- ファンタジー
- 貴族
- 吸血鬼
- 豹変
- 保護
- 甘々
公開日2025年02月08日 21:46
更新日2025年02月08日 21:46
文字数
1364文字(約 4分33秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
吸血鬼の女性
視聴者役柄
人間の男性
場所
吸血鬼の館
あらすじ
嵐で遭難した男を美しい吸血鬼の女性が匿う話。初めて顔を合わせた時にはとても厳しい態度で臨んだ彼女だが、男と部屋で二人きりになると、貴族としての仮面を取っ払った状態で接してきて…?
本編
(男が館に押しかけてくる)
ほぅ…?貴様、我が館に堂々と入ってくるとはいい度胸だな?しかも、そのような小汚い恰好で…
…嵐に遭ってどうしようもなくなった?
はっ!無様だな、人間。この程度の雨風で死にかけるとは、やはり人間とは脆弱な生き物よな…
バカを言え。誰が貴様のような下等生物を、この高貴な館に泊めると思う?
と、いいたいところだが…今回は特別に貴様を泊めてやろう。こうべを垂れて、感謝せよ。
…ふん、みっともない。本当にこうべを垂れるとは、見栄もプライドもないのだな。まったく愚かしい奴よ…
まぁ、よい…おい、お前たち。客人を部屋へ案内しろ。できるだけ、丁重にな。
(男が召使いたちに連れられていく)
…さて。余も色々準備をしなくては。
せっかくの人間きゅん…ではなく、獲物が来てくれたのだ。しっかりおもてなしせねばな。
(精一杯のおめかしをし、彼のいる部屋を訪ねる)
邪魔するぞ、人間。ゆっくりくつろいでいるか?
まぁ、そう慌てるな…今は個室に二人きりだ。楽にせよ。
ふん…ガチガチに緊張しておるな。そんなに余のことが怖いか?
恐れ多い、か…やはり余も貴族である以上、人間からそう見られても、仕方がないのかもしれんな…
だが、その…き、貴様とは、個人的に親交を結びたいと考えているわけであるから、もっとこう、ラフな感じで接してくれてもよいのだぞ…?
ほぅ?悩みか…どんな矮小(わいしょう)でくだらぬ悩みを抱えている?余に聞かせてみせよ。
……なんだ、本当にくだらぬ悩みであったか。そのようなこと、気にかける価値すらない。
あぁ、くだらんな。そもそも貴様がデブなのは、周知の事実であろう?
そのたるんだ顔に、ぽっこり膨らんだお腹…それでデブと言うなという方が無理がある。
だが、案ずるな…ヒトメスどもはデブを気に入らぬかもしれぬが、余は違う。こちらへ来い…余が抱きしめてやる。
(男を抱き寄せ、態度を急変させる)
ぎゅ、ぎゅー…/// えっとその、君の身体はおっきくてあったかいね?///
あ、あたしは好きだよ?君の横におっきいところ…///
え、えっとね?さっきまでは周りに召使いがいたから、色々取り繕ってたけど、今は二人きりでしょ?だから、素のあたしを見せてもいいかなーって///
あ、デブ専ってわけじゃないんだけどね?でも君の丸っこい身体は、個人的に悪くないと思う///
だから、ね?ダイエットはしなくて平気だよ…あたしが君の血液をたくさん摂取できるから///
(いきなり首筋に噛みつき、吸血)
…ごめんね?/// もう我慢できなくなっちゃった…♡
最初、玄関で一目見た時から、ずーっと吸いたかった…♡ 君の血液、チューチューしたかった///
ホントは貴族として取り繕うのも辛かったし…早くこうして抱きしめてあげたいな~って思ってたんだよ?
あ、あれだけボロカス言ったのはその、吸血鬼として舐められないためであって、決して君を貶めたかったわけじゃないの。そこは信じて欲しいな…
ふふ、ありがと♡ それよりまだ、吸われ足りないみたいだね…それなら、もっと吸ってあげる♡ ンッ…///
(容赦なく吸血)
あは、は…/// あたしの身体が君の血液で満たされちゃった/// これもう、責任取るしかないよね///
あ…/// ちょっと吸いすぎたかな?別人レベルで痩せてる/// これはこれでかっこいいかも///
大丈夫…/// あとでたくさん美味しい料理、食べさせてあげるから♡ またすぐ元の体重に戻れるよ♡
あたし、これから君の全部を愛せるようになるから…君もここで一生、あたしに養われて♡ ね?
ほぅ…?貴様、我が館に堂々と入ってくるとはいい度胸だな?しかも、そのような小汚い恰好で…
…嵐に遭ってどうしようもなくなった?
はっ!無様だな、人間。この程度の雨風で死にかけるとは、やはり人間とは脆弱な生き物よな…
バカを言え。誰が貴様のような下等生物を、この高貴な館に泊めると思う?
と、いいたいところだが…今回は特別に貴様を泊めてやろう。こうべを垂れて、感謝せよ。
…ふん、みっともない。本当にこうべを垂れるとは、見栄もプライドもないのだな。まったく愚かしい奴よ…
まぁ、よい…おい、お前たち。客人を部屋へ案内しろ。できるだけ、丁重にな。
(男が召使いたちに連れられていく)
…さて。余も色々準備をしなくては。
せっかくの人間きゅん…ではなく、獲物が来てくれたのだ。しっかりおもてなしせねばな。
(精一杯のおめかしをし、彼のいる部屋を訪ねる)
邪魔するぞ、人間。ゆっくりくつろいでいるか?
まぁ、そう慌てるな…今は個室に二人きりだ。楽にせよ。
ふん…ガチガチに緊張しておるな。そんなに余のことが怖いか?
恐れ多い、か…やはり余も貴族である以上、人間からそう見られても、仕方がないのかもしれんな…
だが、その…き、貴様とは、個人的に親交を結びたいと考えているわけであるから、もっとこう、ラフな感じで接してくれてもよいのだぞ…?
ほぅ?悩みか…どんな矮小(わいしょう)でくだらぬ悩みを抱えている?余に聞かせてみせよ。
……なんだ、本当にくだらぬ悩みであったか。そのようなこと、気にかける価値すらない。
あぁ、くだらんな。そもそも貴様がデブなのは、周知の事実であろう?
そのたるんだ顔に、ぽっこり膨らんだお腹…それでデブと言うなという方が無理がある。
だが、案ずるな…ヒトメスどもはデブを気に入らぬかもしれぬが、余は違う。こちらへ来い…余が抱きしめてやる。
(男を抱き寄せ、態度を急変させる)
ぎゅ、ぎゅー…/// えっとその、君の身体はおっきくてあったかいね?///
あ、あたしは好きだよ?君の横におっきいところ…///
え、えっとね?さっきまでは周りに召使いがいたから、色々取り繕ってたけど、今は二人きりでしょ?だから、素のあたしを見せてもいいかなーって///
あ、デブ専ってわけじゃないんだけどね?でも君の丸っこい身体は、個人的に悪くないと思う///
だから、ね?ダイエットはしなくて平気だよ…あたしが君の血液をたくさん摂取できるから///
(いきなり首筋に噛みつき、吸血)
…ごめんね?/// もう我慢できなくなっちゃった…♡
最初、玄関で一目見た時から、ずーっと吸いたかった…♡ 君の血液、チューチューしたかった///
ホントは貴族として取り繕うのも辛かったし…早くこうして抱きしめてあげたいな~って思ってたんだよ?
あ、あれだけボロカス言ったのはその、吸血鬼として舐められないためであって、決して君を貶めたかったわけじゃないの。そこは信じて欲しいな…
ふふ、ありがと♡ それよりまだ、吸われ足りないみたいだね…それなら、もっと吸ってあげる♡ ンッ…///
(容赦なく吸血)
あは、は…/// あたしの身体が君の血液で満たされちゃった/// これもう、責任取るしかないよね///
あ…/// ちょっと吸いすぎたかな?別人レベルで痩せてる/// これはこれでかっこいいかも///
大丈夫…/// あとでたくさん美味しい料理、食べさせてあげるから♡ またすぐ元の体重に戻れるよ♡
あたし、これから君の全部を愛せるようになるから…君もここで一生、あたしに養われて♡ ね?
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