- 耳かき
- メイド
- ダウナー
- エージェント
公開日2025年01月29日 15:15
更新日2025年01月29日 15:15
文字数
2387文字(約 7分58秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
ダウナーなメイドさん…?
視聴者役柄
何かしらに巻き込まれた人
場所
秘密組織のフロント
本編
(ドアの開閉音)
(足音)
はいはい……本日もご指名を頂き、誠にありがとーございます。
ご主人様のどのようなご用命でも、迅速に叶えて差し上げますよ……っと。
(溜め息)
なんで私がこんな事を……
今日は非番なのに──って言うか、アンタ誰?
ここ、一見さんお断りなんだけど。
あー……言わなくていい、なんとなく事情は分かったから。
どうせどっかの誰かさんに、ここまで来るよう言われたんでしょ?
それじゃあさ、持ってるソレ……早く見せて?
「なんで分かったのか」って……それ、言わなきゃダメ?
話の流れで察しくれると助かるんだけど……無理?あっそ。
後からあれこれ聞かれるのも面倒だし、面倒だけど教えてあげる。
ここはね、一般人は立ち入りできないエリアにあるの。
その中でもここはアンタ……あー……えっと、ご主人様が持ってる「紹介状」が無ければ入れない特別な施設なの。
それでもってご主人様……あー……面倒だからやっぱアンタ呼びで良い?
アンタが持ってるソレは私宛のだから、面倒な事この上ないけど仕方な〜く私がここまで出てきてあげたってワケ。
(溜め息)
なんでここの事を知らないような人間が、それを持ってここまで辿り着けたの?
ふざけた返事をしたら、その時点で頭と体がサヨナラしちゃうから。
発言は慎重に……くれぐれも嘘はつかないように。
分かった?
言っとくけど、ここは理由さえあれば殺しも許容されるような場所なの。
まぁ分かりやすく言えば社会の裏側……
そんなところにふらっとやって来たぱっと見一般人なんて、怪しいにも程があるってワケ。
だから、殺されたくなければすぐに答えて。
アンタは何者で、ここには何をしに来たの?
ふぅん、メッセンジャーね……使い走りか。
相手は言わなくていいわ、紹介状は一回の依頼につき一人にしか渡さないから。
え、なに?
「分かってて脅したのか」って……そうだけど。
だって、もしアンタがスパイとかだったら後が面倒でしょ?
だから適当に脅して、白か黒かを見極めたってワケ。
そんなことより、はやくメッセージ見せて?
ん、ありがと。
※しばらく無言
はい、ありがと。
アンタに頼み事をした奴には私から連絡しとくから。
……えっと、なに?
いや、アンタはもうやる事やったんだし、後は好きにすれば?
私、今日は非番だからさっさと部屋に戻って休みたいんだけど。
(溜め息)
分かったわよ……安全なエリアまでは護衛してく。
その代わり、アンタの依頼主には後でしっかり追加報酬を貰うから。
そ・れ・で、アンタはどの道を使ってここまで来たの?
ほら、標識とかあったでしょ?
数字とアルファベットの組み合わせで──まさか見てなかったとか言わないわよね?
ふぅん、その道ね……
(溜め息)
残念だけど、その道は今頃封鎖されてると思うから、最低二時間はここで立ち往生よ。
理由?そんなの、部外者のアンタに教える訳ないでしょ⁉
(溜め息)
はいこれ、何か気になったのがあれば遠慮せずに頼んで。
ここに来たお客様へのサービス一覧。
一応はアンタもお客様なんだから、待ちぼうけをさせる訳にもいかないでしょ?
だからほら、遠慮せずに何でも頼んで?
ふぅん、耳かきのサービスね……
それじゃあほら、私についてきて。
何処にって……あのねぇ、ロビーのど真ん中で始めるわけにもいかないでしょ?
今からちゃんとした部屋に案内するから、大人しくついて来て。
(足音)
(ドアの開閉音)
はい、此方へどーぞ。
そこのソファに座って待ってて、私は道具の準備するから。
これと……あとはこれでいっか。
はい、それじゃあ始めるから……耳、見せて?
(耳かき開始)
どう?
これでも私、本業はメイドだから。
こういうことはそれなりに出来るつもりよ。
ま、こうやってターゲットに近付いて油断してるところをザクッっとやったりするのが大概なんだけどね。
堅苦しいメイドの仕事も、案外色んな事に応用できるのよ──って。
ちょっと、流石に今はそんなことしないって……だからそんなに怯えなくても平気!心配しないの!
(溜め息)
アンタ、相当ビビリね……は?
私が怖いだけ?あっそ。
(耳かき終了)
はい、こっちは終わり。
それじゃあ次は反対──
(耳に息を吹きかける)
あはは、ごめんごめん。
アンタが信じられないくらいビクビクしてるから、ちょっとだけからかいたくなっちゃった。
ほらほら、さっさと続きしちゃうわよ。
(耳かき開始)
それにしたってアンタ、どうしてこんなのに巻き込まれちゃったの?
ふぅん、エージェントのドンパチに巻き込まれちゃったと。
なるほどねぇ……アンタ、ついてないわね。
ここに一回でも出入りしてるのがバレたら、多分それなりの奴らに狙われるわよ。
まぁそれ以前に──
ここの存在を知られちゃった以上、もう普通の暮らしには戻れないんだけどね。
大丈夫よ、当分の間監視が付くだけ。
ここの事を誰かに言いふらしたりしないように、色々使って四六時中見張らせてもらうわ。
「もし喋ったらどうなるのか」って……想像ついてると思うけど、それでも聞きたいの?
はいはい、それなら教えてあげるわ。
喋ったらその時点で殺されて、表向きは行方不明扱いにされるの。
それが嫌だったら、そうねぇ……ここに就職する?
ちょうど雑用係が居なくて困ってたところだから、身の安全と引き換えにいっぱいこき使ってあげるわ。
(耳かき終了)
はい、それじゃあサービスはこれでおしまい……どうだった?
あっそ、満足してくれたならそれで良いわ。
それじゃあ──って言いたいところだけど、まだだいぶ時間があるのよねぇ。
どうする?今後の為に、ここの見学でもしてく?
ちなみに「はい」って言ったらその時点でここに住み込みになるのが確定だけど……は?
「警護が面倒なだけでは?」って……なーんだ、バレてたんだ。
組織云々を抜きにしても、面倒な事をしないで済む上に便利な小間使いまでゲットできるいいチャンスだし。
そんなヤツ、逃すわけないでしょ?
という訳で──
命を狙われながら一生監視されるか、ここで私に好き勝手使われるか……
アンタの好きな方、さっさと選んでちょうだい♪
(足音)
はいはい……本日もご指名を頂き、誠にありがとーございます。
ご主人様のどのようなご用命でも、迅速に叶えて差し上げますよ……っと。
(溜め息)
なんで私がこんな事を……
今日は非番なのに──って言うか、アンタ誰?
ここ、一見さんお断りなんだけど。
あー……言わなくていい、なんとなく事情は分かったから。
どうせどっかの誰かさんに、ここまで来るよう言われたんでしょ?
それじゃあさ、持ってるソレ……早く見せて?
「なんで分かったのか」って……それ、言わなきゃダメ?
話の流れで察しくれると助かるんだけど……無理?あっそ。
後からあれこれ聞かれるのも面倒だし、面倒だけど教えてあげる。
ここはね、一般人は立ち入りできないエリアにあるの。
その中でもここはアンタ……あー……えっと、ご主人様が持ってる「紹介状」が無ければ入れない特別な施設なの。
それでもってご主人様……あー……面倒だからやっぱアンタ呼びで良い?
アンタが持ってるソレは私宛のだから、面倒な事この上ないけど仕方な〜く私がここまで出てきてあげたってワケ。
(溜め息)
なんでここの事を知らないような人間が、それを持ってここまで辿り着けたの?
ふざけた返事をしたら、その時点で頭と体がサヨナラしちゃうから。
発言は慎重に……くれぐれも嘘はつかないように。
分かった?
言っとくけど、ここは理由さえあれば殺しも許容されるような場所なの。
まぁ分かりやすく言えば社会の裏側……
そんなところにふらっとやって来たぱっと見一般人なんて、怪しいにも程があるってワケ。
だから、殺されたくなければすぐに答えて。
アンタは何者で、ここには何をしに来たの?
ふぅん、メッセンジャーね……使い走りか。
相手は言わなくていいわ、紹介状は一回の依頼につき一人にしか渡さないから。
え、なに?
「分かってて脅したのか」って……そうだけど。
だって、もしアンタがスパイとかだったら後が面倒でしょ?
だから適当に脅して、白か黒かを見極めたってワケ。
そんなことより、はやくメッセージ見せて?
ん、ありがと。
※しばらく無言
はい、ありがと。
アンタに頼み事をした奴には私から連絡しとくから。
……えっと、なに?
いや、アンタはもうやる事やったんだし、後は好きにすれば?
私、今日は非番だからさっさと部屋に戻って休みたいんだけど。
(溜め息)
分かったわよ……安全なエリアまでは護衛してく。
その代わり、アンタの依頼主には後でしっかり追加報酬を貰うから。
そ・れ・で、アンタはどの道を使ってここまで来たの?
ほら、標識とかあったでしょ?
数字とアルファベットの組み合わせで──まさか見てなかったとか言わないわよね?
ふぅん、その道ね……
(溜め息)
残念だけど、その道は今頃封鎖されてると思うから、最低二時間はここで立ち往生よ。
理由?そんなの、部外者のアンタに教える訳ないでしょ⁉
(溜め息)
はいこれ、何か気になったのがあれば遠慮せずに頼んで。
ここに来たお客様へのサービス一覧。
一応はアンタもお客様なんだから、待ちぼうけをさせる訳にもいかないでしょ?
だからほら、遠慮せずに何でも頼んで?
ふぅん、耳かきのサービスね……
それじゃあほら、私についてきて。
何処にって……あのねぇ、ロビーのど真ん中で始めるわけにもいかないでしょ?
今からちゃんとした部屋に案内するから、大人しくついて来て。
(足音)
(ドアの開閉音)
はい、此方へどーぞ。
そこのソファに座って待ってて、私は道具の準備するから。
これと……あとはこれでいっか。
はい、それじゃあ始めるから……耳、見せて?
(耳かき開始)
どう?
これでも私、本業はメイドだから。
こういうことはそれなりに出来るつもりよ。
ま、こうやってターゲットに近付いて油断してるところをザクッっとやったりするのが大概なんだけどね。
堅苦しいメイドの仕事も、案外色んな事に応用できるのよ──って。
ちょっと、流石に今はそんなことしないって……だからそんなに怯えなくても平気!心配しないの!
(溜め息)
アンタ、相当ビビリね……は?
私が怖いだけ?あっそ。
(耳かき終了)
はい、こっちは終わり。
それじゃあ次は反対──
(耳に息を吹きかける)
あはは、ごめんごめん。
アンタが信じられないくらいビクビクしてるから、ちょっとだけからかいたくなっちゃった。
ほらほら、さっさと続きしちゃうわよ。
(耳かき開始)
それにしたってアンタ、どうしてこんなのに巻き込まれちゃったの?
ふぅん、エージェントのドンパチに巻き込まれちゃったと。
なるほどねぇ……アンタ、ついてないわね。
ここに一回でも出入りしてるのがバレたら、多分それなりの奴らに狙われるわよ。
まぁそれ以前に──
ここの存在を知られちゃった以上、もう普通の暮らしには戻れないんだけどね。
大丈夫よ、当分の間監視が付くだけ。
ここの事を誰かに言いふらしたりしないように、色々使って四六時中見張らせてもらうわ。
「もし喋ったらどうなるのか」って……想像ついてると思うけど、それでも聞きたいの?
はいはい、それなら教えてあげるわ。
喋ったらその時点で殺されて、表向きは行方不明扱いにされるの。
それが嫌だったら、そうねぇ……ここに就職する?
ちょうど雑用係が居なくて困ってたところだから、身の安全と引き換えにいっぱいこき使ってあげるわ。
(耳かき終了)
はい、それじゃあサービスはこれでおしまい……どうだった?
あっそ、満足してくれたならそれで良いわ。
それじゃあ──って言いたいところだけど、まだだいぶ時間があるのよねぇ。
どうする?今後の為に、ここの見学でもしてく?
ちなみに「はい」って言ったらその時点でここに住み込みになるのが確定だけど……は?
「警護が面倒なだけでは?」って……なーんだ、バレてたんだ。
組織云々を抜きにしても、面倒な事をしないで済む上に便利な小間使いまでゲットできるいいチャンスだし。
そんなヤツ、逃すわけないでしょ?
という訳で──
命を狙われながら一生監視されるか、ここで私に好き勝手使われるか……
アンタの好きな方、さっさと選んでちょうだい♪
クレジット
ライター情報
主に女性演者様向けの台本を書いてるタヌキ的な「何か」です。
もし宜しければ、使用実績の方もお願いします…!
もし宜しければ、使用実績の方もお願いします…!
有償販売利用の条件
有償利用して頂く際にはご一報いただけますと幸いです
利用実績(最大10件)
霜月鷹 の投稿台本(最大10件)