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公開日2024年06月20日 16:48
更新日2024年06月20日 16:48
文字数
1482文字(約 4分57秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
ウリエル
視聴者役柄
元聖人
場所
天界
あらすじ
ラミエル・ガブリエル・ラファエルの三大天使の相手をシた聖人の男は、またも天使の相手をすることを余儀なくされる。彼女は罪人には容赦ないとされる懲罰者「ウリエル」で…?
本編
久しいな、聖人殿…このウリエルのことを覚えておいでだろうか?
そ、そうか…わたしのことも覚えていてくれたのだな…それは、素直に嬉しい…
あぁ…それで、だな…聖人殿は既に他の複数の天使と関係を持ったと聞いたが…それは本当か?
やはり…先輩方が揃いも揃って、聖人殿にゾッコンだとは…いや、わたしも先輩方のことはとやかく言えないが…
ん?あぁ、ラミエルやガブリエル、ラファエルといった上位層の天使はすべてわたしの先輩にあたる…彼女らと関係を持ったとなれば当然、わたしとも持ってくれるのだろう?
な、なぜ…?どうして先輩方はよくて、わたしはダメなんだ…?納得のいく説明が欲しいのだが…
む……やはり、聖人殿は聖人殿だな…これ以上にない、真面目な方だ。これ以上、天使と肉体関係を結ぶのは、精神の堕落につながる、と…
お言葉だが聖人殿…この天界に来た以上、精神の堕落というのは起こりえない…なんせ、ここは天界だからな。逆に多くの天使と交わることで、その肉体は穢れなき純粋なモノへと昇華していくのだ。聖人殿が心配するようなことは何もない。
恐れる必要はない…わたしたち天使には、聖人殿のような高潔な魂を更に高次元の領域へと高める役割があるからな。
だからその、わたしにも聖人殿のお身体をペロペロ…じゃなかった、触る権利があるのだ。この説明でどうか納得してくれ。
(男が回れ右して逃げ出す)
あっ、まっ、待て!わたしから逃げるな!聖人殿!
(あっさり追いつき、神殿の壁際に追い込む)
まったく…!いきなり逃げ出すとはどういう了見だ…⁉ もしやわたしのことが嫌いなのか…⁉ いや、わたしにあまりに女としての魅力がないのか…⁉ こんな堅苦しい性格だから…⁉︎
と、とにかくだ…!わたしも先輩方と同じく、あなたと肉体の交わりを通して、魂の絆を深めたい…!だから、これ以上勝手な真似はしないでくれ…さもないと…!
(焼き印を付ける)
…こうして焼き印を入れたくなってしまうだろう?なぁ、聖人殿…
これくらいは造作もない…わたしは天界における「炎の仕置き人」だからな。罪人などはこの手に宿る炎で、常日頃から懲罰を与えている。焼き印を入れることなど朝飯前というわけだ。
こうして焼き印を入れてしまった以上、もう後には引けぬ…聖人殿には名実ともにわたしのモノとなってもらう。そしてこれは神のご意志でもある。逆らうことは許されんぞ?
しかし、焼き印が一つではどこか物足りんな…何個か追加でつけておくか。はっ…!
(焼き印を追加で入れる)
ふぅ…♡ こんなにわたしの印がたくさん…♡ ここまでたくさんつけるつもりはなかったのだが…まぁいい。責任はこの身体できちんと取らせてもらうこととしよう。
(自身の衣服と彼の衣服を剥ぎ取る)
これでお互い生まれたままの姿になった…もうためらう必要はなかろう?
(徐々に息が荒くなっていく)
わ、わたしは天使の中でも我慢強い方なのだがな…聖人殿の前ではそうはいかなさそうだ…
あぁ…それもこれも、聖人殿が男性として魅力的すぎるのがいけない♡ どうやら聖人殿には天使を魅了する何かがあるようだな…それを今からじっくり堪能させてもらうとしよう♡
(ベロキス)
ふふっ…言っておくが、わたしは先輩方のように優しくはないぞ?ヤる時は徹底的にヤるというのがわたしの信条だからな。
あぁ、勘違いはして欲しくないのだが…これでも最初は優しくシようと思っていたんだぞ?聖人殿がいきなり逃げ出すようなマネさえしなければ、わたしだってこんな強硬手段に出るつもりはなかった。うむ、これは聖人殿の罪というやつだ。罪には罰を与えねばな?
案ずるな…痛いのは最初だけだ。あとはきっと気持ち良くなれるさ。あなたの肉体も魂もすべて、わたしが責任もって管理してやるからな?ふふふ…♡
そ、そうか…わたしのことも覚えていてくれたのだな…それは、素直に嬉しい…
あぁ…それで、だな…聖人殿は既に他の複数の天使と関係を持ったと聞いたが…それは本当か?
やはり…先輩方が揃いも揃って、聖人殿にゾッコンだとは…いや、わたしも先輩方のことはとやかく言えないが…
ん?あぁ、ラミエルやガブリエル、ラファエルといった上位層の天使はすべてわたしの先輩にあたる…彼女らと関係を持ったとなれば当然、わたしとも持ってくれるのだろう?
な、なぜ…?どうして先輩方はよくて、わたしはダメなんだ…?納得のいく説明が欲しいのだが…
む……やはり、聖人殿は聖人殿だな…これ以上にない、真面目な方だ。これ以上、天使と肉体関係を結ぶのは、精神の堕落につながる、と…
お言葉だが聖人殿…この天界に来た以上、精神の堕落というのは起こりえない…なんせ、ここは天界だからな。逆に多くの天使と交わることで、その肉体は穢れなき純粋なモノへと昇華していくのだ。聖人殿が心配するようなことは何もない。
恐れる必要はない…わたしたち天使には、聖人殿のような高潔な魂を更に高次元の領域へと高める役割があるからな。
だからその、わたしにも聖人殿のお身体をペロペロ…じゃなかった、触る権利があるのだ。この説明でどうか納得してくれ。
(男が回れ右して逃げ出す)
あっ、まっ、待て!わたしから逃げるな!聖人殿!
(あっさり追いつき、神殿の壁際に追い込む)
まったく…!いきなり逃げ出すとはどういう了見だ…⁉ もしやわたしのことが嫌いなのか…⁉ いや、わたしにあまりに女としての魅力がないのか…⁉ こんな堅苦しい性格だから…⁉︎
と、とにかくだ…!わたしも先輩方と同じく、あなたと肉体の交わりを通して、魂の絆を深めたい…!だから、これ以上勝手な真似はしないでくれ…さもないと…!
(焼き印を付ける)
…こうして焼き印を入れたくなってしまうだろう?なぁ、聖人殿…
これくらいは造作もない…わたしは天界における「炎の仕置き人」だからな。罪人などはこの手に宿る炎で、常日頃から懲罰を与えている。焼き印を入れることなど朝飯前というわけだ。
こうして焼き印を入れてしまった以上、もう後には引けぬ…聖人殿には名実ともにわたしのモノとなってもらう。そしてこれは神のご意志でもある。逆らうことは許されんぞ?
しかし、焼き印が一つではどこか物足りんな…何個か追加でつけておくか。はっ…!
(焼き印を追加で入れる)
ふぅ…♡ こんなにわたしの印がたくさん…♡ ここまでたくさんつけるつもりはなかったのだが…まぁいい。責任はこの身体できちんと取らせてもらうこととしよう。
(自身の衣服と彼の衣服を剥ぎ取る)
これでお互い生まれたままの姿になった…もうためらう必要はなかろう?
(徐々に息が荒くなっていく)
わ、わたしは天使の中でも我慢強い方なのだがな…聖人殿の前ではそうはいかなさそうだ…
あぁ…それもこれも、聖人殿が男性として魅力的すぎるのがいけない♡ どうやら聖人殿には天使を魅了する何かがあるようだな…それを今からじっくり堪能させてもらうとしよう♡
(ベロキス)
ふふっ…言っておくが、わたしは先輩方のように優しくはないぞ?ヤる時は徹底的にヤるというのがわたしの信条だからな。
あぁ、勘違いはして欲しくないのだが…これでも最初は優しくシようと思っていたんだぞ?聖人殿がいきなり逃げ出すようなマネさえしなければ、わたしだってこんな強硬手段に出るつもりはなかった。うむ、これは聖人殿の罪というやつだ。罪には罰を与えねばな?
案ずるな…痛いのは最初だけだ。あとはきっと気持ち良くなれるさ。あなたの肉体も魂もすべて、わたしが責任もって管理してやるからな?ふふふ…♡
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