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【人外×和風ファンタジー】傀儡使いの鬼軍師に魅入られた君主の末路…
written by 松平蒼太郎
  • 嫉妬
  • インモラル
  • 色仕掛け
  • ファンタジー
  • 敬語
  • 戦国時代
  • ヤンデレ
  • 女軍師
  • 傀儡師
  • 夜伽
公開日2024年11月09日 19:55 更新日2024年11月09日 19:55
文字数
1691文字(約 5分39秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
女軍師
視聴者役柄
君主
場所
寝室
あらすじ
軍師として自陣営に迎え入れた鬼の女に好かれ、毎夜搾り取られてしまうことになってしまった貴方。夜半、寝室からこっそり逃げ出そうとするも、周囲は彼女の指揮する傀儡部隊が包囲していて…?
本編
……以上が、国内外の情勢に関する報告となります。


はっ…先の戦(いくさ)による敗北で、隣国も我が国に攻め込んでくることはないでしょう。


これもすべて、御館様(おやかたさま)の優れた政治的手腕の賜物(たまもの)かと。


いえ…わたしなどは、御館様の手足となって動いているにすぎません。


はっ…御館様がわたしを信頼し、自由に動くことを許してくださっているからこそ、相応の成果を得られているのでございます。


なのでこれもすべて、御館様のおかげというわけでございます。


えぇ、まぁ…御館様の預けてくださった傀儡(くぐつ)部隊のおかげで、周辺諸国の情勢も容易に探ることができるようになりましたし…あの部隊は、わたしの命令に忠実に従ってくれるので、とても使い勝手がいいですね。


はい…あれがある限り、我々が他国の脅威にさらされる事もなくなるでしょう…本当に、見事な隠密部隊というほかありません。


はっ…かしこまりました。本日はこれにて、下がらせていただきます…失礼します。


(夜半、彼の部屋に忍び込む)


御館様…失礼いたします。少々お時間、よろしいでしょうか?


おや…?どちらへ行かれるのですか?このような夜更けに…


ふふ…無駄ですよ?御館様の寝室周りは、すべて『わたしの』傀儡部隊が取り囲んでおります…えぇ、逃げる隙などどこにもありません。


えぇ…今夜もみっちり搾り取らせていただきます。御館様の影の正妻は、このわたしですから。


「勘弁してくれ」とは…ふふ、いけませんよ?仮にも、一国の君主がそのような情けないことをおっしゃられては…


皆に聞かれては、人望を失いかねませんので、そのような言動は慎んでいただけませんと。


それよりも、御館様…早くこちらへいらして?でないと、夜伽(よとぎ)を始められませんので…


うふふ…仕方のない御館様♡ そちらから来ないのなら、こちらから伺いますね♡


(無理やり押し倒す)


相変わらず非力な御館様ですこと…まぁ、鬼であるわたしに勝てる道理など、どこにもないのですが。


そうですね…あの傀儡部隊も、元はといえば、すべてわたしの私兵(しへい)。表向きは御館様の指揮する部隊ということになっていますが…


にしても…ふふ♪ 御館様は、わたしのような鬼を軍師として迎え入れるのですから、相当な物好きですよね。わたし自身も、知力は人間の数百倍はあると自負していますが。


けれど、それも仕方ありません…隣国の軍師はあの女狐ですから。同じ人外であるわたしを登用せざるを得ないのも、わかりますよ?


あれだけ頭を下げてくれましたものね?「わたしの片腕として、この国を救ってくれ!」と、それはもう熱心に…///


鬼にあれだけ頭を下げたのです…「俺の女になってくれ」という意味も込められているものと判断し、貴方の軍師になることを承諾しました。


ですのでこうして毎夜、貴方の元に通っているのでしょう?


ふふふ…まーたそのような情けないお言葉を。「精も根も尽き果てそうだ」などとは…


わたしの…鬼の旦那であるならば、それくらいの体力はつけていただきませんと。


…!あ、はははっ…!突然何を言い出すかと思えば…!


(軽く首を絞める)


ねぇ、御館様…?今はわたしと一対一で話しているのに、どうして奥方様のことを口にされたのです…?


納得のいく説明をいただかないと、このまま絞め殺してしまうやもしれません…


あぁ、そういうこと…ですが、ご安心ください。


奥方様もいずれ、わたしの支配下におかれるでしょう。傀儡と成り下がった奥方様であれば、わたしも嫉妬しないで済みますし。


えぇ…すでに仕込みも終わっています。そのうち、正室の座をわたしに譲るかもしれませんね?


あっ、と…このままだと、本当に死にかねませんね…失礼しました。


(首から手を放す)


ふぅ…危なかったです。御館様を危うく絞め殺すところでした。まだ御館様には生きていてもらわねば困りますし…


まぁ、仮に死んでも、専用の傀儡として蘇らせればいいだけの話なのですが。


(咳払い)


では御館様…改めまして、今宵もわたくしめのお相手をお願い致します…///


(胸元をはだける)


ふふ…/// 御館様ったら、とっても正直♡ 目線、わたしの胸元に釘付けですよ?///


どうか、ご遠慮なさらず…/// 貴方の精を、すべてわたしの中にぶちこんで?


貴方のモノならば、すべて一滴残さず、受け止めて差し上げますから…ね?///
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
【人外×和風ファンタジー】傀儡使いの鬼軍師に魅入られた君主の末路…
https://x.com/yuru_voi

・台本制作者
松平蒼太郎
ライター情報
マツダイラソウタロウ
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