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- 友達
- 誘い受け
- 雨宿り
- 甘々
公開日2024年01月02日 18:55
更新日2024年01月02日 18:55
文字数
1217文字(約 4分4秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
女友達
視聴者役柄
男友達
場所
某所
あらすじ
いつも自分をからかってくる女友達と帰路についていると、雨に降られてしまい、雨宿りすることを余儀なくされる。雨に濡れて服が透け透けの男女が一つ屋根の下で二人きり、何も起こらないはずがなく…?
本編
うへぇ〜…服、びしょびしょ〜…マジ最悪〜…しかも、こんな薄暗いとこで雨宿りかよ〜…
だよね〜…いきなり雨に降られてさぁ…マジ運なくね?って思うし。アンタ、雨男?
いや、ちげーし…人を勝手に雨女にすんなし。襲うよ?
バーカ…余裕でバレてっから。胸、チラチラ見てたろ。この変態。
ふふ…よかったら、もっと見る?変態の前に超とかアルティメットとかつくけど。
強がんなよ〜…自分の欲に正直になったらぁ?
うん、楽しい。童貞ってか、アンタからかうと面白い反応返ってくっから。どう?見る?触る?
えー、つまんね…何もしないって一番しょーもない選択肢だしな〜…このヘタレ。
あーあ…なんか寂しいな〜?ウチって女としてそんな魅力的じゃないのかな〜?あーあー。
えっ?あ、ちょ、それって、さ…機会さえあれば、ヤりたいって、こと…?
な、なんだ、冗談かよ…ビビらせんなって……ッ⁉︎
(男が髪をかき上げるのを見て驚く)
あ、いや!何でもない!こっち見んな!
(顔を逸らしてブツブツ呟く)
ヤバ…髪上げるとめっちゃワイルド…チョーかっこい…
(彼に声をかけられて振り向く)
…えっ⁉︎ あ、何⁉︎ 別にアンタのことかっこいいとか思ってないよ⁉︎
うっ…その、さ…雨も滴る良い男って、実在するんだなって…少女漫画だけの存在かと思ってた…
あっ、でも勘違いすんなよ⁉︎ ホントにちょこっと、ちょこーっとだけ、カッコいいなーって思っただけだし!ホントにちょこっとだけだから!
ハァ…ウチの目、腐っちゃったかな…男見る目まで失ったら、何も残んねーんだけど…
…それは嫌。アンタに男は紹介されたくない。それはそれでなんかムカつくし。
てかさ…鎖骨、見せてよ。ちょっと男の鎖骨ってのに、正直興味ある。
うん…なんかエロさ?みたいなの感じれるかなって。ちょっと胸元、肌けてみ?
いいから…それともウチからの頼みは聞けない?
へへ…さーんきゅ。じゃあちょっと失礼…
(まじまじと鎖骨を見る)
へー…やっぱエロ。鎖骨フェチに目覚めるかも…ちょっとそっち行ってよ…
(なぜか壁際までジリジリ彼を追い詰めて、壁ドン)
ねぇ…アンタさ、どういう女が好み?ウチだけにこっそり聞かせてよ…
なんとなく、ね…気になったから聞いてるだけ。で、どんなん?
ふーん…テキトーにボカしてるけど、それってウチのこと?
くっ、ふふ…相変わらず素直じゃないなー、このムッツリめ…
ね……今の雰囲気、悪くないね。お互い濡れて透けて、エロくて…マジでヤる?ウチはそれでも構わないけd……ッ⁉︎
(両肩を掴まれて、無理やり引き剥がされる)
ちょ…!なんでいきなり引き剥がすし…⁉︎
…ッ!そっ、そう…アンタにしては、意外とまともなこと言う…
(ため息)
わーったって…ちょっと冷静じゃなかった。頭冷やすから…
…ごめん。まだ付き合ってもないのに、迫るようなことして…突き放してくれて、ありがと…
だ、だよね〜…ウチらがそーいう関係になるなんてまだ早いっつーか?とりあえずはこのままのでいいかな〜、なんて…
ん……そう、だね…雨止んだし、帰るか…
(耳元に顔を寄せて、囁く)
手、出したかったら…先にちゃんと手順踏めよ?アンタが言い出しっぺなんだから、ね?
だよね〜…いきなり雨に降られてさぁ…マジ運なくね?って思うし。アンタ、雨男?
いや、ちげーし…人を勝手に雨女にすんなし。襲うよ?
バーカ…余裕でバレてっから。胸、チラチラ見てたろ。この変態。
ふふ…よかったら、もっと見る?変態の前に超とかアルティメットとかつくけど。
強がんなよ〜…自分の欲に正直になったらぁ?
うん、楽しい。童貞ってか、アンタからかうと面白い反応返ってくっから。どう?見る?触る?
えー、つまんね…何もしないって一番しょーもない選択肢だしな〜…このヘタレ。
あーあ…なんか寂しいな〜?ウチって女としてそんな魅力的じゃないのかな〜?あーあー。
えっ?あ、ちょ、それって、さ…機会さえあれば、ヤりたいって、こと…?
な、なんだ、冗談かよ…ビビらせんなって……ッ⁉︎
(男が髪をかき上げるのを見て驚く)
あ、いや!何でもない!こっち見んな!
(顔を逸らしてブツブツ呟く)
ヤバ…髪上げるとめっちゃワイルド…チョーかっこい…
(彼に声をかけられて振り向く)
…えっ⁉︎ あ、何⁉︎ 別にアンタのことかっこいいとか思ってないよ⁉︎
うっ…その、さ…雨も滴る良い男って、実在するんだなって…少女漫画だけの存在かと思ってた…
あっ、でも勘違いすんなよ⁉︎ ホントにちょこっと、ちょこーっとだけ、カッコいいなーって思っただけだし!ホントにちょこっとだけだから!
ハァ…ウチの目、腐っちゃったかな…男見る目まで失ったら、何も残んねーんだけど…
…それは嫌。アンタに男は紹介されたくない。それはそれでなんかムカつくし。
てかさ…鎖骨、見せてよ。ちょっと男の鎖骨ってのに、正直興味ある。
うん…なんかエロさ?みたいなの感じれるかなって。ちょっと胸元、肌けてみ?
いいから…それともウチからの頼みは聞けない?
へへ…さーんきゅ。じゃあちょっと失礼…
(まじまじと鎖骨を見る)
へー…やっぱエロ。鎖骨フェチに目覚めるかも…ちょっとそっち行ってよ…
(なぜか壁際までジリジリ彼を追い詰めて、壁ドン)
ねぇ…アンタさ、どういう女が好み?ウチだけにこっそり聞かせてよ…
なんとなく、ね…気になったから聞いてるだけ。で、どんなん?
ふーん…テキトーにボカしてるけど、それってウチのこと?
くっ、ふふ…相変わらず素直じゃないなー、このムッツリめ…
ね……今の雰囲気、悪くないね。お互い濡れて透けて、エロくて…マジでヤる?ウチはそれでも構わないけd……ッ⁉︎
(両肩を掴まれて、無理やり引き剥がされる)
ちょ…!なんでいきなり引き剥がすし…⁉︎
…ッ!そっ、そう…アンタにしては、意外とまともなこと言う…
(ため息)
わーったって…ちょっと冷静じゃなかった。頭冷やすから…
…ごめん。まだ付き合ってもないのに、迫るようなことして…突き放してくれて、ありがと…
だ、だよね〜…ウチらがそーいう関係になるなんてまだ早いっつーか?とりあえずはこのままのでいいかな〜、なんて…
ん……そう、だね…雨止んだし、帰るか…
(耳元に顔を寄せて、囁く)
手、出したかったら…先にちゃんと手順踏めよ?アンタが言い出しっぺなんだから、ね?
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