- 年上
- お姉さん
- ヤンデレ
- 逆NTR
- 愛が重い
- 執着
公開日2025年03月07日 09:57
更新日2025年03月07日 09:57
文字数
3372文字(約 11分15秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
いつも相談に乗ってくれる先輩
視聴者役柄
後輩(彼女アリ)
場所
先輩の家
本編
【表記説明】
「〇〇」 通常の台詞
「(〇〇)〇〇」 特定のアクションをしながらの台詞(耳元で囁く)等
※〇〇 効果音、キャラクターのモーション
〈〇〇〉 聞き手との距離
〈距離:遠〉 少し遠くから話しかけている
〈距離:普通〉 近過ぎず遠過ぎず、日常会話をしている際の距離感
〈距離:近〉 聞き手のすぐ近くで話しかけている
《〇〇開始》 頭を撫でる、耳かきをする等プレイの開始点
《〇〇終了》 プレイの終了点
【シナリオ本文】
※インターホンの音
〈距離:遠〉
「はーい、今行きまーす」
※ドアの開閉音
〈距離:普通〉
「はーい……って、あらら?」
「宅配じゃなかったか……ふふ、久しぶりだね」
「どうしたの?私のところに来るなんて、ひょっとして何かあった?」
「ん、なんでかって?」
「そうだなぁ……君、前は何かあったらすぐ私のところに来てたでしょ?」
「まぁ、それも彼女が出来るまでの間だったけ……」
「だから今日も、ひょっとして何かあったんじゃないかって思ったの」
〈距離:普通〉
「もう、別に謝らなくたっていいのに……」
「私ね、君の話を聞くのってけっこう好きだったんだ」
「だから今日も、前みたいに色んな事、私に話してくれると嬉しいな」
「とりあえず、まずは上がって」
「積もる話は二人きりになれる場所で……ね♪」
※ドアの開閉音
〈距離:普通〉
「それで、今日はどうしたの?」
「かなり酷い顔してるけど……ひょっとして、彼女さんと何かあった?」
「しかもこの感じは、ちょっと話しにくいタイプのお話……?」
「ふふ、ひょっとして図星だった?」
「大丈夫だよ、しっかり聞いててあげるし、誰にも言わないって約束してあげる」
「だから今までと同じように、気負わず何でも話してみて?」
〈距離:普通〉
「うん、うん……そっか」
「彼女さん、最近なんだか冷たいんだ」
「それだけじゃなくて、隠し事もしてるっぽい……ね」
「ふぅん……そうなんだ」
「えっとね、こんなことを言うのは気が引けるんだけど──」
〈距離:普通〉
「彼女さん、君に隠れて浮気してるんじゃない?」
〈距離:普通〉
「君に飽きちゃって、君とは別のイイ男を見つけたからそっちに乗り換えようとしてる……とか」
「自分の事を嫌ってもらって、後腐れなく別れられるようにしてるんじゃない?」
「……その顔、何か思い当たる節があるんだね?」
「なんとなくそんな気がするってだけだったんだけど、これは……」
※しばらく無言
〈距離:普通〉
「ごめんね……せっかく頼ってもらったのに、気の利いた事も言えなくて」
「そうだよね、大好きな彼女さんが浮気してるかも~なんて、認めたくないよね」
「認めたくないし、受け入れられないし……」
「頭の中、グチャグチャになっちゃうよね」
「本当にごめんね、肝心な時にちっとも頼りにならなくて……」
※しばらく無言
〈距離:普通〉
「あのね、一つ提案なんだけど──」
「(耳元で囁く)今日だけお試しで、私に乗り換えてみない?」
「(耳元で囁く)今日だけ私を彼女にして、嫌な事全部……忘れてみない?」
〈距離:普通〉
「君の彼女さんは、君の事を裏切るような事をしてるんでしょ?」
「君を悲しませて、自分だけ好き勝手に遊び放題……」
「それなら君も、今日だけ私とそういう関係になってみたり……なんちゃって」
〈距離:普通〉
「いっぱい愛してくれる君を捨てようとするなんて、そんな奴は君に相応しくないよ」
「優しい君の隣には、そんなサイテーな奴は居ちゃいけないの」
「こんなタイミングで言うのも変だけどさ……」
「私ね、本当は君の事、その……けっこう好きだったんだよ?」
「手のかかる後輩で、とっても可愛い年下の男の子で……」
「チャンスがあるなら、自分のモノにしたいな~って思ってたの」
「だからね──」
〈距離:近〉
「と~っても酷いサイテーな彼女さんより、優しい先輩を選んでみない?」
「私は君の事、本気で愛してあげるよ」
「だからね、今日だけ……ふふ♪」
〈距離:近〉
「いいよ♪それじゃあ今日は、私が君の彼女になってあげる」
「ほら……おいで?」
「昨日までの彼女さんとはできなかった事、いっぱいしてあげる」
「はい、ぎゅ~……っと」
《ハグ開始》
〈距離:近〉
「ふふ、どう?」
「私にぎゅ~ってされるの、あったかくて気持ちいいでしょ?」
「冷たい元カノさんと違って、君の全部を優しく包み込んでくれる優しい彼女」
「甘くていい匂いのする、とっても優しい年上のお姉さん……もっとも~っと、好きになって良いんだよ♪」
〈距離:近〉
「ん?どうしたの?」
「大丈夫だよ、今の私は君の彼女なんだから」
「言いたいことがあったら、何でも話していいからね♪」
「うんうん……へぇ、明日も私に彼女、やってほしいんだ」
「それってさ──」
〈距離:近〉
「(耳元で囁く)本当の彼女さんを捨てて、私に乗り換えるって事で良いのかな?」
〈距離:近〉
「冷たくなった彼女さんを捨てて、あったかくて優しい私を選んでくれるんだね」
「ふふ、いいよ♡」
「私は君の事、ちゃ~んと受け止めてあげる♡」
〈距離:近〉
「そうだ……!」
「せっかく恋人になれたんだからさ、今から二人で元カノさんに復讐……してみない?」
「何をするのって……知りたい?」
「私と二人でイチャイチャしてるところをね、君の元カノに見せてあげるの」
「僕もこんなに素敵な人を見つけたんだぞ~って、幸せアピールをいっぱいしちゃうの」
「ほらほら、スマホ貸して?」
「このまま二人で体を寄せ合って……はい、チーズ♪」
〈距離:近〉
「見て?この写真、すっごいイイ感じじゃない?」
「誰がどう見ても恋人同士……最高の一枚だね♪」
「それじゃあこれを、元カノさんに送っちゃおっか」
「君に冷たい女に見せつけて、関係をちゃ~んと終わらせちゃお♪」
《ハグ終了》
〈距離:近〉
「ふふ……ふふふ♪」
「あ~あ、写真……本当に送っちゃった♪」
「その場の空気に流されて、越えちゃいけないライン、越えちゃったね♪」
「それ、ほんとに送って良かったのかなぁ?」
「何がって……君、分かんないの?」
〈距離:近〉
「もしもだよ?」
「彼女さんが君を遠ざけてた理由が浮気じゃなくて、君にサプライズを用意してる……とかだったら?」
「ほら、君って誕生日もうすぐでしょ?」
「君をビックリさせるために、内緒でプレゼントを用意してたら……とか、そういうのは考えなかったの?」
「あれれ、どうしたの?」
「急に青ざめちゃってさ……あはは、本当に考えてなかったんだ♪」
〈距離:近〉
「あ……こら!」
「既読ついてないからって、送信取り消しなんてしちゃダメだよ?」
「そんな悪いことしちゃうなら、スマホは没収しちゃいま~す」
「元カノさんの連絡先とかは後で消しとくから、さっさと諦めちゃおうね♪」
「何するんだ……って、これくらいするのは当然でしょ?」
「だってさぁ──」
〈距離:近〉
「(耳元で囁く)君はもう、私の彼氏なんだよ?」
「(耳元で囁く)私の彼氏になったからには、私以外の女に連絡とかゼッタイ許さないから♡」
〈距離:近〉
「というかさ、彼女さんを捨てるって決めたのは君なんだよ?」
「私はただ、浮気してるかもねって言っただけ」
「彼女さんを捨てたのも、私を選んだのも……全部ぜんぶ、君が決めた事なんだよ?」
「自分が決めた事なんだからさ──」
〈距離:近〉
「(耳元で囁く)ちゃ~んと責任、取らなきゃダメだよ?」
〈距離:近〉
「それに、私が言ったのは『かもしれない』っていう可能性の話だよ?」
「ひょっとしたら本当に浮気して、君の事を捨てるつもりなのかもしれないし……」
「君が本当に裏切られてた可能性だって、ゼロじゃないんだからね?」
「だからそうやって、いつまでも引きずってちゃダメ」
「もう終わった女の事なんか忘れて、私の事をいっぱい考えて♡」
※溜め息
〈距離:近〉
「ねぇ……気持ち、まだ切り替えられないの?」
「あの女の事なんかさっさと忘れて、目の前に居る私を愛してよ」
「君の新しい彼女……前の女と違って、君の全部を受け止めてくれる優しい先輩」
「君にとって間違いなく最高の彼女の事を、もっといっぱい考えて?」
※溜め息
「そっか、じゃあ仕方ないね──」
〈距離:近〉
「(耳元で囁く)今日はこのまま、いっぱい愛し合おっか♡」
「(耳元で囁く)一日中いっぱいシて、元カノなんて忘れちゃお♡」
〈距離:近〉
「君と元カノさんの思い出を、一つ残らず私で塗り潰してあげる」
「もう私の事しか考えられなくなるまで、君の事、めちゃくちゃにしてあげるね♡」
〈距離:近〉
「(耳元で囁く)大好きだよ、私の彼氏くん……これから一生、私の傍を離れないでね♡」
「〇〇」 通常の台詞
「(〇〇)〇〇」 特定のアクションをしながらの台詞(耳元で囁く)等
※〇〇 効果音、キャラクターのモーション
〈〇〇〉 聞き手との距離
〈距離:遠〉 少し遠くから話しかけている
〈距離:普通〉 近過ぎず遠過ぎず、日常会話をしている際の距離感
〈距離:近〉 聞き手のすぐ近くで話しかけている
《〇〇開始》 頭を撫でる、耳かきをする等プレイの開始点
《〇〇終了》 プレイの終了点
【シナリオ本文】
※インターホンの音
〈距離:遠〉
「はーい、今行きまーす」
※ドアの開閉音
〈距離:普通〉
「はーい……って、あらら?」
「宅配じゃなかったか……ふふ、久しぶりだね」
「どうしたの?私のところに来るなんて、ひょっとして何かあった?」
「ん、なんでかって?」
「そうだなぁ……君、前は何かあったらすぐ私のところに来てたでしょ?」
「まぁ、それも彼女が出来るまでの間だったけ……」
「だから今日も、ひょっとして何かあったんじゃないかって思ったの」
〈距離:普通〉
「もう、別に謝らなくたっていいのに……」
「私ね、君の話を聞くのってけっこう好きだったんだ」
「だから今日も、前みたいに色んな事、私に話してくれると嬉しいな」
「とりあえず、まずは上がって」
「積もる話は二人きりになれる場所で……ね♪」
※ドアの開閉音
〈距離:普通〉
「それで、今日はどうしたの?」
「かなり酷い顔してるけど……ひょっとして、彼女さんと何かあった?」
「しかもこの感じは、ちょっと話しにくいタイプのお話……?」
「ふふ、ひょっとして図星だった?」
「大丈夫だよ、しっかり聞いててあげるし、誰にも言わないって約束してあげる」
「だから今までと同じように、気負わず何でも話してみて?」
〈距離:普通〉
「うん、うん……そっか」
「彼女さん、最近なんだか冷たいんだ」
「それだけじゃなくて、隠し事もしてるっぽい……ね」
「ふぅん……そうなんだ」
「えっとね、こんなことを言うのは気が引けるんだけど──」
〈距離:普通〉
「彼女さん、君に隠れて浮気してるんじゃない?」
〈距離:普通〉
「君に飽きちゃって、君とは別のイイ男を見つけたからそっちに乗り換えようとしてる……とか」
「自分の事を嫌ってもらって、後腐れなく別れられるようにしてるんじゃない?」
「……その顔、何か思い当たる節があるんだね?」
「なんとなくそんな気がするってだけだったんだけど、これは……」
※しばらく無言
〈距離:普通〉
「ごめんね……せっかく頼ってもらったのに、気の利いた事も言えなくて」
「そうだよね、大好きな彼女さんが浮気してるかも~なんて、認めたくないよね」
「認めたくないし、受け入れられないし……」
「頭の中、グチャグチャになっちゃうよね」
「本当にごめんね、肝心な時にちっとも頼りにならなくて……」
※しばらく無言
〈距離:普通〉
「あのね、一つ提案なんだけど──」
「(耳元で囁く)今日だけお試しで、私に乗り換えてみない?」
「(耳元で囁く)今日だけ私を彼女にして、嫌な事全部……忘れてみない?」
〈距離:普通〉
「君の彼女さんは、君の事を裏切るような事をしてるんでしょ?」
「君を悲しませて、自分だけ好き勝手に遊び放題……」
「それなら君も、今日だけ私とそういう関係になってみたり……なんちゃって」
〈距離:普通〉
「いっぱい愛してくれる君を捨てようとするなんて、そんな奴は君に相応しくないよ」
「優しい君の隣には、そんなサイテーな奴は居ちゃいけないの」
「こんなタイミングで言うのも変だけどさ……」
「私ね、本当は君の事、その……けっこう好きだったんだよ?」
「手のかかる後輩で、とっても可愛い年下の男の子で……」
「チャンスがあるなら、自分のモノにしたいな~って思ってたの」
「だからね──」
〈距離:近〉
「と~っても酷いサイテーな彼女さんより、優しい先輩を選んでみない?」
「私は君の事、本気で愛してあげるよ」
「だからね、今日だけ……ふふ♪」
〈距離:近〉
「いいよ♪それじゃあ今日は、私が君の彼女になってあげる」
「ほら……おいで?」
「昨日までの彼女さんとはできなかった事、いっぱいしてあげる」
「はい、ぎゅ~……っと」
《ハグ開始》
〈距離:近〉
「ふふ、どう?」
「私にぎゅ~ってされるの、あったかくて気持ちいいでしょ?」
「冷たい元カノさんと違って、君の全部を優しく包み込んでくれる優しい彼女」
「甘くていい匂いのする、とっても優しい年上のお姉さん……もっとも~っと、好きになって良いんだよ♪」
〈距離:近〉
「ん?どうしたの?」
「大丈夫だよ、今の私は君の彼女なんだから」
「言いたいことがあったら、何でも話していいからね♪」
「うんうん……へぇ、明日も私に彼女、やってほしいんだ」
「それってさ──」
〈距離:近〉
「(耳元で囁く)本当の彼女さんを捨てて、私に乗り換えるって事で良いのかな?」
〈距離:近〉
「冷たくなった彼女さんを捨てて、あったかくて優しい私を選んでくれるんだね」
「ふふ、いいよ♡」
「私は君の事、ちゃ~んと受け止めてあげる♡」
〈距離:近〉
「そうだ……!」
「せっかく恋人になれたんだからさ、今から二人で元カノさんに復讐……してみない?」
「何をするのって……知りたい?」
「私と二人でイチャイチャしてるところをね、君の元カノに見せてあげるの」
「僕もこんなに素敵な人を見つけたんだぞ~って、幸せアピールをいっぱいしちゃうの」
「ほらほら、スマホ貸して?」
「このまま二人で体を寄せ合って……はい、チーズ♪」
〈距離:近〉
「見て?この写真、すっごいイイ感じじゃない?」
「誰がどう見ても恋人同士……最高の一枚だね♪」
「それじゃあこれを、元カノさんに送っちゃおっか」
「君に冷たい女に見せつけて、関係をちゃ~んと終わらせちゃお♪」
《ハグ終了》
〈距離:近〉
「ふふ……ふふふ♪」
「あ~あ、写真……本当に送っちゃった♪」
「その場の空気に流されて、越えちゃいけないライン、越えちゃったね♪」
「それ、ほんとに送って良かったのかなぁ?」
「何がって……君、分かんないの?」
〈距離:近〉
「もしもだよ?」
「彼女さんが君を遠ざけてた理由が浮気じゃなくて、君にサプライズを用意してる……とかだったら?」
「ほら、君って誕生日もうすぐでしょ?」
「君をビックリさせるために、内緒でプレゼントを用意してたら……とか、そういうのは考えなかったの?」
「あれれ、どうしたの?」
「急に青ざめちゃってさ……あはは、本当に考えてなかったんだ♪」
〈距離:近〉
「あ……こら!」
「既読ついてないからって、送信取り消しなんてしちゃダメだよ?」
「そんな悪いことしちゃうなら、スマホは没収しちゃいま~す」
「元カノさんの連絡先とかは後で消しとくから、さっさと諦めちゃおうね♪」
「何するんだ……って、これくらいするのは当然でしょ?」
「だってさぁ──」
〈距離:近〉
「(耳元で囁く)君はもう、私の彼氏なんだよ?」
「(耳元で囁く)私の彼氏になったからには、私以外の女に連絡とかゼッタイ許さないから♡」
〈距離:近〉
「というかさ、彼女さんを捨てるって決めたのは君なんだよ?」
「私はただ、浮気してるかもねって言っただけ」
「彼女さんを捨てたのも、私を選んだのも……全部ぜんぶ、君が決めた事なんだよ?」
「自分が決めた事なんだからさ──」
〈距離:近〉
「(耳元で囁く)ちゃ~んと責任、取らなきゃダメだよ?」
〈距離:近〉
「それに、私が言ったのは『かもしれない』っていう可能性の話だよ?」
「ひょっとしたら本当に浮気して、君の事を捨てるつもりなのかもしれないし……」
「君が本当に裏切られてた可能性だって、ゼロじゃないんだからね?」
「だからそうやって、いつまでも引きずってちゃダメ」
「もう終わった女の事なんか忘れて、私の事をいっぱい考えて♡」
※溜め息
〈距離:近〉
「ねぇ……気持ち、まだ切り替えられないの?」
「あの女の事なんかさっさと忘れて、目の前に居る私を愛してよ」
「君の新しい彼女……前の女と違って、君の全部を受け止めてくれる優しい先輩」
「君にとって間違いなく最高の彼女の事を、もっといっぱい考えて?」
※溜め息
「そっか、じゃあ仕方ないね──」
〈距離:近〉
「(耳元で囁く)今日はこのまま、いっぱい愛し合おっか♡」
「(耳元で囁く)一日中いっぱいシて、元カノなんて忘れちゃお♡」
〈距離:近〉
「君と元カノさんの思い出を、一つ残らず私で塗り潰してあげる」
「もう私の事しか考えられなくなるまで、君の事、めちゃくちゃにしてあげるね♡」
〈距離:近〉
「(耳元で囁く)大好きだよ、私の彼氏くん……これから一生、私の傍を離れないでね♡」
クレジット
ライター情報
主に女性演者様向けの台本を書いてるタヌキ的な「何か」です。
もし宜しければ、使用実績の方もお願いします…!
もし宜しければ、使用実績の方もお願いします…!
有償販売利用の条件
有償・無償問わず演者側キャラクターの性別変更、罰ゲーム等への使用は御遠慮願います。
利用実績(最大10件)
霜月鷹 の投稿台本(最大10件)