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公開日2025年04月01日 21:43
更新日2025年04月01日 21:43
文字数
1454文字(約 4分51秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
龍神
視聴者役柄
人間の男性
場所
山奥
あらすじ
欲の皮を突っ張った男が、埋蔵金があるという噂のある山に入っていくと、どこからともなく美しい女性が現れる。山の管理者であるという彼女は、男を埋蔵金のある場所に案内してくれて…?
本編
ねぇ…君はそこで何をしているの?
ふーん…?登山?たしかに山登りの格好はしてるけど…
でも見たところ、何かを掘ろうとしてるね?埋蔵金狙いかな?
ふふ…そっかぁ。でも残念、君が今掘ろうとしているところには何もないよ。
うん、何もない。ボク、この山には詳しいんだ。一応、地元の者だからね。
どうする?せっかくだし、案内しようか?
あはは…別に何も企んでないよ。君って案外、疑り深いんだ?
安心してよ。ただ単に暇を持て余してただけだからさ…せっかくだし、案内してあげようかなって。
ね…騙されたと思って、ついてくれば?きっと損はさせないからさ。
ふふ、了解。じゃあこっち、ついておいで。
(彼を適当なところまで案内する)
それにしても…よくこんな山奥まで来たね?埋蔵金、そんなに欲しかった?
へぇ〜…なかなかに貪欲(どんよく)だね、君は。
行動力の化身というか…こんなところにまで来る人間なんて滅多にいないのに。
ん?あぁ、そうだよ?ボク、こう見えて、この山の管理者なんだ。勝手に山に入っていく人間くんが見えたものでね。こっそり後をつけてきたんだ。
あはは…大丈夫大丈夫。全然怒ってないし、むしろ大歓迎。さっきも言ったけど、ちょうど暇してたところだし。
…っと、言ってる間に着いたね。ここだよ。
うん、ここ。地面、掘ってみて?
(小声で) ふふ…一生懸命頑張ってる人間くん、可愛いなぁ…♡ 弱いくせに、いじらしいところが好き…♡
(元の声量に戻して) ん、大丈夫だよ。ボクはずっとここで見てるから。ゆっくり掘っていって?
(彼が地面を掘り続けるのを眺める)
……そろそろ、かな?だいぶそれらしい気配が…
お…!きたきた…!君、やったじゃないか!
うん…やっと掘り当てられたみたいだね…!ボクの龍脈…!
さすが、ボクの見込んだ人間くん…♡ これはしっかりご褒美、あげないとね…♡
(背後から抱きしめる)
ギュー…♡ よく見つけてくれたね…♡ これでボクたちは両想いだ…♡
どういうことも何も、そのままの意味だよ…♡
君はボクの作った龍脈を見つけてくれた…それすなわち、ボクに求婚したも同然ということ…♡
ふふ…龍脈が具体的にどういうものか、教えてあげようか?
龍脈っていうのはね…ボクのような龍神が、理想の異性を思い浮かべながら、自らを慰めた後にできる巨大な河のこと♡
そう、ボクは龍神…この土地を治める、神様さ。以後、お見知り置きを。
さて…ボクの女性としての恥ずかしい部分を掘り当てた君には、責任を取ってもらわないとね♡
…ボクが嵌めたって、人聞きの悪い。
ボクはただ、君のお目当てのモノを探すお手伝いをしただけだよ?
それに…嵌めるのは、これからの話だよね?
婚前交渉で、ボクの龍穴(りゅうけつ)にガッツリハメてもらわないと…君の自慢の神剣でね?
そーだよ…♡ 龍神は君たち人間が思っているような高尚な存在じゃない…♡
性欲がバカ高くて、異性の人間に飢えた存在だからさ…♡ 助兵衛な存在だと認識してもらって構わないよ♡
あ、もちろん、雨を降らせる等の奇跡は起こせるけど…あれは人間に凄いって思われたいからやっていたに過ぎない。
そ。承認欲求を満たすためだけの、ちょっとした行為。わざわざ社(やしろ)まで建ててもらって、逆にこっちが恐縮だよ。
って、そんなことはどうでもよくて…早くボクとイチャイチャしよーよ♡ せっかく、こんな山奥で二人きりになれたんだから♡
…心配しないで?ボクといれば数百年、数千年なんてあっという間だからさ♡
時間はたっぷりある…♡ 君をボクの眷属にして、同じ時を生きられるようにしてあげるね♡
これからはずーっと一緒…ボクたちは永久に二人きりだ♡
ここはひとつ、よろしく頼むよ…ボクの可愛い、旦那様♡
ふーん…?登山?たしかに山登りの格好はしてるけど…
でも見たところ、何かを掘ろうとしてるね?埋蔵金狙いかな?
ふふ…そっかぁ。でも残念、君が今掘ろうとしているところには何もないよ。
うん、何もない。ボク、この山には詳しいんだ。一応、地元の者だからね。
どうする?せっかくだし、案内しようか?
あはは…別に何も企んでないよ。君って案外、疑り深いんだ?
安心してよ。ただ単に暇を持て余してただけだからさ…せっかくだし、案内してあげようかなって。
ね…騙されたと思って、ついてくれば?きっと損はさせないからさ。
ふふ、了解。じゃあこっち、ついておいで。
(彼を適当なところまで案内する)
それにしても…よくこんな山奥まで来たね?埋蔵金、そんなに欲しかった?
へぇ〜…なかなかに貪欲(どんよく)だね、君は。
行動力の化身というか…こんなところにまで来る人間なんて滅多にいないのに。
ん?あぁ、そうだよ?ボク、こう見えて、この山の管理者なんだ。勝手に山に入っていく人間くんが見えたものでね。こっそり後をつけてきたんだ。
あはは…大丈夫大丈夫。全然怒ってないし、むしろ大歓迎。さっきも言ったけど、ちょうど暇してたところだし。
…っと、言ってる間に着いたね。ここだよ。
うん、ここ。地面、掘ってみて?
(小声で) ふふ…一生懸命頑張ってる人間くん、可愛いなぁ…♡ 弱いくせに、いじらしいところが好き…♡
(元の声量に戻して) ん、大丈夫だよ。ボクはずっとここで見てるから。ゆっくり掘っていって?
(彼が地面を掘り続けるのを眺める)
……そろそろ、かな?だいぶそれらしい気配が…
お…!きたきた…!君、やったじゃないか!
うん…やっと掘り当てられたみたいだね…!ボクの龍脈…!
さすが、ボクの見込んだ人間くん…♡ これはしっかりご褒美、あげないとね…♡
(背後から抱きしめる)
ギュー…♡ よく見つけてくれたね…♡ これでボクたちは両想いだ…♡
どういうことも何も、そのままの意味だよ…♡
君はボクの作った龍脈を見つけてくれた…それすなわち、ボクに求婚したも同然ということ…♡
ふふ…龍脈が具体的にどういうものか、教えてあげようか?
龍脈っていうのはね…ボクのような龍神が、理想の異性を思い浮かべながら、自らを慰めた後にできる巨大な河のこと♡
そう、ボクは龍神…この土地を治める、神様さ。以後、お見知り置きを。
さて…ボクの女性としての恥ずかしい部分を掘り当てた君には、責任を取ってもらわないとね♡
…ボクが嵌めたって、人聞きの悪い。
ボクはただ、君のお目当てのモノを探すお手伝いをしただけだよ?
それに…嵌めるのは、これからの話だよね?
婚前交渉で、ボクの龍穴(りゅうけつ)にガッツリハメてもらわないと…君の自慢の神剣でね?
そーだよ…♡ 龍神は君たち人間が思っているような高尚な存在じゃない…♡
性欲がバカ高くて、異性の人間に飢えた存在だからさ…♡ 助兵衛な存在だと認識してもらって構わないよ♡
あ、もちろん、雨を降らせる等の奇跡は起こせるけど…あれは人間に凄いって思われたいからやっていたに過ぎない。
そ。承認欲求を満たすためだけの、ちょっとした行為。わざわざ社(やしろ)まで建ててもらって、逆にこっちが恐縮だよ。
って、そんなことはどうでもよくて…早くボクとイチャイチャしよーよ♡ せっかく、こんな山奥で二人きりになれたんだから♡
…心配しないで?ボクといれば数百年、数千年なんてあっという間だからさ♡
時間はたっぷりある…♡ 君をボクの眷属にして、同じ時を生きられるようにしてあげるね♡
これからはずーっと一緒…ボクたちは永久に二人きりだ♡
ここはひとつ、よろしく頼むよ…ボクの可愛い、旦那様♡
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