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- 看病
- 家庭教師
公開日2024年08月29日 23:57
更新日2024年08月29日 23:57
文字数
1589文字(約 5分18秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
家庭教師
視聴者役柄
生徒
場所
視聴者の家
あらすじ
僕の成績を上げるため、家庭教師に来てくれている先生。
僕のためにいろいろと頑張ってくれている先生のためにも、志望校合格のためにも、次のテストではいい点を取りたい。
でも、ここ最近無茶しすぎかも……少し寝不足だ。
でも、先生にせっかく来てくれているんだし、頑張らなきゃ……!
僕のためにいろいろと頑張ってくれている先生のためにも、志望校合格のためにも、次のテストではいい点を取りたい。
でも、ここ最近無茶しすぎかも……少し寝不足だ。
でも、先生にせっかく来てくれているんだし、頑張らなきゃ……!
本編
ここは、この文字に注目して、こんな風に式変形してあげれば――。
あれ、僕くん、どうしたの?
珍しいね。先生の授業中、ぼーっとするなんて。
どうしたの? 眠たい?
大丈夫ですって、僕くんがそういうなら、いいけど……。
それじゃ、授業、続けますね。
ここも、ここも、ここもだ。
はい、採点終わりましたよ。
うん、ケアレスミスばっかり。いつもなら、こんなにもミスしないのに。
どうしたの? やっぱり今日、調子悪いんじゃないかな?
ちょっと、おでこに手を当てるよ。
うん、熱はないみたい。
風邪とかじゃないみたいだけど……昨日、何時に寝たの?
えっ、そんな時間に寝たの?
しかも、一昨日も⁉
それは、こんな風にフラフラになるわけだ。
そっか、テストも近いもんね。
でも、そんなに夜遅くまで勉強するのは、先生は許しません。
不安になる気持ちは分かる。
けれど、千里の道も一歩から。毎日、少しずつ勉強していけば、結果は自ずとついてくるよ。
もちろん、先生もその手伝いをしてあげるから。
さて、勉強はここでおしまい。
当然。そんなフラフラの状態で、勉強なんかしたって、頭に入らないもの。
今日は、ゆっくり眠って、明日から頑張りなさい。
はーい、文句は受け付けません。
ちゃんと睡眠をとらなかった僕くんが全部悪いです。おとなしく、今日はお休み。
そう。いい子、いい子。
ベッドで横になるだけでも、体は休まると思うから。
まずは目を閉じて、眠ろうと思わなくていいから。
目が重い感じがする?
なるほど……。
ねえ、僕くんの家の電子レンジ借りてもいい?
うん、ありがとう。ちょっとこの場を離れるね。
あっ、勝手にベッドから離れたらダメだからね!
はい、お待たせしました。
何かというとですね、ホットアイマスク、作ってきたんです。
といっても、私のハンカチを濡らして電子レンジで温めただけなんですけど。
遠慮しなくていいですよ。僕くんの家のタオルを勝手に借りるわけにはいかないですもん。
まあ、その……電子レンジは勝手にお借りしたんですが。
それじゃ、顔に乗っけますよー。
どう、気持ちいいですか?
そっか。よかった。
先生もね、目が疲れたなーって時にはよくやるんです。
どうですか? 眠れそうですか?
それはよかったです。
それじゃあ、もう一押し。先生が手助けしてあげます。
ちょっとお隣、失礼しますね。
何って、添い寝ですよ。
少しでも、リラックスできるように、私がお手伝いしてあげます。
ドキドキして、逆に眠れない?
うふふ、その言葉は嬉しいですけど、ダメです。ちゃんと眠ってください。
お胸をポンポンするのと、頭を優しく撫でられるの、どっちがいいですか?
あら、先生の言うこと聞かないんですか?
うふふ、ごめんなさい。先生だからって、こういう言い方はずるいですね。
でも、これも僕くんのことを思って。
さあ、どっちか答えて。
ポンポンのほうですね。分かりました。
ぽん、ぽん。ぽん、ぽん。
それにしても。
僕くんはほんとにえらいです。こんなにも、一生懸命なところ、先生も見習いたいぐらい。
夢に向かって一生懸命な僕くんのこと、先生は応援してますから。
けれど、無理だけは絶対にしないでください。
時には、こんな風に休憩しても、大丈夫ですからね。
頑張って、少し休んでを繰り返して。ゆっくりでいいから、夢へ向かって進んでいってくださいね。
頑張るときにも、休むときにも、先生は、僕くんの側にいてあげますから。
……寝ちゃいました、ね。
どうしよう……勢いでやっちゃった……。
こんなの、先生と生徒がやるようなことじゃないですよ……。
すぐに離れないと……って、あれ?
服、つかまれちゃってる。
……仕方ないですよね、服をつかまれていちゃ、離れられないですもん。
僕くんの親が帰ってくるまでは、まだ時間はあるし。
もう少しぐらい、僕くんと添い寝しても……いいですよね。
おやすみなさい、僕くん。
夢の中でぐらい、先生と生徒じゃなくて、ただの、仲良しの男女になれてたら、いいな……。
zzz zzz
あれ、僕くん、どうしたの?
珍しいね。先生の授業中、ぼーっとするなんて。
どうしたの? 眠たい?
大丈夫ですって、僕くんがそういうなら、いいけど……。
それじゃ、授業、続けますね。
ここも、ここも、ここもだ。
はい、採点終わりましたよ。
うん、ケアレスミスばっかり。いつもなら、こんなにもミスしないのに。
どうしたの? やっぱり今日、調子悪いんじゃないかな?
ちょっと、おでこに手を当てるよ。
うん、熱はないみたい。
風邪とかじゃないみたいだけど……昨日、何時に寝たの?
えっ、そんな時間に寝たの?
しかも、一昨日も⁉
それは、こんな風にフラフラになるわけだ。
そっか、テストも近いもんね。
でも、そんなに夜遅くまで勉強するのは、先生は許しません。
不安になる気持ちは分かる。
けれど、千里の道も一歩から。毎日、少しずつ勉強していけば、結果は自ずとついてくるよ。
もちろん、先生もその手伝いをしてあげるから。
さて、勉強はここでおしまい。
当然。そんなフラフラの状態で、勉強なんかしたって、頭に入らないもの。
今日は、ゆっくり眠って、明日から頑張りなさい。
はーい、文句は受け付けません。
ちゃんと睡眠をとらなかった僕くんが全部悪いです。おとなしく、今日はお休み。
そう。いい子、いい子。
ベッドで横になるだけでも、体は休まると思うから。
まずは目を閉じて、眠ろうと思わなくていいから。
目が重い感じがする?
なるほど……。
ねえ、僕くんの家の電子レンジ借りてもいい?
うん、ありがとう。ちょっとこの場を離れるね。
あっ、勝手にベッドから離れたらダメだからね!
はい、お待たせしました。
何かというとですね、ホットアイマスク、作ってきたんです。
といっても、私のハンカチを濡らして電子レンジで温めただけなんですけど。
遠慮しなくていいですよ。僕くんの家のタオルを勝手に借りるわけにはいかないですもん。
まあ、その……電子レンジは勝手にお借りしたんですが。
それじゃ、顔に乗っけますよー。
どう、気持ちいいですか?
そっか。よかった。
先生もね、目が疲れたなーって時にはよくやるんです。
どうですか? 眠れそうですか?
それはよかったです。
それじゃあ、もう一押し。先生が手助けしてあげます。
ちょっとお隣、失礼しますね。
何って、添い寝ですよ。
少しでも、リラックスできるように、私がお手伝いしてあげます。
ドキドキして、逆に眠れない?
うふふ、その言葉は嬉しいですけど、ダメです。ちゃんと眠ってください。
お胸をポンポンするのと、頭を優しく撫でられるの、どっちがいいですか?
あら、先生の言うこと聞かないんですか?
うふふ、ごめんなさい。先生だからって、こういう言い方はずるいですね。
でも、これも僕くんのことを思って。
さあ、どっちか答えて。
ポンポンのほうですね。分かりました。
ぽん、ぽん。ぽん、ぽん。
それにしても。
僕くんはほんとにえらいです。こんなにも、一生懸命なところ、先生も見習いたいぐらい。
夢に向かって一生懸命な僕くんのこと、先生は応援してますから。
けれど、無理だけは絶対にしないでください。
時には、こんな風に休憩しても、大丈夫ですからね。
頑張って、少し休んでを繰り返して。ゆっくりでいいから、夢へ向かって進んでいってくださいね。
頑張るときにも、休むときにも、先生は、僕くんの側にいてあげますから。
……寝ちゃいました、ね。
どうしよう……勢いでやっちゃった……。
こんなの、先生と生徒がやるようなことじゃないですよ……。
すぐに離れないと……って、あれ?
服、つかまれちゃってる。
……仕方ないですよね、服をつかまれていちゃ、離れられないですもん。
僕くんの親が帰ってくるまでは、まだ時間はあるし。
もう少しぐらい、僕くんと添い寝しても……いいですよね。
おやすみなさい、僕くん。
夢の中でぐらい、先生と生徒じゃなくて、ただの、仲良しの男女になれてたら、いいな……。
zzz zzz
クレジット
ライター情報
pixivでフリー台本を書いています。
甘々な話も、ちょっとエモいお話も、どっちも好きで書いています。
元々小説畑の人間なので、どこか物語染みてるところがあるかも……。
甘々な話も、ちょっとエモいお話も、どっちも好きで書いています。
元々小説畑の人間なので、どこか物語染みてるところがあるかも……。
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