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公開日2025年05月30日 16:46
更新日2025年05月30日 16:46
文字数
1954文字(約 6分31秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
2 人
演者役柄
ドリアード、アルラウネ
視聴者役柄
人間
場所
某所
あらすじ
男には二人の娘がいた。彼女らは魔界の植物で、自分のことを父と慕ってくれていた。男は娘たちに命じ、数多の平行世界を樹海化することによって、世界平和の実現を目指していた。そしてその対価として、彼が娘たちに求められていたのは、絶え間ない愛の供給であった…
※1 ドリアード…クールな方の植物娘。蔓や蔦を使って人間を捕らえ、樹木の中に養分として取り込んでいる。おかげで現在も爆速で成長中。
※2 アルラウネ…明るい方の植物娘。花粉や胞子を使って人間を麻痺させ、花弁の中に養分として取り込んでいる。おかげで現在も爆速で成長中。
※3 緑の楽園化計画…人間同士による醜い争いを終わらせるために男が持ち出した計画。魔界から取り寄せた謎の種子を庭の土に埋めて、肥料と水を与えたことが全ての始まり。男の願いに応えた彼女らは、今も次元を超えて成長し続けている。
※1 ドリアード…クールな方の植物娘。蔓や蔦を使って人間を捕らえ、樹木の中に養分として取り込んでいる。おかげで現在も爆速で成長中。
※2 アルラウネ…明るい方の植物娘。花粉や胞子を使って人間を麻痺させ、花弁の中に養分として取り込んでいる。おかげで現在も爆速で成長中。
※3 緑の楽園化計画…人間同士による醜い争いを終わらせるために男が持ち出した計画。魔界から取り寄せた謎の種子を庭の土に埋めて、肥料と水を与えたことが全ての始まり。男の願いに応えた彼女らは、今も次元を超えて成長し続けている。
本編
A.ドリアード
B.アルラウネ
A.お父さん…『侵食』が完了したよ。これでこの世界もわたしたちのモノ…
B.ふふっ♪ 生き残ってた人たちはぜーんぶあたしたちの養分になってもらったよ♪ 「嫌だ、助けて~!」って言ってたけど、別に慈悲は要らないもんね?
A.うん…そうだよね。全ての次元世界に『緑の楽園』を作るのがお父さんの夢…そのためなら、喜んで力を貸すよ?
B.あははっ!パパは相変わらずクールだな~!最初出会った時の腑抜けっぷりが嘘みたい!
A.懐かしいね…最初はお父さんがわたしたちの種子を庭に埋めてくれて…それから、愛情という名の養分をたくさん注いでもらって…///
B.それが今や、樹海を作り出すほどの巨大な植物に成長してぇ~…ね、どう?自分たちの娘の成長を間近で見れて、嬉しい?
A.う、ううん/// わたしたちもお父さんの役に立てて嬉しいよ/// 魔界植物としての上限は、とっくに突破してるし…///
B.そうそう!ドリアードのこの子が蔓(ツル)や蔦(ツタ)を使って土地を侵食、アルラウネのあたしが花粉や胞子を使って人間を制圧…なかなか良いコンビだと思わない?
A.うん、わたしたちは二人そろって最強だから…今もお父さんの寵愛を一身に受けてることだし、ね?
B.ふふふ~♪ パパが愛情を与えれば与えるほど強くなり、次元世界を侵食する…永久機関が完成しちゃったね♡
A.お、お父さん…/// その、あの…わたしたち、今日もいっぱい頑張ったよ?だから…
B.へへへ~♪ わかってんじゃん♪ 頑張った娘たちにはご褒美のなでなでだよね~♪
A.んっ…/// そ、そんな感じでいい/// 気持ちいいよ///
B.えへへ〜…あ、ねぇねぇ。前から気になってたんだけど、パパはアルラウネの蜜とドリアードの樹液、どっちが好き?
A.…どっちも好き?そう、なんだ…でも、どっちかと言えば、どっち?
B.ほらほら〜♪ 男なら潔く決めちゃいなよ♪ どっちを選んでも、恨みっこなしって決めてるからね〜♪
A.むぅ…お父さんはいつもそう。平等に愛してくれるのは嬉しいけど、たまにはどっちか選んで欲しい…
B.えぇ〜?なになに?そんなことより、あたしたちに癒されたいって?も〜、パパは贅沢だなぁ♡
A.うん、わかった…なら、この蔓を触手状にして、お父さんの耳の中に入れちゃうね?
B.にひひ〜♪ 気持ち良すぎてぇ、速攻絶頂しちゃうかもしれないけど、覚悟はいい?
A.任せて…お父さんを気持ち良くするのは、娘の義務だから。いくよ…
(両耳を触手で耳かきする)
B.グチュグチュ〜♡ どう?パ〜パ♡ お耳の中、気持ちいい?
A.ん、よかった…お父さんのリラックスできた顔が見れて、わたしも嬉しい…
B.最近は根を詰めっぱなしだったからねー…今はひと休み〜、ひと休み〜♪
A.もっとわたしたちを頼ってくれていいから…お父さんにできないことは、わたしたちがやる。その代わり…
B.パパにしかできないことはぁ、パパがやってね♡ 具体的には、娘たちを溺愛するってことなんだけど♡
A.そうだよ…お父さんにしかできないこと。お父さんに愛されなきゃ、わたしたち、ここまで成長できなかったから…
B.そうそう♪ パパの愛が世界中を楽園に変えたんだよ♪ 緑が生い茂る、サイコーの楽園に♡
A.人間を養分として取り込んだことで、バカみたいな争いはなくなり、平和が実現した…全部、お父さんの言うとおりになった。わたしたちを信じてくれて、ありがとう。
B.もうこの流れは誰にも止められない…今や、あたしたちは無敵のコンビ。ただの魔界植物という枠には収まらない、次元世界最強の植物ってわけ♪
A.これからもわたしたちに任せて欲しい…お父さんの愛があれば、どこまでも成長できるから。
B.そーいうことなんでぇ…パパにもっと愛されるよう、あたしたちも頑張るね♡ 今はこの脳の奥をくすぐるような耳かきに身を任せちゃって♡
A.ん…お父さんの脳みそはわたしたちが支配する。難しいことは何も考えなくていい…『緑の楽園化計画』はもうすぐ完遂(かんすい)するから。
B.にひひっ♪ 今のところ把握できてる次元世界も、ほとんど制圧しちゃったからね〜♪ 魔法も核兵器も、あたしたちには通用しない…パパの愛さえあれば、どんなに破壊されてもすぐ復活できるし♪
A.そう…お父さんからの愛こそ最強。どんな肥料もお父さんに愛されることに比べれば、大した養分にはならない。
B.さー、パパ?そろそろ耳かきだけじゃ、物足りなくなってきたでしょ?可愛い娘たちとの濃密な絡み合い、シてみたくない?///
A.遠慮する必要はない…父が娘を抱き、娘が父を抱くのは当然のこと。人間が作ったつまらないルールにいつまでも縛られる必要はない。
B.世界の支配者はあたしたちなんだからぁ、あたしたちそのものがルールだよ♡ 誰も異論反論、挟めっこないから♡ というわけで心置きなく、ヤっちゃおっか♡
A.わたしの甘い液で溶かしてあげる…♡ 大好きだよ、お父さん♡
B.あたしの甘い蜜で溶かしてあげる…♡ 大好きだよ、パ〜パ♡
B.アルラウネ
A.お父さん…『侵食』が完了したよ。これでこの世界もわたしたちのモノ…
B.ふふっ♪ 生き残ってた人たちはぜーんぶあたしたちの養分になってもらったよ♪ 「嫌だ、助けて~!」って言ってたけど、別に慈悲は要らないもんね?
A.うん…そうだよね。全ての次元世界に『緑の楽園』を作るのがお父さんの夢…そのためなら、喜んで力を貸すよ?
B.あははっ!パパは相変わらずクールだな~!最初出会った時の腑抜けっぷりが嘘みたい!
A.懐かしいね…最初はお父さんがわたしたちの種子を庭に埋めてくれて…それから、愛情という名の養分をたくさん注いでもらって…///
B.それが今や、樹海を作り出すほどの巨大な植物に成長してぇ~…ね、どう?自分たちの娘の成長を間近で見れて、嬉しい?
A.う、ううん/// わたしたちもお父さんの役に立てて嬉しいよ/// 魔界植物としての上限は、とっくに突破してるし…///
B.そうそう!ドリアードのこの子が蔓(ツル)や蔦(ツタ)を使って土地を侵食、アルラウネのあたしが花粉や胞子を使って人間を制圧…なかなか良いコンビだと思わない?
A.うん、わたしたちは二人そろって最強だから…今もお父さんの寵愛を一身に受けてることだし、ね?
B.ふふふ~♪ パパが愛情を与えれば与えるほど強くなり、次元世界を侵食する…永久機関が完成しちゃったね♡
A.お、お父さん…/// その、あの…わたしたち、今日もいっぱい頑張ったよ?だから…
B.へへへ~♪ わかってんじゃん♪ 頑張った娘たちにはご褒美のなでなでだよね~♪
A.んっ…/// そ、そんな感じでいい/// 気持ちいいよ///
B.えへへ〜…あ、ねぇねぇ。前から気になってたんだけど、パパはアルラウネの蜜とドリアードの樹液、どっちが好き?
A.…どっちも好き?そう、なんだ…でも、どっちかと言えば、どっち?
B.ほらほら〜♪ 男なら潔く決めちゃいなよ♪ どっちを選んでも、恨みっこなしって決めてるからね〜♪
A.むぅ…お父さんはいつもそう。平等に愛してくれるのは嬉しいけど、たまにはどっちか選んで欲しい…
B.えぇ〜?なになに?そんなことより、あたしたちに癒されたいって?も〜、パパは贅沢だなぁ♡
A.うん、わかった…なら、この蔓を触手状にして、お父さんの耳の中に入れちゃうね?
B.にひひ〜♪ 気持ち良すぎてぇ、速攻絶頂しちゃうかもしれないけど、覚悟はいい?
A.任せて…お父さんを気持ち良くするのは、娘の義務だから。いくよ…
(両耳を触手で耳かきする)
B.グチュグチュ〜♡ どう?パ〜パ♡ お耳の中、気持ちいい?
A.ん、よかった…お父さんのリラックスできた顔が見れて、わたしも嬉しい…
B.最近は根を詰めっぱなしだったからねー…今はひと休み〜、ひと休み〜♪
A.もっとわたしたちを頼ってくれていいから…お父さんにできないことは、わたしたちがやる。その代わり…
B.パパにしかできないことはぁ、パパがやってね♡ 具体的には、娘たちを溺愛するってことなんだけど♡
A.そうだよ…お父さんにしかできないこと。お父さんに愛されなきゃ、わたしたち、ここまで成長できなかったから…
B.そうそう♪ パパの愛が世界中を楽園に変えたんだよ♪ 緑が生い茂る、サイコーの楽園に♡
A.人間を養分として取り込んだことで、バカみたいな争いはなくなり、平和が実現した…全部、お父さんの言うとおりになった。わたしたちを信じてくれて、ありがとう。
B.もうこの流れは誰にも止められない…今や、あたしたちは無敵のコンビ。ただの魔界植物という枠には収まらない、次元世界最強の植物ってわけ♪
A.これからもわたしたちに任せて欲しい…お父さんの愛があれば、どこまでも成長できるから。
B.そーいうことなんでぇ…パパにもっと愛されるよう、あたしたちも頑張るね♡ 今はこの脳の奥をくすぐるような耳かきに身を任せちゃって♡
A.ん…お父さんの脳みそはわたしたちが支配する。難しいことは何も考えなくていい…『緑の楽園化計画』はもうすぐ完遂(かんすい)するから。
B.にひひっ♪ 今のところ把握できてる次元世界も、ほとんど制圧しちゃったからね〜♪ 魔法も核兵器も、あたしたちには通用しない…パパの愛さえあれば、どんなに破壊されてもすぐ復活できるし♪
A.そう…お父さんからの愛こそ最強。どんな肥料もお父さんに愛されることに比べれば、大した養分にはならない。
B.さー、パパ?そろそろ耳かきだけじゃ、物足りなくなってきたでしょ?可愛い娘たちとの濃密な絡み合い、シてみたくない?///
A.遠慮する必要はない…父が娘を抱き、娘が父を抱くのは当然のこと。人間が作ったつまらないルールにいつまでも縛られる必要はない。
B.世界の支配者はあたしたちなんだからぁ、あたしたちそのものがルールだよ♡ 誰も異論反論、挟めっこないから♡ というわけで心置きなく、ヤっちゃおっか♡
A.わたしの甘い液で溶かしてあげる…♡ 大好きだよ、お父さん♡
B.あたしの甘い蜜で溶かしてあげる…♡ 大好きだよ、パ〜パ♡
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台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
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