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- 元妻
公開日2025年05月11日 17:49
更新日2025年05月11日 17:49
文字数
1389文字(約 4分38秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
元妻
視聴者役柄
元夫
場所
幽霊列車
あらすじ
その日は居酒屋でしこたま飲んでしまい、ギリギリ終電に間に合った男は、酔いのせいでそのまま眠ってしまう。何者かに起こされて目を覚ますと、目の前には亡くなったはずの元妻がいて…?
本編
お客様、お客様…起きてください。もう終点ですよ?
あ、起きた…おはようございます、お客様。終点に着きましたよ?
はい、終点です。だいぶ酔っ払っておいでのようですけど、大丈夫ですか?酔い止めのお薬なら、ありますが…
…かしこまりました。それではお口、失礼します…♡
(口移しで飲ませる)
ふふ…お薬、きちんと飲み込めましたか?♡
お酒臭いのは相変わらずですね…『あなた』。
また終電ギリギリまで、居酒屋で飲んでいたんですね?全く仕方のない人です…
…夢じゃありませんよ?さっきのキスで、これが現実だというのはご存知のはず。
えぇ…あなたの元妻です。今はこの列車の車掌を務めているんですよ?
はい…ここはいわゆる幽霊列車、というやつですね。まだ死んでないはずなのに、どうやって紛れ込んだのやら…
……知りたいですか?元の世界に返る方法…
あるにはありますが…残念ながら、手遅れだったようですね?
えぇ…さっきうっかり、この世界の酔い止め薬を飲ませてしまいましたので♡
あなたは異世界のモノを口に入れてはならないという掟、ご存知でなかった?ホント、うっかりさんだこと♡
そんなこと言われましても…無理なモノは無理です。どうかお諦めください。
……今の、家庭?そんなのどうでもいいじゃないですか…わたしの知ったことではありません。
そもそもの話…どうして、わたしが死んでから再婚したんですか?
しかもご丁寧に、子どもまで設けて…今のあなたの家族を、怨念列車でひき殺したいくらいです。
生前、言ってくれましたよね?「君が先に死んでも、僕は決して再婚しない。君だけを愛し、想い続ける」って。
なのに…それなのに、簡単に他の女に乗り換えて…あなたのわたしに対する想いは、結局その程度だったんですね?
何が仕方なかったんですか?言ってみてください…わたし、怒ったりしませんから。ね?
……孤独に耐えられなかった?だから新しい妻を娶り、子を為し、再び家庭を作ったと?
それに関してはごめんなさい…あなたを一人寂しい思いをさせてしまったのは、わたしの責任です。
だから…今ここで、その責任を取らせていただきますね?上から失礼します…♡
(座席に座っている彼の上に覆いかぶさる)
もう二度とあなたを一人にはしません…♡ わたしの身体でもって、それを証明します♡
現世の家庭のことなど、忘れてください…あなたはもう、この世の者ではなくなったのですから。
えぇ。二度と現世に帰ることはできません…先ほども言ったように、この世界のお薬を飲んでしまいましたので。
まぁ仮にお薬を飲んでいなかったとしても、あなたがここに迷い込んだ時点で、帰す気はありませんでしたが。
当然でしょう?あなたはわたしの夫であり、生涯を共にすると誓い合った仲…たとえ、片方が死んだとしても、その絆が断ち切れることはありません。
もし、あなたが切れてると思い込んでいるなら…もう一度思い出させてあげますね?わたしたちの、夫婦の絆…♡
(彼に体重をかけ、ベロキスをかます)
ふふ…/// 何度味わっても良いものですね♡ この感覚…♡
ダーメ♡ 許しません♡ あの女とその子どものところに帰るなんて、もってのほか♡
この列車は現世の駅には通じておりませんので…そもそもここ、終点ですしね。
(咳払い)
本日は当列車をご利用くださいまして、ありがとうございます。
終点までお乗りになったお客様には当列車の美人車掌、〇〇(※演者様のお名前)と連結する特別サービスをご提供いたします。どうぞ、最期までごゆっくりお楽しみください♪
あ、起きた…おはようございます、お客様。終点に着きましたよ?
はい、終点です。だいぶ酔っ払っておいでのようですけど、大丈夫ですか?酔い止めのお薬なら、ありますが…
…かしこまりました。それではお口、失礼します…♡
(口移しで飲ませる)
ふふ…お薬、きちんと飲み込めましたか?♡
お酒臭いのは相変わらずですね…『あなた』。
また終電ギリギリまで、居酒屋で飲んでいたんですね?全く仕方のない人です…
…夢じゃありませんよ?さっきのキスで、これが現実だというのはご存知のはず。
えぇ…あなたの元妻です。今はこの列車の車掌を務めているんですよ?
はい…ここはいわゆる幽霊列車、というやつですね。まだ死んでないはずなのに、どうやって紛れ込んだのやら…
……知りたいですか?元の世界に返る方法…
あるにはありますが…残念ながら、手遅れだったようですね?
えぇ…さっきうっかり、この世界の酔い止め薬を飲ませてしまいましたので♡
あなたは異世界のモノを口に入れてはならないという掟、ご存知でなかった?ホント、うっかりさんだこと♡
そんなこと言われましても…無理なモノは無理です。どうかお諦めください。
……今の、家庭?そんなのどうでもいいじゃないですか…わたしの知ったことではありません。
そもそもの話…どうして、わたしが死んでから再婚したんですか?
しかもご丁寧に、子どもまで設けて…今のあなたの家族を、怨念列車でひき殺したいくらいです。
生前、言ってくれましたよね?「君が先に死んでも、僕は決して再婚しない。君だけを愛し、想い続ける」って。
なのに…それなのに、簡単に他の女に乗り換えて…あなたのわたしに対する想いは、結局その程度だったんですね?
何が仕方なかったんですか?言ってみてください…わたし、怒ったりしませんから。ね?
……孤独に耐えられなかった?だから新しい妻を娶り、子を為し、再び家庭を作ったと?
それに関してはごめんなさい…あなたを一人寂しい思いをさせてしまったのは、わたしの責任です。
だから…今ここで、その責任を取らせていただきますね?上から失礼します…♡
(座席に座っている彼の上に覆いかぶさる)
もう二度とあなたを一人にはしません…♡ わたしの身体でもって、それを証明します♡
現世の家庭のことなど、忘れてください…あなたはもう、この世の者ではなくなったのですから。
えぇ。二度と現世に帰ることはできません…先ほども言ったように、この世界のお薬を飲んでしまいましたので。
まぁ仮にお薬を飲んでいなかったとしても、あなたがここに迷い込んだ時点で、帰す気はありませんでしたが。
当然でしょう?あなたはわたしの夫であり、生涯を共にすると誓い合った仲…たとえ、片方が死んだとしても、その絆が断ち切れることはありません。
もし、あなたが切れてると思い込んでいるなら…もう一度思い出させてあげますね?わたしたちの、夫婦の絆…♡
(彼に体重をかけ、ベロキスをかます)
ふふ…/// 何度味わっても良いものですね♡ この感覚…♡
ダーメ♡ 許しません♡ あの女とその子どものところに帰るなんて、もってのほか♡
この列車は現世の駅には通じておりませんので…そもそもここ、終点ですしね。
(咳払い)
本日は当列車をご利用くださいまして、ありがとうございます。
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