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公開日2024年06月25日 12:29
更新日2024年06月25日 12:29
文字数
1389文字(約 4分38秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
悪魔令嬢
視聴者役柄
人間の執事
場所
某所
あらすじ
悪魔の館での執事としての勤めを終え、婚約者を迎えに行こうとした貴方は、元主人の令嬢に呼び止められる。以前より、彼女のしっとりした視線に気づいていた貴方は、彼女と距離を置こうとするが、彼女はそれを許さなくて…?
本編
お迎えに上がりましたわ…わたくしの執事さん。お久しぶりですわね?
ふふふ…そう身構えずともよろしいではありませんか。わたくしたちの仲でしょう?
……もう執事として働くつもりはないと?そんなことが本気で許されるとでも?
えぇ。貴方はずっとわたくしの執事で居てくれると約束してくれました。雇用契約を結ぶ際の契約書にもそう書いてあったはず。
あはは…!何ですの、その勝手な言い分は?わたくし以外に迎えに行きたい女がいる?ふざけるのも大概にしていただきたいのですけれど。
そうですわ…あの契約を結んだ日から、貴方はわたくしのモノになったんですの。今さら反故にしようなどとは許しません。
契約期間?そんなもの、わたくしの一存で延長したに決まってますわ。ですから、はい。この契約書に改めてサインをお願いします。
無駄ですわ…「わたくしの命令は絶対遵守。逆らうことなど言語道断。サインを、書け。」
(契約書にサインをさせる)
ふふふ…改めて契約成立、ですわね。これからよろしくお願いしますね?わたくしだけの、執事さん♪
今のですか?わたくしの悪魔としての力で、貴方に強制的にサインを書かせました。
(耳元で囁く) 知っていますか?魔力って、耳から声を通して流すこともできるんですよ?こんなふうに、ね?
(元の声量に戻す) うふふ…精神抵抗力のない人間を操るなど、わたくしにとっては朝飯前。それは貴方とて例外ではありませんのよ?
さぁて…「貴方が迎えに行こうとしていた女はどこの誰?」二度と貴方と触れ合えぬよう、わたくしが彼女の記憶を消してあげますわ…
……ふぅん?貴方、婚約者なんていたのね。わたくしの館で、執事として働いていたのは、彼女との結婚資金を貯めるため…つまり、わたくしの乙女心を弄んだ、と。
許しがたいですわね…わたくしの気持ちを知っておきながら尚、古い女を選ぼうとするとは…
…あぁ、いいことを思いつきました。彼女の貴方に関する記憶を消すだけじゃ飽き足りません。せっかくですし、貴方以外の男と結婚させてしまいましょう♪ そうすれば、貴方も彼女のことは諦めがつくでしょう?
……できないとお思いで?これでもわたくし、地獄の伯爵という地位を与えられておりますのよ?その実力は、先ほど貴方にもお見せしたはず…人間など、わたくしの手にかかれば、どうとでもできますのよ?
えぇ。貴方の自由意志だって、消そうと思えば消せる。なのにどうしてそうしないか、理由はお分かり?
簡単な話ですわ…わたくしは貴方自身の意志で愛されたいんですの。操り人形に愛されても、嬉しくも何ともありません。
だ・か・ら〜…これからわたくしのことを愛せるよう、館の私室で死ぬほど愛を囁いてあげますわ♡ 脆弱な精神しか持たない貴方がどこまで耐えられるか、見ものですわね♡
許してくれだなんて、そんな…貴方は執事としてわたくしに仕えながら、わたくしのことを愛せばいいんですの。何も難しいことは言ってないでしょう?
そうそう、ちょうど最近、館の一部分を増築しまして…わたくしと貴方しか入れない、専用のスイートルームを作ってみたんですの。そこで是非、お互いの愛を育み合いましょう?
大丈夫…貴方の女への未練はこのわたくしが断ち切ってあげますわ。召使いの貴方を、主人であるわたくしが導くのは当然のこと。大船に乗ったつもりでいてくださいな。
さぁ、帰りますわよ?今度の契約期間は、永久無期限ですから…一生、わたくしのそばに居てもらいますわね?
ふふふ…そう身構えずともよろしいではありませんか。わたくしたちの仲でしょう?
……もう執事として働くつもりはないと?そんなことが本気で許されるとでも?
えぇ。貴方はずっとわたくしの執事で居てくれると約束してくれました。雇用契約を結ぶ際の契約書にもそう書いてあったはず。
あはは…!何ですの、その勝手な言い分は?わたくし以外に迎えに行きたい女がいる?ふざけるのも大概にしていただきたいのですけれど。
そうですわ…あの契約を結んだ日から、貴方はわたくしのモノになったんですの。今さら反故にしようなどとは許しません。
契約期間?そんなもの、わたくしの一存で延長したに決まってますわ。ですから、はい。この契約書に改めてサインをお願いします。
無駄ですわ…「わたくしの命令は絶対遵守。逆らうことなど言語道断。サインを、書け。」
(契約書にサインをさせる)
ふふふ…改めて契約成立、ですわね。これからよろしくお願いしますね?わたくしだけの、執事さん♪
今のですか?わたくしの悪魔としての力で、貴方に強制的にサインを書かせました。
(耳元で囁く) 知っていますか?魔力って、耳から声を通して流すこともできるんですよ?こんなふうに、ね?
(元の声量に戻す) うふふ…精神抵抗力のない人間を操るなど、わたくしにとっては朝飯前。それは貴方とて例外ではありませんのよ?
さぁて…「貴方が迎えに行こうとしていた女はどこの誰?」二度と貴方と触れ合えぬよう、わたくしが彼女の記憶を消してあげますわ…
……ふぅん?貴方、婚約者なんていたのね。わたくしの館で、執事として働いていたのは、彼女との結婚資金を貯めるため…つまり、わたくしの乙女心を弄んだ、と。
許しがたいですわね…わたくしの気持ちを知っておきながら尚、古い女を選ぼうとするとは…
…あぁ、いいことを思いつきました。彼女の貴方に関する記憶を消すだけじゃ飽き足りません。せっかくですし、貴方以外の男と結婚させてしまいましょう♪ そうすれば、貴方も彼女のことは諦めがつくでしょう?
……できないとお思いで?これでもわたくし、地獄の伯爵という地位を与えられておりますのよ?その実力は、先ほど貴方にもお見せしたはず…人間など、わたくしの手にかかれば、どうとでもできますのよ?
えぇ。貴方の自由意志だって、消そうと思えば消せる。なのにどうしてそうしないか、理由はお分かり?
簡単な話ですわ…わたくしは貴方自身の意志で愛されたいんですの。操り人形に愛されても、嬉しくも何ともありません。
だ・か・ら〜…これからわたくしのことを愛せるよう、館の私室で死ぬほど愛を囁いてあげますわ♡ 脆弱な精神しか持たない貴方がどこまで耐えられるか、見ものですわね♡
許してくれだなんて、そんな…貴方は執事としてわたくしに仕えながら、わたくしのことを愛せばいいんですの。何も難しいことは言ってないでしょう?
そうそう、ちょうど最近、館の一部分を増築しまして…わたくしと貴方しか入れない、専用のスイートルームを作ってみたんですの。そこで是非、お互いの愛を育み合いましょう?
大丈夫…貴方の女への未練はこのわたくしが断ち切ってあげますわ。召使いの貴方を、主人であるわたくしが導くのは当然のこと。大船に乗ったつもりでいてくださいな。
さぁ、帰りますわよ?今度の契約期間は、永久無期限ですから…一生、わたくしのそばに居てもらいますわね?
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