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- カクテル
公開日2025年07月29日 09:43
更新日2025年07月29日 09:43
文字数
2315文字(約 7分43秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
常連の女性客
視聴者役柄
バーのマスター
場所
バー
あらすじ
バーのマスターは、その日も常連の女性客に言い寄られていた。彼女は吸血鬼で、ほぼ毎日バーに通っては、マスターである男を誘惑していた。男は彼女の美しさに絆されそうになりながらも、それでも何とか理性を保っていた。彼女が仕掛けた罠に気づくこともなく…
【キャラ紹介】
①女王吸血鬼(クイーンヴァンパイア)
→吸血鬼の上位個体で、銀髪紅目の高身長美女。魔界では最も魔王に近しい存在。たまたま人間界への視察も兼ねて慰安旅行に来ていたところ、バーのマスターに一目惚れ。彼の作るカクテルもいたく気に入り、しばらく同じバーに通い詰める。彼を一発で堕とせないと見るや、粘り強く魅了魔法をかけ続け、ついに眷属化に成功。自分の館に持ち帰ることはせず、通い妻として、今夜も彼のバーに足を運んでいる。
②バーのマスター
→雰囲気のあるイケオジ。元カノはサキュバス。彼女とはやむにやまれぬ事情(搾精があまりにキツかった)で別れている。でも、可愛い彼女だったし、別れるのもったいなかったかな…と思っていたところ、今度はめちゃくちゃ身分の高そうな吸血鬼に目をつけられる。でも、吸血鬼って絶対干からびるまで吸血してくるよね…って感じに思っていたので、彼女からのアプローチはそれとなく躱していた。その後、どうなったかはお察しの通り。人間が上位種から逃げられるわけないからね、仕方ないね。
③サキュバスさん
→今もイケオジな元カレくんを探してる。ねぇ、今どこにいるの?今度はもっと優しくするからさ…いい加減、寄り戻そうよ。ね?
【キャラ紹介】
①女王吸血鬼(クイーンヴァンパイア)
→吸血鬼の上位個体で、銀髪紅目の高身長美女。魔界では最も魔王に近しい存在。たまたま人間界への視察も兼ねて慰安旅行に来ていたところ、バーのマスターに一目惚れ。彼の作るカクテルもいたく気に入り、しばらく同じバーに通い詰める。彼を一発で堕とせないと見るや、粘り強く魅了魔法をかけ続け、ついに眷属化に成功。自分の館に持ち帰ることはせず、通い妻として、今夜も彼のバーに足を運んでいる。
②バーのマスター
→雰囲気のあるイケオジ。元カノはサキュバス。彼女とはやむにやまれぬ事情(搾精があまりにキツかった)で別れている。でも、可愛い彼女だったし、別れるのもったいなかったかな…と思っていたところ、今度はめちゃくちゃ身分の高そうな吸血鬼に目をつけられる。でも、吸血鬼って絶対干からびるまで吸血してくるよね…って感じに思っていたので、彼女からのアプローチはそれとなく躱していた。その後、どうなったかはお察しの通り。人間が上位種から逃げられるわけないからね、仕方ないね。
③サキュバスさん
→今もイケオジな元カレくんを探してる。ねぇ、今どこにいるの?今度はもっと優しくするからさ…いい加減、寄り戻そうよ。ね?
本編
ねぇ、マスター…今夜は月が綺麗ね。もしよければ、隣で飲まない?
ふふ、つれないんだから……これ、もう一杯もらえる?
えぇ…貴方のオススメしてくれたカーディナル。見た目も味も、わたし好みでとても気に入ってるの。だから、お願い。
(彼がカクテルを作る様子を眺める)
……サマになってるわね。本当にバーのマスターって感じ。
えぇ、とっても素敵よ……一生眺めていたいくらいには、ね?
あら、別にいいじゃない…こうして誰の邪魔も受けず、貴方とゆっくりお話したかったんだもの。閉店間際に来店して居座るのも、立派な戦略だと思わない?
勿論、力づくで追い出してもらっても構わないけどね…ヴァンパイアであるわたし相手にできるものなら、だけど。
あら…カクテル、もうできたの?とっても手際が良いこと。ありがたくいただくわね。
(カクテルを口につける)
……美味しい。やっぱり貴方の作るカクテルがこの世で最も美味しいわ。こんな美味しいモノ、魔界でも飲んだことがない…
…ね、覚えてる?初めてわたしがバーに訪れた時のこと…
ヴァンパイアに恐れをなす客とは対照的に、物腰柔らかにわたしを受け入れてくれて…もうすでに、その時には貴方に惚れていたのかもしれないわね。
ふふ、そうね…たしか初日から早速口説いていたっけ。「わたしだけの男にならない?」って。
そこで貴方が出してくれたのが、このカーディナル。赤ワインをベースに、カシスリキュールを加えて作られた、高貴なわたしにふさわしい一品…
この洗練されたような美しい色合いに、味わい深いコク…貴方からの深い愛を、とても強く感じられる。
ここに立ち寄ったのは、本当に偶然だったけど…貴方のような素敵な男性に出逢えて、本当に良かったと思ってるわ。
今じゃ、このカクテルの匂いと貴方の匂いは、遠くからでも嗅ぎ分けられる…それくらい好きよ。愛してる。
愛してるけど……貴方の方は、そうではないみたいね?マスター…
…知ってるわよ?このカーディナルには、とっても素敵なカクテル言葉がある…
…「優しい嘘」。脈ありだと思わせておいて、実のところはそうじゃなかった。今の貴方は、別の女に心を囚われてる。
わかるわよ、それくらい…恋する乙女は、別の女の気配に敏感なのよ?
もっとも…彼女とは今は付き合っていないのかしら?ただ、貴方の中でほんの少し、未練が残っているだけ……違う?
ふふ…貴方のそんな顔、初めて見た。いつも余裕を崩さない貴方がそんな顔をするなんて…ふふふ♪
けど、まぁ…そんな女への未練は、わたしが断ち切ってあげる。だってもうすぐ貴方はわたしのモノになるんだもの♪
…もう薄々自覚してるはずよ?自分が今、どういう状況に置かれているのか…
…ご名答♡ そう、貴方はすでにわたしの術中に嵌っている…わたしの、何重にも及ぶ魅了魔法の重ね掛けによって、ね?
ここまで長かったわぁ…マスターってば、なまじ魔力耐性があるから、なかなか魅了魔法にかかってくれなくて…普通の人間なら、わたしの目を見ただけで一発なんだけどね。
…もちろん、わかってるわよ?マスターに魔力耐性があるのは、元カノがサキュバスだからでしょ?魔力の残滓が、貴方の身体からわずかに感じられる…
妬けちゃうわぁ…初めて一目惚れした男が、すでに他の女の手垢付きだったなんて…
まぁ、でも?わたしって、自分で言うのもなんだけど、すごく良い女だから?たとえお古の男だろうと、好きになった相手には一途に尽くすつもりよ。そこのところは、安心してちょうだい。
さぁ、おいで?遠慮なく、わたしの胸に飛び込んでおいで?
ふふ…さっきから目線がおっぱいから離れていないわよ?
おまけに、わたしの全身を舐めまわすように眺めちゃって…流石のわたしも、これだけスケベな視線を向けられたら、イケナイ気分になっちゃう///
…抗えないでしょう?わたしのメスとしての魅力に、自分の中で覚醒しつつあるオスとしての本能に…
元カノにどれだけ未練があろうと、わたしの魅了魔法には抗えない…女王吸血鬼(クイーンヴァンパイア)であるわたしの魔法には、ね?
えぇ、そうよ?わたし、これでもヴァンパイアの中では、圧倒的上位個体だから。血を吸うことしか能がない、そこらの平凡なヴァンパイアと一緒にされちゃ困るの。
本当は初対面のあの時に堕とすつもりだった…けど貴方には、魔力耐性があり、かつ元カノへの未練があった。だから堕とすのに、こんなに時間がかかった。
でも楽しかったわよ?貴方を堕とすために、バーに通い詰めた日々は…
他の人間のお客さんとも徐々に仲良くなれて…彼ら彼女らとお話することで、人間社会のこともたくさん学ぶことができた。とっても有意義な時間を提供してくれたことには、本当に感謝してる。
だから…これまでのお礼も兼ねて、たっっっぷり気持ち良くしてあげる♡
貴方を吸血するシミュレーションはすでに何十回、何百回も行なってるから安心して♡ 今すぐ本番でも全く問題ないわ♡
ほら、早く…♡ わたしの隣、来て?///
(隣にやってきたマスターを抱きしめる)
ギュー…♡ つ・か・ま・え・た♡
貴方のことは二度と放さない…♡ これから貴方は、わたしの眷属となるの♡ わたしが初めて作る、唯一無二の眷属に♡
ね…昔の女のことなんて、忘れちゃいましょ?
さっさと忘れて、わたしだけを見て?そうすれば、これ以上苦しまずに済むから…
良い子…ようやく、素直になってくれた。えらい、えら〜い…
…貴方はバーのマスターとして、わたしを散々酔わせてくれた。
美味しいお酒を提供しつつ、わたしを一人の女性として大切に扱ってくれて…毎日通ってるうちに、ますます好きになったわ。この気持ちはもう誰にも止められない。
だからお礼に、今夜はわたしが、貴方を酔わせてあげる…ヴァンパイアの吸血テクは、伊達じゃないのよ?
ん…任せてちょうだい。わたしに惚れたこと、決して後悔させないから…ね?///
ふふ、つれないんだから……これ、もう一杯もらえる?
えぇ…貴方のオススメしてくれたカーディナル。見た目も味も、わたし好みでとても気に入ってるの。だから、お願い。
(彼がカクテルを作る様子を眺める)
……サマになってるわね。本当にバーのマスターって感じ。
えぇ、とっても素敵よ……一生眺めていたいくらいには、ね?
あら、別にいいじゃない…こうして誰の邪魔も受けず、貴方とゆっくりお話したかったんだもの。閉店間際に来店して居座るのも、立派な戦略だと思わない?
勿論、力づくで追い出してもらっても構わないけどね…ヴァンパイアであるわたし相手にできるものなら、だけど。
あら…カクテル、もうできたの?とっても手際が良いこと。ありがたくいただくわね。
(カクテルを口につける)
……美味しい。やっぱり貴方の作るカクテルがこの世で最も美味しいわ。こんな美味しいモノ、魔界でも飲んだことがない…
…ね、覚えてる?初めてわたしがバーに訪れた時のこと…
ヴァンパイアに恐れをなす客とは対照的に、物腰柔らかにわたしを受け入れてくれて…もうすでに、その時には貴方に惚れていたのかもしれないわね。
ふふ、そうね…たしか初日から早速口説いていたっけ。「わたしだけの男にならない?」って。
そこで貴方が出してくれたのが、このカーディナル。赤ワインをベースに、カシスリキュールを加えて作られた、高貴なわたしにふさわしい一品…
この洗練されたような美しい色合いに、味わい深いコク…貴方からの深い愛を、とても強く感じられる。
ここに立ち寄ったのは、本当に偶然だったけど…貴方のような素敵な男性に出逢えて、本当に良かったと思ってるわ。
今じゃ、このカクテルの匂いと貴方の匂いは、遠くからでも嗅ぎ分けられる…それくらい好きよ。愛してる。
愛してるけど……貴方の方は、そうではないみたいね?マスター…
…知ってるわよ?このカーディナルには、とっても素敵なカクテル言葉がある…
…「優しい嘘」。脈ありだと思わせておいて、実のところはそうじゃなかった。今の貴方は、別の女に心を囚われてる。
わかるわよ、それくらい…恋する乙女は、別の女の気配に敏感なのよ?
もっとも…彼女とは今は付き合っていないのかしら?ただ、貴方の中でほんの少し、未練が残っているだけ……違う?
ふふ…貴方のそんな顔、初めて見た。いつも余裕を崩さない貴方がそんな顔をするなんて…ふふふ♪
けど、まぁ…そんな女への未練は、わたしが断ち切ってあげる。だってもうすぐ貴方はわたしのモノになるんだもの♪
…もう薄々自覚してるはずよ?自分が今、どういう状況に置かれているのか…
…ご名答♡ そう、貴方はすでにわたしの術中に嵌っている…わたしの、何重にも及ぶ魅了魔法の重ね掛けによって、ね?
ここまで長かったわぁ…マスターってば、なまじ魔力耐性があるから、なかなか魅了魔法にかかってくれなくて…普通の人間なら、わたしの目を見ただけで一発なんだけどね。
…もちろん、わかってるわよ?マスターに魔力耐性があるのは、元カノがサキュバスだからでしょ?魔力の残滓が、貴方の身体からわずかに感じられる…
妬けちゃうわぁ…初めて一目惚れした男が、すでに他の女の手垢付きだったなんて…
まぁ、でも?わたしって、自分で言うのもなんだけど、すごく良い女だから?たとえお古の男だろうと、好きになった相手には一途に尽くすつもりよ。そこのところは、安心してちょうだい。
さぁ、おいで?遠慮なく、わたしの胸に飛び込んでおいで?
ふふ…さっきから目線がおっぱいから離れていないわよ?
おまけに、わたしの全身を舐めまわすように眺めちゃって…流石のわたしも、これだけスケベな視線を向けられたら、イケナイ気分になっちゃう///
…抗えないでしょう?わたしのメスとしての魅力に、自分の中で覚醒しつつあるオスとしての本能に…
元カノにどれだけ未練があろうと、わたしの魅了魔法には抗えない…女王吸血鬼(クイーンヴァンパイア)であるわたしの魔法には、ね?
えぇ、そうよ?わたし、これでもヴァンパイアの中では、圧倒的上位個体だから。血を吸うことしか能がない、そこらの平凡なヴァンパイアと一緒にされちゃ困るの。
本当は初対面のあの時に堕とすつもりだった…けど貴方には、魔力耐性があり、かつ元カノへの未練があった。だから堕とすのに、こんなに時間がかかった。
でも楽しかったわよ?貴方を堕とすために、バーに通い詰めた日々は…
他の人間のお客さんとも徐々に仲良くなれて…彼ら彼女らとお話することで、人間社会のこともたくさん学ぶことができた。とっても有意義な時間を提供してくれたことには、本当に感謝してる。
だから…これまでのお礼も兼ねて、たっっっぷり気持ち良くしてあげる♡
貴方を吸血するシミュレーションはすでに何十回、何百回も行なってるから安心して♡ 今すぐ本番でも全く問題ないわ♡
ほら、早く…♡ わたしの隣、来て?///
(隣にやってきたマスターを抱きしめる)
ギュー…♡ つ・か・ま・え・た♡
貴方のことは二度と放さない…♡ これから貴方は、わたしの眷属となるの♡ わたしが初めて作る、唯一無二の眷属に♡
ね…昔の女のことなんて、忘れちゃいましょ?
さっさと忘れて、わたしだけを見て?そうすれば、これ以上苦しまずに済むから…
良い子…ようやく、素直になってくれた。えらい、えら〜い…
…貴方はバーのマスターとして、わたしを散々酔わせてくれた。
美味しいお酒を提供しつつ、わたしを一人の女性として大切に扱ってくれて…毎日通ってるうちに、ますます好きになったわ。この気持ちはもう誰にも止められない。
だからお礼に、今夜はわたしが、貴方を酔わせてあげる…ヴァンパイアの吸血テクは、伊達じゃないのよ?
ん…任せてちょうだい。わたしに惚れたこと、決して後悔させないから…ね?///
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