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- サキュバス / 淫魔
公開日2025年01月18日 15:57
更新日2025年01月18日 15:57
文字数
1259文字(約 4分12秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
2 人
演者役柄
学生淫魔、学生天使
視聴者役柄
用務員
場所
学校
あらすじ
学生の淫魔と天使に取り合われるお話。お互いがお互いを牽制し合い、(乙女の)戦いは膠着状態に陥って…?
本編
淫魔→淫
天使→天
淫「あ!用務員のおじさん!こんなとこで会うなんて奇遇じゃ〜ん!ちょっとウチと遊んでかね?」
淫「あはは!細かいことはいいじゃ〜ん!つーか、今めっちゃ暇そうじゃん!ウチも暇だし、かまえっての〜!うりうり〜!」
(淫魔が男を軽くこづく)
天「いけませんよ?お兄さんは今、至福の休憩タイムなんですから…あまり邪魔するものではありません。ね?」
淫「うわ出た、天カス…ウチとおじさんのイチャラブタイムを邪魔する清楚系ビッチ…」
天「もぅ…そのように汚い言葉を軽々しく使ってはいけません。綺麗なお顔が台無しですよ?」
淫「余計なお世話ですー。つーか、そういうアンタは何しに来たわけ?まさかまたおじさんを天界へ連れ帰ろうと…」
天「いえいえ。いずれはそうするつもりですが、今は時期尚早です。まずは天の教えの素晴らしさを感じていただくため、この聖書を……あら?これは…」
淫「はい、残念でした〜w そのヤバめな18禁本は、ウチが落書きしてあげました〜w これで例の洗脳能力は無効化されたね?ウチって、超てんさ〜いw」
天「ふむ…神聖なる書物に落書きとは、いい度胸ですね?流石は淫らな魔物…淫魔といったところでしょうか?」
淫「はいはーい、なーんも聞こえませーん。つーことで、おじさんは今からウチといいことすっから♡ 天カスちゃんは邪魔しないでよねー。あ、おじさんはこっち向いてー?ついでにウチとばっちり目ェ合わして♡」
天「ふふっ、無駄ですよ?お兄さんには、反魔法のバリアを張ってありますから♡ 良からぬことを企んでいるであろう淫魔さんが悪さをできないように…ね?」
淫「ハァッ⁉︎ 魅了魔法効かないの、オメーの仕業かよ!ざけんなし!どーりで淫紋も付かねーわけだ!マジないわー!」
天「聖書を汚した淫魔さんにだけは言われたくないのですが…ですが、困りましたね。これではお互い膠着状態です…決め手に欠けるというのはどうにも歯痒いですね…」
淫「アンタが余計なことしなきゃ、今ごろウチがお持ち帰りできたのに…あ、おじさん?ちょっとどこ行こうとしてんのー?」
天「トイレ、ですか?ふむ………嘘ですね。今、読心魔法を使いましたが、どうやらわたしたちから逃れるための方便のようです。」
淫「えぇ〜?おじさん、それはなくな〜い?ウチィ、おじさんと遊べるのずっと楽しみにしてたんだよ〜?」
天「ここは女子校ですからね…なかなか異性と触れ合う機会もないというのが現状。となれば、やはりお兄さんで禊(みそぎ)を致すしかありませんね♡」
淫「あーあ…女ばかりの乳臭え学校生活寂しいなぁ〜?ウチにもなんか良い出会いないかなぁ〜?チラッ、チラッ♡」
(二人で両側から男を挟む)
天「いい機会です…お兄さんには淫魔と天使、どちらがいいか、白黒ハッキリつけていただきましょう。準備はよろしいですね?」
淫「マジ、それなー。おじさん、なーんかどっちにもいい顔してるよねー?そーいうの、今の時代通じないから。男ならタイプの女くらい、バシッと決めろよなー?」
淫「おじさんはウチとこいつ、どっちが好きー?」
天「お兄さんはわたしと彼女、どちらがお好き?」
天使→天
淫「あ!用務員のおじさん!こんなとこで会うなんて奇遇じゃ〜ん!ちょっとウチと遊んでかね?」
淫「あはは!細かいことはいいじゃ〜ん!つーか、今めっちゃ暇そうじゃん!ウチも暇だし、かまえっての〜!うりうり〜!」
(淫魔が男を軽くこづく)
天「いけませんよ?お兄さんは今、至福の休憩タイムなんですから…あまり邪魔するものではありません。ね?」
淫「うわ出た、天カス…ウチとおじさんのイチャラブタイムを邪魔する清楚系ビッチ…」
天「もぅ…そのように汚い言葉を軽々しく使ってはいけません。綺麗なお顔が台無しですよ?」
淫「余計なお世話ですー。つーか、そういうアンタは何しに来たわけ?まさかまたおじさんを天界へ連れ帰ろうと…」
天「いえいえ。いずれはそうするつもりですが、今は時期尚早です。まずは天の教えの素晴らしさを感じていただくため、この聖書を……あら?これは…」
淫「はい、残念でした〜w そのヤバめな18禁本は、ウチが落書きしてあげました〜w これで例の洗脳能力は無効化されたね?ウチって、超てんさ〜いw」
天「ふむ…神聖なる書物に落書きとは、いい度胸ですね?流石は淫らな魔物…淫魔といったところでしょうか?」
淫「はいはーい、なーんも聞こえませーん。つーことで、おじさんは今からウチといいことすっから♡ 天カスちゃんは邪魔しないでよねー。あ、おじさんはこっち向いてー?ついでにウチとばっちり目ェ合わして♡」
天「ふふっ、無駄ですよ?お兄さんには、反魔法のバリアを張ってありますから♡ 良からぬことを企んでいるであろう淫魔さんが悪さをできないように…ね?」
淫「ハァッ⁉︎ 魅了魔法効かないの、オメーの仕業かよ!ざけんなし!どーりで淫紋も付かねーわけだ!マジないわー!」
天「聖書を汚した淫魔さんにだけは言われたくないのですが…ですが、困りましたね。これではお互い膠着状態です…決め手に欠けるというのはどうにも歯痒いですね…」
淫「アンタが余計なことしなきゃ、今ごろウチがお持ち帰りできたのに…あ、おじさん?ちょっとどこ行こうとしてんのー?」
天「トイレ、ですか?ふむ………嘘ですね。今、読心魔法を使いましたが、どうやらわたしたちから逃れるための方便のようです。」
淫「えぇ〜?おじさん、それはなくな〜い?ウチィ、おじさんと遊べるのずっと楽しみにしてたんだよ〜?」
天「ここは女子校ですからね…なかなか異性と触れ合う機会もないというのが現状。となれば、やはりお兄さんで禊(みそぎ)を致すしかありませんね♡」
淫「あーあ…女ばかりの乳臭え学校生活寂しいなぁ〜?ウチにもなんか良い出会いないかなぁ〜?チラッ、チラッ♡」
(二人で両側から男を挟む)
天「いい機会です…お兄さんには淫魔と天使、どちらがいいか、白黒ハッキリつけていただきましょう。準備はよろしいですね?」
淫「マジ、それなー。おじさん、なーんかどっちにもいい顔してるよねー?そーいうの、今の時代通じないから。男ならタイプの女くらい、バシッと決めろよなー?」
淫「おじさんはウチとこいつ、どっちが好きー?」
天「お兄さんはわたしと彼女、どちらがお好き?」
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