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【ヤンデレ/片想い】ボクっ娘のイケメン後輩に思いの丈を告げられて…
written by 松平蒼太郎
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  • 告白
  • 学生
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  • ボーイッシュ
  • イケメン
公開日2024年08月20日 08:15 更新日2024年08月20日 08:15
文字数
1707文字(約 5分42秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
後輩女子
視聴者役柄
先輩男子
場所
後輩宅
あらすじ
とある地域を締めているヤクザの娘と懇意にしていた貴方は、彼女の幼馴染である年下の後輩女子とも仲良しであった。ある日、件の後輩の家に行くことになった貴方は、そこで人生初の告白を受けてしまい…?
本編
ねぇ、先輩…先輩って、お嬢のことが好きなの?


あはは…その反応は図星かぁ。


やっぱりそうだよね。お嬢を見る眼が、恋する人のそれだもん。


…分かりやすかったよ?お嬢に話しかけられて、普通に狼狽えてたし。お嬢には変人扱いされてたけどね。


ん?知りたい?先輩がお嬢にどう思われているか…


そうだなぁ…じゃあ一旦、ボクの家においで?ここで立ち話でもして、お嬢が通りがからないとも限らないから。ほら、行こ?


(彼を家へ連れていく)


先輩?何ボケっとしてるの?早く上がりなよ。


ん、まぁね。ボクもいわゆるお嬢様ってやつだから。この地域一帯を取り仕切る、お嬢の家には及ばないけどね。


そうそう。親同士の付き合いでね…ボクの家がお嬢の家に仕えてるって感じかな?その関係で、ボクもお嬢の使用人みたいなことをやってるわけだけど。


って、そんなすでに分かりきった話はいいから、上がりなって。そんな気後れする必要ないからさ。ねっ?


(彼を部屋にあげる)


はい、どうぞー。自分の部屋だと思ってくつろいでいいからねー。


…で?何の話してたっけ?先輩がお嬢にどう思われてるか、だっけ?


えっとね…お嬢は先輩のことを憎からず思ってるよ?脈ありかどうかは微妙だけど。


ふふ、そうだね。先輩の今後の頑張り次第なところはあるね。今のところ、先輩以外に男の影はないし。そういう意味では安心してもらって大丈夫。


でもね…一つだけ言わせて?ボクは先輩とお嬢が結ばれるのは認めないよ?


(押し倒す)


ふふ…押し倒されてしまって、残念だね?先輩はもう、お嬢の男にはなれない…なぜなら、先輩のことはボクが奪うから。


当然でしょ?平凡な先輩ごときが、才色兼備で、腕っぷしも最強なお嬢と釣り合うはずがない…せいぜい、お嬢の腰巾着であるボクのモノになるのが関の山さ。


…ボクは構わないよ?元々先輩のことは、個人的に気に入っていたしね。ボク個人としては、先輩は「あり」の部類さ。


おっと、暴れないでくれ。ボクも極力、先輩に手荒な真似はしたくないんだ…ボクの気持ち、わかってくれるね?


なぁに、心配はいらない…ボクも女としての自信はある。普段の言動的には、女の子らしくはないかもしれないけど、脱いだらそれなりにはあるよ?見せてあげようか?


まぁまぁ…そう遠慮しないで。ほら胸元、肌けてみたよ♡ どうかな?これでもボクを女として意識してないって言える?


…無言は肯定の返事と捉えるね?お口、少々失礼するよ…


(キス)


…ファーストキス。ボクの初めて、あげちゃったね♡ さ、今から先輩が男としてすべきことは何かな?


はは…一途な男だな、先輩は。ボクがこれだけ思いの丈を伝えてるというのに、未だにお嬢のことを想い続けてるだなんて…あぁ、はらわたが煮えくりかえって、どうにかなりそうだよ…!


(キス責め)


唇、ベチャベチャだね…♡ 口の中もボクの唾液でいっぱいじゃないかな…♡


やめないよ…絶対、やめてあげない♡


先輩はお嬢に対する恋心を捨てるべきだ…先輩じゃ、お嬢とは住む世界が違いすぎるし、何より…


(ひと息ついて、話し出す)


…何より、ボク自身のメンタルが耐えられそうにない。ボクは先輩のことをずっと見ていたのに、肝心の先輩はお嬢にお熱だ。こんなの、おかしいよね?理不尽だよね?


……ボクはね、先輩?最初は先輩に嫉妬してたんだ…


お嬢と長くいるボクより、お嬢のことを理解して、支えになって…どうしてボクの役割を奪うんだって、そう思ってた。憎しみすら抱いていたよ…


けどね?ある時、気づいたんだ……お嬢とそばにいる先輩を、いつの間にかお嬢以上によく見るようになったって。


そしたらなんだか不思議な気持ちになって…先輩のことをたくさん見るようになったせいだろうね、先輩の良いところもいっぱい見えるようになってさ…


「ヤクザのお嬢に下心を見せず、同格の友達として振る舞う」ってのを堂々とやってのけるなんて凄いなって思って…しかも、最初期のボクの脅しにも屈しなかったから、本当に凄いよ。今は恋心を自覚したからか、挙動不審ではあるけれど。


そうだね…いつの間にか好きになってた。先輩ってば、ボクの心の隙間に入り込んでくれちゃって…散々人の心をかき乱してくれたんだ、その責任は取ってもらうよ?


はいはい…言い訳も弁解も事後に聞くから。今はボクの身体を楽しむことに集中して…ね?
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
【ヤンデレ/片想い】ボクっ娘のイケメン後輩に思いの丈を告げられて…
https://x.com/yuru_voi

・台本制作者
松平蒼太郎
ライター情報
マツダイラソウタロウ
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