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- マッサージ
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公開日2025年11月05日 19:27
更新日2025年11月05日 19:27
文字数
1959文字(約 6分32秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
指定なし
演者人数
1 人
演者役柄
天狗の少年
視聴者役柄
巫女のお姉さん
場所
離島
あらすじ
離島を守る巫女は、なぜか少年姿の天狗に気に入られてしまっていた。本来、妖怪とは敵対関係にある彼女だが、彼の真っ直ぐな好意を無碍にはできなくて…?
本編
お姉さん…そろそろ休んだ方がいいよ。目に隈ができてる。
ホント。ずっと気を張り詰めっぱなしだったでしょ?いい加減休まないと、身体がもたないよ?
…もう十分、結界の基盤はできてると思うけど?そこまで肩肘張らなくて良くない?
そっか…じゃあ、僕が特別に休ませてあげる。えいっ。
(無理やり膝枕する)
どうかな?僕の膝枕…寝心地、悪くない?
あはは…残念ながら身体は起こせないよ。神通力で縛ってるからね。
いや、だってこうでもしないと休まないじゃん…責任感が強すぎるのも考えものだね。
大丈夫だって…お姉さんが数日徹夜で頑張ったおかげで、並大抵の妖怪じゃ破れない結界になってるから。
それに今は、僕の分身を結界周りで巡回させてるから、何かあっても、すぐ対応できる。この島の人たちのことは、僕も守るよ。
どうしてって…お姉さんの力になりたいからだよ。
妖怪の言葉が信じられないっていうなら、それまでだけどさ…
ふふ、どういたしまして。初めてお姉さんからお礼言われた気がする♪
そうだ、何かして欲しいことない?お姉さんのためなら、何でもしちゃうよ?
…思いつかない?じゃあ、僕が勝手に決めちゃうね。えーっと…
…そうだ、耳かき!膝枕と言えば耳かきだって、兄ちゃんも言ってた!
うん、いるよ!僕より強くて頼りになる、かっこいい兄ちゃん!
いつか、お姉さんにも会わせてあげる!今どこで何してるか、知らないけど!
ふふ、まぁまぁ♪ そんなことより耳かき…の前にお耳ほぐし、してあげるから♪
ほら、身体の力抜いて~?緊張をしっかりほぐしていこうね~♪ ふふふ♪
(両耳マッサージ)
おっ?お姉さんのお耳、ぷにぷに~♪ 柔らかくて、良い触り心地♪
まぁまぁ…そんなに照れなくていいじゃん♪ ホントに触り心地良いから♪
え?それはさっきも言ったでしょ?お姉さんの力になりたいって。
…まぁ、たしかに僕は天狗で、妖怪だけど。
でも妖怪だから、人間に手を貸しちゃいけないなんて決まり、どこにもないでしょ?
…僕ね、個人的にお姉さんのことすっごく気に入ってるの。
離島に住む人たちのために、こうして結界をこしらえて…みんなが安全に暮らせるように、いっぱい頑張ってる。
この離島はなぜか妖怪を引きつけてしまうからねー…まだまだ何か秘密が隠されてそう。
ふふ、任せて…勝手についてきた以上、一緒に頑張らせてもらうよ。
島の人たちを守る、島の秘密も探る…
両方やらなくちゃいけないってのが、天狗のつらいところ…もちろん、覚悟はできてる。
そしてお姉さんをゆっくり休ませることも僕の仕事。休むことも、時には大事だから…
…どういたしまして。さ、そろそろ耳かきを始めようか…
…といっても、今は耳かき棒を持ってないんだけどね。さて、どうしたものか…
うん、仕方ないから、直接指で耳かきしてあげる。略して指かきね。
平気平気♪ そんな乱暴にしないから♪ 僕のこと、信じてくれる?
ふふ、ありがと。じゃあ両耳同時に指かき、始めるね…
(両耳を指耳かき)
指で耳の中をグリグリされる感覚はどう?意外と悪くないんじゃない?
ホント?それじゃあ、このまま続けていくね…
…え?この島をどう思うかって?
んー…まず、これだけの数の妖怪を引き寄せる時点で普通じゃないよね。
餌となる人間が島にいたとしても、結界を張らなきゃいけない程度にやって来るのは異常すぎる。やっぱり何か隠されてるんだろうね。
そうだね…どうやって探っていこうね?
今のところ、結界を維持するので手一杯だし…
……へ?僕が探索?なんで?
いやぁ、はは…それは嬉しいけど、どうして?僕も一応、妖怪だけど?
…ホント?僕のことを、信じてくれるの?
あ、それもそうだね。耳をこうして、無防備に触らせてる時点で、ね…
…それなら、その信頼に報いないといけないね。まずはお姉さんを寝かしつけるところからだ…
ほら…ゆっくり目を閉じて?呼吸を深く、意識を自分の中心に向けて…
そうそう、その調子…今、お姉さんは僕の言葉に耳を傾けざるを得ない。そういう神通力を使ってるからね。
…休んでほしいんだよ、お姉さんには。むしろ休んでもらわなきゃ、困る。
僕が個人的にそう思ってるってのもあるけど…お姉さんが疲労してるせいか、結界にわずかなほころびが見られる。だからまずは休まなきゃ。
大丈夫…今は僕がついてる。
島の人たちにはもちろん、お姉さんにも傷一つつけさせやしない…男としての責任だからね。
ほら、僕のことはいいから…お姉さんはとにかく、しっかり休息をとって、万全の態勢を整えること。
僕がいる限り、身体を壊すような無茶はさせないから…安心して、おやすみ?
(片方ずつ、耳に吐息をかける)
やっと寝た…神通力に耐性のある巫女さんを寝かしつけるのは苦労するなぁ。
さて…僕の膝枕を、本物の枕に置き換えてっと…
…これで、よし。毛布もかけてあげたし、これで朝まで起きないでしょ。
それじゃ、行くか〜。面倒な奴がまだうろついてるみたいだし、さっさと処分しないと…ね?
ホント。ずっと気を張り詰めっぱなしだったでしょ?いい加減休まないと、身体がもたないよ?
…もう十分、結界の基盤はできてると思うけど?そこまで肩肘張らなくて良くない?
そっか…じゃあ、僕が特別に休ませてあげる。えいっ。
(無理やり膝枕する)
どうかな?僕の膝枕…寝心地、悪くない?
あはは…残念ながら身体は起こせないよ。神通力で縛ってるからね。
いや、だってこうでもしないと休まないじゃん…責任感が強すぎるのも考えものだね。
大丈夫だって…お姉さんが数日徹夜で頑張ったおかげで、並大抵の妖怪じゃ破れない結界になってるから。
それに今は、僕の分身を結界周りで巡回させてるから、何かあっても、すぐ対応できる。この島の人たちのことは、僕も守るよ。
どうしてって…お姉さんの力になりたいからだよ。
妖怪の言葉が信じられないっていうなら、それまでだけどさ…
ふふ、どういたしまして。初めてお姉さんからお礼言われた気がする♪
そうだ、何かして欲しいことない?お姉さんのためなら、何でもしちゃうよ?
…思いつかない?じゃあ、僕が勝手に決めちゃうね。えーっと…
…そうだ、耳かき!膝枕と言えば耳かきだって、兄ちゃんも言ってた!
うん、いるよ!僕より強くて頼りになる、かっこいい兄ちゃん!
いつか、お姉さんにも会わせてあげる!今どこで何してるか、知らないけど!
ふふ、まぁまぁ♪ そんなことより耳かき…の前にお耳ほぐし、してあげるから♪
ほら、身体の力抜いて~?緊張をしっかりほぐしていこうね~♪ ふふふ♪
(両耳マッサージ)
おっ?お姉さんのお耳、ぷにぷに~♪ 柔らかくて、良い触り心地♪
まぁまぁ…そんなに照れなくていいじゃん♪ ホントに触り心地良いから♪
え?それはさっきも言ったでしょ?お姉さんの力になりたいって。
…まぁ、たしかに僕は天狗で、妖怪だけど。
でも妖怪だから、人間に手を貸しちゃいけないなんて決まり、どこにもないでしょ?
…僕ね、個人的にお姉さんのことすっごく気に入ってるの。
離島に住む人たちのために、こうして結界をこしらえて…みんなが安全に暮らせるように、いっぱい頑張ってる。
この離島はなぜか妖怪を引きつけてしまうからねー…まだまだ何か秘密が隠されてそう。
ふふ、任せて…勝手についてきた以上、一緒に頑張らせてもらうよ。
島の人たちを守る、島の秘密も探る…
両方やらなくちゃいけないってのが、天狗のつらいところ…もちろん、覚悟はできてる。
そしてお姉さんをゆっくり休ませることも僕の仕事。休むことも、時には大事だから…
…どういたしまして。さ、そろそろ耳かきを始めようか…
…といっても、今は耳かき棒を持ってないんだけどね。さて、どうしたものか…
うん、仕方ないから、直接指で耳かきしてあげる。略して指かきね。
平気平気♪ そんな乱暴にしないから♪ 僕のこと、信じてくれる?
ふふ、ありがと。じゃあ両耳同時に指かき、始めるね…
(両耳を指耳かき)
指で耳の中をグリグリされる感覚はどう?意外と悪くないんじゃない?
ホント?それじゃあ、このまま続けていくね…
…え?この島をどう思うかって?
んー…まず、これだけの数の妖怪を引き寄せる時点で普通じゃないよね。
餌となる人間が島にいたとしても、結界を張らなきゃいけない程度にやって来るのは異常すぎる。やっぱり何か隠されてるんだろうね。
そうだね…どうやって探っていこうね?
今のところ、結界を維持するので手一杯だし…
……へ?僕が探索?なんで?
いやぁ、はは…それは嬉しいけど、どうして?僕も一応、妖怪だけど?
…ホント?僕のことを、信じてくれるの?
あ、それもそうだね。耳をこうして、無防備に触らせてる時点で、ね…
…それなら、その信頼に報いないといけないね。まずはお姉さんを寝かしつけるところからだ…
ほら…ゆっくり目を閉じて?呼吸を深く、意識を自分の中心に向けて…
そうそう、その調子…今、お姉さんは僕の言葉に耳を傾けざるを得ない。そういう神通力を使ってるからね。
…休んでほしいんだよ、お姉さんには。むしろ休んでもらわなきゃ、困る。
僕が個人的にそう思ってるってのもあるけど…お姉さんが疲労してるせいか、結界にわずかなほころびが見られる。だからまずは休まなきゃ。
大丈夫…今は僕がついてる。
島の人たちにはもちろん、お姉さんにも傷一つつけさせやしない…男としての責任だからね。
ほら、僕のことはいいから…お姉さんはとにかく、しっかり休息をとって、万全の態勢を整えること。
僕がいる限り、身体を壊すような無茶はさせないから…安心して、おやすみ?
(片方ずつ、耳に吐息をかける)
やっと寝た…神通力に耐性のある巫女さんを寝かしつけるのは苦労するなぁ。
さて…僕の膝枕を、本物の枕に置き換えてっと…
…これで、よし。毛布もかけてあげたし、これで朝まで起きないでしょ。
それじゃ、行くか〜。面倒な奴がまだうろついてるみたいだし、さっさと処分しないと…ね?
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台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
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