたような王子様みたいな性格で、誰に対しても優しい友達。
あまり友人のいなかったあなたにとって、そんな友達の存在はとても大きなものだった。
ある日、あなたは日課のジョギングに出ると街中で友達の姿を見つける。
なんとなく声をかけてみると、何やら困ったことがあったようで・・・
本編
〜♪(鼻歌)
(あなたと出くわして)
おぉっ、おはよう。
朝から君に出くわすなんてすごい偶然だね。
これは何かいいことがあるかも・・・
ふふっ、なんてね。
それで?君は何をしてたのかな。
ほぉ〜、体づくりにジョギングを。
いいことじゃないか、感心感心。
ん?ボクの用事かい?
いや、実はね・・・
っと、噂をすれば。
ほら、あそこにいる女の子が見えるかい?
あれが今日の用事。
あの子がボクに告白したいらしいんだ。
・・・まぁ、これで告白されるのは5回目なんだけど。
何やらボクに心酔してる様子でね。
何度も断ってはいるんだけど・・・最近はストーカー紛いの事までしてくる始末だから困ったものだよ。
さて、今回はどうしようか・・・
(あなたがあることを提案する)
・・・え?いい考え?
一体何をする気なんだい。
耳を貸せって?あぁ、分かった。
うん・・・うん・・・?
えぇ・・・!?それは少し強引すぎるんじゃ・・・
で、でも・・・おかしな子にはおかしな作戦で行くっていうのも悪くないのかな・・・
まぁ一か八か・・・やってみるのはアリかもね。
よし、やってみよう!
(女の子の前に近づいて)
行くよ・・・(小声)
んっんん、やぁおはよう。
今日もいい天気だね。
ボクをここへ呼び出した理由は・・・だいたい予想できるよ。
で、だね。今回はボクから伝えたい事があるんだけど、聞いてくれるかい?
うん、ありがとう。
それじゃあ手短に言わせてもらうよ。
・・・実はボク、隣にいるこの人と付き合ってるんだ。
前からずっと打ち明けようとは思ってたんだけど・・・いかんせん恥ずかしくて言えずにいた、という訳さ。
悪いがそういうことだから、君の告白は受けられないんだ。
本当に申し訳・・・
(女の子がナイフを取り出す)
えっ!?ナイフ・・・!?
ちょちょっ、ちょっと落ち着こうっ!
暴力では何も解決しないよ・・・!
(襲いかかる)
ひっ・・・!く、来るなっ・・・!
っ・・・!
(あなたが守る)
っ・・・
・・・?
はっ・・・!き、君!大丈夫かい・・・!?
良かった・・・大事にはなってないみたいだ・・・
そ、その・・・守ってくれてありがとう・・・
で、でもっ!もう二度とあんな無茶はしちゃダメだぞっ!
今のだって、もし失敗したら刺されてたんだからなっ・・・!!
はぁっ・・・はぁっ・・・
(しばらくして)
はぁ・・・今日はとんだ災難だったよ。
まぁ、あの子は警察に然るべき対応をしてもらってるから、とりあえずは一安心だね。
・・・さっきは本当にありがとう。
多分君がいなかったらボクは・・・
大事な男友達を助けるのは当然・・・か。
『男友達』ね・・・ははっ。
・・・ん、ちょっと待って。
首のとこ、少し見せてもらえるかい?
あ〜・・・ちょっと切れてるね。
血はあまり出てないけど、傷口から菌が入り込んだら大変だ。
家に救急箱があるから寄っていきなよ。
ついでに何かお菓子でも振る舞うからさ。
よしっ、じゃあついてきて。
ここの道を真っ直ぐ行って・・・
(家に着いて)
はい、到着。
ガチャッ・・・
救急箱とってくるから、君はリビングでくつろいでて?
タッタッタッ・・・
(戻ってきて)
お待たせ〜。
早速消毒からやっちゃうね。
よいしょ・・・っと。
(処置を受けながら)
・・・君ってさ、いつもはどこか抜けてるのに、たまにあぁやって予測できない動きをするからちょっと怖いんだよね。
いや、あの調子で行くと君、知らぬ間に死んでしまいそうだなって思ってさ。
大切な友達が消えたら誰だって悲しむだろう?
・・・何より、君にだけはいなくなって欲しくないんだ。(小声)
(あなたが痛がって)
あぁっ、ごめん・・・!
染みたよね・・・
よしよし、痛くない痛くない・・・
ん?子供扱いするなって?
ふふっ、反応が可愛くてつい、ね。
これで・・・よしっ。
はい、もう大丈夫だよ。
まだどこか痛むとかあればちゃんと言ってね・・・って、どうかした?
顔真っ赤だけど・・・
あっ、もしかして熱が出たのかい!?
なら早く安静に・・・
え、違う?じゃあどうして・・・
へっ?聞きたいこと?
うん、なんでも答えるよ。
・・・えっ、ボクが男じゃないかもって・・・?
あ、あ〜・・・えっ、と・・・
な、なんのことかな・・・
(あるものを見せる)
あっ・・・!?そ、それっ・・・!
ボクの小さい頃の写真・・・!
もしかして、棚に飾ってた写真・・・全部見た・・・?
・・・・・・
はぁぁ・・・最悪だよ・・・もう少し警戒しておけばよかった・・・
なんで隠してたんだって、それは・・・
・・・だって、だって気持ち悪いだろ?
女なのに男の子みたいな服装ばかりしてさ。
オマケに同性の子達からは『王子様』なんてはやし立てられて・・・
周りから男の子として扱われるうちに、自分でもそういうイメージを壊さないようにしなきゃって気持ちが芽生えてしまったんだ。
そしてそれが、今回の事件を引き起こすきっかけまで作ってしまった。
・・・ボクだって、普通の女の子みたいに可愛い服を着たり、髪を伸ばしたりしてみたいと思う事はあったよ。
でもそんなことをして、周囲から気味悪がられたらって考えると・・・怖くてとても出来なかった。
君と友達になった時、少しだけ期待してたんだ。
『こんな人と付き合えたら幸せなんだろうな』って。
・・・でも、君もボクを男の子だって勘違いしてた。
すぐに本当のことを打ち開ければよかったのに、どんな反応が返ってくるのか・・・そればかり考えて1人で塞ぎ込んで、結局言えずに時間だけが過ぎていった。
正直諦めかけてたんだ。
君のそばに友達としてでもいられるならそれでいいって。
それなのに・・・
今日、君がボクを守ってくれた時・・・やっぱり気持ちだけはちゃんと伝えなきゃって思ってしまったんだ。
だから家に誘って、タイミングを見て話す・・・つもりだったんだけど。
君が先に知っちゃったから、全部が水の泡。
ははっ・・・馬鹿だよね、自分で自分の首を絞めて・・・
その上精一杯考えた作戦も失敗に終わって・・・
どうせ君からも捨てられちゃうんだ・・・
ぐすっ・・・うぅっ・・・
・・・えっ、先走りすぎ・・・?
確かに一言も気持ち悪いとは言われてないけど・・・
で、でも・・・今更ボクを女として見てもらえるわけ・・・
へっ・・・?
そんなことない・・・?
そ、それって・・・
(あなたが好きだと言う)
っ〜・・・!///
やっぱり君の考えは分からない・・・///
普通あんな話されたら、幻滅して告白なんてしないよ・・・?///
うぅ・・・急なことばかり起きすぎて頭の整理が追いつかない・・・
つ、つまり・・・君とボクは、一応両思いだった・・・ってことでいい、のかな・・・
ほ、ホントにホント・・・?
嘘だったら承知しないぞ・・・!
嘘じゃない・・・?
そ、そっか・・・
えへへっ、そうだったんだ・・・///
じゃあさ・・・改めてちゃんと言わせて。
ボ、ボクと・・・お付き合いしてくださいっ・・・!
(OKする)
はぁぁっ・・・!ありがとう・・・!
大好きっ・・・!
ぎゅ〜っ・・・
ずっとこうしてみたかったんだ・・・
君の体温も君の匂いも全部・・・ボクが想像してた何倍も心地いい・・・
こんなボクを選んでくれてありがと。
今ボク、世界で1番幸せだよ・・・
絶対大切にするって約束するから、その・・・
君もボクのこと、沢山愛して欲しい、な。
じ、自分で言って恥ずかしくなってきた///
やっぱり今のは忘れて・・・!
(あなたが褒める)
えぇっ・・・!?かっ、可愛い・・・!?
ちょっと待って・・・!?///
そういうの言われ慣れてないからっ!///
ぐっ、うぅ・・・そうやって急に褒めるの禁止・・・///
・・・今笑ったでしょ!
むぅ・・・
・・・ぷっ、あははっ!
はぁ〜・・・ふふっ、こうやってお互い素直な気持ちで話せる事がなにより嬉しい。
2人だけの思い出、これからもたくさん作れるといいな。
どんな困難も、ボクたちなら絶対乗り越えていけるから。
だから・・・
ずっと、ず〜っと一緒・・・だよ。
えへへっ。
大好き・・・♡
チュッ・・・
(あなたと出くわして)
おぉっ、おはよう。
朝から君に出くわすなんてすごい偶然だね。
これは何かいいことがあるかも・・・
ふふっ、なんてね。
それで?君は何をしてたのかな。
ほぉ〜、体づくりにジョギングを。
いいことじゃないか、感心感心。
ん?ボクの用事かい?
いや、実はね・・・
っと、噂をすれば。
ほら、あそこにいる女の子が見えるかい?
あれが今日の用事。
あの子がボクに告白したいらしいんだ。
・・・まぁ、これで告白されるのは5回目なんだけど。
何やらボクに心酔してる様子でね。
何度も断ってはいるんだけど・・・最近はストーカー紛いの事までしてくる始末だから困ったものだよ。
さて、今回はどうしようか・・・
(あなたがあることを提案する)
・・・え?いい考え?
一体何をする気なんだい。
耳を貸せって?あぁ、分かった。
うん・・・うん・・・?
えぇ・・・!?それは少し強引すぎるんじゃ・・・
で、でも・・・おかしな子にはおかしな作戦で行くっていうのも悪くないのかな・・・
まぁ一か八か・・・やってみるのはアリかもね。
よし、やってみよう!
(女の子の前に近づいて)
行くよ・・・(小声)
んっんん、やぁおはよう。
今日もいい天気だね。
ボクをここへ呼び出した理由は・・・だいたい予想できるよ。
で、だね。今回はボクから伝えたい事があるんだけど、聞いてくれるかい?
うん、ありがとう。
それじゃあ手短に言わせてもらうよ。
・・・実はボク、隣にいるこの人と付き合ってるんだ。
前からずっと打ち明けようとは思ってたんだけど・・・いかんせん恥ずかしくて言えずにいた、という訳さ。
悪いがそういうことだから、君の告白は受けられないんだ。
本当に申し訳・・・
(女の子がナイフを取り出す)
えっ!?ナイフ・・・!?
ちょちょっ、ちょっと落ち着こうっ!
暴力では何も解決しないよ・・・!
(襲いかかる)
ひっ・・・!く、来るなっ・・・!
っ・・・!
(あなたが守る)
っ・・・
・・・?
はっ・・・!き、君!大丈夫かい・・・!?
良かった・・・大事にはなってないみたいだ・・・
そ、その・・・守ってくれてありがとう・・・
で、でもっ!もう二度とあんな無茶はしちゃダメだぞっ!
今のだって、もし失敗したら刺されてたんだからなっ・・・!!
はぁっ・・・はぁっ・・・
(しばらくして)
はぁ・・・今日はとんだ災難だったよ。
まぁ、あの子は警察に然るべき対応をしてもらってるから、とりあえずは一安心だね。
・・・さっきは本当にありがとう。
多分君がいなかったらボクは・・・
大事な男友達を助けるのは当然・・・か。
『男友達』ね・・・ははっ。
・・・ん、ちょっと待って。
首のとこ、少し見せてもらえるかい?
あ〜・・・ちょっと切れてるね。
血はあまり出てないけど、傷口から菌が入り込んだら大変だ。
家に救急箱があるから寄っていきなよ。
ついでに何かお菓子でも振る舞うからさ。
よしっ、じゃあついてきて。
ここの道を真っ直ぐ行って・・・
(家に着いて)
はい、到着。
ガチャッ・・・
救急箱とってくるから、君はリビングでくつろいでて?
タッタッタッ・・・
(戻ってきて)
お待たせ〜。
早速消毒からやっちゃうね。
よいしょ・・・っと。
(処置を受けながら)
・・・君ってさ、いつもはどこか抜けてるのに、たまにあぁやって予測できない動きをするからちょっと怖いんだよね。
いや、あの調子で行くと君、知らぬ間に死んでしまいそうだなって思ってさ。
大切な友達が消えたら誰だって悲しむだろう?
・・・何より、君にだけはいなくなって欲しくないんだ。(小声)
(あなたが痛がって)
あぁっ、ごめん・・・!
染みたよね・・・
よしよし、痛くない痛くない・・・
ん?子供扱いするなって?
ふふっ、反応が可愛くてつい、ね。
これで・・・よしっ。
はい、もう大丈夫だよ。
まだどこか痛むとかあればちゃんと言ってね・・・って、どうかした?
顔真っ赤だけど・・・
あっ、もしかして熱が出たのかい!?
なら早く安静に・・・
え、違う?じゃあどうして・・・
へっ?聞きたいこと?
うん、なんでも答えるよ。
・・・えっ、ボクが男じゃないかもって・・・?
あ、あ〜・・・えっ、と・・・
な、なんのことかな・・・
(あるものを見せる)
あっ・・・!?そ、それっ・・・!
ボクの小さい頃の写真・・・!
もしかして、棚に飾ってた写真・・・全部見た・・・?
・・・・・・
はぁぁ・・・最悪だよ・・・もう少し警戒しておけばよかった・・・
なんで隠してたんだって、それは・・・
・・・だって、だって気持ち悪いだろ?
女なのに男の子みたいな服装ばかりしてさ。
オマケに同性の子達からは『王子様』なんてはやし立てられて・・・
周りから男の子として扱われるうちに、自分でもそういうイメージを壊さないようにしなきゃって気持ちが芽生えてしまったんだ。
そしてそれが、今回の事件を引き起こすきっかけまで作ってしまった。
・・・ボクだって、普通の女の子みたいに可愛い服を着たり、髪を伸ばしたりしてみたいと思う事はあったよ。
でもそんなことをして、周囲から気味悪がられたらって考えると・・・怖くてとても出来なかった。
君と友達になった時、少しだけ期待してたんだ。
『こんな人と付き合えたら幸せなんだろうな』って。
・・・でも、君もボクを男の子だって勘違いしてた。
すぐに本当のことを打ち開ければよかったのに、どんな反応が返ってくるのか・・・そればかり考えて1人で塞ぎ込んで、結局言えずに時間だけが過ぎていった。
正直諦めかけてたんだ。
君のそばに友達としてでもいられるならそれでいいって。
それなのに・・・
今日、君がボクを守ってくれた時・・・やっぱり気持ちだけはちゃんと伝えなきゃって思ってしまったんだ。
だから家に誘って、タイミングを見て話す・・・つもりだったんだけど。
君が先に知っちゃったから、全部が水の泡。
ははっ・・・馬鹿だよね、自分で自分の首を絞めて・・・
その上精一杯考えた作戦も失敗に終わって・・・
どうせ君からも捨てられちゃうんだ・・・
ぐすっ・・・うぅっ・・・
・・・えっ、先走りすぎ・・・?
確かに一言も気持ち悪いとは言われてないけど・・・
で、でも・・・今更ボクを女として見てもらえるわけ・・・
へっ・・・?
そんなことない・・・?
そ、それって・・・
(あなたが好きだと言う)
っ〜・・・!///
やっぱり君の考えは分からない・・・///
普通あんな話されたら、幻滅して告白なんてしないよ・・・?///
うぅ・・・急なことばかり起きすぎて頭の整理が追いつかない・・・
つ、つまり・・・君とボクは、一応両思いだった・・・ってことでいい、のかな・・・
ほ、ホントにホント・・・?
嘘だったら承知しないぞ・・・!
嘘じゃない・・・?
そ、そっか・・・
えへへっ、そうだったんだ・・・///
じゃあさ・・・改めてちゃんと言わせて。
ボ、ボクと・・・お付き合いしてくださいっ・・・!
(OKする)
はぁぁっ・・・!ありがとう・・・!
大好きっ・・・!
ぎゅ〜っ・・・
ずっとこうしてみたかったんだ・・・
君の体温も君の匂いも全部・・・ボクが想像してた何倍も心地いい・・・
こんなボクを選んでくれてありがと。
今ボク、世界で1番幸せだよ・・・
絶対大切にするって約束するから、その・・・
君もボクのこと、沢山愛して欲しい、な。
じ、自分で言って恥ずかしくなってきた///
やっぱり今のは忘れて・・・!
(あなたが褒める)
えぇっ・・・!?かっ、可愛い・・・!?
ちょっと待って・・・!?///
そういうの言われ慣れてないからっ!///
ぐっ、うぅ・・・そうやって急に褒めるの禁止・・・///
・・・今笑ったでしょ!
むぅ・・・
・・・ぷっ、あははっ!
はぁ〜・・・ふふっ、こうやってお互い素直な気持ちで話せる事がなにより嬉しい。
2人だけの思い出、これからもたくさん作れるといいな。
どんな困難も、ボクたちなら絶対乗り越えていけるから。
だから・・・
ずっと、ず〜っと一緒・・・だよ。
えへへっ。
大好き・・・♡
チュッ・・・
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