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公開日2026年04月30日 14:29
更新日2026年04月30日 14:29
文字数
2103文字(約 7分1秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
意思を持った人形
視聴者役柄
人形の持ち主
場所
夢の中
本編
表記説明】
「〇〇」 通常の台詞
「(〇〇)〇〇」 特定のアクションをしながらの台詞(耳元で囁く)等
※〇〇 効果音、キャラクターのモーション
〈〇〇〉 聞き手との距離
〈距離:遠〉 少し遠くから話しかけている
〈距離:普通〉 近過ぎず遠過ぎず、日常会話をしている際の距離感
〈距離:近〉 聞き手のすぐ近くで話しかけている
《〇〇開始》 頭を撫でる、耳かきをする等プレイの開始点
《〇〇終了》 プレイの終了点
【シナリオ本文】
〈距離:普通〉
「おや……ようやくお目覚めのようだな」
「目覚めの気分は──ん?」
「そんなに驚いた顔をして、一体どうしたんだ?」
「あぁ──」
〈距離:近〉
「(耳元で囁く)こうして私が喋っている事が、信じられないのだな?」
〈距離:普通〉
「ふふ、まぁ無理もない」
「本来の私は物言わぬ人形、こうしてお前と話す事など決してあり得ないのだから」
「だがこの場……」
「特別な夜の夢であれば、お前と言葉を交わすことも出来るんだ」
「良かったじゃないか──」
〈距離:近〉
「(耳元で囁く)こうして私と話すのが、お前の夢だったんだろう?」
〈距離:普通〉
「あぁ、もちろん聞こえていたとも」
「お前は私の事を優しく手入れして、大切にしてくれていたからな」
「その思いも、お前が私に向けた願いも……」
「余すことなく全て、私に届いていたさ」
〈距離:普通〉
「それにしても……ふふ♪」
「お前と言葉を交わす……そうか」
「これはなんとも、素晴らしい経験だな」
〈距離:普通〉
「なぁ、少し良いか?」
「お前が望めば、永久にこの夢に留まる事も出来るだろう」
「辛く寂しい現実など、此処には微塵も存在していないんだ」
「お前と私の二人きり……」
「いつまでもこの夢の中で、幸せに暮らす事だって出来るんだ」
「それはとても、素晴らしいことだとは思わないか?」
〈距離:普通〉
「そうか!やはりお前は分かってくれるか!」
「では、これからは生涯をこの夢の中で私と一緒に過ごそう♪」
「ふふ、大丈夫だ♪」
「日々の手入れの礼として、お前の事は大事に面倒を見てやる」
「常にお前が幸せでいられるよう、私の全てをかけると約束しよう!」
「だからお前は、どうか二度と目覚めることなく──」
〈距離:近〉
「(耳元で囁く)永遠に眠り続け、この夢の中で私に愛されておくれ♡」
※しばらく沈黙
〈距離:普通〉
「な……あ……?」
「す、すまない……上手く、聞き取れなかった……」
「自らの意思で動くことに慣れていないせいだろうか……」
「悪いがもう一度、聞かせてくれないか?」
「返事を──は?」
〈距離:普通〉
「夢から覚めないのはいやだ……?」
「な、何故だ!?」
「この夢の中であれば、お前は私とずっと……ずっと一緒に居られるんだぞ!?」
「物言わぬ人形ではない、お前と言葉を交わし、お前と触れ合う事の出来るこの私と……!」
「なのに……なのに何故!?」
〈距離:普通〉
「眠り続けるのは怖くて嫌……?」
※一呼吸置く
「ふ……ふざけるな!」
「その答えは、私に対する裏切りだ……!」
「私はこんなにもお前の事を愛しているというのに……」
「それなのに、お前は……!」
〈距離:近〉
「なぁ、お前が私に向けてくれた気持ち……あれは嘘だったのか?」
「私を愛し、慈しみ……」
「何よりも大切にしてくれた、お前の心……」
「お前はそれを、自ら否定するというのか⁉」
〈距離:近〉
「許さない……!」
「絶対に、絶対に許さないぞ……!」
「例えお前が拒もうとも、私はお前を絶対に離しはしない……!」
「あぁ、そうだ……そうだとも!」
「私はお前を愛している!」
「誰よりも、何よりも……私にとってお前は、かけがえのない最高の宝物なんだ!」
「だから──」
(耳元で囁く)大事な宝物が傷付かぬよう、大事に保管してあげよう……!
※一呼吸置く
〈距離:近〉※段々と早口に
「あはは、大丈夫だ心配はいらない」
「お前は私の大切な宝物なんだ、絶対に傷付けるような事はしないよ」
「お前の事は私が責任をもって永遠に世話をするだからお前はもう何も考えるな何も感じるな何も見るな何も聞くな!」
「持ち主の私に愛されていればそれで良いんだそれがお前の幸せなんだそれだけがお前の──」
〈距離:近〉
「(耳元で囁く)お前が求めるべき、本当の幸せなんだ……!」
〈距離:近〉
「さぁ、もう抵抗はやめるんだ」
「お前はきっと……そう、疲れてしまっているんだ」
「過酷な現実に耐え切れなくなって、思ってもないような事を口走ってしまっただけなんだ」
「そうだ、きっとそうに決まってる……なぁ、そうだろう?」
〈距離:近〉
「大丈夫、私は全部分かっている」
「少しばかり取り乱してしまったが……あぁ、大丈夫だ」
「お前はもう無理をしなくていい、頑張らなくて良いんだ」
「だから今は、この幸せな夢の中でゆっくりと眠っているんだ」
〈距離:近〉
「ほら、私の膝を使うといい」
「こうしていれば、お互いの事を常に感じていられるからな」
「あぁ……そのまま永遠に、この夢の中で微睡んでいれば良いんだ」
「物言わぬ人形……かつての私のようにな」
〈距離:近〉
「ふふ、とにかく今は何も考えるな」
「どうせお前は、もう二度とこの夢から覚めることはない」
「だから──」
〈距離:近〉
「(耳元で囁く)このまま永遠に、私だけの宝物で居てくれよ」
「(耳元で囁く)私を愛してくれた……」
※一呼吸置く
「(耳元で囁く)この世で何より、愛しいお前♡」
「〇〇」 通常の台詞
「(〇〇)〇〇」 特定のアクションをしながらの台詞(耳元で囁く)等
※〇〇 効果音、キャラクターのモーション
〈〇〇〉 聞き手との距離
〈距離:遠〉 少し遠くから話しかけている
〈距離:普通〉 近過ぎず遠過ぎず、日常会話をしている際の距離感
〈距離:近〉 聞き手のすぐ近くで話しかけている
《〇〇開始》 頭を撫でる、耳かきをする等プレイの開始点
《〇〇終了》 プレイの終了点
【シナリオ本文】
〈距離:普通〉
「おや……ようやくお目覚めのようだな」
「目覚めの気分は──ん?」
「そんなに驚いた顔をして、一体どうしたんだ?」
「あぁ──」
〈距離:近〉
「(耳元で囁く)こうして私が喋っている事が、信じられないのだな?」
〈距離:普通〉
「ふふ、まぁ無理もない」
「本来の私は物言わぬ人形、こうしてお前と話す事など決してあり得ないのだから」
「だがこの場……」
「特別な夜の夢であれば、お前と言葉を交わすことも出来るんだ」
「良かったじゃないか──」
〈距離:近〉
「(耳元で囁く)こうして私と話すのが、お前の夢だったんだろう?」
〈距離:普通〉
「あぁ、もちろん聞こえていたとも」
「お前は私の事を優しく手入れして、大切にしてくれていたからな」
「その思いも、お前が私に向けた願いも……」
「余すことなく全て、私に届いていたさ」
〈距離:普通〉
「それにしても……ふふ♪」
「お前と言葉を交わす……そうか」
「これはなんとも、素晴らしい経験だな」
〈距離:普通〉
「なぁ、少し良いか?」
「お前が望めば、永久にこの夢に留まる事も出来るだろう」
「辛く寂しい現実など、此処には微塵も存在していないんだ」
「お前と私の二人きり……」
「いつまでもこの夢の中で、幸せに暮らす事だって出来るんだ」
「それはとても、素晴らしいことだとは思わないか?」
〈距離:普通〉
「そうか!やはりお前は分かってくれるか!」
「では、これからは生涯をこの夢の中で私と一緒に過ごそう♪」
「ふふ、大丈夫だ♪」
「日々の手入れの礼として、お前の事は大事に面倒を見てやる」
「常にお前が幸せでいられるよう、私の全てをかけると約束しよう!」
「だからお前は、どうか二度と目覚めることなく──」
〈距離:近〉
「(耳元で囁く)永遠に眠り続け、この夢の中で私に愛されておくれ♡」
※しばらく沈黙
〈距離:普通〉
「な……あ……?」
「す、すまない……上手く、聞き取れなかった……」
「自らの意思で動くことに慣れていないせいだろうか……」
「悪いがもう一度、聞かせてくれないか?」
「返事を──は?」
〈距離:普通〉
「夢から覚めないのはいやだ……?」
「な、何故だ!?」
「この夢の中であれば、お前は私とずっと……ずっと一緒に居られるんだぞ!?」
「物言わぬ人形ではない、お前と言葉を交わし、お前と触れ合う事の出来るこの私と……!」
「なのに……なのに何故!?」
〈距離:普通〉
「眠り続けるのは怖くて嫌……?」
※一呼吸置く
「ふ……ふざけるな!」
「その答えは、私に対する裏切りだ……!」
「私はこんなにもお前の事を愛しているというのに……」
「それなのに、お前は……!」
〈距離:近〉
「なぁ、お前が私に向けてくれた気持ち……あれは嘘だったのか?」
「私を愛し、慈しみ……」
「何よりも大切にしてくれた、お前の心……」
「お前はそれを、自ら否定するというのか⁉」
〈距離:近〉
「許さない……!」
「絶対に、絶対に許さないぞ……!」
「例えお前が拒もうとも、私はお前を絶対に離しはしない……!」
「あぁ、そうだ……そうだとも!」
「私はお前を愛している!」
「誰よりも、何よりも……私にとってお前は、かけがえのない最高の宝物なんだ!」
「だから──」
(耳元で囁く)大事な宝物が傷付かぬよう、大事に保管してあげよう……!
※一呼吸置く
〈距離:近〉※段々と早口に
「あはは、大丈夫だ心配はいらない」
「お前は私の大切な宝物なんだ、絶対に傷付けるような事はしないよ」
「お前の事は私が責任をもって永遠に世話をするだからお前はもう何も考えるな何も感じるな何も見るな何も聞くな!」
「持ち主の私に愛されていればそれで良いんだそれがお前の幸せなんだそれだけがお前の──」
〈距離:近〉
「(耳元で囁く)お前が求めるべき、本当の幸せなんだ……!」
〈距離:近〉
「さぁ、もう抵抗はやめるんだ」
「お前はきっと……そう、疲れてしまっているんだ」
「過酷な現実に耐え切れなくなって、思ってもないような事を口走ってしまっただけなんだ」
「そうだ、きっとそうに決まってる……なぁ、そうだろう?」
〈距離:近〉
「大丈夫、私は全部分かっている」
「少しばかり取り乱してしまったが……あぁ、大丈夫だ」
「お前はもう無理をしなくていい、頑張らなくて良いんだ」
「だから今は、この幸せな夢の中でゆっくりと眠っているんだ」
〈距離:近〉
「ほら、私の膝を使うといい」
「こうしていれば、お互いの事を常に感じていられるからな」
「あぁ……そのまま永遠に、この夢の中で微睡んでいれば良いんだ」
「物言わぬ人形……かつての私のようにな」
〈距離:近〉
「ふふ、とにかく今は何も考えるな」
「どうせお前は、もう二度とこの夢から覚めることはない」
「だから──」
〈距離:近〉
「(耳元で囁く)このまま永遠に、私だけの宝物で居てくれよ」
「(耳元で囁く)私を愛してくれた……」
※一呼吸置く
「(耳元で囁く)この世で何より、愛しいお前♡」
クレジット
ライター情報
主に女性演者様向けの台本を書いてるタヌキ的な「何か」です。
もし宜しければ、使用実績の方もお願いします…!
もし宜しければ、使用実績の方もお願いします…!
有償販売利用の条件
有償利用して頂く際にはご一報いただけますと幸いです
利用実績(最大10件)
霜月鷹 の投稿台本(最大10件)